北欧スウェーデンのカレンダーには、日付ごとに名前(人名)が書かれているそう。
なんとこのたび、日本のイケアで「名前カレンダー」にまつわる企画が開催されるのだそう! しかも、カレンダーに名前があった日は、スペシャルなサービスを受けられるみたいですよっ。
北欧スウェーデンのカレンダーには、日付ごとに名前(人名)が書かれているそう。
なんとこのたび、日本のイケアで「名前カレンダー」にまつわる企画が開催されるのだそう! しかも、カレンダーに名前があった日は、スペシャルなサービスを受けられるみたいですよっ。
スウェーデンの陶芸家、マリアンヌ・ハルバーグの瀬戸焼シリーズ(setoシリーズ)をご存じでしょうか。
今回ご紹介するのは、マリアンヌ直筆の文字があしらわれたメッセージプレート「食べれるうちは大丈夫。」と名付けられたお皿。
その言葉の意味を知れば、ちょっとした活力がもらえて、なにげない毎日がちょっと豊かになるかもしれません。
日本でもすっかりおなじみとなった、スウェーデンの国民的お菓子「シナモンロール」。10月4日の「シナモンロールデー」はスウェーデンでもっとも大事な記念日のひとつでもあります。
スウェーデン発祥のイケアでも「シナモンロールデー」を記念した特別キャンペーンを実施。
期間中にシナモンロールを1個買うと、2個目が無料でもらえるというのです~~っ!
日本でも年々盛り上がりを見せているイースター。2022年3月3日からイケアではイースターフェアが開催されていますよ~っ!!
キュートなひよこ形のパンやスウェーデン料理が楽しめるイースタープレートなど、春の訪れをお祝いしながら癒やされましょう♪
クリスマスの準備が着々と整うこの季節。
イケアでは、スウェーデンの伝統を満喫できる「クリスマスディナー」を期間限定で開催!
前菜からメイン料理、デザートまで、スウェーデンのクリスマス料理が楽しめる全5品のスペシャルコースがイケアレストランで楽しめるなんて嬉しいですよね。
さっそくどんなお料理が出てくるのか、チェックしてみましょう〜♡
イケア(IKEA)へ買い物へ行くと決めると、ついつい「何か買わなくては…!」と気合いが入ります。
しかし、事前にネットで何が欲しいか調べたり、YouTubeのおすすめ商品紹介動画を見たりしても、結局何も買えなかったりするんですよね……。
そんなときに思いついたのは、IKEAの本拠地・スウェーデン生まれのお友達・Emma(エマ)さん!
“北欧感が漂う超オシャレなお部屋” を東京で造り上げる生粋のスウェーデン人。そんな彼女ならイケアで買うものも日本人とはひと味違う、スウェーデン流なのでは?
そう思い、イケアのおすすめアイテムを聞いてみました!
2020年11月にオープンしたIKEA渋谷。その7階に日本の都市型店舗で初めてとなるレストラン、「スウェーデンレストラン」が2021年4月21日にオープンするそうです〜!
以前Pouchでもご紹介しましたが、渋谷のど真ん中にできたIKEA渋谷は、ショッピングがてらぶらりと立ち寄るのにもってこいのスポット。
7階フロア全てを使った「スウェーデンレストラン」には、世界でここでしか味わえないメニューもあるそう。これは、かなり気になります〜!
スウェーデンでは冬になると、“セムラ”と呼ばれるお菓子を食べるんです。そんなセムラが日本のイケアにも2021年1月14日〜3月7日まで期間限定で登場!
スーパーやカフェに並び、老若男女問わず人気の伝統の味。そのため、この時期には「もうセムラ食べた〜?」なんて話題にもなるんですよ♪
スウェーデンの夏の風物詩だというザリガニにちなんだメニューが、今年も全国のイケアストアに登場しています。
茹でたザリガニが盛られたプレートや、ジャンバラヤとのセットメニューなどもあるんですが、どーーーしても目が行っちゃうのが「パン」!
昨年話題を呼んだ、ザリガニの形をしたパン「がんばれザリガニくん!」が、2020年7月15日から販売スタート。
しかも、新たな仲間も引き連れてくるというから見逃せませんよ……!!
ワッフルといえばスイーツのイメージが強い人も多いかもしれませんが、スウェーデンではデザート系だけでなくお食事系メニューとしても親しまれているようです。
全国のイケアストアで2020年3月19日から29日までの期間限定で開催されるのは、スウェーデンの記念日「ワッフルデー」にちなんだ「ワッフルフェア」。
2階のレストラン&カフェや1階のビストロに「3種の魚介タルタルのワッフルプレート」や「ワッフルサンデー」などさまざまなワッフルメニューが登場します。「お好みのトッピングが乗ったワッフルを食べてお祝いする」というワッフルデーを日本でも体感することができますよ!
新年に飾ると福を呼ぶと言われている、干支の置物。
可愛いものが好きな女子的には、ピンとくるデザインのものがなかなか見つからないのよね……と思っていたらば!
みんな大好き、リサ・ラーソンのデザインの干支シリーズを発見しましたーー!
ノーベル賞授賞式に関連して、日本人受賞者の吉野彰さんがイスの裏にサインするためにストックホルムのノーベル博物館を訪れたのをメディアで目にした方も多いと思います。
しかし、現地の人がこの時期こぞって訪れるのは、博物館前の広場で開催されているクリスマスマーケット!
スイーツやハンドメイドの物など、クリスマスに欠かせない製品を販売する可愛い屋台がたくさん並んでいるのです。
先日このクリスマスマーケットを訪れたときに、数ある屋台の中でも一際賑わっている屋台を発見♪
何かと思って覗いてみたら、スウェーデンのクリスマスに欠かせない「グロッグ」という飲み物の屋台でした。日本人にはなじみのないグロッグ、私も飲んでみましたよー!
スウェーデンといえば、まず思い浮かぶのがオシャレで洗練されたインテリアや雑貨、という方が多いのでは? 確かに北欧デザインはとってもステキ。
だけど、インテリアだけでなくスウェーデンにはまだまだ日本人には知られていない魅力的なスイーツや食材がいろいろあるんです。
そんなスウェーデンならではの食文化とライフスタイルを伝える「TRY SWEDISH!」の日本版サイトがオープン! スウェーデン大使館で開催されたイベントに出席してきたので、その詳細をレポートしますね♪
スウェーデンを代表する巨匠デザイナー「スティグ・リンドベリ」。その名は知らなくても、緑色の葉っぱの柄「ベルサ」シリーズのカップなどは目にしたことがある人も多いはず。
そのスティグ・リンドベリのテキスタイルを用いたバスタオルが、フェリシモ限定のオリジナルアイテムとして登場! さらに日本の伝統職人たちの技術を使った“北欧デザイン×日本製”という最強コラボを実現しています。
アナログ時計の文字盤は、普通は12進法。だけどスウェーデン生まれの腕時計「Åkerfalk(オーカーフォーク)」の文字盤は、24の数字が並んでいるんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「オーカーフォーク」は、60年代のヴィンテージ時計にインスパイアされたという、24時間表示の腕時計。1日ぶんの時間をぐるりと1周、正確に刻んでくれるといいます。