以前ポーチでもご紹介した、アニメーション監督の新海誠さんの新作映画『君の名は。』が現在公開中です。
公開前から話題を呼んでいたこの作品をさっそく観たという方は少なくないようで、ツイッターなどSNSで感想を述べる人が数多く見受けられました。みなさんはもう、ご覧になったかしら?
2016年8月29日(月)『君の名は。』に関する興味深いつぶやきを投下したのは、 “中の人” がユニークなつぶやきをすることでたびたび注目が集まるSHARPシャープ株式会社(以下、シャープ)の公式ツイッター。
以前ポーチでもご紹介した、アニメーション監督の新海誠さんの新作映画『君の名は。』が現在公開中です。
公開前から話題を呼んでいたこの作品をさっそく観たという方は少なくないようで、ツイッターなどSNSで感想を述べる人が数多く見受けられました。みなさんはもう、ご覧になったかしら?
2016年8月29日(月)『君の名は。』に関する興味深いつぶやきを投下したのは、 “中の人” がユニークなつぶやきをすることでたびたび注目が集まるSHARPシャープ株式会社(以下、シャープ)の公式ツイッター。
今度こそ、今度こそと期待され続けて、はや幾年。そしてとうとう今年2016年2月、『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した 、 “レオ様” ことハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオさん。
レオ様といえば、41歳となった今でこそワイルドかつ貫禄たっぷりな容姿ですが、若かりし頃は誰もが認める絶世の美少年として知られていました。
2016年8月26日(金)に公開される、新海誠監督の新作映画『君の名は。』。この映画で音楽を担当したのは人気バンド、RADWIMPS(ラッドウィンプス)です。
8月24日(水)発売のニューアルバム『君の名は。』は映画のサウンドトラックであり、収録曲の『前前前世 (movie ver.) 』が映画の主題歌となっているのですが……先日フル公開された『前前前世 (movie ver.) 』のミュージックビデオの衝撃的な内容が大きな話題を呼び、YouTube では300万再生を突破しているんです。
『犬神家の一族』といえば、横溝正史原作、市川崑監督による日本映画の最高峰ともいえる作品。1976年に公開されて40年が経とうというのに、その人気は今も衰えていません。
そんな『犬神家の一族』が、マニアックなTシャツを数多く作り出してきたハードコアチョコレートとコラボレーション!
白いマスクをつけた佐清(スケキヨ)がでっかくプリントされているという、このセンス! しかも背中側には湖から二本足が突き出ているあの名場面がドーーン! いやもう、こんなのファンにはたまりません、ありがとうございますっ!!
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、実話の映画化のモデルになった方を直撃インタビューします。
今回は韓国映画『ヒマラヤ ~地上8,000メートルの絆~』の主人公のモデルになった登山家のオム・ホンギルさんにインタビューしてきました。
エベレストに眠る仲間のために、命懸けの登山を決行したホンギルさんの実話をベースにした作品で、韓国では800万人を動員する超大ヒット映画です。
韓国の登山家の間で、ホンギルさんはレジェントとしてリスペクトされている存在。そんな伝説の登山家に、映画のことに加え、登山するときの心得なども伺ってきました。
以前当サイト「Pouch」では、テディベアといえばの「シュタイフ」と東宝がコラボした「ゴジラのぬいぐるみ」についての話題をお伝えしました。
ゴジラの生誕60周年を記念して作られたこのぬいぐるみが、日本に再上陸! 超絶モフモフっぽい全身モヘア素材のゴジラさん。おうちに飾れば、ダダダン、ダダダン……と、ゴジラのテーマ曲が聞こえてきそう?
背後から忍び寄る影、誰もいないのに開く扉、突然の豹変を遂げる隣人……
1970年代から最近までのヒット映画の中から、思わず叫びたくなる衝撃シーンだけを40場面も集めてしまった映像集がYouTubeで公開され、話題を呼んでいる模様です。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回直撃インタビューしてきたのは、待ちに待ったディズニー/ピクサーアニメ『ファインディング・ドリー』(2016年7月16日公開)のアンドリュー・スタントン監督とアンガス・マクレーン共同監督です。
大ヒットした『ファインディング・ニモ』から13年! なんとドリーが主役になって帰ってきましたよ。
というわけで、この映画の裏側を両監督に聞いてきました。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、あの名作『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』のジョン・カーニー監督の新作『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年7月6日公開)です。
バンド少年たちの青春を描いたユーモアと音楽と感動に包まれた本作は、80年代ロック&ポップスが満載で涙出る~! では、物語からいってみましょう!
ティム・バートン監督とジョニー・デップさんによる話題の映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が7月1日(金)に公開され、さっそく話題になっているようです。
この映画に伴って、日本だけの完全オリジナル “縦型” スマホムービーが公開されました。
スマートフォンで動画を再生すれば、アラ不思議。このたびの映画のテーマでもある “時間” がみるみる狂い出し、やがてスマホが暴走。まるで乗っ取られてしまったような錯覚に陥ってしまうという、ユニークな作品なんだって!
ジメジメと蒸し暑い梅雨の時期は、お部屋にこもって映画鑑賞するのがベスト!
とはいえ、どんな映画を選んだらいいのかわからない。そんなあなたは本日ご紹介するムービーダイジェスト動画を参考にしてみるといいかも。
ただしこちら、ちょっぴりセクシー度高めなシーンばかりチョイスされております。だから観賞する場は、しっかりと選んでくださいね。
いや〜ん、楽しそうっ!! シンガポールで行われた新作映画「ゴーストバスターズ」の試写会、そのレッドカーペットを埋め尽くしたのは、見渡すかぎりの「ゴースト」たち!
初回上映から30年以上経っても、その人気ぶりがうかがえる光景ですよねえ。おなじみのロゴに身を包んだファンの数は、総勢263人。
なんとこの数、ギネス記録を樹立しちゃったんですって!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ドイツ映画『帰ってきたヒトラー』(2016年6月18日公開)です。
ヒトラーがタイムスリップして2014年のドイツに現れたことから始まる大騒動を描いた、ドイツのブラックコメディ。ヒトラー本人が現世に甦っているのに、モノマネ芸人だと思われて人気者になっていくプロセスは、ニヤニヤしつつもやがてゾっとするという、毒とパンチが効いている風刺映画です。
この夏、話題の映画といえば、7月1日公開の『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』。2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』の続編ということで、期待している人も多いことでしょう。
そんな映画の公開を記念して「銀座コージーコーナー」から、ディズニー映画の名作『ふしぎの国のアリス』の世界を表現したプチケーキセットが期間限定で登場! これがおなじみのキャラクターが勢ぞろいしためちゃめちゃかわいいケーキなんですっ。
現在、『ズートピア』が大ヒット上映中のウォルトディズニーアニメーションスタジオですが、早くも新作のトレイラーが公開され話題となっています。
ディズニー長編映画第56作目となる『Moana(モアナ)』は、古代の南太平洋を舞台にポリネシア人の女の子が主人公となる冒険ファンタジー。最新トレイラーでは、彼女と一緒に旅をすることとなる神マウイのパワフルな姿や、美しい海の景色をひと足早く観ることができます。
ただいま、プレミアムバンダイにて、すっごく強そうなエヴァンゲリオン・カラーの「メカゴジラ」の予約を受け付けています。
ただでさえ強そうな「メカゴジラ」を、エヴァ初号機と2号機風にカラーリングしちゃったもんだから、とにかく強そう。ゴジラにも使徒にも負ける気がしないんですけど。
5月14日(土)より全国公開されている映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』、みなさんはもう、ご覧になりましたでしょうか。
2013年に公開された『HK/変態仮面』の続編となるこの作品は、14日の「ぴあ映画初日満足度ランキング」で見事1位を獲得。すでに4ケ国の映画祭に参加が決定しているほか、欧米も含めた20ヵ国以上から公開オファーが殺到中なんですって。
今や世界が注目する作品となった『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』が、オシャレポップな雰囲気漂うエンディング映像を公開しました。
“色彩” が人の心に与える影響力は、私たちが思っている以上に大きいもの。「青い色の食べ物を見ると食欲を失う」という話はきっと、あなたも聞いたことがあるでしょう?
映画における色の役割は特に重要で、作品全体に流れる空気を作って演出し、登場人物たちの感情をも、スクリーンを通して伝えることができる。そこへ焦点を当てることができるのが、本日ご紹介するツイッターアカウント「CINEMA PALETTES」です。
5月14日(土)公開の映画「HK / 変態仮面 アブノーマル・クライシス」の公式コスチュームがTwitter上で話題になっています。
ドン・キホーテで販売されているこちらのコスチューム。誰でもすぐに変態仮面になれちゃうとのことですが、それってほぼノー・コスチュームなんじゃあ……。
Twitterユーザーからは「ハードル高すぎる」などの声があがっています。
日本ホラー映画界を代表する2大キャラクターといっても過言ではない、『リング』の貞子と『呪怨』の伽椰子。彼女たちが激突する映画『貞子vs伽椰子』が、6月18日(土)より全国公開されます。
これを受けて、『呪怨』の伽椰子さんがインスタグラムを開始(!?)。
“伽椰子と俊雄のほのぼの親子日記” と銘打って、自分と同じく、霊となった息子・俊雄(としお)との毎日をとらえたショットを投稿しているようなのですが……あの、顔、めっちゃ怖いんですけども!!