とびきりおしゃれした「推しごと」デーは、推しグッズと一緒にプリも撮りたいよね!
そんな皆さま必見の推し活専用プリ機『Luvholi(ラブホリ)』が新登場。でも、オタクのための「推し活専用プリ機」って、一体いつものプリ機となにが違うの〜〜!?
とびきりおしゃれした「推しごと」デーは、推しグッズと一緒にプリも撮りたいよね!
そんな皆さま必見の推し活専用プリ機『Luvholi(ラブホリ)』が新登場。でも、オタクのための「推し活専用プリ機」って、一体いつものプリ機となにが違うの〜〜!?
人気のプリクラ機「アイ マイ メリー(i my merry)」に、マリオシリーズのヒロイン・ピーチ姫が登場中!
期間限定で、一緒に撮影したキュートなオリジナルプリが作れちゃいますっ。どんなスタンプやフレームがあるのか、詳しくチェックしてみましょ♪
平成に誕生し、女子中高生を中心に大流行した「プリントシール機(プリ機)」。空前の平成ブームが起きている令和の時代に、あのころのテイストを再現できる「サンリオキャラクターズ」コラボのデザインが期間限定で登場するというんですっ!!!
当時を体験したドンピシャ世代なら、懐かしすぎて胸がいっぱいになっちゃうかも……♡
つい先日、Z世代のあいだで韓国語が常用化していることをお伝えしましたが、最近ではプリクラの落書きでも韓国語を使用しているみたい。機械自体に韓国語スタンプが備わっているパターンもあるらしく、改めて “常用化” を実感します……!
今回ご紹介するのは、Z世代が選んだ「プリ機で人気の韓国語TOP10」。
ランクインしているワードは、今すぐ使えるものばかり。一緒にランキングを覗いてみましょ♪
レトロブームの影響なのか、ここ最近女子高生のあいだで流行っているのが「平成プリ」。
「平成プリ」とは、平成に見られた「文字やスタンプで盛りまくったプリントシール」のことで、当時のギャル文化のひとつです。
とはいえ、平成とひと口に言っても31年あるわけで、世代ごとの流行りや定番がきっとあるに違いない……!
というわけで今回は、世代ごとに異なる当時のプリクラ言葉&ポーズについて調べてみましたよ~☆
1995年に誕生した “初期のプリクラ(プリントシール)” をモチーフにしたおもちゃ「青春のプリントシール」が、2019年11月21日よりタカラトミーアーツから発売されます。
スマホをセットして遊べるミニチュアサイズのマシンで、プリントシール機を操作している感覚で写真撮影や加工ができるとのこと。
私は世代的にど真ん中なので、これは刺さる……! フレームのデザインも90年代風で、胸アツすぎるのですが~~~!
1990年生まれのブルゾンちえみさんと1989年生まれの仲里依紗さんは、00年代に青春時代を過ごした “イーカラ世代” 。
そんなおふたりは、一緒にライブに行くほど仲良しなよう。2019年3月14日には、東京のZepp DiverCity Tokyoで開催されていたリタ・オラさんのライブを観にいっていたようなんです。
当日には、超ド派手なスタイルでキメたツーショット写真をインスタグラムにアップ。背景が真っ白なせいか “映えまくり” で、その圧倒的な鮮やかさから、しばらく目が離せなくなってしまうんですよね……!
今やテレビで観ない日は1日もないのではないかというほど、メディアにひっぱりだこな梅沢冨美男さん。
人気者の梅沢さんが、なんと今度はプリントシール業界に参戦! 2018年1月12日から3月31日までの期間限定で、梅沢さんコラボのプリ機「winc2(ウィンク2)」が登場したそうです!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。
Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
現在34歳の私はプリクラど真ん中世代。「プリント倶楽部」が初めて世に出た1995年、小学6年生だった私。当時仲が良かった友達3人と、足がつりそうなほど目いっぱい背伸びした苦しそうなポーズでプリクラを撮ったことを、未だに覚えています。
しかし、ぶっちゃけ中高生時代にあんまりプリクラを撮った記憶がありません。手元に残る、数少ないプリクラシールを見て思うのは「あの頃もっとじゃんじゃんプリクラ撮っておけばよかったなあ」ということ。
というわけで、青春を取り戻すような気持ちで、今回は1人で原宿にプリクラを撮りに行ってきましたよ〜。
1990年代半ば、プリクラがこの世に誕生した当時女子高生だった私は、毎日のように友人たちとプリクラを作成して遊んでいたものでした。
大人になってからはすっかり足が遠のいてしまったけれど、時代とともに、プリクラ機も進化しているよう。そして機械が高性能になっていく一方で、プリクラ機の利用の仕方も、すっかり様変わりしているようなのです。
就職活動・転職活動において、履歴書の写真は第2の顔と言われるほど重要。できれば腕のよい写真屋さんで撮影したいところですが、忙しさからスピード写真で済ます人も多いのではないでしょうか?
えぇ〜スピード写真じゃダメでしょう! って思ったそこのあなた……最近のスピード写真、結構あなどれないよ!
スピード写真と言えば、画質が悪く、背景の色も白か青が基本だったのですが、今や写真屋さん顔負けの画質はもちろんのこと、背景の色やフォーカス具合なども選べるようになっているのです。
さらには、証明写真が撮れるプリクラや、証明写真用スマホアプリなども登場しています。うーん、証明写真戦国時代! どれを利用するのがいちばんいいんだろう!?
そこで今回は、アプリ、プリクラ、スピード写真の最新2機種の4種類を実際に使い、撮り比べてみました。
民主党の枝野幸男幹事長のプリクラ写りがスゴイ! と、Twitter上で話題になっています。枝野幹事長といえば、2009年から2012年までの民主党政権時代に中心的な役割を担っていた政治家です。
プ、プリクラ、撮るんだ! しかも、プリクラ写りがスゴイって、どういうことなんだ……Twitterユーザーからは「えだのんかわいい」などの声があがっています。
もはやすっかりおなじみ、プリントシール機が誕生したのは、1995年7月のこと。当時10代だった記者(私)も、毎日のように撮りまくっていたっけ……。
今年は、プリントシール機が誕生して20年目の記念すべき年。このタイミングでフリュー株式会社が発売したのが、最新プリ機『KATY(ケイティ)』です。
3月13日から、日本のプリクラ機が「デンマーク国立博物館」にて常設展示されているそうです。「デンマーク国立博物館」と言えば、北欧最大級の規模を誇る人気の博物館。そこに、プリクラ機が展示されているなんて……すげえええ!
壁ドンCafeに壁ドン福袋……およそ壁ドン関係の話題は出尽くした、かと思いきや! なんとこのたび「壁ドンできるプリクラ」が登場!!
プリントシール機「COLOR CHART」は、これまでにあった全身撮影の機能がさらに進化。斜め上からの撮影を可能にしたことで、壁ドンポーズが高いクオリティで撮影できるんだとか!
プリクラ機ってまだまだ進化の伸びしろがあるんですね……!!
ひと昔前と違い、今やいろいろな機能が満載のプリクラ。足長効果とか、デカ目効果とか、さまざまな効果を駆使すると……自分じゃあないみたいにすっごくかわいく撮れちゃってうれしい♪
しかし、ここにきて、ついに「目のカタチを変えられる」プリクラ機が登場するようです。目をデカく見せるだけじゃあなくて、そもそもの「目のカタチを変えられる」って、すごくないですかぁ~!!!