飼い猫のことが好きで好きでたまらない……いっそのこと、崇め奉りたい!
そんな猫愛が深すぎるみなさんにおススメしたいのが、「ネコ神社ハウス」。
猫が入るにはちょうどいいサイズの小さな神社で、飼い猫を「猫神様」として崇められるんです!
飼い猫のことが好きで好きでたまらない……いっそのこと、崇め奉りたい!
そんな猫愛が深すぎるみなさんにおススメしたいのが、「ネコ神社ハウス」。
猫が入るにはちょうどいいサイズの小さな神社で、飼い猫を「猫神様」として崇められるんです!
ついこの前、年が明けたと思っていたのに、早いもので今日で1年の半分が終わってしまいました。
本日、6月30日は各地の神社で「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」という儀式が行われています。
「年の始めに誓った目標、まったく達成できてない……」「この半年いいことなかったな」と思っている人は、近くの神社で「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」をしてみてはいかがでしょう?
11月5日は縁結びの日です。縁結びといえば、出雲大社! 出雲大社といえば島根県ですが、実はハワイにもあるのをご存知ですか? 私は知らなかった!
先日、人生に疲れて弾丸ひとりハワイ旅を実行したときに、足を運んでみたのですが……やはりアメリカ! 日本と違う部分がいくつもある興味深い場所だったのです! 御朱印帳も可愛すぎる〜!
三重県伊勢市にある伊勢神宮は、2000年の歴史を有する神社。日本有数のパワースポットとしてもよく知られています。
わたしも1度訪れたことがあるのですが、敷地内に1歩足を踏み入れただけでパッと空気が変わることに驚かされたものです。神聖な場所というのは、空気からして全然違う……!
今回紹介するのは、そんな伊勢神宮の御山杉(みやますぎ)を使った「常若御朱印帳(とこわか ごしゅいんちょう)」。クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトが公開されるやいなやあっという間に目標支援額を達成した、大人気の商品です。
11月5日は「縁結びの日」。11=いい、5=ごえん、という語呂合わせから2006年に島根県の神話の国 縁結び 観光協会によって制定されたそうです。
「縁結び」というと、縁結びのご利益があるお寺や神社で祈願するという人も多いのではないでしょうか。事実、Pouch編集部のアラサースタッフも、先日友人の縁結びの寺社めぐりの旅につき合ったといいます。
しかし、本当に縁結び効果ってあるんでしょうか? そこでPouch編集部の周囲の結婚している女性たちにリサーチしてみることに! さてその結果は……!?
神奈川県で最も古い神社といわれている有鹿神社(あるかじんじゃ)は、神奈川県海老名市を中心とする地域「有鹿郷」にあります。
歴史がある神社なのにもかかわらず、その存在はあまり知られていないため、宮司さんがあるサプライズを行っているのだとか。
その様子がツイッターに投稿されて話題を集めているのですが……なにこれ! パンダちゃんのかぶり物しとるやないかーい!
私、今年で29歳。このところSNSを開くと「ご報告」なんてタイトルからの結婚報告をしている友達が非常に多く、心を無にして「いいね!」を押しまくる毎日。いいな、私もいつか結婚したいな♪ しかし、現実はまるで甘くありません。
恋人からは「結婚する気ないよ」と宣言され、友人からは「だから結婚できないんだよ」とアドバイスをいただき、親からは「まだ結婚しないのね」と心配され、怒涛のアラサーライフを送る日々(白目)。
寺社に参拝したとき、その証としていただくありがたい御朱印。シンプルだったり、迫力満点だったり、かわいい動物の絵柄が入っていたり、それぞれの寺社によってバラエティーに富んでいます。
数年前から、御朱印を求めて寺社をめぐる「御朱印めぐり」が人気を集めていて、今もまだまだブームは継続中の様子。かわいい御朱印帳もいろいろと発売されていて、楽しいんです!
さて、御朱印帳ブランドのHolly Hockから、めちゃんこキュートなリラックマの御朱印帳が新登場。リラックマとコリラックマ、キイロイトリが愛らしくて、「御朱印めぐり」がさらにはかどりそうな予感♪
ここ数年、神社ガールや御朱印ガールが話題となっていますが、そのブームに乗って「雅楽」もジワジワと注目を浴びているのだとか。
笛の音色が印象的な日本古来の音楽・雅楽。神社などで耳にするとはいえ、初心者としてはどこから入っていいかわかんない!
そんな人におすすめなのが神社神職による音楽ユニット「天地雅楽(てんちがらく)」。これがいい感じに昔ながらのサウンドと今っぽいサウンドが混じり合ってて、心地よい聴きやすさなんです!
年が明けてすることといえば、おせちを食べて飲んだくれてみたり、セールに出かけて福袋を買ってまた飲んだくれてみたり…。そんな中、「初詣には必ず行くよ!」という人も多いかと思います。
でも、初詣に行って「私って、誰にお辞儀しているんだろう? 誰に祈っているんだろう? そもそも、ここはお寺なの、神社なの?」と考えたことはありませんか?
そこで、仏像が大好きでお寺によく出入りしているマリアンヌが、「お寺」と「神社」を見分けるポイントを紹介します。
11月5日は、縁結びの日。島根県の縁結び観光協会が制定したものです。この時期、出雲大社に全国の神が集まり縁結びなどの会議をするとされていることと、「いい(11)ご(5)えん」の語呂合せから、なのだそうな。
木枯らしが吹き、クリスマスという年末のビッグラブイベントの足音が聞こえるこの季節、猛烈に「恋人がほしい!」と思います。アラサーともなると、その思いたるや並大抵のものではありません。というわけで、今回は血まなこになって探し求めた「マジでご利益のありそうな縁結びの神社」を厳選してご紹介します。
夏本番を迎えた日本列島は、日々、猛烈な暑さに襲われています。日が落ちてからならまだいいものの、真昼間の外出はなるべく避けたい。誰もがそう思ってしまうほどには暑い、暑すぎるううう!!
そんな中、茨城県常総市にある神社「一言主(ひとことぬし)神社」によって投稿されたあるつぶやきが、ツイッターで話題になっています。
「ミツバチは性格もおとなしく滅多に人を刺したりしませんが、怖がる人もいらっしゃるので専用水飲み場を作りました。暖かく見守っていただければ幸いです」
京都といえば日本を代表する観光地であり、特に夏には「祇園祭」や「五山送り火」を目当てにたくさんの人が訪れます。有名なお寺で実施される夜の特別拝観もキレイですよね!
それらに加えて、今年はこのライトアップイベントにも行きたい!
下鴨神社の糺の森(ただすのもり)にて、とってもアートなライトアップイベントが開催されるようです。光の球体が呼吸するとかで、なんだかファンタスティックな予感!
お守りといえば、交通安全や学業成就など、すでにご利益が書かれたものの中から自分の欲しいお守りを選ぶというのが当たり前。皆さんもこれまでお寺や神社に行ったらそうしていましたよね?
けれどこれからは、こんなお守りが人気になってくるかも!?
東京都大田区にある池上實相寺が始めたのは、一人ひとりの悩みや願いに合わせたオリジナルのお守りを作るというサービス。その名も「個人用お守り ~OMAMO~」。
カラフルでポップなデザインのうえに、「最近ご無沙汰で……」なーんて超パーソナルなお悩みにも対応。これまでのお守りに対するイメージをいろいろと覆してくれそうです!
今日、1月4日は「石の日」だそうです。「石の日」って、なんだかいろんな意味で堅そうだし固そうですが、実は……。
お正月、初詣に出かけて、神さまにあんなことやこんなことをお願いしてみたけれど、もっともっといろんなことをお願いしたいよぉ~! あ~ん、お願いごとをあげればキリがないよぉ~! なんて、そんな人に打ってつけの記念日なのです。
だって、“石の物” に触れると願いが叶うんだよぉ~! あの石にもこの石にも触れて、触れて、とことん触れたら、全部のお願いごとが叶っちゃうかもしれないよぉ~!
初詣にまつわるアレコレをご紹介するこのコーナー。第4回は「お参りするときに『鈴』を鳴らすのはどうして?」をお届けしました。最終回は、知っているようでホントは知らないかもしれない「正しい参拝方法」をお伝えします。
神社に参拝するときのお作法と言えば、手水舎(てみずや)の水で清めてから「二拝二拍手一拝」が基本。なんとな~くこんな雰囲気かな☆ って、なんとな~くやっているけれど……正しくはどうするものなのかしら?
初詣にまつわるアレコレをご紹介するこのコーナー。第3回は「お守りってたくさん持っていても大丈夫なの?」をお届けしました。第4回は、お参りをするときに鳴らす「鈴」に関する話題です。
ちょうどお賽銭箱の真上あたりに吊るされた大きな鈴、神社に参拝するとよく見かけますよね。鈴に添えて麻縄や五色の布なんかが垂れていて、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らすワケです。
なんとなく、みんなのマネをして鳴らすようにしていたけれど……理由ってあるの?
初詣に行ったら、おみくじをひいて、お守りを授与してもらって……そんでもって絵馬! 絵馬の裏にお願いごとを書いて奉納すれば、なんだか今年こそ叶いそうな気がするのです。困ったときだけ神頼みしてもダメかな……(震え声)。
それはさておき、めでたい新年。もし、参拝した神社の絵馬がかわいかったら、かわいいもの大好き系オトメたちはウルトラめでたい心持ちになっちゃいますよね。
そこで、東京都内の人気初詣スポット19社に足を運び、どんな絵馬を授けてもらえるのかリサーチしてみました!
初詣にまつわるアレコレをご紹介するこのコーナー。第1回は「お賽銭って放り投げてもいいものなの?」をお届けしました。第2回は、オトメたちが大好きなおみくじに関する話題です。
初詣で神社を参拝した際、ついついひきたくなるおみくじ。今年の運勢はどうなんだろう……って、ドキドキしちゃいます。ところで、おみくじって、持って帰ってもいいものなのでしょうか? それとも、神社の境内にある木の枝なんかに結んで帰るのが正解?