「塗り壁」(c)水木プロダクション
漫画家であり妖怪研究家でもあった水木しげるさん。水木さんが見て・描いてきた “妖怪世界” を体感できる展覧会が東京・六本木で開催されます。
会場には水木さんの妖怪画を100点以上公開! さらには、水木さんが所蔵する妖怪関係資料も展示されるらしく、お楽しみもりだくさんです。
妖怪を現代日本にも根付かせた、妖怪界におけるレジェンドの “頭の中” を垣間見れるチャンスかも!?
「塗り壁」(c)水木プロダクション
漫画家であり妖怪研究家でもあった水木しげるさん。水木さんが見て・描いてきた “妖怪世界” を体感できる展覧会が東京・六本木で開催されます。
会場には水木さんの妖怪画を100点以上公開! さらには、水木さんが所蔵する妖怪関係資料も展示されるらしく、お楽しみもりだくさんです。
妖怪を現代日本にも根付かせた、妖怪界におけるレジェンドの “頭の中” を垣間見れるチャンスかも!?
癒やしを求める現代人。昨今よりいっそう、その需要は高まっている気がします。
東京・六本木ヒルズで開催される「天空のクリスマス2021」は、そんな癒やしを求める人にピッタリのイベント!
「スカイCHILL」をテーマに、五感を満たすチルタイムを過ごせるそうなんです♪
2019年5月5日まで東京・六本木ヒルズにある「ヒルズ カフェ / スペース」内にオープンしている『ハーゲンダッツ 抹茶サロン』。
日本市場向けフレーバー第1号である「グリーンティー」のおいしさやこだわりを感じてもらえるようにと企画されたサロンです。
ここでは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感をフルに活用して楽しめる 抹茶づくしの“体験型コース” がいただけるそうで、想像しただけでワクワクが止まりませんーー! ゴールデンウィーク中の開催ということもあり、行列必至の同イベントにひと足お先に行ってまいりました!
大型連休真っただ中の、2019年4月24日から5月5日までの期間。東京・六本木ヒルズにあるカフェ&スペース「ヒルズカフェ/スペース」内に、抹茶尽くしのコースメニューを味わえる「ハーゲンダッツ 抹茶サロン」がオープンします。
ハーゲンダッツが日本で販売を開始したのは1984年で、今年は35周年という節目の年。
「グリーンティー」は日本市場向けフレーバー第1号ということもあり、そのおいしさやこだわりを感じてもらえるようにと企画されたのが、今回のサロンということなんです。
たくさんのフォトジェニックなカフェやスイーツがある韓国。そんな韓国でもひときわ人気のカフェ「カフェ ド パリ」が、2019年2月1日(金)から六本木ヒルズに期間限定店舗をオープンします!
旬のフルーツを「これでもか!」というほどのせた、超ボーリューミーなパフェ「ボンボン」で有名な同カフェをさっそくチェックしてまいりましたーー!
講談社の月刊少女まんが誌「なかよし」で、1996年から2000年にかけて連載された『カードキャプターさくら』。アラサー乙女のみなさんもきっと夢中になっていたであろう同作は、2016年、16年ぶりに連載を再開。2018年からはアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』が放送されるなど、長きに渡って愛され続けています。
そんな『カードキャプターさくら』の世界観を体験できる展覧会「カードキャプターさくら展 -魔法にかけられた美術館-」が、2018年10月26日〜2019年1月3日まで東京・六本木ヒルズ森タワー52階 森アーツセンターギャラリーで開催されるのです!
会場では、タイトルの「魔法にかけられた美術館」にちなんで、作品に登場する様々なカードの魔法を表現した展示が行われます。そのほかにもコスチュームの展示やコラボカフェなどお楽しみがめいっぱいあるようで、子どもはもちろん、大人も童心に帰って楽しめそうなんです♪
女性向けファッションブランド「アナ スイ(ANNA SUI)」によるコスメライン「アナ スイ コスメティックス(ANNA SUI COSMETICS)」が、今年20周年を迎えます。
これを記念して東京・六本木ヒルズのけやき坂スペースで開催されるのが、過去20年間のコスメを集めた展示「THE WORLD OF ANNA SUI」。
「アナ スイ」にとって世界初の “巡回展” となる会場には、1991年のブランドデビューから現在までのコレクション約100点以上が、ずらりと並ぶそうなんです……!
2018年4月25日、チョコミン党にとって超嬉しいニュースが飛び込んで来ました。
スタバ、チョコミントのフラペチーノ発売するってよ。その名も「ミンティーチョコレートティーフラペチーノ」。
ヤッタァーーーーーーーッ! しかし……! 残念すぎることに、全国販売でなく、六本木ヒルズの4店舗限定。なんでだぁあ〜!
ということで、六本木ヒルズに向かいました。
新しい年を迎え、今年こそ結婚したい、転職したい……そんな願いを込めて初もうでに出かけた方も多いことでしょう。そのあとは東京・六本木ヒルズで開催される、入場無料の「占いフェス2018 NEW YEAR」(以下、占いフェス)へGOGOGO~!
2018年1月6日から8日までの3日間行われる「占いフェス」に集結するのは、のべ300名の占い師。1回5分、500円のワンコインで2018年の運勢を占ってくれるんですって。
会場には、人気占い師やタレントが占いトークを繰り広げるステージのほか、12ものアトラクションが登場。アトラクションではおみくじを引くことができたり、イケボに誕生日別メッセージをささやいてもらえるそう。なにから遊ぼうか目移りしちゃうこと必至なんです。
木星の内側を回る地球が、木星に追いつき追い越していく。そのちょうど境目の日を、「木星の衝」といいます。
本日2017年4月8日は、地球から見て太陽と木星が正反対の位置に来る「木星の衝」にあたる日。この日に東京・六本木ヒルズ展望台東京シティビューのスカイデッキで開催されるのは、「木星衝観望会」。この時期は、一晩中夜空に木星を見つけることができる時でもあり、観望するには絶好の好機なんですって♪
何度も映画化されていて、いちばん有名な王妃といえば、やっぱりフランスのマリー・アントワネット。ソフィア・コッポラ監督作『マリー・アントワネット』では、ドレスやマカロンの美しい色使いや、BGMにパンクロックを使うなど、斬新な演出が話題を呼びました。
そんなマリー・アントワネットの生涯をたどる展覧会「ヴェルサイユ宮殿 ≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が、現在、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで行われています。
日本でも大人気の王妃、マリー・アントワネットのすべてがつまった展覧会に行ってきましたよ〜。
2016年7月7日(木)から9月11日(日)まで開催される「ジブリの大博覧会」。会場の六本木ヒルズ展望台・東京シティビューに隣接するカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」では、これを記念したオリジナルメニューが提供されるんだって!
「まっくろバーガー」に「目玉焼きトースト」……これ、ジブリのあの映画からインスパイアされてる!? 想像力をかき立てるメニューの数々にワクワクが止まらないよぉ~っ!!
2016年7月7日(木)から9月11日(日)まで、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューで開催される『ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで~』。
スタートがすぐそこまで迫った6月23日(木)に、スタジオジブリ プロデューサーの鈴木敏夫さんから嬉しい発表がありました。タイトルは「ワガママでごめんなさい」。
ドキドキハラハラしちゃうようなこの言葉とは裏腹に、発表内容は優しさに満ちあふれていたよ!
我が国ニッポンが世界に誇れるアニメーションスタジオ、「スタジオジブリ」。1985年のスタジオ設立から続く30年間の歩みをを体感できる特別企画「ジブリの大博覧会」が、2016年7月7日(木)から9月11日(日)までの67日間、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューで開催されます。これはジブリファンならぜーったいに行っとかないと!
先日、「美少女戦士セーラームーン」初の展覧会が東京・六本木ヒルズで開催されるという話題をお伝えしました。
4月16日からスタートしたこの展覧会、セーラームーン世代のアラサー女子なら気にならないワケがない! と、いうワケで、実際に行ってみることにしました。その結果、アラサー女子ホイホイがいたるところに仕掛けられていて、いろんな意味で泣いた……。
セーラームーンファンのみんなー! 4月16日(土)から6月19日(日)までの期間は、六本木ヒルズに全員集合っ! でないと、月に代わってお仕置きよ〜☆
六本木ヒルズ展望台東京シティビュー内、スカイギャラリーにて開催される『美少女戦士セーラームーン展』は、90年代に一世を風靡した大人気作『美少女戦士セーラームーン』初の展覧会なのです。そうと聞いたら、行かずにはいられないでしょう?
いろんなキャラクターのいろんなコラボカフェがあり、だいたいかわいいなぁ~って感じなのですが、これは……!!! もうね、アラサー女子ならメイクアップしちゃうこと必至!!!
4月16日(土)~6月19日(日)、六本木ヒルズ展望台の東京シティビュー内「スカイギャラリー」にて、「美少女戦士セーラームーン展」が開催されます。それに合わせてオープンするのが、激カワな「ちびうさカフェ」なのです!!!
日本を代表する現代アーティスト、村上隆さんによる久々の大規模個展「村上隆の五百羅漢図展」が現在、森美術館で開催されています。日本ではじつに14年ぶりとなるこのビッグイベント、ぜひ見ておきたいものです。
この個展でメインとなるのは、全長100メートルにも及ぶ超大作「五百羅漢図」。圧巻です。
さて、現代アートって難解なイメージがあるけれど、「五百羅漢(ごひゃくらかん)」に注目してみると、今回の個展がぐっと親しみやすくなるんです!
「五百羅漢」とは、お釈迦さまの弟子たちのこと。江戸時代には各地に彫像などがつくられました。写真のない当時、それぞれ顔の違った「らかんさん」に、お参りの人たちは亡くなった父母や恋人の面影を探し、久しぶりに再会したような感動をおぼえたのだそう。
大切な人の面影をそんな風に人々にしのんでいた頃があったなんて、感慨深いですよね……。
そんな「五百羅漢」をテーマにした村上さんの個展にちなんで、「らかんさん」に会える「天恩山 五百羅漢寺」との合同プレスツアーが開かれると聞き、さっそく参加してきました!