世界の平和を守るために戦うスーパーヒーローたち。戦い続けるためには、気兼ねない友人たちとふざけたりするオフタイムだって時には必要。
マーベル・コミックやDCコミックのスーパーヒーローたちによる「日常」をフィギュアで再現してみた写真が、今FacebookやInstagramで話題になっています。スーパーヒーローたちの “オフ”ってもしかするとこんな感じなのかも?
世界の平和を守るために戦うスーパーヒーローたち。戦い続けるためには、気兼ねない友人たちとふざけたりするオフタイムだって時には必要。
マーベル・コミックやDCコミックのスーパーヒーローたちによる「日常」をフィギュアで再現してみた写真が、今FacebookやInstagramで話題になっています。スーパーヒーローたちの “オフ”ってもしかするとこんな感じなのかも?
ニャンコが家の柱や壁で爪をカリカリ研いでしまう。当然家中傷だらけ。目に入れても痛くない(ような気がする)かわいいニャンコのためとはいえ、家の中が傷らだけになってしまうのはやっぱりツライですよね。
そんな事態に陥らない為にあるのがネコ専用のツメトギ。ネコにツメトギで爪を研ぐ習慣をつけさせることでニャンコによる家のダメージを最小限に抑えられる優れものです。
しかしながら、ネット、ホームセンター、ペットショップなどで簡単に手に入るツメトギには実用性重視の商品が多く、「もっとオシャレなツメトギが欲しい!!」という声もチラホラ聞かれているのが現状。
そんな世間のニャンコ大好き人間のニーズに応えるべく現在ラフォーレ原宿では、「Cat’s ISSUE POP-UP STORE」の一環として、猫の爪研ぎを入れるオシャレな「ツメトギケース」を展示したネコの「ツメトギ アート展」が開催されています。
近年、海外で大ブームしているパンケーキ・アート。焼き加減の濃淡を利用して、キャラクターや動物などの描く神業パンケーキは、有名ブログやYouTubeで見ることができます。
本日ご紹介するのは、ウォルト・ディズニー・スタジオとスター・ウォーズがそれぞれフェイスブックで公開した「ベイマックス・パンケーキ」と「スター・ウォーズ・パンケーキ」です。
さかのぼること2カ月ほど前、インスタグラム上に突如出現したハッシュタグ、「#heelconcept」。
ユーザーMisty(@m.sty)さんの手によって生まれたこちらは、物や食べ物、身の回りのありとあらゆる物体をハイヒールに見立て、自分自身の足と共に撮影。「コンセプトアート」のような作品を制作し公開、シェアしていく、といった動きのよう。
現在その動きはインスタグラム上のみにとどまらず、フェイスブックにもじわじわと浸透。ブームが着実に、拡大化しているみたいなんです。
画家であり現代美術家である、山口晃さん。
大和絵や浮世絵を思わせるタッチ、さらには緻密な人物および建築描写が印象的、かつユーモラス。そんな彼の展覧会「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」が、2月21日(土)から5月17日(日)まで、茨城県にある水戸芸術館 現代美術ギャラリーにて開催されます。
馬を模ったバイクに武士を乗せたり、超高層ビルと古い日本家屋を組み合わせたりするなど、これまで数多くのユニークな作品を発表してきた山口さん。
車にソファに自転車、さらには車いす。これらの周りを覆っているのは……なんと、ブラジャーのカップ!
マレーシアを拠点に活動するLouise Low Seok Loo さんは、何千にもおよぶブラジャーで創作を続ける、稀有なアーティスト。パッチワークの要領でブラカップを継ぎはぎ、柔らかく包み込んでいく様に、どうやっても目が奪われてしまいます。
1/20のサイズの緻密な作りの戦車。この戦車、何でできていると思いますか? 戦車に取り付けられた牽引用ロープから、排気パイプ、爪の先ほどもないくらいの小さなネジの頭の部分まで、なんとすべてダンボールでできています!
戦車だけでなく、このクリエイターさんはガンダムや原寸大の銃までダンボールで作っちゃう。いったいどんなミリオタ男性が作っているのかと思いきや、作っているのはなんとうら若き23歳の女性クリエイターなんです!
掃除、料理、そして洗濯。
これら家事の中で最も洗濯が苦手、そんなあなたにぜひおススメしたい逸品、それがショッピングサイト「Tail Tree(テールツリー)」にて購入することのできる洗濯バサミ、「ベッジーニランドリーペグ5個セット」です。
ドールハウスのなかに、人間が作った編みものが置かれているのかしら? はたまたアリエッティが人間サイズの毛糸で作品作りをしているのかしら? いえいえ。じつはこれ、原寸大の“ヒト”が作った作品なんです。
日本のアーティスト集団「Chim↑Pom(チン↑ポム)」が、アジアの若手現代アーティストを表彰するアート賞「Prudential Eye Awards for Contemporary Asian Art」大賞を受賞したことを、みなさんはご存じでしたでしょうか。
2014年、イギリスの金融会社プルーデンシャルによって設立された同アワードは、今回で2回目の開催。
アジア20地域の候補者から、「絵画」「デジタル・ビデオ」「写真」「彫刻」など13カテゴリーで受賞者を選出。最終候補者となった18作家の中から大賞にあたる「Emerging Artist of the Year」、さらにはデジタル・ビデオ部門の最優秀賞に選出された「Chim↑Pom」。その快挙を、アーティストの会田誠さんは自身のツイッターで、次のように祝福しておられました。
以前当サイトでもお伝えした、アーテイストDrachea Rannakさんが描く、「もしもディズニープリンセスがセーラー戦士だったら」。こちら、しばらくチェックしていない間に、新作が登場していたみたいなの。
めでたく(?)セーラー戦士デビューを果たしていたのは、昨年大ヒットしたディズニー映画「アナと雪の女王」のエルサたん&アナたん!
前作同様、2人の特徴をよく捉えつつも、ビジュアルはセーラー戦士そのもの。いっそこのままアニメ化してほしいくらい、そのクオリティー、ハンパなく高いんですわ……!
素晴らしい写真の数々、しかしその出来ははたして、本人の腕によるものなのか。はたまた、「道具の力」なのか。
それを意地悪にも検証したのが、「DigitalRev TV」。世界を舞台に活躍する一流フォトグラファーたちにチープなカメラを渡し撮影を決行、一体どのような作品が生まれるのかを追った企画「チープカメラチャレンジ」に登場したのは、英ファッション・フォトグラファーのララ・ジェイドさんです。
紙に描いた線の上を進むのは、一見すると、オモチャの電車のような物体。
でも、あれれ? この電車、色を塗った箇所を通るごとに、音を鳴らしてるんですけど……!
ご紹介するのは、ロンドン在住の日本人サウンドアーティスト鈴木有理(すずきゆうり/YURI SUZUKI)さんが手掛けた、「Looks Like Music」。電車のように見えたものの正体は、色をデータとして解釈し音を奏でる(!)、ミニチュアロボットなのでした。
アートの世界の奥深さったら半端ない! そして、アートに魂を吹き込むあの情熱も半端ない! 時間を惜しまず、たったひとつの作品に自分の生活そのもの全てを捧げるアーティストのその姿に、アートセンスの欠片もない凡人の私(記者)は脱帽するわけです。気が動転してしまうわけです。
そんな私が今回ご紹介するのは、10年もの歳月を1つのアート作品に捧げたアメリカ人アーティストのお話。じゅ……10年です。10年って言ったら一昔じゃないの! す、すごすぎる……。
エイブラハム・リンカーンにチェ・ゲバラ、毛沢東にジョン・F・ケネディ、そしてマハトマ・ガンディー。
歴史に残る人物たちの顔がずらりと勢ぞろいしているけれど……なんだか違和感。だってみんな、揃いも揃って、めちゃくちゃスタイリッシュなんだもの! しかもオシャレはオシャレでも、どこか尖がったオシャレって言いますか、ね。
それもそのはず、これら肖像画のテーマは「もしも歴史上の偉人がヒップスターだったら」。
ロンドン、パリ、ニューヨーク…… 世界には想像しただけで胸が高鳴るステキな都市がたくさん。
本当は休暇ごとに旅行で訪れることができればベストなのだけれど、なかなかそういう訳にもいきませんよね。大人には諸事情ってものがありますから。
というわけで本日は、実際に行かなくてもその都市の雰囲気を堪能できそうな、一風変わった大人のアートをご紹介します。
まるでメルヘンなおとぎ話のような世界が立体的なジオラマ風になっている「360°Book」が海外で話題になっています。乙女な心にダイレクトに突き刺さるようなこのかわいさ、実ははドイツ生まれの日本人男性建築士によるものなのだ!
進化形・飛び出す絵本ともいえる「360°Book」。2012年に行われたレーザーカットのコンテスト「You Fab 2012」のFreeFab部門で優秀賞を受賞。あまりにすごすぎるので、今回はこの作品を手掛けた建築士、大野友資さんにメールでインタビューを行いました。
新宿伊勢丹にて現在開催中のクリスマスキャンペーン、「Life is a Gift」。
本日みなさまにご覧いただくのは、同店本館2F 「イセタンガール」にて12月3日より販売が開始されている、可愛くて可愛くて食べるのが持ったいなくなってしまうこと必至な、クリスマスモチーフのアイシングクッキーです。
今回ご紹介したいのは、いまにも動き出しそうな、躍動感あるガラスのアート作品。作者は米国のアーティスト、Shayna Leibさんです。
スキューバダイビングをこよなく愛すというShanyaさんが、海の神秘からインスピレーションを得て作り出したというこの作品シリーズのタイトルは「Wind & Water」。
一見すると、果たして何時なのか、ちーーーっともわからない時計。それらを数多く世に生み出しているのが、時計ショップ「東京フラッシュジャパン(TOKYOFLASH JAPAN)」です。
本日みなさまにご覧いただくのは、同ショップにて販売されている、グッドデザインながらも凡人には解読不可能な時計の数々。