地下鉄に乗るとき、混んでいる車両は少しでも避けたい……。
おそらく誰もが抱いたことがあるであろうこの悩みがアプリで解決できるかもしれません。
この秋から東京メトロ公式の無料アプリ「東京メトロmy!アプリ」では、東京メトロ全路線の号車ごとのリアルタイム混雑状況を見ることができるようになりました。
ということは、乗る前に車内の混雑状況を把握できるから混雑のリスクも回避することができちゃうかも!
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ということは、乗る前に車内の混雑状況を把握できるから混雑のリスクも回避することができちゃうかも!
アメリカ・ニューヨークで活躍中のダンスパフォーマンスチーム「Waffe NYC」。
つい最近は、走行中の地下鉄車内(!)に出現。ミッシー・エリオットさんのヒット曲『Lose Control』をBGMにダイナミックなダンスを披露したようなんです。
地下鉄でダンスとは……日本ではまず見られない光景で新鮮~! その動画はインスタグラムでも再生回数10万に迫る人気っぷりなんです。
今や毎日の必需品となったマスク。わたしが暮らす台湾では、交通機関などの公共の場でマスクをしないと最大15000元(約55000円)の罰金となることもあり、うっかり忘れてしまうと大変。
そんなときに台北地下鉄の主要駅に設置されたのが、マスクの自動販売機!
1枚単位で購入できるんですが……なんとその自販機、3色の中から好きな色を選べるんですよ~! どんな風に買えるのかすごく気になるので、実際に1枚買ってみました。
海外ツイッターユーザーの@DonnaWhitehead9さんが、ある日地下鉄の車内で遭遇したのは、人目もはばからず熱唱する1人の男性。
男性はイヤホンをしたまま、ドアのそばで外を向くように立ち、ボン・ジョヴィの名曲『リヴィン・オン・ア・プレイヤー(Livin’ on a Prayer)』を歌っています。
歌唱力があって思わず引き込まれてしまうのですが……ある部分で急に黙りこくったから車内は大爆笑! なんで、どうして、そこで黙るの~~~!
海外の地下鉄には、ちょっと暗くてちょっと怖い、というイメージがあるかもしれません。そのかわり、楽器を演奏するなどして大道芸人さんが楽しませてくれることもよくあります。
今回紹介する映像は、そんな地下鉄の音楽でも、ちょっと目を疑うようなスゴレベルのものです。
アメリカ・ニューヨークの地下鉄「メトロポリタン・アベニュー駅」のホームで撮影された映像。そこには、線路を挟んだホームの両側で、2人の大道芸人がセッションを繰り広げる様子が映し出されています。
東京の地下鉄9路線のシンボルマークが、キュートなピアスとイヤリングになって登場。ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで受注受付を行っています。
本来は2019年10月1日が受付締め切りでしたが、期間を延長して実行中。数量がなくなり次第終了してしまうので、気になったらすぐにポチったほうがいいかも!?
東京都交通局が、発表したのは都営大江戸線の車両に「子育て応援スペース」の設置。2019年7月31日より都営大江戸線で試験的に運行を開始するそう。
子育て応援スペースには、子どもたちに大人気のキャラクター「きかんしゃトーマスとなかまたち」の装飾が施されていて、とっても親しみやすい雰囲気!
自分がその立場になって初めて気づくことって案外多いですよね。私は子どもが生まれ、ベビーカーで外出するようになって初めて「ああ、子どもを連れての地下鉄での移動って案外ラクじゃないんだな」と思ったりしたものです。
駅についたはいいもののエレベーターをウロウロと探し回ったり、駅のトイレに行ったはよいもののオムツ替えのベッドがなかったり……。
同じような思いをしている皆さんのスマホに、ぜひダウンロードしていただきたいのが「ベビーメトロ」というアプリ。
簡単に東京メトロ各駅の「エレベーターの有無」「乗車位置」「駅構内図」などを調べることができ、「あの駅、ベビーカー大丈夫かな?」という不安を解消してくれるんです!
電車に乗ってるときに急な腹痛。途中の駅で降りてトイレに駆け込むも、ぜんぜん空きがなくて泣きそう……なんてことも人生にはありますよね。お腹が痛くなりやすい人ならなおさら。
実は2018年12月から東京メトロの公式アプリ内でスタートしたのが、トイレ空室状況を教えてくれるサービス! いやー、これめちゃくちゃありがたくないですか!?
女性ファッション誌の付録といえばファッションアイテムやコスメが定番ですが、2018年11月28日に発売される『25ans(ヴァンサンカン)』1月号の付録はこれまでにないようなユニークかつ豪華なもの!
なにが付くかというと……この企画限定のオリジナルデザインがほどこされた「東京メトロ24時間券」! 2018年11月28日から2019年6月30日まで、1日だけ使用開始から24時間、東京メトロ全線乗り降り自由というチケットなんです。
これがあれば1日使って東京のいろんな名所をまわれちゃう! 東京観光をしたい人はもちろん、東京を再発見したい人にとっても“使える1枚”になること間違いナシでしょう!!
2018年4月16日月曜日、アメリカ・ニューヨークに居合わせた人々が続々投稿していたのは、地下鉄が水浸しになっている衝撃動画の数々。この日の天気は大雨で、海外サイト「NEW YORK POST」によれば洪水警報まで発令されていたようなんです。
地下鉄構内に大量の水が流れてきたのは、ちょうど朝の通勤タイム。ツイッターユーザーの@jeremymbarrさんが投稿した動画には、列車とホームの境目に、天井から水がどうどうと流れている様子が映っています。
その量は “雨” なんてもんじゃなく、ほぼ “滝” 。ニューヨーク地下鉄のシステムはかなり古いといいますが、こんなん “雨漏り” ってレベルじゃないよ~! 地下鉄なのに、電車から乗り降りするときに全身ビッシャビシャになりそうです。
手や指の動きには、顔と同じようにさまざまな表情があります。そしてその造形は、手の持ち主が過ごしてきた日々の結晶。これまでどんな人生を歩んできたのか、透けて見えるような気がするんです。
アメリカ・ニューヨーク市の地下鉄で見られる “人間の手” を撮影、インスタグラムで公開し続けているアカウントがあります。海外サイト「Mail Online」によれば、このアカウントの “中の人” は27歳の写真家で、名前はハンナ・ライアン(Hannah Ryan)さんという方なのだそう。
インスタグラムアカウント@stinkanycに登場するメスのロシアンブルー、スティンカ(Stinka)は、飼い主さんの肩にちょこんと乗って街中をお散歩するのがだ~い好き♪
アメリカ・ニューヨーク在住のニューヨーカーらしく、地下鉄に乗っている間も、スティンカは終始ポーカーフェイス。クールに振舞っています。飼い主さんの肩にひっかけた前足のまんまるが可愛くって、こんな光景に出くわしたら、その日1日、いい日になりそうな予感がする~~~!!
スティンカとの出会い、そしていつ頃から肩に乗り始めたのか。いろいろと気になったので、飼い主さんに質問してみることにしましたよ。
本日紹介するのは、2020年に開催される東京オリンピックのヒントになりそうな情報です。街中にこんな仕掛けが施されていたら、日常が2倍にも3倍にも楽しくなりそうな予感~♪
台湾の台北市は2017年夏に開催される“学生のためのオリンピック”ともいわれる「ユニバーシアード」の開催地。世界中から学生たちが集まって、さまざまなスポーツで勝敗を競います。
8月19日から30日まで開催されるというユニバーシアード。現在、この大会のために、台北市を走る地下鉄(MRT)の路線「松山新店(ソンシャンシンティエン)線」の床が、面白いことになっているようなんです。
アメリカNYの地下鉄で犬の乗車が禁止されたのは、2016年10月のこと。ただし「完全にダメ」というわけではなく、犬がなんらかの “入れ物” に入っていれば乗車してもOKのようなんです。
そんな決まりが生まれてからというもの、NY中の愛犬家たちは知恵を巡らし試行錯誤。どうにかして愛するワンコとお出かけするべく、力技を使っているみたい。
本日紹介するのは、アメリカNYに10年ほど暮らしている女性ジャーナリスト、コリーン・ハガチーさんが遭遇した、ちょっと不思議で可笑しな出来事。その瞬間をとらえたショットがTwitterに公開されておりました。
日曜のお昼どき、ユニオンスクエアとグランド・セントラルの間を走る地下鉄に乗っていたときのこと。ふと足元を見ると、突如シートの下からシャンパンのボトルが転がり出てきたではありませんか。
乗客たちは気がついたものの、ほとんどが見て見ぬふり。立ち上がって寄っていく人は1人もいなかったのだそうです……グレーのスーツに身を包んだ若い紳士以外は、ね。
突然ですが、「Subway Idiot!!!!」という動画をご存じでしょうか。
この動画はコメディアンのアーサー・マイヤーさんによるもので、何度も何度も地下鉄の列車に乗れず「待ってくれ〜!」とひたすら追いかけるシーンを集めたもの。
車窓に固定されたカメラから撮影されていて、なんだか色々突っ込みどころが満載。ついニヤニヤしちゃう動画になっておりますが、先日公開された第2弾「SUBWAY IDIOT 2!!!!!」では、相変わらず列車に乗れない男性にドラマチックな展開があったようなのです。
4月21日(現地時間)アメリカ中西部ミネソタ州にある自宅兼スタジオで亡くなっているところを発見された、ミュージシャンのプリンスさん。
享年57歳で死去した殿下(プリンスさんのことです)の楽曲『I Wanna Be Your Lover』が、突如ロンドン市内を走る地下鉄「サークルライン(Circle Line)」の車内に響き渡ったのは、4月24日午後18時頃のこと。
一体ぜんたい、これからなにが起こるというの!? その後の一部始終をとらえた映像が、ユーザー「VibeyJax」さんによってYouTubeに投稿されておりました。
ちょっとした視覚の生理現象で、本来とは大きさや長さ、動きなどがちがうように見えてしまう「目の錯覚」。今回はYouTubeから目の錯覚動画を1本、ご紹介します。
地下鉄のホームを抜けて走っていく電車。見ているうちに、あ、あれ……進行方向が逆に!? いったいどちらが正しいのかわからなくなってきちゃうよー!!
もしも「ものすごい」タイトルの本を地下鉄で読んでいたら、周りの乗客は一体どんな反応をするのでしょうか?
そんな素朴な疑問をカナダのコメディアン、スコット・ロゴスキーさんが、体を張って徹底的に調査してくれました。
今回ご紹介するYouTube動画「Taking Fake Book Covers on the Subway」に登場する「ものすごい」タイトルの本は、実際には存在しない架空の本。ですが、プロのコメディアンが本気出して考えたタイトルなので、その、とにかく……ものすごいんですわ。