「吉沢亮」にまつわる記事
来年2021年から放送を開始するNhK大河ドラマ『青天を衝け(せいてんをつけ)』のメインビジュアルが解禁されました。
主演を務める吉沢亮さんの破壊力抜群の美しさが注目を集めています。
メインビジュアルの吉沢さんは泥まみれなのですが、だからこそ、より美しさが際立っている印象です。泥さえも味方につけるとか、なにごとですか……!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは北村匠海、吉沢亮、小松菜奈の共演作『さくら』(2020年11月13日公開)です。人気俳優たちが兄妹役で共演。さくらというのは、兄妹が可愛がっている犬の名前(サクラ)です。ポスターもふんわり穏やか系だし「ほっこりした感動作なのかな」と思いながら試写で鑑賞させていただいたのですが、けっこうぶっ飛んだ映画だったのです!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは『青くて痛くて脆い』(2020年8月28日公開)です。「君の膵臓をたべたい」の住野よるの同名原作の映画化作品。主演は吉沢亮さんと杉咲花さんです。試写で見せていただいたのですが、めちゃくちゃ良かったです! パっと見、爽やかな映画に見えますが、誰もが経験するであろう青春のダークサイドを描いており、心えぐられましたよ。では物語から。
2020年4月25日、佐藤健さん・吉沢亮さん・神木隆之介さんといったアミューズに所属するイケメン俳優たちが総出演し、YouTubeとインスタグラムで約12時間の配信を行うイベントが開催されますよー!
まさにイケメンぞろいで “目の保養” となることは確実なので、この日はひたすらおうちにこもって、国宝級のイケメンたちを鑑賞しましょう~!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは広瀬すず主演映画『一度死んでみた』(2020年3月20日公開)です。意外にも広瀬すずちゃん、コメディ初挑戦なんですよ。加えて共演陣がハンパなく豪華。吉沢亮、堤真一だけじゃなありません。妻夫木聡や佐藤健など、わき役まで主演級の俳優たちが勢ぞろい。すごいメンツで、とにかく見どころ満載なのです。では物語からいってみましょう。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは人気漫画の実写映画化『キングダム』(2019年4月19日公開)です。「漫画の実写映画はもうお腹いっぱい!」と思う方は多いでしょうが、そう言わず『キングダム』を見てください! 大興奮間違いナシですから~。では物語からいきましょう。
先日インスタグラムデビューを果たした、俳優の中川大志さん。2019年2月23日に国宝級イケメンが勢ぞろいした眼福ショットを投稿して、世の女子たちをキュンキュンさせていたようなんです。
写真にうつっていたメンバーは、中川さん、吉沢亮さん、新田真剣佑さん。
さらにお顔は見えませんが山崎賢人さんもこの場にいたようで、こんなイケメンたちがずらっと並んで歩いてきたら、あまりのまぶしさに目がつぶれてしまうかもしれません……!
2018年TBS系で放送されたドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』では、容姿端麗・文武両道な “リアル白馬の王子様” を。auの人気CMシリーズ「意識高すぎ!高杉くん」では、すべてに細かすぎる “オタク男子” の細杉くんを熱演している俳優の中川大志さん。
演技のふり幅が広すぎてつい年齢を忘れてしまいそうになりますが、実は2018年12月28日に20歳になったばかり。
つまりは、つい最近になってようやくお酒が飲める年齢になったというわけなんです。
同じ部署内で働く可愛い後輩と頼れる部長、2人から猛アプローチされたい乙女、この指とーまれっ!
ロッテの「ポリフェノールショコラ」の発売を記念して公開されたWebドラマ「ポリフェノールラブ」では、なんとドラマみたいな三角関係を体感できますぞー。
後輩役の吉沢亮さんと、部長役の安田顕さんがグイグイきます、あなたに向かってグイグイです! 思わずニヤニヤしちゃうポイントが仕掛けられているので、ご自宅での鑑賞向きかも!?
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは『銀魂2 掟は破るためにこそある』(2018年8月17日公開)です。こちら公開初日に映画館で鑑賞して来ました!
本作は、空知英秋の同名原作の中から「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」を合体させたもの。原作は未読で、前作の『銀魂』は見ているというハンパな私ですが「原作を知らない人でも楽しめるかどうか」の視点で本音レビューしたいと思います。では物語から。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは沢尻エリカ、吉沢亮が出演する犬童一心監督作『猫は抱くもの』(2018年6月23日公開)です。私はこの映画を見て衝撃を受けました。「映画?舞台?どうなってるのコレ!」という、まったく見たことのない世界がスクリーンに描かれていたからです。では物語から。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、岡崎京子の同名漫画を映画化した『リバーズ・エッジ』です。映画の主題歌は、岡崎京子の旧友・小沢健二が書き下ろした新作「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」。主演の二階堂ふみと、吉沢亮がレコーディングに参加しています。
岡崎作品の映画といえば、沢尻エリカ主演作『ヘルタースケルター』がありますが、私には『ヘルタースケルター』よりも本作の方が胸にガツンと響きました。それは90年代に生きるはみだし者の高校生が、実にリアルに活写されていたからです。原作の漫画は未読ですが、 “岡崎京子が描く世界に触れた” という実感がありました。
では物語から紹介していきましょう。(※以下、ネタバレを含みます)
現在アラサー&アラフォーの “元・りぼんっ子” は、み~んなこの漫画を読んで大きくなったといっても過言ではない!? 集英社の月刊少女マンガ誌「りぼん」で1992年5月号から1995年10月号まで連載され、シリーズ累計発行部数1千万部を達成した吉住渉さんの漫画『ママレード・ボーイ』の実写映画化が決定したのだそうです!
『ママレード・ボーイ』好きを公言し、かつて宮川大輔さんとのトークイベントではテレビアニメ版のオープニング曲『笑顔に会いたい』を披露。「あーまーくーてーにーがいーマーマレー……だっけっどっ♪」と完璧に歌い上げていたケンドー・コバヤシさんも、きっとこのニュースを喜んでいるはず~!