ジメジメしている今の時期、週末も天気に恵まれないと憂鬱な気分になっちゃいますよね。そんなときには、おうちにこもってDVD鑑賞とヘルシースイーツを楽しんでみましょう!
海外のブログサイト「 offbeat+inspired」に掲載されていた、さっぱり爽やかなグレープフルーツとクリーミーで濃厚なギリシャヨーグルトを組み合わせた新感覚デザートをご紹介します。用意する材料はグレープフルーツとヨーグルトのみ。あとはおうちにある材料で作れちゃいますよ。
ジメジメしている今の時期、週末も天気に恵まれないと憂鬱な気分になっちゃいますよね。そんなときには、おうちにこもってDVD鑑賞とヘルシースイーツを楽しんでみましょう!
海外のブログサイト「 offbeat+inspired」に掲載されていた、さっぱり爽やかなグレープフルーツとクリーミーで濃厚なギリシャヨーグルトを組み合わせた新感覚デザートをご紹介します。用意する材料はグレープフルーツとヨーグルトのみ。あとはおうちにある材料で作れちゃいますよ。
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
わかりやすさのためにディナーと銘打ちましたが、今回はディナーじゃなくてサパー! サパーとは、夜に食べる軽いご飯のこと。ちょっと疲れて食欲不振だという日、ゴージャスランチだった日に、晩ご飯をテキトーに済ませるのではなく、栄養成分はしっかり考えたサパーをとりましょ!
今回のメニューはトルコ風。メネメンはトルコ風スクランブルエッグ。今回はそれを簡単にアレンジしましてサパーセットを考えました。
ヘーゼルナッツペーストをベースに、砂糖やココア、脱脂粉乳などを混ぜ合わせた、チョコレート風味の甘いスプレッド「ヌテラ」。
日本ではあまりなじみがありませんが、アメリカやヨーロッパなどでは大人気の同品。本日はこちらを使用して作る「ヌテラアイスキャンディー」の作り方を、みなさんにご紹介したいと思います! ちなみにレシピは、海外サイト「Je suis alimentageuse」を参考にしているよ!
食物繊維やアントシアニンというポリフェノールを豊富に含んだ紫芋。健康のためにと思って、紫芋パウダーとアルカリイオン水で蒸しパンケーキを作ったらとんでもないものができた! というクックパッドのレシピが今インターネットで話題を呼んでいます。
そこで本日は実際に紫芋パウダーとアルカリイオン水の蒸しパンケーキを実際に作ってみました!
4カ月前にフランス南西部のトゥールーズという街に引越してきました。当地はレンガ造りの街並がピンク色に見えることから「La ville rose(ラ・ヴィル・ローズ/バラ色の街)」と呼ばれる素敵な場所。ただ、ラーメンやお好み焼きを気軽に食べられ、みそや醤油がすぐ手に入るパリとは違って、当地には日本食材店がないため、和食の材料を手に入れるのは難しい状況です。
和食を作るためには日本やパリで調味料を調達しなければならず……。ということで、現地の食材と調味料を駆使して日々の食事作りをすることに決めました。
日本の都市部でも手に入りやすい食材や調味料を使用しているので、みなさんの献立にも活用していただけるはず! 簡単なレシピ(2人分)と共に1週間の献立をご紹介しますね。ついでに、フランスの日常風景も少し紹介しちゃいます。
お掃除や洗濯は「今日は無理っ」とスキップすることはできても、食べさせる人がいる場合にはご飯作りをスキップすることは難しい…… ということで、忙しいご飯作り担当の方を救うべく、記者は日々手抜きご飯に知恵を絞っております! 手抜きじゃない、ちゃんとした手順のご飯を食べたのは、いつのことか……
今回は下準備をした後で冷凍保存でき、食べたいときには解凍後レンジで5分加熱するだけで完成できる、超絶簡単な鶏もも肉のメインのおかずを3つ紹介します。材料も、調味料以外は1つから4つといった手軽さですよ〜!
ジメジメしていて雲もど~んより。そんな毎日で気分もジメジメしちゃっていませんか? 季節の変わり目ってなんだか気分がふさぎがちになりますよね。
そこで本日は、落ち込んだ気分を吹き飛ばしてくれる「桃とバジルのシンプルシロップ」の作り方を海外サイト「offbeat&inspired」よりご紹介いたします。ちょっぴりコトコト煮込んでホームメイドを楽しんじゃお!
忙しく日々を過ごしていると、ときには「今日はどうしてもご飯を作る時間がない!」「夕飯の時間に間に合うように帰れないー」「今日はご飯を作る気力がない……」って状況になっちゃうこともありますよね。そんなとき、食べさせたい人がいる場合は困っちゃう。
お惣菜や外食に頼るっていう方法もあるし、本当はできれば一緒に住む家族などが作ってくれたらいいなと思う気持ちもあるけれど……、手作りのおいしいご飯を食べさせたいというプライドもあったりして。
そんなときに出先から「冷凍庫にあれがあるからチンして食べて!」などと言えたり、着替えなどをしている間にレンジだけでご飯が完成したりするご飯があれば、人生が少し楽になる人もいるかも。そう思って3パターンのご飯セットを考えましたよ!
突然ですが、皆さん昆布茶はお好き? トマトジュースは? ソルティードッグはお好き? 記者は昆布茶もトマトジュースもソルティードッグも大好き。ソルティードッグは、グラスの縁についた塩がおいしいから、飲み終わる頃には唇でグラスを一周してしまって塩なんか残ってないよ!
記者は常々不思議だったんです。なぜ、塩味のコールドソフトドリンクはトマトジュースしかないのかと。でも見つけました。トルコの塩ヨーグルト飲料「アイラン」です。
新たまねぎを毎年買うのですがなんだか持てあましてしまいます。腐りやすいし、しょうゆで食べるのもう飽きた!
そこで本日は「新たまねぎのカレーマリネ」の作り方をご紹介いたします! カレーが好きな方は病みつきになっちゃうかも?
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
GWも終わったし、次の連休まで遠い〜。この時期は気温差があるために疲れがちになったり、五月病で精神不安定になったりすることもあるかもしれません。そんなときには、むっちゃくちゃ簡単で疲労回復や精神安定に役立つおいしいおうちご飯を食べましょ!
今回は、サムパブ風ディナー。サムパブは、葉野菜で肉やご飯を包んで食べる韓国料理です。今回はそれを簡単にアレンジ。15分で作れるのにお肉も野菜もしっかり食べられて大満足の献立です。記者は、川村先生に教わってから、週4回くらいサムパブにしてしまいました。野菜手巻き寿司のような感覚で、みんなで食べても楽しい。かなーりいけます!
最近、「ボタニカル」という言葉を時々耳にします。ボタニカル、ボタニカルって……ボタニカル?
結局、何なのか気になったので調べてみると、英語で「植物の」という意味だそうな。「ボタニカルアート」(植物を使ったアート)、「ボタニカルガーデン」(草木を主体としたガーデン)などと使います。そこから「植物の力を五感で取り入れて活力を得る」というニュアンスの言葉に。ファッションやコスメ、雑貨などにも使われているみたい。
今回は “食べるボタニカル” にチャレンジすべく、明日葉(アシタバ)の「さっぱり美肌パスタ」を作ってみました。明日葉はセリの仲間で、古くから利用されてきた純国産の植物。葉をつんでも明日にはまた新たに生えていることでその名がついた、というほどの生命力の強さから、美肌効果をはじめさまざまなパワーを秘めているといわれています。おいしくできるかなぁ~?
暑~い夏は、もうすぐそこ。もうすでに、コンビニやスーパーなどで冷たいものばかり手にとってしまっている、なんて方も少なくないのではないでしょうか。
でも女子たるもの、冷たいものを食べつつも美容にも気を抜かないよう、日々気をつけておきたいところ。そんな意識の高いみなさまにぜひご紹介したいのが、海外サイト「Daily Something」が報じた、「フルーティーサマーアイスキューブ」のレシピ。
女子が大好きなものといえば、そう、スイーツ。
でももうすぐ夏、体にお肉がつくのはイヤ。だけどそのために甘いものを諦めるのはちょっと、いいえ、かなり辛い。
そんなあなたにぜひともおススメしたいのが、アボカドでつくるケーキ「アボカドライムチーズケーキ」!
海外サイト「Sweetly Raw」のレシピによれば、こちら甘味成分は含まれているものの、使用されている材料の大半はアボカド。ミネラルやカリウムなど栄養が豊富に含まれていることから「森のバター」と称されることが多いアボカドですが、「食べる美容液」ともいわれるほど、美容効果が高いことでも有名です。
自宅に恋人や友人を招いた際、ささっと「とりあえず」のフードを出すことができる女性って、めちゃめちゃ「デキる」感じがしますよねぇ。
「私はそんなレパートリー、持ってないからなぁ」な~んて一瞬思った、そこのあなた。本日ご紹介する1品「ハーブサーモントースト」のレシピさえ知っておけば、一転、女子力の高いオンナになれちゃいますよぉ~!
ここしばらく、オトメたちの心を掴んで離さないパンケーキ♪ 人気店には行列ができていて、なかなか入れないこともしばしばです。だけど、オトメたちは並んででも食べたいワケなんです、パンケーキ♪
2013年5月にオープンした「VERY FANCY」(大阪市中央区)も、行列の絶えないパンケーキ専門店のひとつ。日本全国から海外まで100店舗以上のパンケーキを食べ歩いた “パンケーキ王子” こと杉本悟さんがプロデュースしているとあって、パンケーキ好きならぜひとも押さえておきたいお店です。
そんな同店の絶品レシピを初公開したレシピ本が発売されたようです。これを見れば、おうちでもめちゃおいしいパンケーキをいつでも作れちゃう!?
季節は初夏、昼から飲むお酒が美味しい気候になってまいりましたねぇ~。
本日みなさまにご紹介するのは、休日の昼下がり、5月の日差しを感じながら堪能したくなるカクテル「ピーチモヒート」の作り方。フレッシュな桃の甘味とミントの爽やかな香り……ああ、想像するだけで喉が鳴る……!
ゴールデンウィークも終わり、新しい人間関係も慣れてきたけれど……なんだか最近ちょっとお疲れ中。「もしや、五月病かしら?」なんて思っている皆さん。身も心も癒されたいよねえ。
記者もちょっぴりそんな気分になりながら偶然『魔女の宅急便』を見ていたら、パン屋のおソノさんが風邪をひいたキキに作ってくれる「ミルクがゆ」が食べたくなってしまいました。
そこでいろいろと調査して、再現レシピを作ってみましたよ!
夏の気配が少しずつ訪れてきた、ということは、アイスクリームが美味しい季節の本番が、いよいよやってきたということ!
そこで本日みなさまにご紹介したいのが、イチゴのショートケーキをイメージしたアイスキャンディー、「ストロベリーショートケーキ・ポプシクル」の作り方。
以前、Pouchで「お麩」のすばらしさについて再認識する記事を書いた記者(私)。そして今回、またまたスゴイ伝統食品と出会ってしまいました!
その伝統食品とは……油あげ! それも普通の油あげではなく、愛媛県の特産品である「松山あげ」!! 四国地方の方にはきっと馴染みがあるものなのでしょうが、関西生まれ・関西育ち、現在は東京に住む記者にとって「松山あげ」はあまりに衝撃的なものでした。
とにかく味、食感、保存方法、そのすべてが新感覚! 「こんなすごいミラクルフード、よくぞ作り出しましたな!」とグルメ通気取りで感心したいたら……えぇーーーっ、これって100年以上も昔から松山にあるのーーーーっ!?