「アニメ」の記事まとめ (6ページ目)
1998年に全米で初放送され、以降、日本でも一時期放送されていたことがあるテレビアニメ『パワーパフ ガールズ』。幼稚園児ながらスーパーパワーを持つブロッサム・バブルス・バターカップの3人が正義の味方として飛び回るという内容で、いまも世界中に多くのファンがいます。
そんなパワーパフ ガールズとアイスクリームブランド「コールド・ストーン・クリーマリー」とのコラボが決定! 描き下ろしのオリジナルデザインのタンブラーとデザートドリンク「GIRLS SPECIAL COOLLY’S(ガールズ スペシャル クーリーズ)」のセットが2017年7月5日まで発売中なのです!!
これ、タンブラーのイラストもドリンクもポップでキュートでカラフルで可愛すぎるよーーッ!!
ファッションやアニメなど、ここ数年なにかと話題の90年代カルチャー。つい最近では、ゲームアプリ「モンスターストライク」と「幽☆遊☆白書」がコラボしたTVCMが話題になりましたよね。
ところでみなさんは、90年代に放送されたアニメで好きな作品はありますか?
今回紹介するのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「『その後』が見たい90年代のアニメはどれ?」。80年代に生まれ、10代という多感な時期に90年代を過ごしたわたしはまさにドンピシャ世代……。
ラインナップされている作品はどれもこれもリアルタイムで見ていたものばかりで、懐かしくって身もだえちゃうよぉ~!!
2016年10月にスタート。毎週水曜日夜10時54分からTBSテレビで放送されている2分で得するザックリ教養番組『ザックリTV』を、あなたはご存知でしょうか?
「金色夜叉」や「ヴェニスの商人」といった文学作品に人工知能、ピカソに北斎、円周率にソクラテスの「無知の知」などなど古今東西あらゆる教養をざっくり教えてくれる番組、それが『ザックリTV』。
俳優の佐藤二朗さんによるユル~いナレーションと、GODTAILさんのアニメーションが中毒性高くて、見始めると、あっという間に2分が過ぎ去ってしまいます!
2016年、日本中の女子を夢中にしたニートの6つ子達が……ついに帰ってくる!
2016年3月に放送終了した大ヒットアニメ『おそ松さん』。終了直後から「おそ松ロス」に陥る視聴者が続出し、「2期まだ…!?」「2期あるよね?」「2期ないの?」という声であふれていたのですが、約1年を経た2017年4月6日、ついに2期放送決定のアナウンスが!
愛する娘・ジョヴィちゃんへ、渾身のバースデープレゼントを贈っていたのは、インスタグラムユーザーのgoldyellerさん。娘とともに応援するバスケットボールチームが勝利した瞬間をレゴで再現、映像化したものを公開していたのですが、これがめちゃんこクオリティー高いんですっ!
レゴを使って撮影されたコマ撮りアニメには、バスケへの愛がめいっぱい詰まっていて、感心しつつもほっこりしちゃうんですよね♪
ちまたに溢れる、画像加工アプリ。「肌色や目の大きさを調整して美人度を上げてくれる」、「化粧を施してくれる」、「アニメ風の顔に加工してくれる」といった加工をしてくれて、特に女性にとっては手放せない存在です。
なかでも中国発の無料スマホアプリ Meitu の効果はすごい。というか、ヤバい。欧米でも大人気らしい。
そんなウワサを耳にした私はさっそくアプリをゲットしたのですが……聞き逃せない情報を入手してしまいました。どうやら、スマホの端末データなどを、中国に送信しているというのです。
自分は人より、ムダ毛が多い気がする……。毛深いことに頭を悩ませている人は、男女ともに少なくないのではないでしょうか。
女性のムダ毛問題について触れていたのは、ミュゼプラチナムがYouTubeに投稿したアニメムービー『それゆけ! 毛ガニちゃん!』第1話。『別れは突然に』というタイトルにちょっぴり胸がザワついてしまいますが、さて一体どんな内容となっているのでしょう?
「サザエさん」は、日本人ならたぶんみんな知ってる国民的アニメです。主人公のサザエさんをはじめ、個性豊かな磯野ファミリーの家族模様にほのぼのしちゃいます。
全国のフジテレビショップ各店や、オンラインショップ「フジテレビe!ショップ」で発売されている「サザエさん」の新しいオモチャは、いつでも、どこでも、あの名セリフを聞けるオモチャなんだって。楽しすぎる(笑)。
2016年4月6日に放送された、NHK Eテレアニメ『おじゃる丸』第19シリーズに登場した17歳のおじゃる丸こと、「おじゃる17」。当サイト「Pouch」でもご紹介しましたが、5歳の姿とはうってかわって、すっかり“みやび ”な美男子へと変貌を遂げたおじゃる丸に、度肝を抜かれた視聴者が続出しました。
その美男子ぶりにうっとり見惚れてしまったという皆さま、お待たせいたしました! 番組サイト「NHKアニメワールド」によれば、12月15日午後6時の放送に「おじゃる17」がカムバックするというのです。
声優を務めるのは以前と同様、小野賢章さん。前回には成し得なかった、5歳のおじゃる丸との共演も果たすらしいのですよ……!
今年もそろそろ、年賀状の準備をするころです。自分でデザインしてみようかなぁ~と、思うけれど、結局、毎年出来合いのものになっちゃうんですヨネ、絵心のある人がうらやましい!
もし、「おそ松さん」ファンなら、こんな年賀状はいかがかしら? 松野家の6つ子が、お正月バージョンになってて、オマケに水墨画デザインなんだよぉ~!
11月22日は「いい夫婦の日」。1988年に制定、「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合せに由来しているこの日にお届けするのは、みんなが考える理想の夫婦像です。
アンケートサイト「みんなの声」に登場した調査「アニメで『いい夫婦』といえば?」に集まった意見をチェックしてみたところ、あの国民的アニメのカップル2組が、総合1位と2位を独占しておりましたよぉ!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、アニメ映画『この世界の片隅に』(2016年11月12日公開)です。
女優の能年玲奈が “のん” に改名しての初仕事で、原作は、こうの史代の同名漫画『この世界の片隅に』。彼女の原作による実写映画『夕凪の街 桜の国』(2007)がとても良かったので、この映画も楽しみにしていました。それではさっそくご紹介します。
[公開中☆超話題作シネマ批評]
映画ライター斎藤香が、超話題作だけど「まだポーチで取り上げていなかった~!」という映画の中から、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回は新作映画ではなく、現在絶賛公開中の映画からピックアップするという新企画! 今週は社会現象になるほどの超大ヒット作となった『君の名は。』です。「何を今さら」と思われるかもしれません。何しろ公開日は8月26日ですから!
けれど11月現在も、まだヒット街道をばく進しているという、2016年最大級のヒット作どころか映画史に残るといわれる『君の名は。』。10月31日の記録で歴代興収第9位。まだまだ記録を更新していきそうです。もしかして見てない人もいるかもしれないので、まず簡単に物語から。
新しいジャンルの読み物を読んでみようと思っても、手を出すのってなかなか勇気がいるものです。だって、どんなストーリーなのか想像つかないし、ぜんぜん知識がないんだもん!
と、いうワケで、百合に興味があるオトメは、まずこんな入門書を読んでみるといいかもしれません。なんか、案外、ハマっちゃう気もする……!?
天高く馬肥ゆる秋、だなんて慣用句もありますが、秋から年末にかけてはまさに競馬が盛り上がるシーズン。菊花賞や天皇賞、有馬記念……とビッグレースが目白押しです。
そんな競馬シーズンを盛り上げるべく、人気アニメ『おそ松さん』とJRA(日本中央競馬会)とコラボしたスペシャルサイト「走れ! おう松さん」が本日10月13日に公開されました。
松野家のニートたちが秋競馬の魅力をPRするというこの企画。全6話のオリジナルwebムービーに、なんと12月には新作アニメも公開される大型コラボとあってアニメ『おそ松さん』が終わってしまい、寂しい気持ちを抱えていた皆さんは注目です!
新海誠監督の新作映画『君の名は。』。現在大ヒット中で、リピーターも多いと話題の作品がLINEスタンプになっていたってこと、みなさんご存じでした?
東宝が公式スタンプとしてLINE STOREで販売している『君の名は。』スタンプには、劇中に登場した名シーンがずらり。映画を観て、その魅力にすっかりハマってしまったという方ならば、必ずや買わずにはいられなくなるはず……!
みんな大好き「鳥獣戯画」の動物たちが、戦国武将になる!? 日本の歴史と鳥獣戯画の世界観をドッキングしたアニメ『戦国鳥獣戯画』が、2016年10月から始まるんだって!
誰もが知る歴史的な局面や何気ない日常、さまざまな場面における戦国武将たちの姿を描いたこのアニメ。KBC九州朝日放送では10月8日(土)深夜1時42分から、そのほかテレビ神奈川や千葉テレビ、テレビ埼玉などで放送されるほか、Abema TV などでも配信予定だそうですよ〜。
公開から1ヶ月近くが経った今も、衰えない映画『君の名は。』人気。もう何度も観に行った、という方も多いのではないでしょうか?
私は2回観て、小説版を読んで、それからまた2回観に行きました! 「そこまでだとちょっと引く」と友人に言われるレベルでリピートしています。でも、まだまだリピートできます。
1度観ただけでも素晴らしい映画ですが、繰り返し観ることで気づく奥深さがあるのも『君の名は。』の魅力。何度も観た人はもちろん、1度しか観たことがない人でも、思わずまた観に行きたくなるような「君の名は。あるある」をお届けします。