東日本大震災から13年目を迎える2024年。3月11日にはLINEヤフー「検索して寄付」が実施されます
今年は東北の復興支援に加えて、1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援もできます。
3つの方法があるので、まとめてみました!
東日本大震災から13年目を迎える2024年。3月11日にはLINEヤフー「検索して寄付」が実施されます
今年は東北の復興支援に加えて、1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援もできます。
3つの方法があるので、まとめてみました!
2011年3月11日14時46分頃に発生した東日本大震災。あれから12年、改めて「防災」について考えてみようと思います。
今回お届けするのは「今知っておきたい防災情報まとめ」。
検索するだけで寄付ができるヤフー×LINE共同企画をはじめ、パートナーや家族とシェアしておきたい防災情報および防災セットをセレクト。いざというときのために備えておきましょう!
本日2022年3月11日で東日本大震災から11年目を迎えます。
歴史に残るほど甚大な被害であっても、人の記憶は風化していくもの。だからこそ、「いつかのもしも」のために防災グッズを見直してみるといいかもしれません。
というわけで今回は、備えておきたい5つの防災グッズをご紹介します!
東日本大震災発生から11年目を迎える2022年3月11日、Yahoo! JAPANとLINEが「3.11 これからも、できること。」を実施。
毎年恒例となった「検索して寄付」をはじめ、様々な応援企画を展開します。
LINEは昨年2021年から初参加。
寄付への取り組みはもちろん、「災害時に役立つ機能」も公開しているので、この機会にチェックしておきましょう。
東日本大震災から10年目を迎えた2021年、楽天が復興支援企画「3.11から10年。あの日を胸に。それぞれの想いと共に、未来へ。」を実施。
期間中に楽天市場で買い物すると、1件の利用につき100円を寄付することができます。
特設サイトでは、楽天市場から買える東北の名産品も紹介しており、寄付がてら「買って応援」もできちゃいますよ♪
東日本大震災の発生から10年。
緊急災害時の避難行動についてあらためて考えることのできるウェブサービスが登場しました。
「あなたの避難場所がわかる スマホ避難シミュレーション」は、震度6強の地震発生を想定した避難体験コンテンツ。
地震発生後から避難所に行くまでをシミュレーションできるのですが、これがかなりリアルに作られていて、被災時の行動や情報の集め方などについて学ぶことができるんです。
東日本大震災から10年。今年2021年も、復興支援としてYahooの「検索は、チカラになる。」が実施されます。
これまでと大きく異なるのは、LINEとの共同企画である点。
今年はYahooだけではなく、LINEでも寄付ができるようになりました。
「3.11」と検索をするだけで10円の寄付につながるこの企画、参加してみませんか。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』(2020年3月6日公開)です。東日本大震災で起こった福島第一原子力発電所の事故。放射能を食い止めようと必死に立ち向かった福島第一原発の吉田所長はじめスタッフたちの事実をベースにした物語は、3.11の大震災を忘れないためにも観ておきたい作品です。
ちなみにタイトルの「Fukushima 50」というのは、暴走する原発に立ち向かった人々を海外メディアがそう称えて付けたことに由来しています。では物語から。
本日、2020年3月11日は東日本大震災から9回目の「3月11日」。この機会に、防災グッズの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
フェリシモには、緊急時に役立ちそうな防災グッズが多数ラインナップされています。
今回はその中から、個人的に「普段使いもできてこれは便利!」と感じた4つの商品をピックアップしてみますね。
2020年3月11日にNHK Eテレで放送される番組『ねほりんぱほりん』のテーマは、「震災で家族が行方不明の人」。
3月11日は東日本大震災が起こった日。予告編が流れて以降、ネットでも大きな注目が集まっています。
もうすぐ9年目の「3.11」。そして2020年3月20日には、岩手県の三陸鉄道が全線開通します。
1度は全線で運行を再開したものの、2019年に起きた台風19号の影響で再度被災。復旧作業を経て全線開通の運びとなった三陸鉄道。
これを記念してTwitter JapanとYahoo! JAPANが行うのは、三陸沿岸地域を応援できる企画「ツイートは誰かの応援になる」。ツイートやリツイート、動画閲覧などで、寄付ができるそうなんです。
あともう少しで、平成という時代が幕を閉じます。
そもそも平成の由来は「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味がありましたが、振り返ってみると災害が多かった印象です。
阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとする、巨大地震。火山の噴火に、歴史的豪雨。平成は、このような幾多の災害を乗り越えてきた時代でもあったのです。
そのことをふと気づかせ、思い出させてくれるのが、日本赤十字社東京都支部がYouTubeに公開した動画『「私たちは、忘れない。」〜平成は、平和だったか?〜私たちが知るべき事実。』です。
2017年3月にPouchに掲載した「乳児用液体ミルク」についての記事。このときは液体ミルクは食品衛生法の規格基準により日本での製造・販売ができておらず、母親のひとりとして近い将来、日本のメーカーからも販売されることを期待したものです。
それから2年ほどたった2019年3月11日本日、ついに江崎グリコから常温で飲める液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」が発売されることとなりました!
ネットでは子育て中の親たちから歓迎の声があがるとともに、3月11日の発売であるところに災害時の必要性に目を向ける人も多く見られます。
今となっては日常に欠かせないツールとして愛されているLINEですが、誕生したきっかけは、8年前の東日本大震災。
震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして、2011年6月に生まれたそうです。
そんなLINEが2019年3月7日から4月11日まで販売するのは、フィギュアスケーターの羽生結弦選手をデザインしたスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」。
スタンプの売り上げはすべて、公益財団法人 日本財団が設立する「災害復興支援特別基金」に寄付されます。この基金は大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するために設立されたものです。
本日は、2019年3月11日。今から8年前のこの日に、東北地方を中心に未曽有の大災害が起こりました。
Yahoo! JAPANが3月5日から開始しているのは、一人ひとりに合った防災情報を提案する「Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクト」。
いざというときに備えるための一般的な防災情報は、今では広く周知されているように思えます。ですが、性別・年齢・生活環境などによって知りたいことは違うもの。
東日本大震災におけるYahoo!検索のデータを分析した結果、その点に気がついたYahoo! JAPANが、 “その人だからこそ必要な備え” について考えようと発足したのが、今回のプロジェクトなんです。
本日2019年3月11日は、東日本大震災が起こった日。あれからもう8年もの歳月が流れただなんて、長いようで短く、また短いようで長く感じられるものです。
3月11日に改めて被災地へ想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援につなげることを目的に、Yahoo! JAPANが毎年実施しているのが「- 3.11企画 – いまわたしができること。」という企画。
その一環として行われているのが、Yahoo! JAPANから「3.11」と検索するだけで寄付ができる「Search for 3.11 検索は応援になる。」です。
2018年ごろから、人気が爆上がり中のサバの缶詰。「栄養価が高い、安く手に入る、保存がきく」といった理由から、需要が高まっていますよね。
中でもちょっとオシャレなパッケージが目を引くサバ缶が、エスビー食品の「Ça va? (サヴァ)缶」。黄色、もしくは緑の缶に「Ça va?」と書かれた洋風の缶詰、皆さんも目にしたことがあるのでは。
あのサヴァ缶がこのたびパスタソースになって登場! 「サヴァ缶とオリーブオイルのパスタソース」と「サヴァ缶とレモンバジルのパスタソース」の2種類が3月4日から発売になるんですって!
以前、私は洋風サバ缶と塩レモンパスタソースを使って作るパスタを紹介したことありますが、サバとパスタの組合せってすっごく合う! なので今回の商品にも期待大です。