ドイツを拠点に活動するアニマルフォトグラファー、ウィーベック・ハース(Wiebke Haas)さんにとっての主な被写体は “馬” 。インスタグラムには躍動感あふれる馬の写真がたくさん並んでいるのですが……。
その中でひときわ目を引くのが、馬ではなく、3匹のニャンコたちの写真!
青と赤を基調としたミステリアスなライティングのもと、飛んだり跳ねたり、こちらをじっと見つめたりする様子に、気がつけば心奪われてしまうんです。
ドイツを拠点に活動するアニマルフォトグラファー、ウィーベック・ハース(Wiebke Haas)さんにとっての主な被写体は “馬” 。インスタグラムには躍動感あふれる馬の写真がたくさん並んでいるのですが……。
その中でひときわ目を引くのが、馬ではなく、3匹のニャンコたちの写真!
青と赤を基調としたミステリアスなライティングのもと、飛んだり跳ねたり、こちらをじっと見つめたりする様子に、気がつけば心奪われてしまうんです。
「猫と生活したい!」という思いがあっても、理由があって飼えないという人は少なくないはず。ペット禁止の賃貸物件に住んでいる、実は猫アレルギー、などなど、その内容もさまざまではないでしょうか。
だけど、諦めたらそこで試合終了です。
そうならないためにお部屋に取り入れたいのが、ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトで予約受付を行っているウォールステッカー「壁からネコ / 妄想マッピングステッカー」。
これさえあれば、まるで壁のくぼみから猫が覗き込んでいるかのような光景を、いつでも目にすることができるようになりますよ~!
イギリス・ロンドンに暮らすフォトグラファー、ウルスラ・エイチソン(Ursula Daphne Aitchison)さんは、犬とその飼い主を撮影することを専門としています。
わんことの写真を撮るサービスを「フォ “ドッグ” ラフィー」と銘打って運営しているウルスラさん、「こんな写真になりますよ」というサンプルを作る目的と、おそらくは趣味をかねて、愛犬・ヒューゴ(Hugo)くんと自分自身のツーショット写真をいろんなバリエーションでたくさん撮影しているんです。
その写真たちの素晴らしさときたら、もう紹介せずにはいられない! ということで今回お伝えすることにしました。
2月22日は猫の日です! みなさんには大好きな猫はいますか?
私には14歳のときから30歳までのあいだ、ずっと支えてくれた猫がいました。
ブリーダーさんのお店で売れ残っていた、もうすぐ1歳のフワフワなチンチラシルバー。お客さんが来ても「なんだ人間、用でもあるのか?」とでも言いたげで、人懐っこさは皆無。でも私たち家族はこの「ツン」とした猫がとても気に入り、「お嬢」と名づけて家族に迎えました。
それから16年後……彼女は、コロッと亡くなってしまったのです。
犬はどんな犬種であろうとも例外なく可愛いものですが、最近だと、どんな犬種が人気なのでしょうかね?
というわけで今回注目したのは、ペット保険のアニコム損害保険株式会社が発表した最新の「人気犬種ランキング」!
各社の2017年の契約件数から算出したというこちらのランキングで見事1位を獲得したのは「トイ・プードル」で、21.1%という非常に高い支持率を叩き出していました。
ペットを愛してやまないというみなさんの中には、ペットと離れている時間を心底辛く感じる人もいることでしょう。旅行など一時的な別れならまだしも、永遠の別れとなると、その悲しみは想像を絶します。
そんなときに心の支えになってくれそうなのが、ペットそっくりの商品を制作・提供するサービス「Cuddle Clones(カドルクローン)」です。
“Cuddle(カドル)” とは「ぴったり寄り添う、愛情を込めて抱きしめる」という意味。「カドルクローン」はその名の通り、いつまでも寄り添えるクローン = “ペットそっくりのぬいぐるみ” を作ってくれるんです。
犬や猫のいる生活って、飼ったことがある人はもちろん、飼ったことがない人でもなんとなく想像ができるような気がします。
でも「アルパカのいる生活」ってどうでしょう。アルパカがペットだったら……って想像つかないよ〜っ! 散歩はするの? 餌は何を食べるの? 一緒のベッドで寝たりするの?
それじゃ実際に、アルパカとの毎日を垣間見ることができるインスタアカウント(@chew_paca)を、ちょっとのぞいてみましょう〜!
今からちょうど1年前ぐらいに、愛猫のアリエルと全力で遊んでいることで話題になっていた、インスタグラマーの@ariel.caracatさん。
野生動物カラカルとアビシニアンのハイブリッド、「カラキャット」のアリエル。この子を楽しませるためならばどんなことでもいとわない様子で、アリエルの上で両手を広げてひたすら回るなど、とにかく “体を張りまくっていた” のが印象的でした。
その「全力でいく」スタイルは今現在も全く変わっていないようで、2018年11月13日に投稿された動画の中では、ベッドでまどろむアリエルの体をぐるんぐるんと回しています。
もうすぐそこまでクリスマスが近づいているということもあって、すでにお部屋にツリーを飾っているという人も少なくないことでしょう。
ツリーといえば、昨年2017年に人気に火が点いていたのが、上下が逆になった「逆さクリスマスツリー」。都内にある高級ホテル「インターコンチネンタル東京ベイ」にも飾られるなど、海外だけでなく国内でも注目を集めていました。
「ハーフクリスマスツリー」は、もちろんその斬新な見た目も魅力のひとつですが……。特筆すべき利点は、小さな子供やペットなどにイタズラされにくいところ!
「ディナーデートが予定どおりにいかなかった」
と残念すぎるつぶやきを投稿していたのは、ツイッターユーザーの、コナー・ホールマークさん。
ホールマークさんの “ディナーデート“ の相手は、人間ではなく、ペットとして飼っているイグアナのイギー(Iggy)。愛嬌のあるお顔がなんとも可愛らしい、フォトジェニックな子なんです。
子ども向けのちょっとしたクリスマスプレゼントを探している皆さん! 好きなように色を塗って自分だけのオリジナルペットを作れるおもちゃはいかが?
玩具メーカーのクレヨラが発売する「カラフル my ペット」は、真っ白な動物のミニチュアに付属のペンで色や模様をつけられるというもの。自由な発想で作り上げたマイペットは愛着がわくこと間違いナシ。これ、新たなホビーとして子どもだけでなく大人もハマっちゃうかもしれません。
日本を含め、世界中にいる “ペットインスタグラマー” たち。ワンコやニャンコを筆頭に、ありとあらゆる動物たちが日々キュートな姿を見せてくれて、飽きることがありません。
ウクライナで飼い主さんと暮らすハリネズミのリック(@rick_the_hedgehog)も、ペットインスタグラマーとして活動中。
チャームポイントは愛らしい “笑顔” で、「きゃはははは!」という笑い声が今にも聞こえてきそうな表情に、見ているこちらもつられて笑ってしまうこと必至なんです。
表情からしてかしこそうなワンコ、モクシーちゃん(@moxiethetoller)。そのお目当ては、なんと飼い主さんが手にしているブロッコリー!
このお野菜、人間の子どもたちからは嫌いな野菜として挙げられることも多いですよね。でもモクシーちゃんにとっては世界最高のおやつなのです。これほどブロッコリーにエキサイトするワンコ、見たことある?
鳩は、日本国内でもそこかしこで見かける鳥ですが……。こんなにきらびやかな衣装を身に着けている鳩は、きっとほとんどの人が見たことがないはず!
世にも珍しい “おめかしした鳩” が発見されたのは、2018年11月10日。場所は、アメリカ・アリゾナ州の都市グレンデール。
鳩は若いオスだったようで、驚くことにラインストーンがついたキラキラのベストを着ていたのだそう。そのゴージャスな装いが、海外ネットユーザーから注目を集めているようなんです。
ウクライナ・キエフを拠点に活動するフェルトアーティスト、ハンナ・ツカノヴァ(Hanna Tsukanova)さんは、本物そっくりの犬や猫をフェルトで再現する凄腕の方。
あまりにも精巧で息を飲みそうになる作品を生み出し続けているハンナさんですが、芸術系の学校に行った経験がないのはもちろん、絵も彫刻も学んだことはないというんです。
だから、どうやったらこんなフェルトアートができるのか、と聞かれても、自分でもよくわからないのだそう。しいて言えば愛と神のご加護のおかげ、だそうで、こんなことを言えるあたりほんとに “芸術家” っぽい~!
そんなハンナさん、本業はウクライナで活躍するジャーナリストであり、大学教授。根底に眠っていた芸術家魂が、ハンナさんを突き動かしたのかもしれませんねぇ。
魔女「鏡よ鏡、世界で最も癒してくれる動物は?」
私「猫です」
魔女「いやお前誰だよ」
と横から即答するほど猫が大好きな私。小さい頃から猫と生活してきたこともあって、上京してからの猫のいない生活はとても寂しく感じています。
そんな、猫と生活したくてもできない人にとって最高にうれしいイベントを発見! それは大人気イベント「吉祥寺ねこ祭り」の企画のひとつ『にゃんこ映画祭』なのだ!
もしもあなたがペットを数匹飼っていて、その子たちに平等に愛情を注いでいたとしても。時には、焼きもちを焼く子も出てくるのではないでしょうか?
ツイッターユーザーの@chloecopley_05さんが公開してくれているのは、飼っているワンコが見せたいじらしいジェラシーをとらえた動画。
こちらのお宅では、きょうだいなのかよく似たビジュアルを持つオスとメスのワンコを1匹ずつ飼っているようなのですが、メスのほうは耳の治療のためにお薬を塗らなければならない状態。対してオスのほうは何の問題もないので、全くその必要はありません。
ちょっと目を離した隙に、ペットがいたずらをしてしまうってのはよくあること。
アメリカ・ニューヨーク在住のツイッターユーザー Eunice(@eUniFiEd)さんも愛犬・マギー(Maggie)のいたずらに遭遇してしまったようなのですが……いたずらの種類が極めて珍しかったことから、たちまち注目の的に!
リツイート数2万1000超&「いいね」の数5万超と、海外のツイッターユーザーを中心に大人気となっているようなんです。
「犬は飼い主に似る」なんて言葉がありますが、あれってホントなんでしょうか?
私はペットを飼ったことがないのでよくわからなかったのですが、イギリスのフォトグラファー、Gerrard Gethings(ジェラード・ゲッシングス)さんが撮影したアニマルポートレートシリーズを見ているうちに「これは真理かも……!」という気がしてきました。
ジェラードさんが撮影しインスタグラムに公開しているのは、さまざまな飼い主とその人が飼っているワンコのツーショット写真。これがどれを見てもよーーーーく似ているんです!