日本が世界に誇れる国民食「お寿司」。つい先日、東京・浅草にオープンしたお寿司屋さん「Sushi Bears」にはこの店にしかない大きな特徴があります。
なんとこちらのお店ではくまちゃん型のお寿司(!)をいただけちゃうのだとか……。海外に行くと日本ではあまり見かけないタイプのお寿司に遭遇することもありますが、まさか日本で遭遇するとは思わなかったYO!!
日本が世界に誇れる国民食「お寿司」。つい先日、東京・浅草にオープンしたお寿司屋さん「Sushi Bears」にはこの店にしかない大きな特徴があります。
なんとこちらのお店ではくまちゃん型のお寿司(!)をいただけちゃうのだとか……。海外に行くと日本ではあまり見かけないタイプのお寿司に遭遇することもありますが、まさか日本で遭遇するとは思わなかったYO!!
ここ最近、ツイッターで大人気の “生き物” がいます。
生き物の名前は「ドーロベア」。 “ベア” という名前のとおり、クマさんのようなビジュアルなのですが、サイズは手のひらほどで、とっても小さ~い!
ただいまバズりまくっているのは「スイカを買って~!」とせがんでいる動画。足をバタバタさせながらダダをこねる姿が、めちゃんこかわいいのです……♡
海外ネットユーザーのあいだで、巨大なテディベアユニット「The Moor Bears」のテッドとエド(Ted & Ed)が話題になっています。
フェイスブックとインスタグラムを通じて、日々の暮らしを撮影してはアップし続けているんですが、2頭の仲の良さとほのぼのとした生活ぶりを見ているだけで心癒やされるんですよ~♡
キタンクラブから発売された手のひらサイズのフィギュア「座る熊」は、足を投げ出してちょこんと座るポーズと、ボ~~~ッとした表情が特徴。喜怒哀楽のどれでもなく “真顔” になっています。
そんな熊ちゃんたちが送られてきたのでじ~っと観察してみると……実物もやっぱり真顔。
完全に「無」の表情で、シュールなものが好きな人なら確実にハマるはず~!
“ぬいぐるみと一緒に眠る” というのはよくあることですが、 “ぬいぐるみの中で眠る” なんて体験は、おそらくほとんどの人が経験していないことなのではないでしょうか。
これを可能にするのが、楽天市場で販売されている「寝袋付き敷布団ソファ」なんです。
読んで字のごとく、寝袋・敷布団・ソファの3役を担っているこちらのアイテム最大の特徴は、見た目がほぼぬいぐるみである点。
レディースファッション通販サイト「ランウェイチャンネル」をチェックしていたところ、まず目に留まったのが、ふわふわモフモフのクマのぬいぐるみを抱っこしているモデルさんの写真。
「ファッション通販サイトなのにぬいぐるみを売るだなんて珍しいな……」と思いつつ商品名に目をやったところ、なんとぬいぐるみではなくウエストポーチだというのだから驚きです。
子ども用のアイテムではこういうの、たま~に見かけるけれど……。大人用では初めて見たような気がするゾ!?
洗濯ネットといえば、100均にも売られているお洗濯時の必需品。どこの家庭にもひとつはあると思いますが、こ~んな可愛い洗濯ネットを使えばお洗濯が今よりずっと楽しいものになりそう!
2018年9月15日に発売されたのは、パンダ型の便利グッズ「ダイヤ ごろんねっとパンダ」。洗濯ネットだけでなく、収納袋、クッションと一匹で三役をこなす優れモノなんです!
以前 Pouch でご紹介した、アメリカ・ニューヨーク在住のチョコレートポメラニアン・バートラム(Bertram)。アートギャラリーの看板犬として働くバートラムの最大の魅力は、子グマそっくりな見た目♪
そんな “子グマスタイル” を存分に生かしたコスプレをインスタグラムで披露し、話題になっています!
今から約1年前の2017年6月20日にPouchでご紹介した、小顔すぎる動物ぬいぐるみ「Tiny Headed Kingdom(通称THK)」。
こじんまりとした顔とは対照的な、がっちりとした大きな体。アンバランスすぎるスタイルが魅力のぬいぐるみたちは海外のみの販売だったのですが、いつのまにか、日本でも買えるようになっていたようなんです~!
予約販売を行っているのは、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト。
いつからこれほどメジャーになったのかはわかりませんが、北海道土産といえばつい思い浮かべてしまうのは、あの「木彫りのクマ」ですよね。
実際に買うかどうかの問題ではなく、誰もが一度は見たことがあるという点では、あのクマにまさる知名度のおみやげはないかもしれません。ばあちゃんちの居間にもあったなぁ……。
そんな木彫りのクマが、なんと満を持して可動式のフィギュアになったという情報が飛び込んできましたよ!?
韓国のテーマパークとしては最大級の規模を誇る「エバーランド」。絶叫マシンなどのアトラクションや巨大庭園などもありますが、中でも「パンダワールド」は国内で唯一ジャイアントパンダに出会える場所として大人気なのだとか。
エバーランドのインスタグラムには、ジャイアントパンダが雪とともに豪快に遊ぶ動画が公開されていてとっても可愛い! 上野動物園でもシャンシャンが大フィーバーとなっていますが、パンダの見た目や動きって世界共通のかわいさですよね。
でも……パンダってクマの仲間って聞いたことあるけど冬眠しないんだろうか……? 考え出したら気になってきたわ、これ。
パッと見ただけでは、ほのぼの映像だけど、よ~く考えたらジワジワ怖い。もしもこれがロシアの日常風景だったとしたら……おそロシア~~~!!!
そんな映像をNiks ĻeoņenkoさんがYouTubeに投稿し、話題を集めています。
ロシアの街中をドライブ中、ふと横を見ると、バイクのサイドカーになにやら人間ではない者が座っています。
よくよく見るとそこにいたのは、大きな大きな熊さん! 終始おとなし~くしておりまして、本物なのかぬいぐるみなのか区別がつきません。
アメリカのローカルニュース番組「WINK NEWS」の女性ジャーナリスト、ロイ・トム(Lois Thome)さんが、自身のフェイスブックにクマの親子をとらえた貴重な動画を投稿していました。
動画が撮影された場所は、カリフォルニア州アルタデナ。撮影者は、現場となったこの家のオーナー、アイザック・ガルシアさん(Isaac Garcia )。木の塀の上によじ登っていたのはおそらくお母さんグマで、塀の下に残された子グマをどうにか持ち上げようと、四苦八苦している様子が映っています。
ユーザーがYouTubeへ投稿していたのは、ロシアに暮らす1人のご婦人が庭仕事をしている様子をとらえた映像。
女性の横をよくよく見ると、小さくてモフモフの生き物が作業を手伝っているようなのですが……。むむ? この子ってもしや、クマさん!?
ある日、森の中……とくれば、出会うのはたぶんクマさんですよね!
まあ、なんとなく、クマさんに出会うかな~みたいな、お嬢さんでなくてもそんな予感がするはず。ただ、こんな状態のクマさんに出会うのは、けっこうレアなんじゃあないかしら?
いろんなレシピをインターネットで簡単に検索できちゃう今日このごろ。かわいいスイーツなんかのレシピを見つけたら、作ってみたくなるのがオトメ心ってもんです。
Twitterユーザーのまたじさんの奥さんも、インターネットで見掛けたレシピにチャレンジしてみたもよう。しかし、完成したのは……作った本人もびっくりの謎のキャラクターだったのです。
ロシア・モスクワから200kmほど離れたところにある街、トヴェリ。ここにある飛行場で、1匹のもっふもふな子グマたんが暮らしています。アンドリュー・イヴァノヴ(Andrew Ivanov)さんを筆頭とする飛行場スタッフの愛情に包まれて、すくすく成長しているようです。
インスタグラムやフェイスブックはもちろんのこと、公式サイトまであるというその子グマの名前は、マンスール。アルタイ語で「クマ」の意味だそうな。
マンスールが発見されたのは、2016年4月のこと。海外サイト「RT Viral」によると、赤ちゃんのときに仮設滑走路で保護されたんですって。この子がもう……もう! ぬいぐるみそのもので!
冬にこだわりたくなるのがホームウェアや寝具類。お気に入りのブランケットや上質なガウンがあるだけで、家での時間が素敵なものになったりします。
今回ご紹介するのも、冬のお部屋にいたら毎日をハッピーに過ごせそうなアイテム。大きくてふわふわモコモコな動物の抱き枕です。
くたんと寝そべっているかのようなたたずまいが、これまた愛嬌があってキュン☆ ベッドやソファにいるだけで癒やされそう。