映画館だけの醍醐味ともいうべき “音の臨場感” を最高レベルにまで高めた映画祭が東京・新宿ピカデリーで開催されます。
館内にはライブ・コンサート向けの音響機器(!)を設置。ド迫力の音をライブ感覚で浴びられるらしく、想像しただけで興奮が止まらない~!
しかも上映作品は今年の大ヒット作『トップガン マーヴェリック』をはじめ、『RRR』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など粒ぞろいなんです。アドレナリン出まくってそのまま新宿の街をダッシュしてしまいそう……!
映画館だけの醍醐味ともいうべき “音の臨場感” を最高レベルにまで高めた映画祭が東京・新宿ピカデリーで開催されます。
館内にはライブ・コンサート向けの音響機器(!)を設置。ド迫力の音をライブ感覚で浴びられるらしく、想像しただけで興奮が止まらない~!
しかも上映作品は今年の大ヒット作『トップガン マーヴェリック』をはじめ、『RRR』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など粒ぞろいなんです。アドレナリン出まくってそのまま新宿の街をダッシュしてしまいそう……!
2015年に公開されて大ヒット、アカデミー賞で6部門を受賞した映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
公開当時ハマりにハマって、狂ったように劇場に足を運んでいたことが記憶に新しいです。
今回ご紹介するのは、本作の撮影の裏側を追ったドキュメンタリー。
約41分の映像に衝撃秘話がこれでもか!と詰め込まれているにもかかわらず、誰でも無料で観れちゃうんです!
2015年の劇場公開から、早5年。映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』がついに地上波初放送されますよ~~~! V8! V8! V8! V8! V8!
放送日は2020年9月12日(土)。
フジテレビ系「土曜プレミアム」枠で21時から23時10分まで放送されるので、テレビの前に正座待機。銀のスプレーを用意して、おうちでヒャッハーーー!しましょう~!
あともう少しで、平成という時代が幕を下ろします。
2019年3月20日に洋泉社より発売された映画雑誌『映画秘宝 5月号』では、平成30年間のあいだに生まれた傑作映画の中からベスト10を選出。
そのほかにも大ヒット映画『カメラを⽌めるな!』の上⽥慎⼀郎監督が選ぶ「平成海外コメディベスト5」や、ムーンライダーズの鈴⽊慶⼀さんが選ぶ「平成映画⾳楽ベスト5」など、全70ページ超におよぶ誌面で35部問を超えるテーマ別ベスト5がラインナップされているんです。
Pouch で幾度となく熱く語らせていただいた、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。こちらのモノクロバージョン・ブルーレイが、2017年2月8日に日本で発売されることが決定したそうです。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』には実はモノクロバージョンが存在する。ジョージ・ミラー監督もかつてインタビューで「より本物らしく見える」「ベストバージョン」と語っていたものの、都合上DVDなどに収録することを断念せざるを得なかった……。
そういった噂を耳にしていた私的には、これは吉報以外のなにものでもないっ! ウワサでは日本未発売、海外でのみ発売と聞いていたけれど、日本にも上陸してくれるのね……嬉しすぎる! 絶対に買わなくてはーっ!
アカデミー賞最多6部門を受賞、人気のため異例のロングラン上映が各地で実施され、話題となった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。昨年、私もハマりにハマったこの作品のCGなしバージョン動画が、YouTube に公開されておりました。
なんと、あのシーンもこのシーンもCGでなく、人力で表現されていたんです。
ある日テレビを観ていた記者(私)の目が、一瞬にして画面にくぎ付けに。なぜならそこには、愛してやまないマイフェイバリット映画『マッドマックス』シリーズの世界観にそこはかとなく似ている映像が、流れていたから……!
映像の正体は、狂気に満ちた作品を次々世に送り出していることでおなじみ、『日清カレーメシ』の新CM。
日本時間4月11日(月)に行われたMTV主催「2016 MTV Movie Awards」のオープニングが映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の世界観を見事に再現していると、さっそく話題になっている模様。
この映画の大ファンだということを当サイトにおいて幾度もアピールしてきた記者(私)といたしましては、これは決して無視できないニュース。
いてもたってもいられずその全貌を観賞してみたところ、ふおお! なにこのスンバらしい完成度は! 授賞式のロゴも映画そのまんまだし、ウォーボーイズもドラムワゴンも火を噴くギターも登場しているし、文句のつけようがなさすぎてテンションブチ上がっちゃう〜!
本日の東京は、艶やかな袴姿の女性たちがそこかしこにいて、実に華やか。卒業式を迎えられたみなさま、本当におめでとうございます!
さて卒業式といえば、 “晴れの日の緊張感に満ちた、厳かなムード” といった状態が、普通ですよね。しかし、多摩美術大学の卒業式は、厳かどころか超マッドな雰囲気!
その様子をとらえた画像や動画が、現在ツイッターで話題となっているようです。
V6! V6! V6! V6! V6!
第88回アカデミー賞が行われた2016年2月29日、ツイッター上は映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ファンによる「V8」ならぬ「V6」コールで埋め尽くされておりました。そしてかねてから同作ファンを公言してきた記者(私)も、一夜明けた今なお、興奮を抑えきれませんっ。What a lovely day!!!!!
2016年2月28日(日本時間29日)、ハリウッド「ドルビー・シアター」にて行われる、第88回アカデミー賞授賞式。
アカデミー視覚効果賞にノミネートされている計5作品をフィーチャーし、各作品のビジュアルエフェクトに焦点を当てたマッシュアップ動画が、YouTube で公開されています。どれも名シーンが満載なので、単に「気分を盛り上げたい!」なんて時にも、ピッタリの動画に仕上がっておりますよぉ!
当サイトにてその魅力を幾度となくお伝えしてきた、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。同作の “絶叫上映イベント” なるものが、東京・池袋にある映画館「新文芸坐」にて開催されるんですって!
運命の日は10月11日(日)、開演時間は20時50分。翌日は祝日ということもあり、これ以上ない絶好のマッドマックス日和。
こんな日にとことん “マッド” になって同作を鑑賞することができるだなんて、ファンにとってはまさしく、「なんてラブリーな日だ!(劇中に出てくるセリフです)」ですよね~~!!
この約3ヶ月間、しつこくしつこく、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の魅力について語り続けてきた記者(私)です、こんにちは。
「まだ語るの!? もうすぐBru-rayとDVD発売されるんだからもういいでしょ!」と、敬遠することなかれ。いいですかみなさん、ワタクシ何度も口にしておりますが、同作の魅力を最大限に享受できる上映方法は、なんといっても映画館なのです……!!
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の素晴らしさを語り続けて、早3カ月ほど。まだ観ていないというみなさま、まだ間に合いますよ。未だロングラン上映を続けている映画館、都内にもいくつかありますよ!(ほんとしつこい)
さて、同作を語る際、これまで口を酸っぱくして「劇場で観るべき映画!」と言い続けてきた記者(私)なわけなのですが……。いかんせん、劇場上映はいつか終わってしまうもの。
「マッドマックス」ロスを、私たちのようなコア信者は一体、どうやってやり過ごしたらいいのかしら……と、思っていたと・こ・ろ!
とうとう飛び込んでまいりましたよ、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ブルーレイ&DVD発売のビッグニュースが……!!
映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ネタを語り続けて、早1カ月半。日々の布教活動により、Pouch編集部の間ではすっかり「マッドマックス語り部(かたりべ)」としておなじみとなった記者(私)です、こんにちは。
ハマったら、とことん。そんなワタクシ、先日とうとう「英雄の館(ヴァルハラ)」こと聖地・立川シネマシティにて、めでたくV8を達成!(要は、8回観たってことです)
最近、8月28日(金)までのロングラン上映が決定した「ヴァルハラ」こと、立川シネマシティは、平日だというのにほぼ満席。激混みの館内を目にして、記者はあふれだす喜びを抑えきれなかったわけなのですが、おそらく未だに観ていないという方もいらっしゃるのではないかと思います。
映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」V7(要は7回観たってことです)を先日キメたものの、その後なかなかV8を達成できず、ストレスフルな毎日を送っている記者(私)です、こんにちは。
本当は、すぐにでも映画館へ足を運べばいい話。ですが……どうせなら、同作ファンの間で「英雄の館」と称され崇められている、「立川シネマシティ」の極上爆音上映で、V8をキメたい……!
映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に絶賛フォーリンラブ中! たった1週間のうちに「4回」も劇場に足を運んでしまい、現在V7(作品を劇場で7回観る)を達成した記者(私)です、こんにちは。
本日みなさまにご覧いただくのは、動画サイトYouTubeに投稿されていたユニークな1本。同作と映画「スターウォーズ」シリーズをマッシュアップした「ロードウォーズ」という作品です。
「ロード」と「ウォーズ」……ふたつの作品を仲良く半分こしたタイトルからもお察しいただけるとおり、両作品に対する愛がたーっぷり詰まっています。制作したのは、フィルムメーカーに勤める若干20歳のインド人、クリシュナ・シェノイ(Krishna Shenoi)さんです。
このところ、尋常じゃない暑さが続いていますね。めずらしく、私(記者)も食欲をなくしてゲンナリ気味……。これは映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』観に行って(3回めだけど)、ヒャッハー成分注入してテンション上げるしかないなと思っていたところ、Twitterでこんな情報をキャッチ。
……え、なになに、あのハーブを使ったレシピで簡単にヒャッハーできるですって!? いま話題になってるこのレシピ、作ってみるしかないでしょう!
現在大ヒット上映中、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、みなさんはもう、ご覧になりましたか? ……私? 記者(私)は公開1週間で4回、公開から2週間経った現在、すでに5回観ておりますが、なにか?
ストーリー、キャスト、そして画。どこをとっても完璧。「マッドマックス」と書いて、「最高」と読む……!
1度観たら “おかわり” せずにはいられない、まさに人を「狂気(マッド)」へと導く同作は、今年公開された映画の中で、記者個人としては断トツトップ。その素晴らしさについては、評論家をはじめとする多くの方が語ってくださっているので、ここではあえてその点には触れません。
ですが今回、記者がみなさんにお伝えしたいのは、2D・3D・MX4Dなどあらゆるタイプの上映方式があるこの作品を、どの劇場で観るべきなのか、ここ1点のみ!