10月上旬から、全国の「PLAZA」と「MINIPLA」で、フランス発の「ブランクレーム」のボディケアアイテムが発売されるようです。このブランド、日本初上陸とのこと。ジャムやレモネードみたいなパッケージに、果実の香りたっぷりのボディケアアイテムが入っていて、こんなの気になるに決まってるかわいらしさなのです。
「フランス」の記事まとめ (11ページ目)
ヨーロッパの魅力は、ロンドンやパリにローマといった大都市だけではありません。何度かヨーロッパを訪れているなら、次回は大都市とは異なる魅力をもつ地方の街へ繰り出してみませんか?
海外のライフスタイルメディア「Women’s Life Today」がピックアップした、絶対に行くべき4つのヨーロッパの都市を見てみましょう。
これから夏にかけて、キーンと冷えたビールやほんのり甘いカクテルが美味しく感じますね! ワイン大国フランスでは、ビールの人気もさることながら夏の定番ドリンクといえば淡いピンク色の「ロゼ」。近頃ではカクテルを飲む人たちも増えているようです。
まだまだカクテル文化の成熟していないフランスですが、グルメの間ではDIYスタイルのカクテルミックスが流行中。南フランスのフレーバー・デザイン会社「Quai Sud(ケ・シュッドゥ)」というブランドから発売されているもので、透明なグラスに入ったカラフルな層がひと際目を引く商品です。何これ、超シャレオツ!! 早速、チェックしてみましょう!
今年15周年を迎えるフランスの回転寿司チェーン「Planet Sushi(プラネット・スシ)」。以前ポーチで取り上げた時からメニューを一新、なななんと「メキシコ寿司」や「ブラジル巻き」なんていうのもメニューに加わったらしいのです! ワールドカップを意識しての試みなのでしょうか? 実際の様子をレポートします。
パリッとしたクラストとふんわりモッチリした食感のコントラストが楽しいフランスパン。家で作るとなると、ちょっぴりハードルが高いかも? そもそも、パン作りからして手間がかかる! 特にこねる作業は手がベトベトになるし、腕は痛くなるし……。素手を汚さずにパンを作れる方法はないの?
4カ月前にフランス南西部のトゥールーズという街に引越してきました。当地はレンガ造りの街並がピンク色に見えることから「La ville rose(ラ・ヴィル・ローズ/バラ色の街)」と呼ばれる素敵な場所。ただ、ラーメンやお好み焼きを気軽に食べられ、みそや醤油がすぐ手に入るパリとは違って、当地には日本食材店がないため、和食の材料を手に入れるのは難しい状況です。
和食を作るためには日本やパリで調味料を調達しなければならず……。ということで、現地の食材と調味料を駆使して日々の食事作りをすることに決めました。
日本の都市部でも手に入りやすい食材や調味料を使用しているので、みなさんの献立にも活用していただけるはず! 簡単なレシピ(2人分)と共に1週間の献立をご紹介しますね。ついでに、フランスの日常風景も少し紹介しちゃいます。
「パリを中心にフランスで流行中の回転寿司チェーンがある」との情報をニース出身のシェフ友達が教えてくれました。「日本の寿司とは異なるけれど、独創的なお寿司が食べられるからぜひ行ってみて」と言うので、取材に出かけることに。
筆者は海外でお寿司を食べることも少なくないのですが、日本の板前さんが握っているところ以外はほぼすべて全滅状態という経験があるため、恐る恐る足を運んでみました。
いつも女子たちに元気をくれると話題のグラビアアイドル・岡本夏生さん。先日、岡本さんはフランス旅行を楽しんだようで、帰国後、たくさんのブドウを頭にのっけた姿を披露しました。
たくさんのブドウが頭にのっているにも関わらず、その美しさはグラビアアイドル級。いや、さすがグラビアアイドル! やっぱり、美人なんだなって改めて思った次第です。
以前当サイトでご紹介した、シャボン玉型がとってもラブリーかつファンタジックなテント、『Bubble Tree』のBubbleシリーズ。
本日はこの夢のようなテントに宿泊できるキャンプ場、フランス・マルセイユにある『Attrap`Reves』で撮影された、妄想膨らむ超絶ロマンチック写真を、みなさんにお届けしたいと思いますっ。
バレンタインが近づき、世間はチョコレート情報であふれんばかり。見た目、話題性、味の評判……と選択基準が多すぎて、「一体どれを選べばいいのやらっ!?」と途方に暮れてしまいますね。
そんなときは、チョコ好きで有名な前フランス大統領、サルコジさんに聞いてみましょ! いえ、直接きいても答えてくれるわけじゃないんですけどね、奥様にプレゼントしたチョコというのがあるらしいんですよ! サルコジ氏の奥様と言えば、元スーパーモデルで歌手のカーラ・ブルーニさん。愛しの彼女に贈ったチョコレートであれば、サルコジ氏のイチ押しであること、間違いなし!!
早速取り寄せて食べてみたところ、ほんとだ、おいし~! でも、そのあまりの美味しさに、ある疑念を抱いてしまったのであります……
いつも女子たちに元気をくれるグラビアアイドルの岡本夏生さん。先日、岡本さんが絵画の一部になってしまったという話題をお伝えしましたが、今度はフランスになりきってしまわれたようです。
パリジェンヌではなく「フランス」そのものを表現してしまう岡本さん、ステキすぎます!
今が旬の柿は、日本最古の果物のひとつ。昔は貴重な甘味料として重宝されていたのだそうです。
これまで日本やアジア圏でしか見たことがなかった柿を、なんとフランス南西部の田舎町で発見!
フランスで柿を見かけたのは意外でしたが、驚くべきことにフランスでも柿は「kaki」と呼ばれているということ。そのままかじってみたらどれも渋柿だったため、思い切って調理してみることにしました。
フランスのボルドーで、5人の若者が酔った勢いでサーカス団から「ラマ」を連れ去るという珍事件が発生。ふわふわのもこもこのラマと若者たちの珍道中画像がツイッターやフェイスブックに投稿され、話題を呼んでいます。
もうすぐクリスマス! 素敵な日にする準備、そろそろスタートしておきたいですね。記者は今年ずっといい子にしていたので、ブラッド・ピットさんに激似なステディをサンタさんにいただきたく!
さて、クリスマス商戦に向けてデパートやスーパーがチラシ類を作るこの時期ですが、フランスの大手スーパーが配っている子供向けプレゼントカタログに、ちょっと異変が起きているらしいのです。それは……
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、フランス大統領の専属料理人に抜擢された女性シェフの挑戦を描いた実話の映画化『大統領の料理人』。ミッテラン元大統領のプライベートシェフを務めたダニエル・デルプシュの体験に少々のフィクションを織り交ぜ、格調と温かみをミックスした美味な映画です。
ボンジュール! 揚げ物が好きではなかったのに、フライドポテトにハマってしまったイヴォンヌです。ジャガイモを水から茹でて作る自家製フライドポテトは、本当にトレビア〜ン! 揚げたてのポテトにパルメザンチーズをトッピングしただけなのに、驚くほど美味しいの。 お芋のホクホク感と甘みが感じられるわ。
このポテトには、ニンニクを効かせた香りのよい「アイオリソース」を合わせていただきましょう。でもアイオリをイチから作るのは面倒だから、マヨネーズを利用した手抜きレシピで。小腹がちょっと空いた時や、ディナー前にちょっと乾杯したい時などにぴったりのメニューよ!
突然ですが、みなさんワインはお好きでしょうか?
ワインと聞いて自ずと頭に浮かぶ国、それはフランス。ワインの消費量が他国と比べて圧倒的に多かったかの地では現在、若者のワイン離れが深刻化しているのだそう。
ビールやカクテルに嗜好が分散されていることが主な原因のようですが、この危機的状況を回避すべく、同国のワインメーカーがワインを使った新商品を発売する模様。
テレビ台として使っていた木製チェストが、実はどんでもないお宝だった! そんな、夢のようなニュースが話題を呼んでいます。
100ポンド(約1万5000円)で購入したのに、競売にかけたところ630万ポンド(約9億6000万円)で落札されたそうです。えぇ、まじっすか! 落札金額もすごいけれど、1万5000円で購入できたことに驚き!!!!!
今年2013年に創業80年を迎えたフランスのアパレルブランド「Lacoste(ラコステ)」。ワニのロゴが目を引く、言わずと知れたあのブランドです。
さて、同社を祝福すべくフランスの老舗メーカー8社がラコステ社とタイアップした限定商品をリリース! ご紹介するのは、紅茶やジャムを始めオシャレな総菜やパンなどを取り扱うセレクトショップ「Fauchon(フォション)」とのコラボエクレアです。