「アート」の記事まとめ (26ページ目)

これで人間関係まるわかり! 「スターウォーズ」全シリーズ人物相関図インフォグラフィック

1977年に第1作が公開されて以後、世界中の人々から愛されている映画「スターウォーズ」シリーズ。その新作「エピソード7」が来年末頃に公開されるという発表を聞いて、ファンのみなさまはすでに、ワクワクしていらっしゃることでしょう。

しかしながら、「同シリーズを全て観ているわけではない」「なんとなく知っているが、詳細な人間関係がわからない」という方は、意外に多いのではないでしょうか。かくいう記者も、そのひとり。

でもね、そんな方にぴったりの人物相関図を、とある海外サイトにて発見しちゃったんですよ!

→ 続きを読む

連日大盛況! 行列必至の人気イベント「ティム・バートンの世界」で奇才の頭の中をのぞいて来たよ!

ティム・バートンといえば、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』など鮮やかなヴィジュアルと奇妙と愛嬌がミックスされたキャラクターで日本でも人気のある映画監督です。日本のカルチャーにも精通しており、怪獣好きというのも有名ですよね。

そのティム・バートン監督の無名時代から今までの作品の数々を見ることができるスペシャルな展覧会が2014年11月1日から、六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーで開催されています。その名も「ティム・バートンの世界」。すでに土日は朝から行列ができるほどの大人気!

米・NY・MOMAで開催された「Tim Burton展」が80万人を集め、MOMA史上3番目の入場者数という記録を作ったティム・バートン監督。それから数か国を巡回しいずれも大成功を収めました。そして2014年、プラハよりスタートした世界ツアー「ティム・バートンの世界」は、MOMAの「Tim Burton展」ではお披露目されなかった作品150点を含む約500作品が日本に上陸です。

→ 続きを読む

ただひたすらに羨ましい……! ノルウェーの新パスポートがオシャレ可愛すぎて悶絶なりよ!!

えんじ色をした、ややかしこまった印象のデザインが特徴である、日本のパスポート。見慣れているせいか、「パスポートはこういうものである」、おそらく多くの日本人がそう考えているに違いありません。

そういった先入観でノルウェーのパスポート新デザインを見れば、誰もが「ウソでしょ!?」と叫びたくなるはず。だってね、この新パスポート、あまりにも可愛すぎるんですもの!

→ 続きを読む

ゴッホやピカソなど有名画家の作風をイメージ! 1枚の皿の上に表現された「料理の盛り付け」アートが美しい

アートは特別なものではなく、日常と地続きにあるもの。小難しいことを考えるのではなく、見て触れて、ただ感じるもの。自ら能動的に、楽しむもの。そう、記者は考えます。

本日みなさまにご覧いただくのは、まさに日常と隣合わせのアート、そう表現してもいいかも。

サンフランシスコ在住のアーティスト、ハンナ・ロースティーン(Hannah Rothstein)さんが手掛けたのは、感謝祭のディナーを著名画家らの作風で表現した作品群「Thanksgiving Special」。

→ 続きを読む

見ていて不安になる!  腕がめっちゃ「えぐれている」ように見える3Dタトゥー

映像はもちろん、専用プリンタが登場するなど、近年なにかと話題の3D。本日ご紹介するのは、海外サイト「The Ghost With The Most Babe」に掲載されていた1枚の写真。時代の流れに乗った(?)、3Dのように見えるタトゥーです。

真っ白な二の腕に刻まれた、ブラックタトゥー。見ているとなぜか、だんだんと不安になってくる……。そしていたたまれないような気持ちに包まれてくる……この気持ちは、一体何……?

それはおそらく、そのデザインのせい。だってコレ、どう見ても「腕がえぐれている」ように見えるんだもの!

→ 続きを読む

【新しい自撮りテク】ピンホールカメラでとらえたとっても味のある「セルフィー」が素敵♪

スマートフォンの普及およびSNSの流行も手伝って、今や世に溢れまくっている「セルフィー」こと、「自撮り」写真。

インターネットに接続すればたちまち目に飛び込んでくる「セルフィー」ですが、その画質や角度は、だいたい皆、似たようなかんじ。

でもね、本日ご紹介するリトアニア出身のフォトアーティストIgnas Kutaviciusさんが手掛けた「セルフィー」は、従来のものとは一線を画したテイスト。なにせ彼、スマホでもデジカメでもなく、ピンホールカメラで「セルフィー」しちゃっているのですから!

→ 続きを読む

太陽光で絵を描く!? 筆ではなく「虫めがね」を用いて作品を生み出すアーティストを発見ッ!

おそらくあなたも子供のころに行ったであろう、虫めがねに太陽光を集めて紙を焦がす実験。

これを利用した「虫めがねアート」に取り組んでいるアーティストが、海外サイト「VISUAL NEWS」にて、紹介されておりました。

虫めがねアート、つまり、太陽で絵を描く。とても根気のいる一連の作業に日々向き合っているのは、フィリピン出身、そして現在も同地で暮らす、アーティストのJordan Mang – osanさん。

→ 続きを読む

【アイシング】初心者向け「ベーコンエッグ」クッキーの作りかた動画 / バレンタインまでにマスターできたら念願の”モテ期”到来の予感!

最近ネット界で目にすることが多いアイシングクッキー。何より見た目がかわいい! でもあれって、どうやって作っているの? そして、「自分でも作ってみたいな!」なんて思っている方も少なくないのでは? 

そこで、今回ご紹介したいのは、アイシング初心者でも、気軽に挑戦できそうなSweetAmbsCookiesさんの「ベーコンエッグ」のアイシングの作りかた動画です。

→ 続きを読む

【ジャパンクオリティ】 日本人シュガーアーティストが作る優美で繊細な「日本風アイシングカップケーキ」は本場イギリスを越える!!

Pouchでは、数々のアイシングの作品を紹介してきました。アイシングといえば、アメリカやイギリスといった海外! だと思いきや……ついに日本で活躍しているシュガーアーティストさんを見つけちゃいましたよ!

そこで、今回は本場イギリスをも超えるクオリティの繊細で優美な「日本風アイシングカップケーキ」をご紹介いたします!

→ 続きを読む

スラム街に暮らすホームレスの人々が見る夢を、彼らの寝場所に描き続けるストリートアート

米ロサンゼルス在住のストリートアーティストSkidRobotさんは、同地にあるスラム街「スキッド・ロウ」に暮らすホームレスたちが見る夢を、今日も描き続けています。

彼らが眠る場所は主に、路上。道端に、ベンチに、壁やシャッターにもたれて眠る彼らの背後に直接、彼らが見ているであろう夢をペイント。

その内容を覗いてみると、王様が座るような椅子にクマのぬいぐるみ、キャンディなどなど、なんだかとってもラブリー。子供がみるような夢ばかりで、見ているだけでほっこり、心が温かくなってしまうの。

→ 続きを読む

ハロウィーン前に読みたい! 『美術手帖』11月号は毒々しいけど愛らしい「ティム・バートン」の摩訶不思議な魅力を大特集でござる!!

「シザーハンズ」や「チャーリーとチョコレート工場」、「アリス・イン・ワンダーランド」など、代表作をあげればキリがないティム・バートン監督。毒々しいけれど愛らしい、恐ろしいけれど温かい……ティム・バートン監督の作品は摩訶不思議な魅力に満ち溢れています。そして、来たるべきハロウィーンに向けて、忘れちゃいけないのが同監督の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」!

10月17日に発売された『美術手帖』11月号で、そんなティム・バートン監督の世界が特集されています。ハロウィーン前に読めば、きっと気分が盛り上がるはず!

→ 続きを読む

クルクルまわすたびに七色の虹!! 削りかすがレインボーになるかわいい&エコな鉛筆

鉛筆を削ったら出る「削りかす」。皆さんはどうしていますか。ほとんどの場合、ゴミ箱にポイしちゃいますよねぇ。でも、それが七色のレインボーカラーだったら……!? そのまま捨てられなくなっちゃうはずです!!

今回は、海外サイト『THE COLOSSAL SHOP』に掲載されている「Rainbow Pencils(レインボーペンシル)」があまりにもかわいいので、ここでご紹介しちゃいまーすっ。

→ 続きを読む

【芸術の秋におススメ】ため息がでるほど美しい……異世界にいざなわれるようなフォト作品

誰かに恋をした時の、フワフワと宙に浮いているような感覚。きっと誰しも一度は味わったことがあるのでは? 今回は、そんな女子ならではの繊細な感覚を表現した作品をご紹介します。

→ 続きを読む

アナタはなにに使うかわかるかな? 「フォークのようでフォークでない」変わった形のカトラリーセットを見つけたよ~!

我々は日々、「自然界のものに直接触れる」という行動を避けるよう、生活しています。意識していようといまいと、ね。

「たとえば、第2の皮膚として衣服を着たり、肌の上にメイクを施したりする。足の裏で直に、柔らかな砂に触れることもない。殺菌製品を利用し、自然界におけるあらゆるかけらを殺している」

この、イスラエルのインダストリアルデザイナーLee Ben Davidさんが挙げた数多の例、たしかに言われてみればそうなのよね。文字どおり、裸になって、世界と触れあう。時代が経過するのと共に、私たちはそういったことから、どんどん遠ざかってしまっているのかもしれません。

→ 続きを読む

【驚愕】恐るべし!頭が大混乱しそうなケーキ集 / 見た目は〇〇なのに味は甘~いケーキです!

食べ物全般で言えることですが、スイーツも見た目って結構重要。見ているだけでおいしいと、気分は上がりますよね。いくら味が甘くても、見た目が全然甘くなかったら、デザート欲って吹き飛ばされてしまうかもしれない。

そこで、本日はサンフランシスコにあるオーダーメイドケーキショップ「デビー・ダズ・ケイクス」の絶対にケーキに見えないケーキの画像をご紹介いたします。

→ 続きを読む

【幻想的】これはスゴイ! CGなど一切使わずに水の上をふわふわ歩く幻想的な映像

ふわりふわりと水面を駆ける、ひとりの男性。軽やかに跳ねながら前進するその姿は、まるでこの世のものとは思えないほど。

動画サイトYouTubeに投稿されていた、あまりに幻想的なこちらの映像作品。撮影を手掛けたチーム「THE OCEAN BROTHERS」によると、同作にはCGをはじめとする特殊効果が、一切使われていないとのこと。ひょええ、それならば一体、この奇跡のような映像のすべてを、どうやって撮影してるっていうの!? 

→ 続きを読む

【芸術の秋】木彫りのソーセージパンが、本物より美味しそうなリアルさ!! 食欲が止まらないゾッ!

幸せタイムを運んできてくれるものといえば、焼きたてのパン!! 

Twitterのタイムラインに流れてきた写真に写っていたのは、アッツアツのモーニングコーヒーと、焼きたてのソーセージパン。ウーン、ハフハフかぶりつきたい一枚だわ〜……って、えっ!? 何、このパン、木彫りなの? 木彫りって……マジですか?

→ 続きを読む

神業!? いいえ紙技! 緻密な手作業が生み出すファンタジックなペーパーアート!

これは絵画? それとも彫刻? 

ひと目見ただけでは判別がつかない、でも一瞬で引き込まれてしまうこの不思議な作品。「深海での光るクラゲとの出会い」とでもタイトルをつけたくなるような作品は、温かいオレンジ色の光が作品から放たれて、とっても幻想的。

彩色は一切されていないそうなのですが、とても信じられないほどの美しさ! いったいどういう仕掛けになっているの~!?

→ 続きを読む

【かわいい秋の味覚】「おでんのブローチ」「焼き芋のピアス」「モンブランのバレッタ」”食べ物系”アクセサリーで気になる男子をロックオン!

食欲の秋がやってきました! これからの季節のおいしいものといえば、おでん! 焼き芋! モンブラン!! 

そんなおいしいものがアクセサリーになっちゃった!? 本日ご紹介したいのは「Chericia gallery(ハートマーク)」のリアルな食べ物系アクセサリーです。

→ 続きを読む

虹の美しさを閉じ込めちゃった!? キラキラ輝くガラスのアートが幻想的!

子どもの頃、キラキラと虹のように七色に輝くプリズムの美しさに思わず見とれたことはありませんか? そのプリズムの美しさをぎゅっと閉じ込めたようなガラスのアートを見つけちゃいました! 見た途端に、わぁ~と声を上げてしまいそうになるこちらの作品は、イギリス人アーティスト、クリス・ウッド(Chris Wood)さんのものです。

大学で家具のデザインを学んでいたクリスさんは、光への関心からガラスの持つ特性と視覚的な魅力に強く惹かれていくようになります。彼女にとってガラスは、光の美しさを表現するのに最適な素材とのこと。その言葉の通り、彼女の作品は光の持つ美しさを余すところなく表現しています。

→ 続きを読む

  1. 1
  2. ...
  3. 23
  4. 24
  5. 25
  6. 26
  7. 27
  8. 28
  9. 29
  10. ...
  11. 36