いつかの「もしも」に備えて用意しておきたい備蓄品。災害時でも食べられるレトルトご飯やカップ麺、缶詰などを用意している人も多いと思うのですが、やっぱりおいしいもの・栄養があるものをそろえておきたいっ!
フェリシモでは、神戸の美味しいものを詰め込んだ「お守りBOX」を展開しています。阪神・淡路大震災を経験した11社がセレクトした、気になる中身とは……?
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9月1日は「防災の日」。この機会に改めて防災グッズの見直しをする人も多いんじゃないかと思います。
「防災グッズ=非常時に使用するもの」ではありますが、ここ最近では、非常時だからこそ「美味しいもの」「使い心地のいいもの」「安心できるもの」をそろえておくことが大切ともいわれていますよね。
というわけで、今回は「あると避難中のQOL上がりそうな防災グッズ3選」をご紹介! 見直しついでに、新たなアイテムとして加えてみるといいかもしれません。
※記事中のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
災害は、いつなんどき起こるかわかりません。いざというときのため、できるかぎりの備えを用意しておきたいものです。
エリエールがおこなった調査によると、約6割が「この1年で防災意識が高まった」と回答しているほか、なんと9割以上の人が「災害時にも在宅避難を検討したい」と考えていることがわかりました。
在宅避難に欠かせないのは、トイレットペーパーなどの “紙モノ備蓄” です。今回は、防災のスペシャリストによる「紙モノ備蓄の活用術」を学んでいきますよ〜!
最近気になっているのは地震への備え。できることはしておきたいと思って、食品のストックなどをきらさないようにはしているのですが……ある日、本だらけの劇団の書庫にいたときにふと気がついてしまいました。
本棚の本が落ちてきたら、私たちつぶれちゃわない?
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2024年1月1日に発生した能登半島地震。地震発生時から約2週間に渡って活躍したのが「LINE安否確認」でした。
日本に暮らす私たちにとって、地震や自然災害は「対岸の火事」ではありません。
いざというときのため、「LINE安否確認」と緊急時に役立つ「LINE」アプリ機能を覚えておきましょう!
2024年1月1日に起きた能登半島地震で、あらためて防災についての意識を強めた人も多いことと思います。
そんな中、学研ホールディングスが現在公開されているのが、絵本『一生つかえる! おまもりルールえほん ぼうさい』の電子版。
全ページ無料で閲覧することができ、「防災ルールについてどのように子どもとは話し合えばよいのだろう?」と悩むパパやママの助けになってくれそうなんです!
9月1日は「防災の日」。地震、台風、大雨による水害など、いつなんどきやってくるかわからない災害に備えて、改めて防災アイテムを見直しておきたいところです。
参考になりそうなのが、株式会社サンコーが提案する「自宅に置いて損はない防災アイテム」6選。
どの家にもある&日常生活でも使っているアイテムを中心にセレクトしており、さらには災害時に役立つ使い方をレクチャーしています。
本日2022年9月1日は「防災の日」。防災グッズの見直しなどにいいタイミングですが……実はもうひとつ気をつけておきたいことがあるんです。
それは……日頃の「お片付け」! 散らかっているお部屋ではスムーズに避難が出来ず、思わぬケガにつながることもあるからです。
今回ご紹介するのは家事代行サービスのメリーメイドが勧める「防災お片付け」。言われてみれば納得な “家事のプロ目線” によるアドバイスを参考に、お部屋の中を見直してみましょう。
2021年10月7日夜、東京23区と埼玉に震度5強の強い地震が発生。
都内に住む私にとって、久しぶりの大きな地震はとても怖く動けずにいました。
揺れが収まったあと、落下物を片付けをしようと立ち上がったら……意外な人から「大丈夫?」とLINEが来たではありませんか。
その人物とは……佐藤健さんのことです!!!!!
皆さん、いざというときのための避難用バッグや、防災グッズは準備していますか?
停電などに備えて用意しておきたいのが、太陽光で充電できるランタン「キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)」。
コンパクトかつ軽量なので、持ち運びもらくらくなんです。
台風の季節はこれからが本番。万一に備えて、あれこれ防災グッズを揃えておきたいところですが……あまり多すぎても、持ち出すのが大変ですよね。
そんなときはサランラップが便利です。ラップとしてはもちろん、紐の代わりになったり防寒対策になったりと、フレキシブルに役立ってくれるそう。
東京消防庁が、一風変わった方法で “地震対策” をアドバイスしています。
その方法とは、昨今世界中で大人気の “あつ森” こと『あつまれ どうぶつの森』。
あつ森から生まれた東京消防庁オリジナルキャラクター・あつお君が、地震対策として、家具の配置や向きを変えるよう呼びかけているんです。
本日2019年9月11日は「公衆電話の日」。1900年のこの日、日本初の自動公衆電話が、東京・新橋と上野駅前に設置されたことに由来するものです。
最近めっきり見かけなくなった公衆電話ですが、実はこれ、災害が発生したときは大活躍してくれるとっても大事な存在なんです!
総務省のWebサイトによると、通信規制や停電があっても、公衆電話からなら電話をかけられるとのこと。
2019年6月18日午後10時22分ごろ、新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱を観測する強い地震が発生しました。
こうした自然災害が起こったときに心配されるのが「停電」。とくにこれからの季節、冷蔵庫が使えなくなったら一大事ですよね。
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが、停電で冷蔵庫が止まってしまったときに役立つライフハックを紹介しています。
あともう少しで、平成という時代が幕を閉じます。
そもそも平成の由来は「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味がありましたが、振り返ってみると災害が多かった印象です。
阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとする、巨大地震。火山の噴火に、歴史的豪雨。平成は、このような幾多の災害を乗り越えてきた時代でもあったのです。
そのことをふと気づかせ、思い出させてくれるのが、日本赤十字社東京都支部がYouTubeに公開した動画『「私たちは、忘れない。」〜平成は、平和だったか?〜私たちが知るべき事実。』です。
本日は、2019年3月11日。今から8年前のこの日に、東北地方を中心に未曽有の大災害が起こりました。
Yahoo! JAPANが3月5日から開始しているのは、一人ひとりに合った防災情報を提案する「Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクト」。
いざというときに備えるための一般的な防災情報は、今では広く周知されているように思えます。ですが、性別・年齢・生活環境などによって知りたいことは違うもの。
東日本大震災におけるYahoo!検索のデータを分析した結果、その点に気がついたYahoo! JAPANが、 “その人だからこそ必要な備え” について考えようと発足したのが、今回のプロジェクトなんです。
地震に台風と、自然災害による被害が後を絶たない日本。こういった “いざというとき” のために知っておきたい情報を教えてくれるのが、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターなんです。
2018年10月17日に投稿されていたのは、「プルトップ型ではない缶詰を道具なしに開ける方法」。
缶切りがないかぎり、缶を開けることはできない缶詰。せっかく目の前に食糧があっても、食べることができなければ、食糧とは言えませんものね。これは知っておいて損はない、とっても有用な情報~~~!
日常でも使える便利な防災グッズを、各企業のみなさんから聞き取り調査。おススメ商品をご紹介するシリーズ、「Pouch防災部」。
今回は、スウェーデン発の家具量販店「イケア(IKEA)」でございます。
イケアの広報の方から聞いた “おススメ防災グッズ” は、全部で6商品。お値段がリーズナブルなうえ、夜間のランニングなど、普段外出する際にも役立ちそうなアイテムもあって、非常に興味深いラインナップとなっているんです。
地震に台風と、自然災害が立て続けに起こっている今日この頃。防災リュックなどを準備しておくことは、もはや必須事項といえましょう。
しかしひとり暮らしなどでお部屋が狭いと、防災グッズの保管場所の確保が難しい場合も。非常時だけでなく日常でも使えるアイテムだったら、いつだってお部屋に置いておけますし、非常時にも持ち出しやすいのではないでしょうか。
そこで Pouch は、ユニークな商品を次々生み出し続ける通販のベルメゾンネットに、日常でも使える便利な防災グッズを聞いてました!
地震に台風と、災害続きの日本。被災した地域ではまだまだ復興途中のところも多く、被災者のみなさんが1日も早く普段通りの生活に戻れるよう願うばかりです。
これまでは幸い被害を免れていたとしても、こうして自然災害ばかりが立て続けに起こると、明日は我が身と考えざるを得ません。
BIGLOBEがスマホを持つ全国の20代~60代の男女1000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」によると、「災害発生後に避難する際に持っていくもの」の1位として挙げられていたのは「携帯電話」(86.9%)。
2位の「お金・財布」(85.8%)を僅差で抑えて、災害時に持ち出すものナンバーワンとして選ばれていたことがわかったんです。