甘い物好きの人なら子どものころに1度は憧れたであろうジェラート屋さん。
「自分で考えたオリジナルフレーバーを次々と爆誕させるんだ〜♪」っていうのが気軽に、しかも最速で楽しめる商品を大人になった今、KALDIにて発見しちゃいました!
「なんでもジェラートミックス」は牛乳や好きなドリンクと組み合わせて、自分だけのオリジナルジェラートが作れちゃうんだってよ〜。
甘い物好きの人なら子どものころに1度は憧れたであろうジェラート屋さん。
「自分で考えたオリジナルフレーバーを次々と爆誕させるんだ〜♪」っていうのが気軽に、しかも最速で楽しめる商品を大人になった今、KALDIにて発見しちゃいました!
「なんでもジェラートミックス」は牛乳や好きなドリンクと組み合わせて、自分だけのオリジナルジェラートが作れちゃうんだってよ〜。
クリーミーで柔らかな舌触り、濃厚な風味が魅力の、イタリア・フィレンツェ発祥の冷たいスイーツ「ジェラート」。
実は日本には「日本ジェラート協会」というものがありまして、日本一のジェラート職人を決定するコンテストを毎年開催しています。
今年2024年大会のテーマは「驚愕のナッツジェラート」です。一般審査員になると、なんとエントリーしたジェラートすべてを試食することができちゃうの!
夏はさっぱり美味しいジェラートが食べたい!
ハーゲンダッツのジェラートシリーズ「クリーミー ジェラート(CREAMY GELATO)」に新作が登場しますよ〜♪
ひと足お先に、2023年6月27日から期間限定で発売される「濃桃~こいもも~」と「ピスタチオ&カカオ」の2種類が編集部に届いたのでレポしますっ。
今年2021年、ジェラート ピケ カフェにたびたび登場している “動物をモチーフにしたスイーツ” 。
イースターにはウサギ、夏季にはシロクマをフィーチャーしてきましたが……この秋の主役は「パンダ」!!!!!
キュートなパンダを模したクレープやジェラートがずらりと並ぶらしく、これまた可愛すぎて食べられないかも!?
だんだんと暖かくなってきた今日この頃。気温が高くなると、冷んやりしたスイーツが食べたくなりますよね!
家の冷凍庫を開けたら、アイスはないけれど、冷凍保存した使いかけの練乳が。
そこで、練乳を使った冷んやりスイーツのレシピをネットで探してみたところ……。森永乳業の公式ページで「れん乳ジェラート」なるモノを発見!
練乳と牛乳、砂糖を混ぜ混ぜするだけで、あのジェラートが作れちゃうそうです。これはスゴい!
そこで、早速作ってみることにしました♪
訪れやすい距離、フレンドリーな人々、絶品グルメなどなど、旅好きな日本人の心をとらえて放さない台湾。国内での台湾人気は年々高まっていて、近年の「タピオカミルクティーブーム」もあり、続々と台湾のフードショップが日本に上陸しています。
そんな中、2018年10月11日に東京・三軒茶屋に開店したのはソフトクリーム店「蜷尾家 / NINAO(ニナオ)」。2012年に台南にオープンした後、またたく間に人気となり、連日行列が絶えないというその味を、ついに日本で味わえる日がやってきました!
チョコミント味のスイーツが一気に増えた感のある昨今。ここへきてついに、チョコミントスイーツを集めた「チョコミントフェア」が開催されます!
2018年9月20日から10月3日までの14日間、東京・渋谷にある東急百貨店東横店 西館地下1階 東急フードショーで開催される「チョコミントフェア」。
ケーキから大福、クロワッサン、さらにはピザなど、ありとあらゆるチョコミント味のフードがそろいます。チョコミン党なら外せないイベントですよ〜っ!
毎日頑張っている自分を、たまには思いっきり甘やかしたい。そんなときにおススメなのが、 “絶品スイーツのお取り寄せ” です。
夏の気配を感じるこの季節は、アイスクリームがイチオシ♪ たとえばフェリシモで2018年7月9日まで予約販売受付中の、虹色がゆめかわいい「レインボーアイスケーキ」(5184円 / 以下すべて税込み)なんていかがでしょうか?
寝ても覚めても、考えるのはチョコミントのことばかり……。そんなチョコミン党のみなさまに、朗報がございます!
2018年4月1日にジェラート専門店・マリオジェラテリア4店舗に新登場するのは、チョコミントジェラート3種類。
これでもか!というほどミントを入れた “チョコミン党過激派” のための1品「強刺激!チョコミントハード」。
チョコミントが苦手という人でも美味しく食べられるらしい「ウユニ塩湖の塩チョコミント」。
そしてレモン果汁を加えるとピンク色に染まる(!)という「色が変わる?チョコレモンミント~ソルベ仕立て~」が、4月30日までの期間限定で販売されるそうなんです。
キレイにお皿に並んだ可愛らしいお寿司。お箸を使っていただきま〜す☆ でもよ〜く見てみると、切り身の部分は魚じゃなさそうだし、白い部分もシャリじゃない……?
そうこれ、可愛いお寿司の形をしたジェラートなんです! お箸で食べる新感覚デザート、その名もGelarto Sushi(ジェラート寿司)。これはいかにもインスタウケしそう〜!
台湾の台中市にあるジェラート屋さん「BLUE BOX(藍箱處)」。こちらはソフトクリームのトッピングが可愛いことで地元女子たちに大人気なんだって!
なかでもいま爆発的に注目を集めているのが、ユニコーンや人魚をモチーフにしたソフトクリーム。次々と画像がインスタにアップされているのも納得の夢かわいさです!!
「八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)」といえば長野県にある七味唐辛子メーカー。赤い背景に唐辛子の絵が描かれた筒形の容器で有名ですよね。
その八幡屋礒五郎ですが、実は七味や唐辛子入りのスイーツも出してるって知ってた? 七味をプラスしたチョコレートにマカロン、ジェラート……などなど種類も豊富。甘いものと唐辛子って合うの!? と思いきや、意外と奇抜さがない!
むしろ、とってもオシャレで洗練されているパッケージと商品なんです。
イタリアを代表する観光地といえば「ピサの斜塔」。ピサ市にあるピサ大聖堂の鐘楼(しょうろう)で、世界遺産「ピサのドゥオーモ(大聖堂)広場」を構成する一部です。
もし「ピサの斜塔」をバックに記念撮影するならば、あなたはどんなポーズをとるでしょうか?
定番は、斜めになっている塔を「倒れないで~!」と言わんばかりに手で支えるポーズ。けれども、最近は「ピサの斜塔」をコーンに乗っかったジェラートに見立てて撮影する方法が人気を集めているようなんですよね♪
静岡県静岡市に本社を構える「小柳津清一商店」は、設立からおよそ66年になるお茶屋さんです。
2017年4月25日、本社に併設された「おやいづ本店」にて新発売されたのは、「本格濃い抹茶」ジェラートに金沢の金箔をふんだんにあしらった「金箔抹茶」です。
注目は、やはり豪奢なビジュアル。抹茶の苦みと香りをぜいたくに味わえるというジェラートは、その名のとおり一面「金箔」に覆われていて、緑と金のコントラストが美しいっ。こんなにもきらびやかなジェラートを未だかつて見たことがあったでしょうか……わたしの記憶のかぎりでは、ない!
抹茶ラバーに朗報です!
超濃厚な抹茶ジェラートを販売する静岡の「ななや」が、本日2016年8月18日、青山にお店をオープンしました。東京にはすでに「壽々喜園(すずきえん) 浅草本店」とのコラボショップがあったのですが、今回は初の直営店です。
世界一の濃さと噂されるほどの抹茶ジェラートに加えて、東京初上陸の抹茶大福を味わえるとあって、このお店も行列必至となりそうです!
夏のデザートといえば、なんといっても冷た〜いジェラート! 暑さがより厳しくなる季節は、こってりした甘いものよりも、あっさりサッパリしたものが恋しくなりますね。
そんな気分にピッタリのフレーバーが、ジェラート専門店「マリオジェラテリア」より期間限定で発売されておりますよぉ♪
昨年約3000セットが予約完売し話題をさらったという、フェリシモの「青チョコジェラート」。前回気になりつつも購入できずに涙をのんだ方も多いのでは?
そんな伝説の青チョコジェラートが、今年はさらに世界初の「赤チョコジェラート」をひっさげて再登場!
「おお、これは食べてみたい!」と思っていたところ、まだ発送がスタートしていない両アイス「ケルノン ダルドワーズ ジェラート(青)」と「ムシュワール ダ ショレ ジェラート(赤)」をフェリシモからご提供いただけました。
高級感あふれるパッケージを前にすると、否が応でも期待感はマックス! 青チョコ未体験の記者が、一足お先にお味を確かめてみましたーー!