昨年2023年に20周年を迎えたプリキュアシリーズ。2024年2月4日朝8時30分からは、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて最新作『わんだふるぷりきゅあ!』がスタートします!
これにちなんで、プリキュア歴代作品を振り返れるトレインジャックが実施されることになりました。
過去作に登場した印象深いフレーズ×写真家たちによるエモい写真にもご注目! 車両を埋め尽くすプリキュア広告に圧倒されてください。
昨年2023年に20周年を迎えたプリキュアシリーズ。2024年2月4日朝8時30分からは、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて最新作『わんだふるぷりきゅあ!』がスタートします!
これにちなんで、プリキュア歴代作品を振り返れるトレインジャックが実施されることになりました。
過去作に登場した印象深いフレーズ×写真家たちによるエモい写真にもご注目! 車両を埋め尽くすプリキュア広告に圧倒されてください。
このたび公開されたパルコの「ハッピーホリデイズ キャンペーン」広告。
皆さんは一見して、何か気になった点はないでしょうか? 実はこの広告、実在するモデルは使われておらず、すべて最新の生成AI技術を使って作られたものなんです!
まさに、新しい時代を映し出す最先端のファッション広告……チェックしていきましょう!
動画サイトVimeoで見つけたのは、“おしゃれなピタゴラスイッチ”のような動画。
ピンポン玉を家具にぶつけて、次々と弾ませていき、最終的にはマグカップへホールインワン☆
一体これは、なんの動画なんでしょう〜〜!?
昨今社会問題になっている「SNSでの誹謗中傷」。指1本で人を死に追いやることから「指殺人」とも呼ばれています。
このSNS誹謗中傷を少しでも減らすべく、立ち上がったプロジェクトが「#この指とめよう」。
2021年1月18日から1月31日までの期間、東京・渋谷にて、一度立ち止まって考えてもらおうという願いをこめて屋外広告が掲出されます。
カミソリなどでおなじみの貝印が公開した新広告『ムダかどうかは、自分で決める。』が、ネットを中心に話題となっています。
印象的なコピーと共に写し出されているのは、両手を高くあげ、体毛をあらわにする女性の姿。
“ムダ毛” と称されることの多い体毛ですが、本当に “ムダ” なのかどうかは自分で決める!という、強い意志が伝わってくるかのようです。
フランスの性犯罪対策アプリ「ハンザウェイ(HandsAway)」が、新キャンペーンをスタート。インスタグラムに4つの広告を公開して注目を集めています。
キャンペーンの名前は「これは同意ではありません(CECI N’EST PAS UN CONSENTEMENT)」。
女性には好きな服を着る権利があり、服装によって性差別や性的暴行を正当化するのは間違いであると訴えています。
タイのマクドナルドがバレンタインにちなんで公開した、「キス寸前」の広告写真。今にも触れてしまいそうな距離感に、ドキドキ & キュンキュンしちゃいます。
ただひとつ気になるのは……「キスのお相手」の顔が全く見えない点。
思わせぶりなシルエットになっているので、なんだか余計に気になっちゃうよ~!
2020年1月1日の朝日新聞など朝刊に掲載された、そごう・西武の広告「わたしは、私。」が話題になっています。
幕内最小の力士「炎鵬(えんほう)」を起用したこの広告は、文章を読んでみると「どうせ奇跡なんて起こらない」「勝ち目のない勝負はあきらめるのが賢明」などとてもネガティブな内容。
けれど、これが少し見方を変えるだけで、一気に形勢逆転に! 目にした人からは「むちゃくちゃ鳥肌たった」「電車の中で見てボロ泣きした」などの声があがっています。
12年前に放送され人気を誇ったテレビ朝日系ドラマ『時効警察』シリーズが、『時効警察はじめました』というタイトルでカムバック。2019年10月11日夜11時15分より第1話が放送されます。
10月7日には、東京・池袋駅の東武東上線 地下通路にドラマの巨大広告が登場。
広告には時効警察ファンにはおなじみの「誰にも言いませんよカード」がびっしり貼られていて、なんと剥がして持って帰れるようになっているというんです!
ゴッホやダリ、アンディ・ウォーホルが、運送会社のユニフォームに身を包んで大きな絵画を運ぶ……。
フィクションなのにやたらとリアルな広告を発表したのは、スイスのアート作品輸送会社「Welti-Furrer(ウェルティフラー)」です。
歴史に名を遺した画家たちが真剣な表情で運んでいるのは、ひょっとしたら自分が描いた絵なのかも? 広告を見ていると、そんな想像をせずにはいられないんです。
ハンガリーのコカ・コーラ広告に、同性カップルを起用したポスターが登場して話題を呼んでいます。
「Love is Love(愛は愛※どんな形でも愛は愛に変わりはない)」と銘打たれたシリーズ広告に登場しているのは、男女のカップル、男性同士のカップル、女性同士のカップル。
それぞれコーラのボトルを手にしながら、キスをしたり、バックハグしたり、手を握りながら見つめ合ったりと、タイトルどおりラブに溢れています。
ここ数日、ネットを中心に話題になっていたのは、マイクロソフトSurfaceによる広告とウェブ動画。
「大学生に、ノートPCはいらない」
というセンセーショナルなキャッチコピーに、多くの人が引きつけられていたようなんです。
平成最後のお正月にネット上で話題なっていたのが、2019年元日の新聞紙面に掲載された、百貨店西武・そごうの広告です。
「女の時代、なんていらない?」
というキャッチコピーのすぐ隣に大きく写されていたのは、顔面にパイを投げつけられてクリームまみれになった女性の姿。
2018年12月31日には広告と連動したオリジナルムービー『わたしは、私。』がYouTubeに公開されているのですが、動画を見ると、パイをぶつけられているのは女優の安藤サクラさんだということがわかります。
Pouch でも以前ご紹介した大ヒット中の映画『カメラを止めるな!』は、内容の面白さはもちろんのこと、低予算で作られたという点でも大きな注目を集めています。
今回ご紹介するのは、中国のとあるスタジオで行われた、低予算で作られたフード広告の撮影の裏側。
“中国版・Tik Tok” ともいえる動画アプリ「抖音(douyin)」でシェアされていた映像には、撮影に使用するアイテムをなるべく低コストに抑えて、シズル感バリバリのフード広告映像を完成させてゆくスタッフたちの姿が映っているのです。
「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」
文面だけだと一見、草津市が出した広告のように見えますが、実際に打ち出したのはなんと別府市のほう。
広告は、福岡県の西日本新聞に掲載されて大きな注目を浴びました。また別府市の観光情報サイト「温泉ハイスタンダード! 極楽地獄別府」とその公式SNSにも同じ広告が登場していて、クリックすると草津町のホームページに飛ぶようになっています。
有名人のインスタグラムのコメント欄でよく見かける、業者が無断で掲載しているのであろう宣伝広告やコメント。以前、菜々緒さんが自身のインスタで注意喚起していましたが、通称 “ステマ” と呼ばれるこの行為を逆手にとった投稿をしていたのは、我らが山田孝之さんです。
「そんなとき私はコレ! お顔にも使えちゃうちょ〜優れもの! 自然な香りだからお食事の場でも大丈夫!」
……えー、こちらは2017年12月18日に、山田さんがインスタグラムへ投稿したコメントです。どうです、どこかで見たことある言い回しでしょう?
0歳から100歳までの女性が100人出演している1分間の動画『A lifetime in 60 seconds』には、あらゆる世代が持つ、その年齢ならではな美しさが映し出されているように思えます。
この動画はノルウェーの薬局チェーン「Vitus Apotek」が制作したスキンケアについて訴える広告ですが、メイキング動画によると、なんとレタッチは加えられていないんですって。
肌の色や状態も、体のラインも、すべてがすべて生まれ持った “ありのままの姿” 。けれども、どの年代の女性の表情もイキイキと輝いて見えるのが印象的で、見惚れている間に1分という時間があっという間に過ぎ去ってしまうんです。
お坊さん、土木建築、野宿……多種多様すぎる業界専門誌。その世界の奥深さにはこれまでも衝撃を受けてきましたが、今回またまた気になる業界専門誌を見つけてしまいました。
雑誌の名前は『けもの道』。三才ブックス発行の「狩猟の道を切り開く、狩猟者による、狩猟者のための完全なる狩猟専門誌」だそうです……“狩猟”押し強すぎて常人の入り込む余地なさすぎーーーッ!!
アマゾンの注文ボタンをクリックする指にためらいも出ますが、大丈夫。私は『龍が如く5』の冴島パートで過酷なマタギ生活に耐え、巨大熊とも戦った女。猟師とはまったく縁がないわけじゃない(たぶん)!
ということで、さっそく手元に届いた『けもの道 2017 秋号 Hunter’s autumN』をレビューしていきましょう!