本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのはキャッチフレーズが「逢い、知る、愛知」な愛知県の「和風パイ 手風琴のしらべ」です。
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのはキャッチフレーズが「逢い、知る、愛知」な愛知県の「和風パイ 手風琴のしらべ」です。
新年というのはもれなくめでたい気分になるものですが、それをさらに高めてくれそうなお正月ケーキ「赤富士のお正月」が洋菓子ブランド・銀のぶどうから発売されるようです。
赤富士、初日の出、そして2018年の干支・戌と、とにかくめでたいモチーフてんこ盛り。しかも、三が日限定販売とのことで、これはもうめでたくないわけがない!
オマケにラズベリー&ストロベリーミルク仕立ての味わいで、とってもおいしそうだよぉ~! ひとりで丸ごと食べたぁ~い!
ポーチをご覧のみなさん、こんにちは! チョコミント大学生こと、うしくろです。
今年、2017年はいろんなチョコミントが発売されましたね。ポーチでもいろいろなチョコミントを紹介してきましたが、どれも美味しかったー!!
ということで、今回は僕、うしくろが驚いたチョコミントを5つ選ばせていただきましたので、ご紹介します!
おいしいものが集まる寧夏夜市から、都会的な雰囲気のカフェも多い台北の中山駅エリア。駅前には、銀座三越よりも少々カジュアルな台湾版の「新光三越」があります。
その新光三越・台北南西店の二号館、1階入り口付近で、フランスのファッションブランド「agnis.b(アニエスベー)」の名を冠した素敵なカフェを発見!
ショーケース越しのケーキが洗練されていておいしそうだったので、中に入ってみることにしました。
最近ますます便利で美味しくなったコンビニ飯。今年もいろいろな新商品に舌鼓を打ち、疲れた身体と心を癒してもらいました。仕事や家事で力尽きても、買ってくる体力さえ残っていればあったかいご飯が食べられる。コンビニ様ありがたや〜。
コンビニって頻繁に通っていても、いつも食べきれないほど豊富なラインアップが揃っていますよね。
ひょっとしてクリスマスディナー的なものをコンビニで全部調達できるんでないの? ということで始まった近所のコンビニで調達したものでクリスマスディナーを作ってみようという企画。
前回のローソンに続いて、今回はファミマ編です。近所のファミリーマートで調達したもので、飲み物、前菜、メイン、パン、デザートのクリスマスディナーを作ってみたいと思いまーす!
お手製のパイをInstagramにアップしている、シアトル在住のローレン・コー(@lokokitchen)さん。
パイといえば、パイ生地が交差した編み目のようになっているアップルパイを思い浮かべると思うんですが、ローレンさんの作るお手製パイはちょっと今までに見たことがないようなネクストレベルなんです。
今年のクリスマス、愛猫にどんなプレゼントをあげようかな? って迷い中のオトメにおすすめかもしれない超絶かわいい猫用クッションが登場しました。フェリシモ猫部が販売中の「スイーツにゃんこクッション」は、とにかくもうスイーツ感がハンパないのです。
ニャンコが寝ると……キャー! フルーツタルトの具になったみたいに見えるぅー! 以前、発売された旅館の布団風デザインの「猫のお布団」も究極キュートだったけれど、これはこれでまた違った眼福感が楽しめてしまいそうですゾ!
フォトジェニックな商品に、お店に、場所。 “インスタ映え” を意識したものが日に日に増えていく昨今ですが、東京・表参道にオープンする「東京アイスクリームランド(TOKYO ICECREAM LAND)」はその極めつけ。
「アイスクリームをテーマにした夢の国」なのですが、基本的に本物のアイスはなく、ほとんどが食べられないんですって!
会場内には、可愛いアイスのオブジェにアイスのプールなど、フォトジェニックな撮影スポットがたっくさん♪ ジェットスター協賛のフォトブース「オレンジアイスクリーム空港」も出現するなど、インスタ映えを意識した「アイスクリームアート」のオンパレードとなっているようなんですよ。
デパートに行っても、コンビニに行っても目に入る、クリスマスケーキの予約のお知らせ。どうせならとびきり可愛いのを選ぼうと思っているうちに、早くも売り切れとなるケーキがちらほら出はじめて、結局「まあ、これでいいかあ」と妥協しつつケーキを買う羽目に……というのが毎年のわたしのパターンですが、同じような経験をしている方も少なくないのではないでしょうか。
そんな優柔不断な、もとい、熟考を重ねる乙女が即決して後悔のない、フォトジェニックなクリスマスケーキを発見しましたよおーー♪
ほうじ茶など日本茶を使ったスイーツが続々を登場している昨今ですが、やっぱり王道は抹茶! アイスやチョコ、パフェなど洋ものとの相性もバツグンですよね。
今回ご紹介するのは、数ある抹茶スイーツのなかでも、とりわけ抹茶が濃~いケーキ。『にれい 手作りパイのファクトリー』の「お濃茶(おこいちゃ)パイ」です。
なんでもこのお濃茶パイは、雑誌「BRUTUS」(2017年2月1日号)の “日本一の「お取り寄せグランプリ。」” のパイ部門に掲載されたこともあるのだとか! 口が肥えていないわけがない、秋元康氏、酒井順子氏の票もゲットしたとあって、おいしい予感しかしません~!
毎年恒例、ヒルトン東京の「ストロベリーデザートフェア」が今年もめでたく開催されますよ~! 前回はフェア期間中に約23トンもの苺が使われた(!)そうで、ホテルの入り口付近まで苺の香りが漂っていたとか、いないとか……。
12月26日から2018年5月31日まで、長きにわたって行われる「ストロベリーデザートフェア」の会場となるのは、1階のマーブルラウンジ。
今回のテーマは「ストロベリー・サイケデリック 60s」で、60年代のポップアートやファッションからインスパイアされた、サイケでポップな世界観を表現した内装となるようなんです。
見た目も味も最高!と、オトメたちを歓喜させているヒルトン東京のデザートブッフェ。ひとりぼっちでも満喫できてしまうという完成度の高さで、いつも超満員となっています。
さて、2017年12月26日~2018年3月15日、同じヒルトングループのヒルトン東京お台場では「いちごに恋するマスカレード」が開催されます。昨年も大好評だったという、イチゴのスイーツが勢ぞろいするデザートブッフェだよっ!
スイーツはビジュアルの美しさや可愛らしさを追求しているものが多く、言うなれば食べる芸術品。なかでも「エクレア」にこだわっているお店は、数多く存在します。
以前 Pouch で紹介したフォションのエクレアもかなりアーティスティックなデザインで目を惹きましたが、今回注目するウクライナの首都キエフ発のエクレアも負けてはいません。
クリスピーサンドの新フレーバー「フォンダンショコラ」を2017年11月14日に発売するハーゲンダッツ。
新作の登場を記念し、発売前の11月11日に東京・表参道のカフェラウンジ「montoak(モントーク)」で、 ポップアップカフェを1日限定でオープンします☆
なんでも、このカフェでは「フォンダンショコラ」をアレンジした限定メニューが無料で提供されるのだとか! ちょっと太っ腹すぎやしませんか~!?
かわいくてキレイなお菓子を見ると、食べるのがもったいない! って気になります。結局、食べちゃうわけなんですけど、見ているだけでもけっこう幸せだったりします。
10月30日に玄光社より発売された『鉱物のお菓子 琥珀糖と洋菓子と鉱物ドリンクのレシピ』にも、かわいくてキレイなお菓子のレシピがいろいろと掲載されているみたい。だけど……食べるのがもったいないっていうか、これって食べられるの!?
一見すると、美味しそうな青りんご。しかしよ~く見ると……その実態は、インスタ映え抜群な “本物のりんごそっくりのケーキ” !?
2017年11月7日から東京・原宿にあるスイーツ店「Anywhere Door」で販売されるのは、その名も「原宿りんご」。
外はふわふわで、中はとろ~り。国産の紅玉で作ったムースで角切りりんごのコンポートを包み込んだ1品で、周りにはパウダー状にしたホワイトチョコレートを丁寧に吹きかけているのだそうです。う~ん、これ絶対に美味しくないわけがないよ……!!
オランダ国内で最大規模を誇る屋内マーケット「マルクトハル」を紹介するこのシリーズ。宙に浮いたカフェが素敵なフードホール、謎のお寿司が販売されたオランダグルメに続く、第3回目の今回は「スイーツ&お土産編」です。
気が付いてみれば世はチョコミントブーム。「マツコの知らない世界」にチョコミント大学生うしくろくんが出演したりと、世間にはかなりチョコミン党が増えているもよう。そんな中、セブンイレブンから地域限定で発売されているチョコミントのスイーツがSNSを中心に、話題となっているんです~!
その商品とは、「チョコミントの生ガトーショコラ」。地域限定も限定、なんと東京都の江戸川区と墨田区でしか販売されていないのだとか! かつて「ルマンドアイス」が北陸3県限定で登場し、世間をザワつかせたのを彷彿とさせるピンポイントぶりです。そんな超限定販売にそそられて、江戸川区のセブンで当のお品を探してきました!