コンビニに行くなど、ちょっとそこまでお出かけって、「メイクするのメンドクサイ!」と感じませんか?
そんなシーンに役立ちそうなのが、JINSから生まれた新レンズ「チークカラーレンズ」。
なんとレンズの下部分にうっすら色味が入っていて、メガネをかけるだけでチークを入れているように見えるんです。この発想、目からウロコ~!
コンビニに行くなど、ちょっとそこまでお出かけって、「メイクするのメンドクサイ!」と感じませんか?
そんなシーンに役立ちそうなのが、JINSから生まれた新レンズ「チークカラーレンズ」。
なんとレンズの下部分にうっすら色味が入っていて、メガネをかけるだけでチークを入れているように見えるんです。この発想、目からウロコ~!
このたびメガネブランド「JINS(ジンズ)」に登場したのは「犬」をモチーフにしたメガネ!
犬の耳やしっぽ、感情(!)などをメガネのフレームで表現していて、大人の遊び心をくすぐられるデザインなんです♪
「Zoff(ゾフ)」から “メガネ専用立体マスク” が登場。2021年3月5日から公式オンラインストアで販売を開始しました。
メガネブランドが手掛けているだけに、期待は高まるばかり。
果たしてどんなマスクなのかチェックしてみたところ……おや? なんかちょっと、思ってたんと違うゾ~~~!?
至福のひとときといえば、ゴロ~ンと仰向けに寝転がりながらのスマホや読書。時を忘れて熱中するもよし、疲れたらそのままお昼寝に移るもよし……。
でも、腕を上げて本やスマホを持ち続けてるのってしんどい。ああ、このストレスがなければもっと快適なのに……。
なーんて皆さんにおすすめしたいのがコチラ。「寝たままメガネ~~~!!!!」(ドラえもん調)。
この魔法のメガネさえあれば、もう仰向け時に腕を上げている必要がないんですっ!!
「メガネメガネ……」と家の中でさえメガネが行方不明になってしまうみなさん、朗報です。
このたびご紹介するのは、メガネ用の紛失防止タグ「オービットグラス(ORBIT GLASSES)」。
これさえあれば、置き場所のわからなくなったメガネを、スマホで探せちゃいます……!
本格的に暑くなったうえ、これから湿度も高くなる季節。ですが、まだまだマスクを手放せない生活は続きそうです。
メガネユーザーがマスクをつけるときの悩みが、メガネのくもり。
呼吸するたびにマスクから漏れた息でメガネがふわ〜っと曇って、地味にストレスなんですよね……。
そんなときに便利な「くり返し使える メガネのくもり止めクロス」なるアイテムがネットで話題になっていると聞き、さっそく使ってみました!
“イガリメイク” でおなじみのメイクアップアーティスト・イガリシノブさんが、メガネブランドの「JINS」とコラボ。
イガリさん監修によるオリジナルメガネ・サングラスコレクション「JINS×イガリシノブ」が、2020年6月18日に発売されます。
スッピンでもかわいく見えるよう細部まで計算されているらしく、毎日の生活に手放せなくなっちゃうかも!?
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが「ビジュアル系バンドマンが急な配信に対応できるメガネ」なるものを発明して話題になっています。
名前からして、気になりすぎる……!
なんでも “スッピンでも安心なメガネ” ということのようなのですが、はたしてどんな感じに仕上がってるんでしょ!?
お正月休みが終わってしまって、なんとな~く仕事に身が入らないみなさん。なかなか集中力が続かなくて四苦八苦しているのではないでしょうか。
そんなみなさんに朗報! 2020年1月17日、メガネブランドZoffから集中できる環境を作るメガネが発売されるんですっ!
これさえあれば、仕事に集中できるかも!?
フランスの自動車メーカー・シトロエンが開発した “乗り物酔いしにくいメガネ” が、ついに日本上陸。2019年5月28日より、全国のシトロエンショールームおよびシトロエンオンラインショップにて販売されています。
2018年7月に発表されて以降、販売実績1万5000個超というメガネの名は、「シートロエン(SEETROËN)」。
ブランド名(CITROËN)に英語のsee(見る)をかけたダジャレみたいな名前といい、丸いフレームが4つ並んだ奇抜なビジュアルといい、一見するとオモロイ要素ばかりが目立ちますが……。もちろん冗談なんかではなく、いたって真面目に作られた商品なんです!
ファッションにヘアメイク、さらにはゾンビなど、これまで Pouch でもたくさんご紹介してきた「100年の変遷」を振り返る動画シリーズ。
今回注目したのは海外女性雑誌Glamour Magazineが公開した『メガネの100年(100 Years of Glasses )』という動画で、文字どおり「この100年間にメガネがどのような変化を遂げていったのか」、その歴史を振り返ることができる作品となっているんです。
トップバッターを飾る1920年代に登場するのは、「Pince-nez」と呼ばれる鼻メガネ。念のため言っておきますが、仮装用として販売されているのをよく見かける、アノ鼻付きメガネのことではありませんよ。
日常生活においてメガネを手放せないというみなさんの中には、「うっかりメガネをかけたまま寝てしまい、壊してしまった」なーんて、苦い経験をしたことがある人もいることでしょう。
そんなみなさんにぜひご紹介したいのが、2018年11月22日にメガネ・補聴器を販売する「Aigan(アイガン)」から発売される「続・ねころりん」です。
こちら驚異の復元力と弾力性を持つというメガネ「ねころりん」シリーズの第2弾商品。ぎゅっと力を入れてもじんわり戻る、低反発枕のようなイメージの素材でフレームができているらしく、ちょっとやそっとじゃ壊れないのだそう!
現在大ヒット中の映画『名探偵コナン ゼロの執行人』。その中で主役のコナンを食うほどの人気を誇るのが「安室透」。私立探偵であり、警視庁の秘密組織に属する「降谷零」であり、探り屋の「バーボン」であり……と3つの顔を持つ男として本作でのキーパーソンとなっています。
その安室透をふくめ、工藤新一、灰原哀、怪盗キッド、沖矢昴の5人をモチーフにしたメガネ全5種とメガネケース全4種が2018年6月15日からZoffオンラインストアで予約販売がスタートに!
それぞれのキャラクターに合うよう徹底的にこだわって作られていて、ファンにも満足できるメガネに仕上がっているのではないでしょうか。
最新映画『名探偵コナン ゼロの執行人』が大ヒット中の『名探偵コナン』がメガネブランド「Zoff(ゾフ)」とコラボすることが決定。
「Zoff×名探偵コナン コラボコレクション」第1弾として、カジュアルラインのメガネ全4種とメガネ拭き全2種が、2018年6月8日よりZoff公式と楽天のオンラインショップで先行発売されるんですって。
コナンファンのみんな~、これで心置きなく “コナンごっこ” ができますよぉ~!
冷た~いビールのお供に最適なのが、枝豆。
ヘルシーなことから海外でも人気だという枝豆が、なんとメガネになって登場。しかも枝豆の “サヤ” がメガネケースの役割を果たしているというのだから、胸のトキメキと高鳴りが収まりませんっ。
枝豆そっくりのメガネ「edamawear ~edamame + eyewear~」は、「スーパーマーケットカカム」の“店長”カカム マサナリさんによる作品。
「スーパーマーケットカカム」とは2011年に立ち上げられた “食材” をテーマにしたアートプロジェクトで、枝豆メガネは、こちらの最新作なんです。
メガネをかけた状態でマスクをすると、メガネが曇ってしまうことがありますよね。
そんなときに役立ちそうなアドバイスが、ツイッターで話題になっていました。そのアドバイスとは、「紙製マスクの上部を内側に折る」という方法!
ツイッターをよく読むと、折る方向は内側でも外側でもいいらしいのですが、外側だと丸見えになってしまうので、ビジュアル的には内側がいいのではないかと思われます。
レストランでメニューを読むとき、文字が見えにくいことがある。長時間PC作業やスマホを見ていると、時間が進むにつれてだんだんピントが合わなくなる。日常でこういうこと、起こりがちですよね?
そんなときは目を細めたりして調整しなければならず、疲労度もアップするような気がします。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したアイテム「Tips」は、そんなときに役立つ “かけないメガネ” 。「メガネをかけるほどではないけれど見えにくい」というときに、大活躍してくれる優れものなんです。
メガネユーザーにはおわかりかと思いますが、耳にかけるアーム(つる)部分ってなんともわずらわしいものです。耳の横にあたって邪魔だったり、使っているうちにゆるくなってメガネが下がってきたり……。
今回ご紹介するのは、このアーム部分がないというリーディンググラス。「え、そんなの落ちてこないの!?」と驚くかもしれませんが、これが鼻の上に乗ったまま、頭を振っても落ちないんです!
しかも柔らかくてコンパクトにしまえて頑丈。こ、これスゴい……!!