自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、カルディの「トムヤムおでん」。
世界3大スープのひとつでタイ料理の「トムヤムクン」と日本のおでんがまさかのドッキング!? どんな味や辛さなのかさっそくチェックしてみました♪
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、カルディの「トムヤムおでん」。
世界3大スープのひとつでタイ料理の「トムヤムクン」と日本のおでんがまさかのドッキング!? どんな味や辛さなのかさっそくチェックしてみました♪
昨年、世のパクチニスト(パクチー好き)たちをザワつかせたフレッシュネスバーガーの「パクチーチキンバーガー」が、2023年夏に復活!
しかも今年は「グリーンカレー」に、新作「トムヤムクン」もひっさげてくるというではないですか……。
発売前の試食会に大のパクチニストである私が行ってきましたので、その魅力をたっぷりとお伝えしますっ♪
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、カルディから発売中の「エスニック茶漬け トムヤムクン」。
「トムヤムクン味のお茶漬け…!!!?」と驚くなかれ。タイと日本のソウルフードが結びついた先には、新たなおいしさが広がっていましたよ~っ!!
回転寿司といえば、今や定番のお寿司だけでなく、意外性のある創作寿司やカフェ顔負けのスイーツなども大きな魅力。
現在、スシローでは「匠の一皿プロジェクト」第14弾として「旨辛 食べるトムヤムクンすし」などを提供中です。
“トムヤムクンのお寿司” だなんて、かなり斬新! しかも「辛」マークが3つもついているとくれば、わたしの激辛レーダーが反応しまくりなんですがぁぁ……!!!
というわけで、今回も激辛フード大好きライターの私が、辛さや味など詳しくレポートしたいと思います。
気温が高くなると、食べたくなるのがタイ料理ですよね。ピリッと辛く、そして爽やかな風味、あの独特な味わいがクセになります。
そんなある日、どんな料理でもタイ料理風に変えてしまう万能調味料「ラブパクチーソース」に出会いました。実際に肉料理や和食に合わせると、見事に調和してタイ料理に進化。おまけに、とってもアローイ(美味しい)のです!
これは全世界のタイ料理好きにオススメしたい……!
というわけで、今回は私が混ぜたり和えたりと試した中で、「最高にマッチした “ラブパク” 料理ベスト3」をご紹介したいと思います。
最近、SNSをにぎわせている「匂わせ」。恋人の存在などを写真や言葉で遠回しにアピールすることを言いますが、そんな匂わせテクニックをさく裂させている日清のウェブCM動画が話題になっているんです!
でも……よくある匂わせかと思いきや、最後にまさかのどんでん返しが……?
「日清旅するエスニック」というカップ麺の商品にちなんだ、匂わせになっているんです……!! さて、あなたは“真の匂わせ”に気付けるでしょうか?
暑~い夏に食べたいのが、ピリッと辛いエスニック料理!
“食べるバター” 専門店のカノーブルが販売するのは、ポピュラーなタイ料理として知られるトムヤムクンをフィーチャーしたバターです。
このバター、そのままパンにつけてもいいけど、いつもの料理にチョイ足しするだけで本格タイ料理を楽しめるそうなんです!
たまには海外旅行でも行って癒されたい! そんな願いを叶えてくれる……かもしれない動画を発見しましたっ。
2019年4月18日に公開された「日清旅するエスニック」のCMは、なんとミュージックビデオ仕立て♪
イケメン妖精が歌う! 踊る! 笑わせる⁉︎ ハンパない吸引力に、お腹すいてる時に見たら即買いに走ってしまうレベルですぞぉ〜。
さまざまなフレーバーと、しっかり弾力の歯ごたえが人気のグミキャンディー「ハリボー」。ドイツ生まれの、グミキャンディーの元祖です。クマのかたちの「ゴールドベア」、コーラビン姿の「ハッピーコーラ」などは、日本国内でもおなじみですよね!
さてそんなハリボーですが、ヨーロッパでは年に数回、年中行事に合わせて限定フレーバーや新商品が登場します。しかし、なかにはかなり奇抜なモノも! 今回ご紹介する「Spicy(スパイシー)」味(※以下、スパシーハリボー)もそのひとつ。
グミなのにスパイシー、つまりカライってどういうこと!? 絶対マズい予感がするけどハリボーなんだからあまり変なものでもないかも……かなーり気になったので、フランスの自宅近くのスーパーで購入してみることにしました。
「開けたら最後、You Can’t Stop」でおなじみの「プリングルズ」。たしかにおいしくって罪な味なんですが、ある食べ方によってなおさら食べるのが止まらなくなっちゃうようなんです!
それが、さまざまなフレーバーのプリングルズを組み合わせて食べるという「カサネタベプリングルズ」。ツイッターなど公式SNSでユニークな重ね食べやちょい足しのレシピが次々と紹介されており、中には「担担麺」や「トムヤムクン」「チーズケーキ」なんて新フレーバーも……!
いったい何を組み合わせればこんな味になるか、皆さんは想像できる?
注文すると「がってんしょうち!」と威勢のよい声で応えてくれる「がってん寿司」。店員さんだけでなくネタのイキもよくて、お気に入りの回転寿司屋さんだという皆さんも多いのではないでしょうか?
そんな「がってん寿司」ですが、今、謎のパクチー押しをしているのをご存じでしょうか? トムヤムクンやパクチーカルパッチョといった定番のパクチー料理のほか、パクチー軍艦などなど……お寿司屋さんなのにパクチー!? いったいなぜ!? 気になるので「がってん寿司」に問い合わせちゃいました!
近頃はすっかり、エスニック料理が定番食になりつつあります。コンビニのお弁当にグリーンカレーやガパオが並ぶ日が来るなんて、20歳のころからタイ料理ラブな私は夢にも思っていませんでした。
そしてとうとう、「“ふりかけ” と “お茶づけ” にまでエスニック料理の波が来た!」という情報が入ってまいりました。
登場したのは、「旅するふりかけ」と「旅するお茶づけ」という商品。セブン&アイが永谷園の「超ふりかけ」「永谷園のお茶づけ」とコラボした商品らしいんだけど、エスニックなふりかけとお茶づけって……いったいどんなの!?
夏こそピリっと辛いものを食べてスタミナをつけたいもの。とはいえ、あまりに度が過ぎるとたいへんな目にあってしまうことも……?
食べた者を恐怖のドン底に突き落とすと一部で話題になっているのが、激辛鍋スープ&スープ「半殺し」シリーズ。
名前からして怖い! 半殺して!! いったいどんだけ辛いんでしょうか……。
好きな人は好きだけど、苦手な人はチョー苦手。でも、いつの間にやら大好きになっている人も多い香草といえばパクチー!
タイ料理店でパクチーがいっぱいのったお料理が出てくると、とってもうれしいです♪
さて4月4日(月)、エースコックから「元祖トムヤムラーメン」が発売されるそうです。パクチーマシマシだとかで、これは全国のパクチニスト必見のカップ麺ですぞ!
世界三大スープのひとつ、トムヤムクンがこのたびマルコメの新商品として登場します。ただし、味噌でおなじみのマルコメだけに、フツーのトムヤムクンじゃあございません。なんと、トムヤムクン風のみそ汁なんです!
秋風が吹くころになると無性に食べたくなるもの、それは中華まん。公園のベンチに座って、中華まん。おうちでテレビをみながら中華まん。そう、中華まんってとってもおいしいのです。
まあ、ひと口に中華まんといっても、肉まんやあんまんなんかの定番からピザまんやカレーまんなんかの変わり種まで、いろいろな種類があるワケですが……ただいま、ナチュラルローソンで「タイカレーまん」が販売されているのです。
タ、タ、タイカレー!? めちゃめちゃ気になる。気になって仕事が手につかない。仕事が手につかないと困ったことになる。そこで、実際に食べてみることにしました。
外は暑いのに部屋の中は冷房が効きすぎていて、その温度差に体が悲鳴……。あまりの暑さにどうにも食欲が出ない……。こうした不調の数々、夏になると起こりがちですよね。
そこでこの夏提案したいのが、夏鍋! おうちで鍋を囲むのは、乱れがちなカラダをサポートするのにうってつけ。なかでもトムヤム鍋やココナッツ鍋といったエスニック鍋なんていかが?
夏は、ヒリヒリ辛い料理が恋しくなる季節。たとえばそう、タイ料理とか、韓国料理とか、ねっ! これらが一度に楽しめるメニューが登場しましたよ!!
6月15日(月)から9月上旬まで、期間限定メニューとして登場したドミノ・ピザの「夏のクワトロ」。タイの「トムヤムクン」にアメリカの「ケイジャンチキン」、韓国の「高麗カルビ」にスペインの「イベリコ豚のトマトソース」、以上、合計4カ国の個性派メニューが一度に食べられる! 超贅沢にして大胆な1品となっているのですっ!!
最近、記者(私)がハマってるのが「お粥」。専門のお店で食べるお粥ってなんであんなに美味しいんでしょうか。家で作っても到底出せない、あのトロトロ感やお米の食感。だからこそお店で食べる価値がある、そんなふうに思います。
でも、考えてみるとお粥ってやさしい味わいのものが多いですよね。体が弱っているときや胃に負担をかけたくないときに食べたくなるからか、トッピングはいろいろあれど味つけ自体はとってもマイルド。
……と思っていたら。見つけましたよー、刺激的でスパイシーなお粥! 青山にある「粥麺楽屋 喜々」というお店で提供している「トムヤムクン粥」。これが食べてみたらヤミツキになるほど絶品だったんです!!