2025年4月5日に東京の築地本願寺で開催される「はなまつり」。
お釈迦様の誕生日をお祝いするお祭りとなりますが、ここで販売予定なのが「お釈迦様が食べたかもしれないカレー」です。
……えぇ~、お釈迦様って一体どんなものを食べてたの!? ひと足お先に公開されたビジュアルとともに詳しくご紹介します!
2025年4月5日に東京の築地本願寺で開催される「はなまつり」。
お釈迦様の誕生日をお祝いするお祭りとなりますが、ここで販売予定なのが「お釈迦様が食べたかもしれないカレー」です。
……えぇ~、お釈迦様って一体どんなものを食べてたの!? ひと足お先に公開されたビジュアルとともに詳しくご紹介します!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、農心の「辛ラーメン スパイシーチキン カップ」。
あの辛ラーメンシリーズから、ハラル認証取得のカップ麺が登場! このたび日本でも販売がスタートしたということで、Pouch編集部に送られてきた実物を試食してみました♪
6月21日は国連が定める「国際ヨガの日(International Day of Yoga)」。
これを実践するべく東京・築地本願寺で駐日インド大使館主催が主催する無料のヨガイベントが開催されます!
オリエンタルな雰囲気のもとおこなうヨガで日ごろのストレスを解放し、すっきりリフレッシュしてみませんか?
記録的な円安が続いている昨今。海外旅行に行きたいけれどまだまだハードルが高い……と感じます。
ならば、無印良品のレトルトシリーズで、自宅で世界旅行気分を楽しむのはどうでしょう!
アジアからヨーロッパまで世界の味がそろう中、新たに登場したのは「ポーランドの食べるスープ」と「インドのベジタブルカレー」です。
手軽に本場の味を体験できるかも……!
みんな大好きカルディに、2021年7月9日から「インド」をフィーチャーしたセットが新登場♪
インドの紅茶やお菓子、さらにはインドの伝統的な民族衣装「サリー」の古布を使用したリサイクルバッグなどが入っていて、どこまでもインド尽くし~!
また、手作りカレーを楽しめるスパイスバッグセットも同時発売されており、インドの魅力にところんハマりたい人は必見ですよっ。
コロナウイルスの影響で海外旅行になかなか行けない今、さまざまな旅行会社がオンラインのバーチャルツアーを行っています。
多くのツアーが、観光地をめぐるといった、おうちにいながら海外に行った気分が味わえるというものなのですが、HISには「バーチャルホームステイ」や「アーユルヴェーダドクターによるカウンセリング」などちょっと変わったツアーがたくさん。
なかでも私が気になったのが、「インドバーチャル占い体験」。
厄年ということもあるせいか、年始から本当にいろんなことが起こりすぎて、将来に不安しかなかった私。
インドの占いってどんな感じなんだろ~?ということで、実際に体験してみましたっ!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは実話を基にした映画『ホテル・ムンバイ』(2019年9月27日公開)。2008年にインドで起きたムンバイ同時多発テロにより、五つ星ホテル「タージマハル・ホテル」が占拠された事件を描いたリアルかつスリリングな作品。これが素晴らしかった!
テロの恐ろしさだけでなく、窮地に陥った中、宿泊客を命がけで救おうとするホテル従業員たちの行動が胸を打つのです。では物語から。
シンガポールやマレーシアを中心に、東南アジアでよく食べられているパン「ロティ・プラタ」(以下プラタ)。インドにルーツをもち、シンガポールで大人気になったサックサクの平たいパンです。
ギー(澄ましバター)を生地に混ぜ込んで焼き上げることが多く、仕上がりはパイ生地のようにサックサク。味はクロワッサンに近いかな? ポーチでも何度かご紹介している、イチオシのアジアン屋台フードのひとつです。
さて、東南アジアに行った経験のある人は大好きという、どちらかというと「知る人ぞ知る」存在だったプラタ。これが今、国内のあるスーパーで売られ始めたこともあり、じわじわと流行の兆しを見せている模様です。
知ってる人も知らなかった人も、プラタを食べてみてほしい! ということで今回は、インドの友人に教えてもらった冷凍プラタの正しい焼き方と、プラタを使ったカンタン絶品スイーツをご紹介します♪
アーティストのジェニファー・ロペスさんとニーヨさんが審査員を務めているダンスバトル番組『World of Dance』で、新たなスターが誕生しました。
それは、インド・ムンバイのダンスチーム「ザ・キングス(The Kings)」。世界中から集まったトップダンサーたちをバッタバッタとなぎ倒して見事優勝を勝ち取り、注目を集めています。
クールなアレンジを加えたインド映画の音楽をバックに、空中をくるくると回転して飛び交う(!!)姿はもう圧巻! 思わず呆気にとられてしまうこと必至なんです。
一見するとレースにしか見えない、あまりにも繊細な “切り絵” を制作しているのは、インドの都市アフマダーバードを拠点に活動するパース・コテカール(Parth Kothekar)さん。
インスタグラムで作品を見ることができるのですが、切り絵とは思えないめちゃくちゃ細い線に息をのんでしまう……!
手作業だけでここまでできるのかと、穴が開くほど見つめてしまいそうになるんです。
アジアの国々は屋台文化が発達しているところも多いですが、インドもそのひとつ。ご飯系からデザート系、飲み物などストリートにはいろいろな屋台が並んでいるようです。
じゃあそこに日本の食品を持ち込んで調理してもらったら、どんな料理ができあがる……? そんな面白い試みを撮影してYouTubeに投稿しているのが「今日ヤバイ奴に会った」さんです。
サッポロ一番や永谷園のチャーハンの素、「きのこの山」や「たけのこの里」をもとに、日本人には思いもよらないナナメ上の発想で調理していくインド人たち。なのにできた料理はどれもめっぽうおいしそうって、まったくもってどういうことなの……!!!
インドには、パンをまるっとオムレツで包んだ食べ物がある!
そんな話を、北インド出身の友人から聞きました。ブレッド・オムレット(=パンオムレツ)といって、北インドでは朝食時に食べることが多いそうです。
それにしても、パンをオムレツの具にするとは、日本人からすると斬新! グーグルでブレッド・オムレットを検索してみたところ、6千万件以上もヒットしました。私は初めて聞いたけれど、インドではとてもポピュラーなのですねぇ!
RUCHI VANTILLUさんがYouTubeで紹介している「Bread Omelette」を参考に、チャレンジしてみることにしました。パクチーとターメリックパウダーさえ買ってくれば、手軽に作れるレシピです。
「ある大事なフライトでパイロットを務められたこと、ほんとに幸せで、誇りに思ってる」
そう自身のツイッターでつぶやいたのは、航空会社「エア・インディア」で副操縦士として働くアシュリータ(Ashrrita)さん(@caramelwings)。
彼女がこの日乗務したのは、同じく「エア・インディア」で客室乗務員として38年間働き続けてきた、実のお母さんのラストフライト。退職する日に娘が操縦する飛行機で勤務することが、お母さんにとって長年の夢だったというんです。
わたしはアジアンテイストの家具が大好きなのですが、最近気になっているのが、インドのデザインレーベル「Sylvn Studio」が手がけた照明の数々。
まるで木材を編みあげたようなデザインで、吊るし型ランプにフロアランプ、テーブルランプと種類はさまざま。アジアンな雰囲気でありながらも凝ったフォルムにはラグジュアリー感もあります。
でも……意外なことに、「Sylvn Studio」のランプの材料に使われているのは、リサイクルされたダンボールなんですよ。
インド映画と聞くと、真っ先に「登場人物が突然踊り出す」イメージが頭に湧いてきてしまうという方は少なくないことでしょう。
しかし、インド映画は「踊り」だけにあらず。日本では2013年に公開された『きっと、うまくいく』や、ただいま話題沸騰中の映画『バーフ・バリ』など、見ごたえある名作がたくさんあるのです。
世界中にファンがいるインド映画界において、抜群の美貌と色気を兼ね備えた超絶イケメンがいることを、あなたはご存知だったでしょうか。
突然ですが……わたし、あんまり似ていないモノマネが大好きなんですよね。見た目も似てなければ、声も似ていない。「それ、ただ名前言ってるだけじゃん!」とツッコまずにはいられないくらい低~~~いクオリティーが、たまらなくツボに入ってしまうんです。
こんな前置きで紹介するのもアレなのですが、インドのおじさんインスタグラマー、ジャスト・スル(Just Sul)さんは、海外セレブのモノマネと自作のオモシロ動画で一躍ネットの有名人となった人物。
特にわたしの心に刺さったのはモノマネのほうで、これがもうビックリするほど似ていないんですよ。
これはわたしの個人的な見解ですが、インドって、美人が多い気がするんです。東洋と西洋のイイトコどりといいましょうか、目鼻立ちはハッキリしているけれどやや童顔寄り、という印象。日本人にとって親しみが湧きやすい美女が、たくさんいると思うんですよね。
今回紹介するインド美女、ハメル・パテル(Hamel Patel)さんもそのひとり。
モデルでありメイクアップアーティストでもあるというパテルさんのインスタグラムのフォロワー数は、3万6000超。とにかく美しいので、公開されているどの写真も眼福でしかないのですが……。ひときわ目を惹くのが “インド風ディズニープリンセス” に変身しているショット!
自分が気に入って商品には、作り手が必ずいます。
自らお金を支払ったことが、やがてインドの女性たちの支援へとつながってゆく。それを実現してくれるのが、2017年6月1日より全国のイケアで発売される、「HEMGJORD / ヘミョルド 限定コレクション」です。
ポテチ、柿の種、歌舞伎揚げ……みなさん、自分にとっては絶対コレ外せない、というお気に入りのスナック菓子ってありません?
私にとってのそれは、マレーシア生まれの「ムルク・イカン(Muruku Ikan)」です。以前、シンガポールで働いていたときにマレーシア人の同僚から紹介されて以来、大ファンに!