ハロウィンが終わると街はすっかり、クリスマスムードに。巷にはちらほらクリスマス関連商品が現れ、日を追うごと、年末ならではの華やかな空気に包まれていきます。
本日2018年11月9日から12月25日まで、全国のミスタードーナツで販売されるのは、 “クリスマス限定ドーナツ” 4種。
カラフルでポップな色合いが楽しい「ふゆだるま」、「ポン・デ・リース」、「リースファッション」、「クリスマスドーナツポップ」が、一堂に会します。
ハロウィンが終わると街はすっかり、クリスマスムードに。巷にはちらほらクリスマス関連商品が現れ、日を追うごと、年末ならではの華やかな空気に包まれていきます。
本日2018年11月9日から12月25日まで、全国のミスタードーナツで販売されるのは、 “クリスマス限定ドーナツ” 4種。
カラフルでポップな色合いが楽しい「ふゆだるま」、「ポン・デ・リース」、「リースファッション」、「クリスマスドーナツポップ」が、一堂に会します。
東京ディズニーリゾートで現在開催中の、「東京ディズニーリゾート35周年 “Happiest Celebration! ”」。2018年11月8日からはスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」がスタートするので、パーク全体がよりいっそう華やぎそうです。
12月25日まで行われる「ディズニー・クリスマス」の期間中は、東京ディズニーランドのワールドバザールで展開される「セレブレーションストリート」の夜の演出が、クリスマス仕様のスペシャルバージョンへと生まれ変わります。
キラキラとした音楽と光に包まれた瞬間「わたしは夢の国に来たんだ……!」と、誰もが実感できるのではないでしょうか。
2018年4月15日に開園35周年を迎えた、東京ディズニーリゾート。
2019年3月25日までの345日間はアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート35周年 “Happiest Celebration!”」が盛大に開催されておりまして、お祭りムードに満ち溢れているんです。
そんな東京ディズニーリゾートで11月8日から開催されるのは、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」。
シャンパンタワーといえば、キャバクラやホストクラブといった夜のお店のイメージ。テレビドラマなどで見る限り、かなり高額そうで、自分には一生、縁がなさそう……。
そんなふうに思っている皆さん! 新宿にある隠れ家的なバー「Bar Jack」では、なんとシャンパンタワーを500円で提供するプランがあるんだそう!
本当にそんな破格でいいの!? 500円なら私でも余裕で注文できそうよ!
女の子の大好きなキラキラに満ちあふれたクリスマスシーズン。季節限定で発売されるコスメセット「クリスマスコフレ」もこの時期ならではのお楽しみですよね♡
そんなクリスマスコフレにインスパイアされたデザートビュッフェ「ガールズ・スイーツコフレ」がヒルトン東京お台場の「シースケープ テラス・ダイニング」で2018年11月1日から12月28日まで開催されますよ~!
ラブリーなピンクを中心に、黒や白で統一された大人スタイリッシュな空間にはたくさんのデザートがズラリ。これは女子同士で目を輝かせながら盛り上がりたーいっ!!
2018年11月1日からスタートする、スターバックスのホリデーシーズン2018。「クリスマス ストロベリー ケーキ ミルク/フラペチーノ」など飲み物に注目が集まるいっぽうで、実はフード類もいろいろと充実していて見逃せないんです!
「ブッシュドノエル」に「石窯フィローネ ホリデーチキン」「クランベリーブリスバー」など、ひと目見た瞬間からクリスマス気分を感じられるメニューがそろっています。
巷はハロウィンを控えて、そわそわムード。ですがみなさん、ハロウィンだけでなく、ハロウィンの次にやってくるビッグイベントのためにも、そろそろ動き出さなければいけませんよ……!
ビッグイベントとはそう、クリスマスのこと。
各店が今年2018年のクリスマスケーキを続々発表するなか、10月1日からクリスマスの定番ケーキ「ビュッシュ ドゥ ノエル」の予約をスタートしたのは、フランス・パリ発のショコラティエ「JEAN-PAUL HÉVIN(ジャン=ポール・エヴァン)」です。
フランフランといったら、手頃な価格で乙女心をそそるインテリアや雑貨が揃っているお店。友人へのちょっとしたプレゼント選びにももってこいのスポットですよね。
そんなフランフランが、早くもクリスマスの新商品をお披露目するということでチェックしてまいりましたが、これがもう、可愛いのなんのって! 今からクリスマスが待ち遠しくてたまらなくなるアイテムがいっぱいだったんですーー♪
気がつけば、今年も残り約3カ月。この事実に愕然とするばかりですが、ぼ~っとしていたら、あっという間にクリスマスがやってきてしまいます。
というわけで今回ご紹介するのは、人気キャラクターをフィーチャーしたクリスマスケーキ「キャラデコクリスマス」! 株式会社バンダイ キャンディが手がけるデコレーションケーキシリーズ「キャラデコ」のクリスマスバージョンです。
ティム・バートン監督原作のアニメーション映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」が日本で公開されたのは、1994年のこと。それから20年以上たってもなお、愛され続けている名作です。
インテリアショップのFrancfranc(フランフラン)がこの秋発売するのは、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の「クリスマスツリー スターターセット」(価格:1万5000円)。
ストーリーの世界観を再現したダークカラーのクリスマスツリーはとってもフォトジェニック。登場キャラクターたちがモチーフになったオーナメントもきゃわゆい!
クリスマスと言わず、フライングでハロウィンから飾りたくなっちゃうこと間違いなしなんです♪
気がつけば、今年ももう後半戦。ハロウィンもまだだというのに、すでにクリスマスに関する情報がチラホラ入ってきておりまして、じわじわと “年末” を意識しはじめている今日この頃です。
そしてこのたびご紹介するのは、東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ」と改札外「グランスタ丸の内」で開催される「グランスタ クリスマスフェア」に関するニュース。
2018年11月12日から12月25日まで開催されるクリスマスフェアには限定ケーキが多数登場し、「Suicaのペンギン」をモチーフにしたケーキもあるのだとか! あのペンギンちゃん大好きだから、超気になるんですけど~~~!
一生に一度のことであろうプロポーズ。できるかぎり、思い出に残るすばらしいものにしたいと考える人も多いのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、最高にロマンチックなプロポーズを演出してくれる「リーガロイヤルホテル京都」のステイプラン。
「聖(セイント)プロポーズ」ステイプランは、ディナー後に「本当に履けるガラスの靴」を渡してプロポーズ、そのまま最高級のスイートダブルに宿泊するというシンデレラ気分を味わえそうな内容なんです。
ただしお値段は1泊50万円! ……これは何がなんでもプロポーズ成功させないとショックが大きすぎるって~!!
近年、自宅や庭をイルミネーションでライトアップする家庭が日本でも増えていますが、やはり本場アメリカはその規模が違う!
今回はYouTubeより、スター・ウォーズの「帝国のマーチ」に合わせてド派手すぎる電飾をほどこしている家をご紹介します。
こんなはずじゃ、なかった。ツイッターにはしばしば、「お菓子作りに挑戦したものの大失敗してしまった」というつぶやきが見かけられますが、今回紹介するのはその海外バージョンです。
ツイッターのハッシュタグ「#fail gingerbreadhouse」を見ると、お菓子の家(ジンジャーブレッドハウス)を作ろうとしたものの、見事に失敗している人たちのツイートが投稿されています。
投稿の内容は、皆そろって、どこか哀愁のようなものが漂っています。なかには「#RIP」のハッシュタグをつけて、お菓子の家を弔っている人も。投稿に添えられた画像や、言い訳めいたつぶやきの内容にも、じわじわきちゃうんですよね。
クリスマスといえば「サンタクロース」♪ 「子どものころは、サンタさんが来るのが楽しみだったなぁ」っていう人も多いと思います。朝起きるとプレゼントが置いてあって……でもそのサンタさん、本当は?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「本当のサンタさんを知ってしまったのはいつ?」についてのQ&Aをご紹介します。
カナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州セント・ジョンズにある、一軒の家。
家と庭を囲むように積まれた真っ白な雪の上に書かれていたのは、サンタさんへのお手紙。カナダの「CBC News」公式ツイッターが撮影した映像には、1人の少女の切実な願いがしっかりと映し出されていました。
さてみなさん、少女はどんなお願いをしていたと思います? ぬいぐるみ? それともニンテンドー スイッチ?
いえいえ、その程度なら、まだよかったのですが……。とにもかくにも、まずは「 お手紙」の内容をご覧になってみてほしいんです。
“クリぼっち” という言葉が世に出てから、一体どれくらいの年月が経つのでしょうか。言葉が世間に浸透していくのと並行するかのように、 “クリぼっち” になんら抵抗を感じないという人が、どんどん増えていっているようなんです。
参考にしたのは、「レオパレス21」が全国のひとり暮らしをしている20~30代の社会人男女計600名を対象に行った、「ひとり暮らしとクリスマスに関する意識・実態調査」。
今回の調査で「 “クリぼっち” を寂しいと思わない」と答えた人は69.5%。「寂しいと思う」と答えた30.5%をかなり上回る結果になったそう。
クリスマスをひとりで過ごすことに対し、若い世代の多くがネガティブな考えを持っていないことがわかったようです。