絵本の挿絵のような、夢があふれるイラスト。しかし、ただのイラストではありません。コレ、なんと紙ナプキンに描かれているんです!
イラストを手がけたのは、ニューヨークのブルックリンに住むニーナ・レヴィさん。7歳と11歳の息子たちのランチボックスにそえる紙ナプキンに、2006年から絵を描きはじめ、今やその総数は900枚以上。どれもユーモアがあって、見ていてとっても楽しいのです‼
絵本の挿絵のような、夢があふれるイラスト。しかし、ただのイラストではありません。コレ、なんと紙ナプキンに描かれているんです!
イラストを手がけたのは、ニューヨークのブルックリンに住むニーナ・レヴィさん。7歳と11歳の息子たちのランチボックスにそえる紙ナプキンに、2006年から絵を描きはじめ、今やその総数は900枚以上。どれもユーモアがあって、見ていてとっても楽しいのです‼
毎朝、お弁当を自作している女子にとって、ミニトマトはマストですよね! ミニトマトをひとつ入れるだけで、見た目もいいし、健康にもよさそう。本当はひとつといわず、もっとミニトマトを食べたいけれど、私の小さなお弁当箱にはそんなにたくさん入らないよぉ~!
7月20日(日)、オランダのキッチン雑貨ブランド「vacuvin(バキュバン)」のミニトマト専用ケース「トマトガード」が新発売されます。ミニトマトをつぶさずに持ち歩ける頑丈なケースだとかで、もっと手軽にミニトマトを食べられちゃうのです。
キャラ弁は今や、お弁当のスタンダード。でもだからこそ、普通のキャラ弁じゃあもう、つまらないよねっ。
そこでご紹介したいのが、現在「CS スカイAスポーツ+」にて放送されている「日本トリム」提供の料理番組「すごいね! ご当地キャラ弁!」にて取り上げられていた、「ふなっしーキャラ弁」。
日本全国のご当地キャラクターをテーマに、月替わりでキャラ弁を作ってしまおうというシンプルにしてなかなか類をみない番組。こちらに6月、満を持して登場したのは、あの「ふなっしー」!
ニャンコの肉球ってぷにぷにで、いつまでも触っていたくなりますよね。なんであんなにかわいいんだぁ~!!! そんな愛らしいニャンコの肉球をモチーフにしたかまぼこが販売されているようです。中にはクリームチーズが入っているとかで、想像しただけでおいしそうなのです。
自分のために作るお弁当は、いたって普通のビジュアルでかまわない。でも、愛する我が子にだけは、誰よりも可愛いお弁当を持たせてあげたいの!
海外サイト『Mirror Online』が報じるところによれば、そう考えるのは、どうやら万国共通のよう。
お弁当といえば、おにぎりやご飯が定番。でも、たまにはちょっと気分を変えて、蒸しパンをメインにしてみてはいかがでしょう?
先日ご紹介したシンガポールの人気お弁当ブロガー、Shirleyさんの作るキャラ蒸しパンは激カワ!! お弁当に入れたら、これだけで満足できてしまうから、サイドメニューはちょこっとサラダやフルーツを添えるだけでよさそう。ホットケーキミックスを使ってるから簡単だし、前日に作り置きもできますね!!
会社に持って行くのはもちろん、ピクニックや新学期にお弁当デビューしたばかりのお子さんのためにもチェックしてみてくださいませ~!
お弁当の具として、圧倒的な支持を集めるタコさんウィンナー。キャラ弁が浸透し、さまざまなソーセージ細工を目にするようになった今日でも、その人気は不動……と思いきや、最近、ものすごい強敵が現れたと、ネットで話題になっています。その名もソーセー人!!
あと少しで東京でも桜が咲きそう! お花見って楽しいですよね。ただ、別に強制されるわけではないのだけれど、女性が周囲からじわじわと「お弁当作ってよ」的圧力を感じるイベントでもありませんか……?
でも、春って忙しいよね。春眠暁を覚えずで、眠いしね。できればお弁当なんて簡単に済ませたいよね。まあ、手作りのお弁当の方が買うより割安だけどね。ということで、豪華に見えるのに簡単なお花見弁当レシピを紹介しましょう。
「海外で日本のお弁当が流行っている」。そんなニュースを耳にするようになって数年たちますが、「bento」ブームは冷めるどころか、愛好家たちの生活に定着した様子。
「現地の文化と融合して、ご当地レシピなんかも生まれちゃってるかも!?」と海外独自の「おかず」を探していたところ、シンガポール人の人気お弁当ブロガー、Shirleyさんのブログで、面白レシピを発見しちゃいました!!
「ビッグ醤油さしボトル」という商品がTwitter上で話題になっています。醤油さしで醤油を飲んでいるみたいに、お茶やジュースを飲めるといいます。大きな醤油さしでお茶やジュースを飲むって……えらく斬新ですね!
ミスタードーナツの人気キャラクターといえば、ポン・デ・ライオンとフレンチウーラーですよね♪ これまでにもいろいろなかわいいグッズが登場しましたが、今回のコロンと丸いランチボックスもめちゃめちゃきゃわわなのです!
お弁当を作ることが主流になった昨今、巷には数多のランチボックスが溢れています。
保温に長けたものや携帯に便利なコンパクトサイズなもの、オシャレを追求したハイセンスなものから古式ゆかしい和風デザインなど、いっぱいあって選べない!
しかしもしも、あなたが「お弁当はサンドイッチ派!」というのであれば、自身を持っておススメしたい商品があるのです。それは、海外サイト『bookofjoe』に掲載されていた、その名も『Compleat FoodSkin』。
スーパーやコンビニでお弁当を買ってレジ袋に入れてもらったものの、家に帰ったときには中身はぐちゃぐちゃ、汁は漏れ出てる……なんて経験、皆さんにはありませんか? 記者も、煮魚の汁が染み込んだ白飯を食べながら「うまく運ばなかった私が悪いのか!?」と泣きたくなったことがこれまで何度もあります。
しかし、なんと、そんな不具合を解消してくれる画期的なレジ袋が誕生したというではないですか! えー、ホントに容器を傾けることなく運べるの!? にわかには信じがたいような。
アスラビットという日本の会社が開発した「ランチビーグル」という製品がそれ。2000年を超える歴史を持つクレーンの「玉掛け」技術から発想を得ており、安定して運ぶことを徹底的に追求したそうです。
7月末から始まったロンドンオリンピックも、あとわずかで終わりを告げようとしています。でも、戦っている選手はまだまだたくさん! 最後まで彼らの勇姿を応援したいですよね。
そこで今回ご紹介するのは、『e-food.jp』というサイトに掲載されていた、世界各国の国旗をモチーフにした国旗弁当の数々。
それは、メル編集長と記者のメールのやり取りから始まりました。記者がふざけて海外サイトで見つけた超怖いキャラ弁当の写真をメル編集長へのメールに貼付したところ、メル編集長が
「キャラ弁、びっくりしました~っ!(笑) 海外サイトで見たことはあったんですが、こうやってまじまじとみると、気持ちが悪いですね……。山川さんにも、ぜひトライしてみてほしい!!」
とおっしゃったのです。
編集長!! 実は私も作ってみたいと思っていたのです。でも言いだせなかったんです!! でも編集長がそう言ってくださるならやってみます!!
ということで作ってみましたよ、ホラー弁当。でも、誰か食べてくれるなら、せめて味だけはちゃんとしたものにしなきゃね。もしかしたら誰も食べてくれなくて、自分で食べることになるかもしれないしね。そう思って、白米にケチャップ塗るような見た目だけ重視のお弁当にはしませんでしたよ!
いつでもどこでも蕎麦(そば)が食べたーい! もしくはそうめん。うどんもいいね! 場所を選ばず、小粋にチュルチュルすすりたいの! そんな麺好きの女子にオススメしたいのが、今回ご紹介する「ペットボトルそば」、通称ペッソバ、ありそうでなかった「そば弁当」です。
ペッソバの特徴は、なんといっても食後に食器を洗わなくてもいいということ。使用する容器はペットボトル。飲み口の広い『グラソー・ビタミンウォーター』がオススメです。グラソーの空容器の中に、そばなりうどんなりそうめんなりを入れて、お好みの具も入れる。そして……
1人分の食事やお弁当用など少量のものは意外と手間がかかりませんか? 大量に作ると傷んじゃうし、だんだん作ること自体が面倒になっちゃう……。
私もそうですが、毎日お弁当を作っている方や一人暮らしの方に特にオススメしたいレシピがあります。それが「レンジで作るひじきの煮物」です。
このひじきの煮物は「調理時間短縮」、「少量でもOK」、「レンジを使うので別のことをしながら片手間にできる」、「洗い物も少ない」、「油を使わないのでカロリーカットも狙えちゃう」と、色んな意味でオイシイおかずです。では早速作ってみたいと思います!
お弁当に入れる定番のおかずといえば、ウインナーの端を細かく切りこんで焼いたタコさんウインナーですが、今回はそれよりもインパクト大のぐるぐるトルネードソーセージの作り方をご紹介します。お弁当に入れたらきっと楽しいですよ。 → 続きを読む
「自炊は慣れているものの、毎回同じものばかり作ってしまう」「味付けは良いけれど、盛り付けがいまいち」というみなさん、「ハート型のゆで卵」をお料理に添えてみてはいかがでしょう。
この作り方は様々なレシピサイトで紹介されているのですが、はたして上手にデキルのでしょうか!? 記者も実際に作ってみることにしました。
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