なんでもかんでもPCで済ませてしまうことの多い現代ですが、ノートは今もって手放すことのできない商品。特に学生さんにとっては、生活必需品と言っても過言ではありませんよね。
今回ご紹介するのは、おそらくあなたが未だかつて目にしたことがないであろう、一風変わったノートです。『伊葉』という会社から発売されている、『伊葉NOTEBOOK』という名のこちらのノート。よ~く見ると、とんでもなく規格外なかたちをしているではありませんかっ!
なんでもかんでもPCで済ませてしまうことの多い現代ですが、ノートは今もって手放すことのできない商品。特に学生さんにとっては、生活必需品と言っても過言ではありませんよね。
今回ご紹介するのは、おそらくあなたが未だかつて目にしたことがないであろう、一風変わったノートです。『伊葉』という会社から発売されている、『伊葉NOTEBOOK』という名のこちらのノート。よ~く見ると、とんでもなく規格外なかたちをしているではありませんかっ!
去る10月4日に発表されて以後、「ビジュアルの美しさ以外に褒めるところが見つからない」「何を伝えたいのかいまいちわからない」などの声が多く挙がり、色々な意味で話題沸騰中のフェイスブックCM。みなさんはもう、ご覧になりましたか?
ユーザー数が10億人を超えるなど、なにかと注目されているフェイスブック。それゆえに、本家CMの発表からまだ日が浅いにも関わらず、なんと早速パロディーバージョンを作ってしまった方がいるようですよっ! 仕事早っ!
荒木飛呂人さんの原画展「ジョジョ展」が東京で2012年10月6日から11月4日まで開催中! ということで、以前にご紹介した「ジョジョタイツ」を作っている女子のみなさんも多いのではないでしょうか。記者も、ジョジョ展にいくのであればそれなりにジョジョ気分を盛り上げていきたいと思っているのですが、ジョジョタイツって足見せファッションじゃなかったら見えませんよね。でも、最近ちょいと足見せには寒くなってきました。
ということで、ネイルでジョジョ気分を盛り上げようと思い立ちました。文字ネイルを作るべく紆余曲折してたどり着いた結果が、メッチャ簡単な方法でしたので、みなさんに紹介します。
「玄関開けたら2分でごはん」というサトウのごはんのCMは、商品自体が画期的でキャッチコピーもリズムが良く、耳に残っている皆さんも多いのではないでしょうか。ただ、この商品はご飯は2分でできるのですが、お惣菜を買ってくるか納豆やふりかけで済ますのでなければ、「玄関開けたら2分でディナー」とまではいきません。
そこで記者は考えました。玄関を開けたら、なるべく早く晩ご飯が食べられる方法はないと。そして考えついたのが進化(=料理リメイク)&派生(=食材使い回し)していくメニューです。日曜日の晩ご飯を作る時にまとめて準備してしまえば、月曜日から金曜日まで、それぞれの日の調理時間は15分以内!
まあ、ディナーと言えるほど豪華ではないかもしれませんが、「今週はかなり忙しいぞ」という働く女性にもお役に立てるのではないかと思います。では、さっそく時短料理作戦をご紹介しましょう。
秋が深まり、お部屋の模様替えをしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。秋から冬の模様替えのポイントになるのが「灯り」。落ち着いた色のランプを一つ加えるだけで、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。
iPhone 5が発売されてから早3週間。ワクワクしながら入荷を心待ちしている方も、すでに手の内に納めたという方もいるでしょう。実は記者もそのなかの一人。発売開始から2週間でようやくiPhone 5を手に入れました。
ガラケーからの変更でしたので大変感動し、いろんなアプリをダウンロードしまくっていたのですが、使っていくうちに妙なことに気づきます。なんと、パスワードを入力するキーボード画面で、スクリーン上にテレビの故障のようなガサガサとしたノイズが走っているではありませんか!
今回は、この現象について、記者がApple Storeに問い合わせた内容をまとめます。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは10月13日公開の『ミステリーズ 運命のリスボン』です。世界各国の映画祭で絶賛、有名媒体でも支持されている、巨匠ラウル・ルイス監督作。なんと4時間26分の大作です! 通常の映画の2倍以上の長尺映画「よし、挑戦!」と、気合いを入れつつ鑑賞。いろんな意味で凄い映画でありました。
東京・お台場の新名所「ダイバーシティ東京プラザ」前には、機動戦士ガンダムが立っています。長らくひとりで立ち続けていたのですが、このほど友達(?)ができました。緑化メッセージと緑のムーブメントを盛り上げる「TOKYO ガンダムプロジェクト2012」にちなんで、約1万株の植栽で構成された「フラワーガンダム」が姿をあらわしたのです。
これは実物大であり、立像と同じサイズ。その迫力はスゴイ! の一言のつきます。ですが、近づいてよーく見るときれいというよりも、吸い込まれそうでちょっとだけ怖いです……。
旬を迎え、どんどん甘味を増しているさつまいも。この時期になると、きっと多くの方が「さつまいもが食べた~い!」という衝動に駆られることでしょう。
そんな方のために、さつまいものとっておきのおいしい食べ方をご紹介したいと思います。それは “さつまいものメープルバター焼き”! これは名前の通り、さつまいもをメープルシロップとバターで焼くというもので、超簡単に作れます。
以下が、その絶品スイーツの作り方です。
気がつけばもう10月。もう衣替えもお済みではないでしょうか? 秋と言えばクラシックな装いをしたくなりますが、ぜひ取り入れたいカメオのアクセサリー。
ビーズ屋さんに行けば、200円~で素敵なカメオ風アクセサリーが作れちゃうのです。細かい作業が苦手な方でも大丈夫☆ 接着剤で貼り付けるだけ。パーツを選んだらもう9割方完成したも同じです。早速、ビーズ屋さんに行ってきたよ!
女子ってどうしてこうもキラキラな世界に憧れちゃうんだろう! そんなステキな空間を、資生堂の伝統ある化粧品ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」のイベント「Radiance Box」で満喫しちゃいました。
場所は六本木ヒルズアリーナにできた特設会場。10月12日(金)から14日(日)までの期間限定です。
コンセプトは「“Radiance Hunting”~あなただけの輝きに出会える場所~」という通り、想像以上のキラキラな世界観に、完全に乙女になること間違いなしですよ!
国産のミネラルウォーターって、そりゃ品質はお墨付きだけれど、パッケージのデザインが滝とか富士山とか……どうも渋めなのが多くてお部屋の美観を損ねがち! 彼氏がうちにくるときは、やっぱりオシャレなデザインの海外産を買っておいてセンスの良さをアピールしたいところですわ!
と思ってる女子の不満をスッキリと解消してくれる、国産ミネラルウォーターを見つけちゃいましたよ!
スーツケースって、案外重いもの。コロコロ引きずることができるからといえども、重いときはやっぱり重いっ。
でもね、このスーツケースがあれば、超楽ちんなんです! ご紹介するのは、スマートフォンの操作ひとつであなたの後ろをついてきてくれるスーツケース、『hop!』。動画サイトyoutubeに、商品の全貌がわかる映像が投稿されていました。
1975年から2011年の休刊まで、雑誌「ぴあ」の表紙を描き続けてきたイラストレーターの及川正通さん。「ぴあ」といえば「及川さんの表紙がパっと思い浮かぶ!」という人も多いでしょう!
その及川さんのイラストレーターとしての歴史を振り返ることができるイラスト展「及川正通イラストレーションの世界」が、神奈川県横須賀市にある「横須賀美術館」で9月29日から開催されています(12月16日まで開催)! 「ぴあ」で育った世代としては「行かねばっ!」と横須賀美術館へ行ってまいりましたよ。
乙女の皆さんお待ちかね! キュートなブラジャーやファッションでも人気のPEACH JOHN(株式会社ピーチ・ジョン)から別冊初冬号『PJ smile』が本日発行されましたよーっ!!
本誌の春・夏・秋・冬に加え、初冬号はよりタイムリーに季節に合わせた商品をお届けしてくれるそうです。これはチェックしないとね!
イギリス生まれの老舗ブランド、バーバリー。この名は、シックなオシャレを愛する女子のみなさんなら、もちろんご存知ですよね?
バーバリーと聞くと、まずあの「チェック柄」を思い出すという方が多いと思いますが、バーバリーといえばトレンチコート、トレンチコートといえばバーバリー。バーバリーのトレンチコートの持つ美しさと機能性は、他のブランドの追従を許さない唯一無二のものとしてその名を轟かせており、憧れる女子は数知れず。もうすぐコートが恋しくなる季節だし、どうしても欲しくなっちゃうテッパンアイテムですよねっ。
そんなバーバリーから、なんとトレンチコートをベースにデザインされた時計が発売されるんですってよぉっ! こりゃコートと合わせて、なにがなんでもゲットしたいぃぃぃ!
先日、東京・秋葉原に「添い寝」をサービスで提供してくれるという、日本初の「添い寝専門店」がオープンしました。お店の名は、『ソイネ屋』。オープン時にはツイッターでも一時トレンド入りをするなどし話題になっていたので、ご存知の方も多いのでは?
女の子が一緒に「添い寝」してくれるという変わったコンセプトに、きっとみなさんも戸惑いを覚えたことでしょう。日本人ですらそうなのです。だから、海外の方ならなおさらそう! 『ソイネ屋』を紹介している海外サイト『japantoday.com』には、そんな外国人の方々から多くのコメントが寄せられているみたい。