【年末年始のオススメ映画】
映画ライター斎藤香が、年末年始にオススメの映画をタイプ別に3回連続で紹介します。いずれもAmazonビデオでも視聴OKの作品です。
「2017年はいい年にするぞ~!」と、みなさん新年は夢いっぱい、希望に満ちあふれているでしょう。
今回は、そんな気持ちを後押ししてくれる「2017年何かいいことが起こりそう! と思わせてくれる映画4選」です。これらの映画を見れば「うん、きっといい年になる!」と安心できるはずですよ。さっそく見ていきましょう〜。
【年末年始のオススメ映画】
映画ライター斎藤香が、年末年始にオススメの映画をタイプ別に3回連続で紹介します。いずれもAmazonビデオでも視聴OKの作品です。
「2017年はいい年にするぞ~!」と、みなさん新年は夢いっぱい、希望に満ちあふれているでしょう。
今回は、そんな気持ちを後押ししてくれる「2017年何かいいことが起こりそう! と思わせてくれる映画4選」です。これらの映画を見れば「うん、きっといい年になる!」と安心できるはずですよ。さっそく見ていきましょう〜。
公開から日が経つごと、じわじわと上映館を増やし異例のヒットを記録している映画『この世界の片隅に』が、2016年12月27日にLINEスタンプになって登場しました。
しかもスタンプはスタンプでも、ただのスタンプではないっ。
主人公のすずさんの声を聞くことができるボイススタンプになっていて、声優を務めたのんさんがスタンプのためだけに全てのセリフを録り下ろしたというのだからからすんごいスペシャル感! ファンなら絶対にゲットしたいですね……!!
【年末年始のオススメ映画】
映画ライター斎藤香が、年末年始にオススメの映画をタイプ別に3回連続で紹介します。いずれもAmazonビデオでも視聴OKの作品です。
クリスマス、お正月とお出かけの機会はあるものの「寒いからこたつでテレビ」と言う人もいるでしょう。いやいや、テレビじゃなくて映画を見ましょうよ!
Amazonビデオは映画やドラマなどを、テレビやスマホ、パソコンなどで視聴できるサービス。レンタルDVDと違って、見たいものが貸し出し中ということもなく、いつでも好きな映画を観ることができるんです。
というわけで、「年末年始のオススメ映画」第1弾は、「クリぼっちでも女だけでも、ぜ~んぜん気にならない映画4選」です。さっそく紹介していきますよ〜。
モンキー・パンチさん原作、1971年のテレビアニメ化以来日本の老若男女に親しまれている『ルパン三世』。2014年には“大人向けの「ルパン三世」”としてアニメ『LUPIN THE IIIRD』が放送されましたが、そのシリーズ新作として映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』が2017年2月4日より全国公開されることに!
先日YouTubeにその予告編がアップされたのですが……音楽といい映像といいめちゃくちゃカッコイイ!! 今すぐ映画館のスクリーンで観たくなっちゃうこと請け合いなのです。
本日みなさんに紹介するのは、愛猫とともに有名映画のワンシーンを再現するインスタグラムアカウント、「Movie Cats」。
イギリスで暮らす飼い主の男性とペットの黒ニャンコが繰り広げる再現ショットには、映画への愛情、ペットへの愛情があふれています。『E.T.』に『エイリアン』、『アメリカンビューティー』と、誰もが観たことのある作品ばかりがフィーチャーされているので、ぜひチェックしてみてください♪
今年最も注目を集めたSFラブストーリー、アニメ映画『君の名は。』
何度だって見たくなっちゃって、アラサー女性だって泣いちゃったり、みんなとあるあるで共感しちゃったり、まだまだ大ヒット上映中なのも納得のおもしろさですヨネ!
「その感動をクリスマスシーズンにも、いろんな意味で味わいたい!」なんてオトメには、これがぴったりかも。瀧くんと三葉ちゃんのクリスマスケーキとシャンメリーだよぉ~!!!
レントン、スパッド、シックボーイ、そしてべグビーが、約20年ぶりに集結!
待望の映画『トレインスポッティング』続編トレイラー映像が2016年11月3日に公開されたほか、レントン役のユアン・マクレガーさんもインスタグラムにポスター写真を投稿。かつてのファンたちが熱狂、注目を集めていますよ〜。
まだまだ大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」。あんまりにも感動して何度も見に行ってしまった、なんて声も多い、新海誠監督のSF青春ラブストーリーです。
主人公の立花瀧くんと宮水三葉ちゃんが入れ替わるだけかと思いきや、「え、そうなの!?」みたいな展開が待っていてビックリ。「君の名は。」というタイトルにも「あぁ、なるほどぉ~!」って納得しちゃいます。
そんな「君の名は。」のシルバーペンダントが発売されるようです。うおおおおお、これは……運命の相手に出会えそうなデザインだなぁ~!
羽海野チカさん作の将棋を題材とした漫画『3月のライオン』(白泉社)が、2017年に実写映画化されます。しかも主役の桐山零(きりやま れい)を演じるのは、イメージにドンピシャな神木隆之介さんだっていうんだから、テンション上がるう!
すぐ胃が痛くなる島田開(しまだ かい)八段を佐々木蔵之介さんが演じるなど、そのほかのキャストも類を見ないほどにハマっていると話題です。そんな映画『3月のライオン』の第1弾特報映像が公開されましたよ!
芸術の秋。自宅で映画鑑賞を楽しむのもいいけれど、たまには映画館に足を運んで、大スクリーンを目の前にし、作品に没入してみてはいかがでしょう。
ハイテクな大手シネコンもいいけれど、私がおススメしたいのは都内にいくつかある名画座です。というわけで本日はみなさまに、都内にある名画座の魅力をお伝えしたいと思いますっ! 名画座によって個性があるので、今後の参考にしていただければ幸いです。
Troy Emeryさんが飼い犬のシェパード、ランデルと一緒に『ズートピア』のDVDを観ていたときのこと。
悪党の手下のオオカミたちが仲間と遠吠えをするシーンにさしかかると、一緒に観ていたランデルが画面の前で遠吠えをはじめちゃった!
とっても可愛いのでYouTubeに動画をアップしたところ、さらに予想外の展開が!
2016年7月29日から公開中の映画『シン・ゴジラ』。約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画であること、総監督が『新世記エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督であることなどから注目が集まり、大ヒットを記録しています。
そんなシン・ゴジラフィーバーの中、ついにあの巨大不明生物特設災害対策本部、略して「巨災対」のグッズが発売されることに!
ウインドブレーカーにトートバッグ、ジャージ……これを身につければ自分も巨災対の一員になった気分を味わえちゃうかも!!
全国無料放送のBS12 トゥエルビ。「そんなチャンネルの番組、観たことない」って人もいるかもしれません。ええ、実は私もこれまでこのようなチャンネルがあったことに気がつかなかったぐらい。
でもこのままスルーするのはちょっともったいないかも! 10月8日からBS12 トゥエルビでスタートするのが『土曜洋画劇場』。10月から12月までの放送ラインナップが公開されているんですが、これが名作ぞろいで、かなりアツいのです。
番組のコンセプトは “大人の心が、動くひととき”。大人が週末の夜にじっくりと堪能したい、愛や青春をテーマにした映画がズラリと並んでいます。おそらく30代40代あたりの人たちにとっては、懐かしすぎて悶絶しちゃいそう……!
新海誠監督の新作映画『君の名は。』。現在大ヒット中で、リピーターも多いと話題の作品がLINEスタンプになっていたってこと、みなさんご存じでした?
東宝が公式スタンプとしてLINE STOREで販売している『君の名は。』スタンプには、劇中に登場した名シーンがずらり。映画を観て、その魅力にすっかりハマってしまったという方ならば、必ずや買わずにはいられなくなるはず……!
公開から1ヶ月近くが経った今も、衰えない映画『君の名は。』人気。もう何度も観に行った、という方も多いのではないでしょうか?
私は2回観て、小説版を読んで、それからまた2回観に行きました! 「そこまでだとちょっと引く」と友人に言われるレベルでリピートしています。でも、まだまだリピートできます。
1度観ただけでも素晴らしい映画ですが、繰り返し観ることで気づく奥深さがあるのも『君の名は。』の魅力。何度も観た人はもちろん、1度しか観たことがない人でも、思わずまた観に行きたくなるような「君の名は。あるある」をお届けします。
アカデミー賞最多6部門を受賞、人気のため異例のロングラン上映が各地で実施され、話題となった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。昨年、私もハマりにハマったこの作品のCGなしバージョン動画が、YouTube に公開されておりました。
なんと、あのシーンもこのシーンもCGでなく、人力で表現されていたんです。
経済ニュースなどを見ると、今年のハロウィンは昨年よりもさらに盛り上がると予測されているようです。ところであなたはもう、どんな仮装にするか決めたかしら?
もしもまだだというのなら、今年公開されたヒット映画を参考にしてみるといいかも!
現在公開中の『スーサイド・スクワッド』に『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』、『デッドプール』などなど、今年はアメコミヒーローたちがスクリーンで大活躍。また一方、邦画においては『シン・ゴジラ』が大健闘。
こうしてみると “チームを組んで闘う” 映画が多かったように思えるので、友人たちとおそろいコスプレするには、ぴったりの作品が多いのではないかと思うのです。
現在ツイッターで注目を集めているハッシュタグ「#女性映画が日本に来るとこうなる」。
女性が闘う映画、頑張る映画が日本に上陸すると、ポスターやタイトル、パッケージが、ここまで変わってしまう。これに当てはまる例を思いつくままに挙げていっているわけなのですが……これが、実に興味深いのです。
だって邦題や日本版ポスターのビジュアルだけではピンとこなかったのに、海外の元のものを見るとイメージががらりと変化して、俄然興味が湧いてくるものが多いんですもの。
パッと見ただけでも、邦題やポスターのビジュアルのせいでスルーしちゃった良作、たくさんありそう……。
ひとりでカラオケに行くのって、楽しいですよね! 気を使わずに好きな曲を歌えるし、順番とか待たなくてもいいし、ヘタクソだってぜんぜんOKなんですから。
そして、そして、お友だちなんかと行っているとまあムリですけど、カラオケの背景映像に注目するなんてこともできちゃう。よく見ると、おもしろ演出なのが結構あって、「え、どういうストーリーなの(笑)」みたいな、歌とかそっちのけみたいな、そういう魅力があるんです。
さて、「LIVE DAM STADIUM」というカラオケの機種では、ディズニー映画の名曲をディズニー映画の背景映像で歌えるそうです。うわあああああ、ノリノリでレリゴーだ!
10月8日から9日にかけてオールナイトで開催されるイベント「夜空と交差する森の映画祭2016」。秋の夜長、森の中で映画を観ながら夢うつつな時間を過ごせるという日本初の野外映画フェスです。
場所は山梨県にある白州・尾白の森名水公園「べるが」。テーマ別の4つのステージで短編から長編、邦画から洋画までかなりの数が上映されるとあり、映画ファンには至福の一夜を過ごせそう!