11月26日午前の記者会見で、超シンプルな「借用書」を公開した東京都の猪瀬直樹知事。徳洲会グループに5000万円を借りた際に渡したという借用書には収入印紙や利子の記載などがなく、「これって法的にどうなの?」とインターネット上で注目を集めました。
そんな中、ネタツイートを投稿している「九州新報」のつぶやきが話題になっています。「九州新報」は同日、次のようにツイートしました。
11月26日午前の記者会見で、超シンプルな「借用書」を公開した東京都の猪瀬直樹知事。徳洲会グループに5000万円を借りた際に渡したという借用書には収入印紙や利子の記載などがなく、「これって法的にどうなの?」とインターネット上で注目を集めました。
そんな中、ネタツイートを投稿している「九州新報」のつぶやきが話題になっています。「九州新報」は同日、次のようにツイートしました。
ロンドン発のシューズブランド、『シャーロット・オリンピア』。
日本での取り扱いはまだまだ少ないものの、そのポップでキュートな魅力で人気がじわじわと浸透中の模様。その証拠に、先日伊勢丹新宿店で行われた期間限定イベントは大盛況だったみたいだし、有名モデルたちもこぞって同ブランドのファンであることを公言しているみたいなの。
冷え症さんにとって、これからやってくるであろう寒さは致命傷に近い! そんなときに頼りになるのが、ご存知『薬用養命酒』です。
自然の生薬の力で、体の芯からぽっかぽか。そんな養命酒がこのたび、「クイズに答えた方から抽選で抱き枕を50名限定プレゼント」なるキャンペーンを打ちだし、インターネット住民は騒然! そのあまりにもシュールな商品内容に、誰もが戸惑いを隠せないでいるみたいなの。
大人気NHK連続ドラマ「あまちゃん」の放送終了後、9月下旬より新たに連載が始まった「ごちそうさん」。先週11月23日放送分までの8週連続、なんと平均視聴率が21%を超えたそうで高い人気ぶりが伺えます。
人気の秘訣はやはり、女優でモデルの杏さん演じる洋食屋の娘で元気で食いしん坊な主人公め以子(めいこ)と、波瀾万丈ながらも「旨い食べ物」と結び付けられた、ハラハラ&旨味たっぷりのストーリーにございます。
そう、このドラマを観ていると、どうしても食べたくなるのですよ。食いしん坊なめ以子が丹精込めて作ったお料理を!!
なかでも納豆好きの記者(私)がどうしても食べてみたいと思ったのが、第3週「なっとうくう!」17話に出てきたあの料理。
め以子がまだ大阪に嫁ぐ前、食べるの専門&料理嫌いだった彼女が、実家に下宿していた西門さんに「納豆嫌いを克服させよう」と試行錯誤し、自ら腕をふるって苦労して作り上げた納豆克服料理「納豆巾着の包み揚げ」(記者が勝手に命名)です。
街行く人が冬の装いになると、明るい色が恋しくなってきますよね。実際、キャンディーのようなピンク色が、この秋冬のトレンドカラーなんですって。うん、着たい、着た~い!
でも、ピンクって、かわいらしいイメージが強いだけに、筆者のように三十路も半ばとなると、手が出しにくい色なのも事実。店頭で、「この色、私が着ても許されると思います?」なんて店員さんがいかにも困りそうな問いかけをしたくなってしまうこともしばしば……。読者のみなさまも、こんな風に弱気になってしまうことはありませんか~?
「人の目なんて気にするな!! 着たい色を着ればいい!!」 そう勇気づけてくれるのは、フロリダ在住のアーティスト、Scott Scheidlyさんの作品に登場するコワモテおじさまたち。ソ連と周辺国をえらいことにしたスターリンさんやパパのあとを継いでえらい国をえらい形で運営したキムさんなどが、キュートでファンシーなピンク系コーデに身を包む!! なんだそりゃ!
わたしたちは日々、流されている。生まれ落ちたその瞬間から。そしてどんどん加速して、その体はジューシーさを失っていく。
「老化」というスピードに逆らうことはできません。でも、流れるプールに流されるままでいたくない! プールサイドにしがみついて必死で踏ん張る生身のわたしたち。お願い誰か、力を貸して!
汗とリンパと老廃物は流し、むくみとぜい肉とズレる骨盤はせき止める、そんな頼もしい協力者がいるのをご存知ですか? それは「機能性アパレル」。インナー、補正下着、サウナスウェットなどを総称して「機能性アパレル」と呼ぶんだって。着圧ソックスなんかもそう。
みんなはどんな「機能性アパレル」を使っているの? 効果があったのは何?
こんばんは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。もうすぐクリスマス、街中は色とりどりのイルミネーションに飾られ、ワクワク感も高まりつつありますね。はぁ……。
今年こそ、彼氏と素敵なクリスマスを過ごすぞと意気込んで、「モテツイート」なるものに挑戦しておりましたが、結果から申しますと大失敗でした。「かわいい感じでツイートしたらいいんでしょ?」と簡単に考えていたのですが、かなりのテクニックを要することが判明!!!!!
「1ドル札は、いつでもどこでも誰でも恩恵を受けることができる、いわばユビキタスな存在です」
そう語るのは、アーティストのマーク・ワグナーさん。その言葉どおり実は彼、1ドル札を使ってとんでもない大作をいくつも作り上げてきたのです。
とはいえお札を使用したアート作品は、様々なアーティストの手によってこれまで数多く誕生してきました。しかし海外サイト『Colossal』が報じるところによると、ワグナーさんが手掛けた作品は、これらと一線を画している模様。
以前当サイトでご紹介した、『奇譚クラブ』社の『コップのフチ子』シリーズ。こちらがなんと、アパレルブランド『Né-net(ネ・ネット)』と期間限定コラボしちゃうらしいのですっ!
なんでも『Né-net』、『コップのフチ子』の原案者であるマンガ家タナカカツキ氏の世界観をファッションで表現するコラボフェア「こんなのどうでしょ?」を、代官山店にて11月23日から12月4日まで実施するんですって。
以前当サイトでご紹介した、『奇譚クラブ』社の『コップのフチ子』。
なんとフチ子さん、11月21日を境に、「微糖のフチ子」へ改名するとの衝撃ニュースが入ってきたのであります! というか「微糖」って……なになに、一体どういうこと!?
「コップのフチ子」改め「微糖のフチ子」になった真相、それは、みなさんご存知「ブレンディ ボトルコーヒー微糖」の新キャンペーンガールに、フチ子さんが抜擢されたから。
世界中の乙女たちが憧れる人気不動のアイコン、ディズニープリンセスたち。絶大な支持率を集める彼女たちがカバーガールを務めたなら、そりゃあ雑誌も売れに売れるというもの!
本日ご紹介するのは、海外サイト『Flavorwire』に掲載されていた、「もしもディズニープリンセスがファッション誌VOGUEのカバーガールになったら」。
動物は、自分自身の身に不利な状況が訪れると、ときとして異常に高い知力、そして身体能力を発揮するもの。
本日みなさまにご覧いただくのは、そのことを証明しているかのような動画作品、『Funny Dogs Escaping Compilation 2013』。その全貌は、動画サイトYouTubeにて観ることができます。
アメリカのニューメキシコ州のアルバカーキで毎年開催される、『アルバカーキ国際気球フェスティバル』。
9日間ものあいだ続く「世界最大の気球フェス」といわれている同イベント、その全貌をとらえたタイムラプス映像を、本日はみなさんにお楽しみいただきたいと思います。
さあ今年もそろそろやってきますよ、怒涛の年末パーティーラッシュが!
みなさん、華やかなパーティーにふさわしい、「いつもとはちょっぴり違うゴージャスなおめかし」への備えは万全ですか? なに、まだですって!? それならぜひとも、こちらを参考にしてみてくださいな!
ご覧いただくのは、海外サイト『Polyvore』のユーザーsydney-emersonさんが提案する、ディズニープリンセスをイメージしたドレスアップコーディネート術あれこれ。
子供の頃描いた、家族の絵。両親はもちろんのこと、祖父母をモデルに絵を描いたことがある方は、数多いらっしゃると思います。
本日ご紹介するのは、それを見事具現化してしまったアートプロジェクト、『Grey power』。
え? 一体どういうことかって? だ・か・ら、読んでそのまま、「孫が描いた祖父母の絵そのものに、祖父母がなってしまった」、ということですよ!
フランスのボルドーで、5人の若者が酔った勢いでサーカス団から「ラマ」を連れ去るという珍事件が発生。ふわふわのもこもこのラマと若者たちの珍道中画像がツイッターやフェイスブックに投稿され、話題を呼んでいます。
子供のころほしかったプレゼントって、どんなものがありますか? 記者は月並みだけど、シルバニアファミリーにあこがれていました。
ある年、クリスマスに母親に何度も何度もねだったところ……買ってもらえました、うさぎさん! ……の、ママだけ!! まさかのソロ活動! だいたい、家とか家具とかがあってナンボです。ならばと手作りしてもしょせんはダンボールハウス、シルバニア地方には連れて行ってもらえません。夢ははかなく破れ、よりいっそう貧乏を憎んだ記者でした。
さて今回は、クリスマスプレゼントで一発キツめのジョークをかましたい、という人のために最適のグッズをご紹介します。アメリカ発の「Prank Pack(プランク・パック=ひっかけパッケージ)」という商品、名前のとおり「プレゼントの上にかぶせるネタパッケージ」です。そのスゴさ(※くだらない方向に)、じっくり見ていきましょう。
12歳から18歳までの「贄 (いけにえ)」24人が、監視下のなか、野外の広大な競技場で最後の1人になるまで殺し合いを行う。『ハンガーゲーム』と名付けられたそんなある種の制裁に、16歳の少女カットニス・エヴァディーンは、勇敢にも立ち向かうのだが……。
本日ご紹介するのは、昨年日本でも公開された映画『ハンガーゲーム』を、オール・ニャンコ・キャストでリメイクした世にも恐ろしい作品です。その全貌は、動画サイトYouTubeで観ることができます。