採寸専用のZOZOスーツを無料配布したり、「ツケ払い」「送料無料」など、日々斬新なサービスを取り入れている通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」が、新しいサービスを導入しました。
2018年2月15日より開始したのは、新サービス 「おまかせ定期便」。アパレル経験豊富なスタッフが、ユーザーのためにファッションアイテムをコーディネートしてくれるというもので、定期的に届く5~10点の商品の中から欲しい商品だけを買うことができるんです!
採寸専用のZOZOスーツを無料配布したり、「ツケ払い」「送料無料」など、日々斬新なサービスを取り入れている通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」が、新しいサービスを導入しました。
2018年2月15日より開始したのは、新サービス 「おまかせ定期便」。アパレル経験豊富なスタッフが、ユーザーのためにファッションアイテムをコーディネートしてくれるというもので、定期的に届く5~10点の商品の中から欲しい商品だけを買うことができるんです!
遊び心溢れるデザインが印象的な「ポール・スミス(Paul Smith)」。イギリスの有名ファッションブランドです。鮮やかなストライプ柄の財布やネクタイを、みなさんも一度は目にしたことがあるのでは?
さて、そんなポール・スミスが2018年春夏シーズンのコレクションを発表。テーマは海をモチーフにした「OCEAN」(海)なのですが、なななんと!! マグロやサバなどを全面的に押し出したエキセントリックなラインナップとなっているらしい。しかもマグロの寿司が無料で食べられる???
なんで? なんで?? なんでやねん!!
真相を確かめるべく、ポール・スミス六本木店で行われたイベント「Paul Smith × マグロ in OCEAN」へ、行ってきましたよー!
オシャレは、足元から。シューズにこだわりたいファッショニスタ女子から圧倒的支持を集めているブランドといえば、アメリカ・カリフォルニア生まれの「UGG」!
2018年春夏、「UGG」から思いっきりハジけたブーツやスリッパ、スニーカー、スライドサンダルが発売されるようなんです。
ブーツといえど春仕様なデザインとなっているので、冬が終わってもガンガン履くことができそうですよ~♡
イギリスのファッション雑誌「Glamour」がYouTubeで公開していたのは、『日本のファッションの100年(100 Years of Japanese Fashion)』という動画です。
タイトルそのまま、過去100年間に日本で流行した女性のファッションを紹介していて、見ごたえたっぷりなのですが……。
一部の視聴者から、共通の “ツッコミ” コメントが寄せられていたんですよね。
【年末年始のオススメ映画】
映画ライター斎藤香が、年末年始にオススメの映画をタイプ別に紹介します。いずれもAmazonビデオでも視聴OKの作品です。
映画はお洒落の教科書。映画からファッションの流行が生まれることもあるくらいですからね。というわけで、素敵ファッションの映画を選んでみました。
冬はニットのおしゃれが楽しい季節。流行に合わせて、毎年のようにニットを買い替えているという人も少なくないかと思うんです。
今回みなさんに紹介したいのは、東ヨーロッパのニットウェアブランド「ドゥキャーナ(Dukyana)」が販売している「チャンキー・モヘア・チューブ・スカーフ」という名の商品。
“スカーフ” と名前にあるので、スカーフなのかと思うでしょう? ところがこのアイテムで重要なのはむしろ “チューブ” という表現で、まさにでっかいチューブのように、頭の先から足の先まで全身すっぽり包んでくれるニットとなっているんです。
「自分的には最高に気に入ってるんで、みんなに見て貰いたいっす!」
こちらのコメントとともにインスタグラムに “ハロウィン仮装ショット” を投稿していたのは、人気お笑いコンビの「おかずクラブ」です。
なんでもファッション雑誌『FRaU』の撮影で仮装したのだそうで、「ディズニー・ハロウィーン」というテーマにちなんで、『モンスターズ・インク』のサリーとマイクに変身しています。
涼しい秋は「フリーマーケット」や「蚤の市」のシーズン。アンティーク雑貨や古着など、普段なかなか見かけないヴィンテージアイテムが一堂に会するので、目にも楽しく、お散歩がてら出かけるには最高なのではないかと思います。
2017年10月22日、東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場では「赤坂蚤の市 in ARKHILLS」が行われます。毎月第4日曜日に行われているこのイベント、今回は「秋のファッション特別企画」として、ファッションを中心としたアパレルやジュエリーショップが集まるんですって。
そのほか、アンティーク雑貨や食器、カトラリーなど小物類を扱うショップも多数出店するそうです。ヴィンテージものや、ファッション好きは見逃せないイベントみたいですよ〜!
着物と聞いて思い浮かべるのは、浴衣や振袖、白無垢など。「帯をしめて着る服」という点では同じです。
ところが最近、おもに海外のオシャレさんの間で、トラディショナルな着物とは別の「キモノ(kimono)」がじわじわ流行っているというのです。
インスタグラムのハッシュタグで「#kimono」や「#kimonocardigan」と検索してみると、出てくるのはロングカーディガンのようなアイテム。ふわりと羽織ったその姿は、言われてみればたしかに、着物を帯なしのまま身に着けているようにも見えます。
スカーフはコーディネートのアクセントにもよし、カバンに巻いてオリジナリティーをアピールするもよしと、使い勝手が抜群。気がつけばどんどん集めてしまう、ファッションアイテムの代表格と言えるのではないでしょうか?
イギリスのデザイナー、カレン・マボン(Karen Mabon)さんがデザインしたイタリア製のシルクスカーフは、言うなれば「沼」。動物や花、食べ物に、可愛い女の子たちなど、カラフルでキュートなイラストがあしらわれています。その魅力にハマるとなかなか抜け出せな~い!
ハンカチサイズの小さなものから、体の半分以上を隠してしまうほど大きなものまでラインナップされているので、ぜひともお気に入りを見つけてみてほしいんです♪
このところすっかり涼しくなってきて、秋ファッションへの関心も高まるばかり。そんななか、衝撃的なお洋服がツイッターで話題になっています。
え、なになに、ケンタッキーフライドチキンにしか見えないパンツ……? 画像を見てみると、個性的かつ存在感あるアバンギャルドな一着がそこにはありました。しかしこれ、履いた姿はたしかにおいしそうなフライドチキンだ……!!
世界の歌姫ビヨンセさんを母に持ち、ラッパーやプロデューサーとして、これまた世界に名をはせるジェイ・Zさんを父に持つ。
世界でもっとも稼ぐカップルとまでいわれている2人の間に生まれた娘、ブルー・アイビーちゃんは、わずか5歳にして “セレブ・ファッショニスタ” として知られています。
ブルー・アイビーちゃんがこのたび披露してくれたのは、なんと高級靴「クリスチャン・ルブタン」を履いてリラックスしている姿!
これがほんとの、“ウェット” スーツ? パッと見は細身のスタイリッシュなスーツ、しかしよくよく見ると……サーフィンするためのウェットスーツ!
ユニークなファッションアイテムを発表したのは、アメリカのファッションブランド「トム・ブラウン(Thom Browne)」です。
「トム・ブラウン」はこれまでもPouchで紹介していて、「袖がビローンと長いシリーズ」や「和装とタモさんの融合」など、ヤバかっこいいものもあります。
けれども、代表的なスタイルはやっぱりアメトラ(アメリカントラディショナル)。ハーフパンツにジャケットとネクタイを組み合わせ、ハイソックスとコーディネートするスタイルなど、スーツスタイルのアレンジも得意としています。
2017年、女子の間で流行りに流行りまくっているオフショルダーですが、アメリカ・カリフォルニア州ホリスターにあるサンベニート高校(San Benito High School)ではオフショルダー禁止の校則が施行されたのだそう。
海外サイト「Yahoo Style」の報道によると、この校則は8月10日に導入されたばかり。それまでストラップレスおよびチューブトップは校則違反とされていましたが、オフショルダーはその対象ではなかったのだそうです。
今ノリに乗ってる女優・吉岡里帆さんが、ファッションコーディネートサイト「WEAR」に参戦! 2017年8月1日から毎日不定期で、コーディネートを公開しています。
WEARを始めたのは、フェリシモが主催する世界中のこどもたちのしあわせを支援する『ラブ&ピースプロジェクト』に参加し、ファッションブランドのhaco!とコラボすることになったからだそう。
2001年9月11日に起きたテロ事件をきっかけに始まった『ラブ&ピースプロジェクト』。吉岡さんが参加するプロジェクトの正式なお披露目は9月ですが、内容について広く知ってもらうべく、今回参加を決めたんですって。
子供の頃は当たり前のようにパジャマを着て寝ていたけれど、大人になると自然にパジャマを着なくなった。そんな人は少なくないのではないでしょうか。
「Tシャツにショートパンツ」といった部屋着に、フェミニンなランジェリー。学校のジャージをそのまま着ているという人もいたりして、選択肢はさまざま。しかしまだまだ、 “寝巻はパジャマ派!” という人はたくさんいます。
「ジーユー(GU)」が15歳から39歳の “パジャマ派” 女性300名に行ったインターネット調査によれば、20代の約6割が誰かに見られることを意識してパジャマを購入していることがわかったそうです。
イギリスでオーダーメイドのドレスを制作しているフェリシティーさん(Felicity Westmacott)が手がけたのは、秋の紅葉をイメージしたウェディングドレス。
真っ白なドレスの裾には、赤や黄色、オレンジなどの鮮やかな色がグラデーション状に染められていて、じっと見入ってしまいそうな美しさ。その制作過程が、フェリシティーさんのホームページやインスタグラムなどにアップされています。
大学によって、その学校独特の校風ってありますよね。学生の性格とか趣味嗜好だけじゃなく、ファッションにも学校ごとのカラーがけっこう出る気がします。女子大っぽい服装とか、芸大っぽい服装とか、理系男子っぽい服装とか……。
2017年2月27日(月)に東京・渋谷で開催された大学生向けイベント「ドコモ presents キャンフェス 2017」では、首都圏10大学の「平均ファッションショー」なるイベントを実施。
各大学100名以上のアンケートと座談会から綿密に割り出した各大学の学生の「あるあるコーデ」を、大学対抗のバトル形式で紹介したそうなのですが、これがなかなか面白い! 「あ〜、分かるわ〜、ぽいわ〜」と思うものから「へー、こんな違いがあるんだ」と思うものまで、いろいろあります。
各大学のコーデには、それぞれコメントが添えられているのですが、それが褒めてんだかディスってんだか分からないのも味わい深い……。
ファッションブランド「pretty ugly」の公式サイトにて紹介されていたのは、ジャケットの襟にぽちっと付けてある、ピンク色のまあるい物体。どうやらブローチのようなのですが、これ、なにかに似ているような……?
ほかにもブラウスの胸元にも2つ、同じデザインのまあるい物体がちょこん。このかたち、そしてこの位置、え、もしや乳首をイメージしているの!?