せっかくの休みの日、一緒に遊んで欲しいのに、相方が眠たくてテンションが下がっているとき、どうするのが正解なんでしょうか。無理やり起こすべきなのか、自分の遊びたい気持ちを我慢するべきなのか。
本日ご紹介したいのは、Facebookで公開されているなかよしなウサギと柴犬の動画です。
せっかくの休みの日、一緒に遊んで欲しいのに、相方が眠たくてテンションが下がっているとき、どうするのが正解なんでしょうか。無理やり起こすべきなのか、自分の遊びたい気持ちを我慢するべきなのか。
本日ご紹介したいのは、Facebookで公開されているなかよしなウサギと柴犬の動画です。
突然ですが、みなさんは “カモフレ” という言葉をご存知でしょうか。
“カモフレ” とは、 “カモフラージュ ・フレンド” の略。少し前に、添い寝をするだけの友達 “ソフレ” が話題になりましたが、 “カモフレ” はお互いに恋人のフリをしあう友人関係のこと。
アンケートサイト「みんなの声」に登場した質問「なんちゃって恋人 “カモフレ” 、あなたはどう思う?」の結果をみると、世の人々の “カモフレ” 事情が丸わかり!
……と、その前に、もう少し “カモフレ” について説明しておきますね。
自分ではまだまだ若手のつもりでも、アラサー女子ともなると、イマドキの若者のトレンドってぜんぜん分からないのです。LINEとかFacebookとか、そんなの若いころにはなかったもん(震え声)。
さて、若者生態バラエティ番組「みんなのクラウド教室」は、18~22歳の日本人男女100名を対象に “LINEを活用したモテテクニック” についての調査を実施。アラサー女子からすると、なんだかメンドクサイなぁ~……なテクニックが存在するようです。
みなさんは、「デートDV」という言葉をご存知でしょうか。
身体的および精神的、性的な暴力はもちろんのこと、「借りたお金を返さない」「お金をたかる」など経済的なものを含めた、パートナー(婚姻関係の有無は問わない)に対する暴力や、嫌がらせ。これを一般的にDV(ドメスティック・バイオレンス)と呼びます。
そして「デートDV」とは、交際中のカップルの間で起こる暴力、あるいはデート中に恋人から心無い言葉や暴力を受けること。
本日はアンケートサイト「みんなの声」にて実施中の、大変興味深いアンケート調査「恋人からのデートDV、経験したことがあるのは」についてお伝えしたいと思います。
バレンタインデーが日曜日だったということもあり、この日を愛する人と一緒に過ごしたという方もきっと、少なくなかったことでしょう。
このころシンガポールIKEAが自身のフェイスブックで行っていたのは、一風変わったバレンタインデー・キャンペーン「Love is complicated……」。
いよいよバレンタインデーが近づいてきましたね。年に一度のこの聖なる恋愛の日、どのようにお過ごしの予定ですか?
どんなプレゼントにしようか迷い中の人、手紙で告白するかそれとも直接言っちゃうかと悩み中の人、また付き合っているけどもっと仲を深めたいカップルや、そろそろ将来に向けた話を進めていきたいカップル……などなど、バレンタインにあわせていろいろ考えているみなさま! ここはちょっとベタだけど、「恋愛映画」なんていかがですか?
今回は、思わず彼が「好きだああああ!」と言ってしまうような、はたまたあなたから「大好き……!」と伝えてしまうような、恋愛モチベーションをどーんとアゲてくれる映画を一挙まとめてご紹介します。恋っていいな♡楽しいな♡と思える名作映画ばかりですよ!
突然ですが、みなさんに質問です。あなたは彼氏、あるいは旦那さまと、一緒にお風呂に入りますか? 入るとしたら、頻度はどれくらい?
アンケートサイト「みんなの声」による調査、「恋人や結婚相手とお風呂に入る?」で明らかになったのは、みなさまの “赤裸々お風呂事情” 。
女の子ならおそらく、誰でもやったことがあるはずの “おまじない” 。特に “好きな人との恋が成就するおまじない” は、大人になっても思いだせるものがたくさん。
きっと今でも、心の中で「両想いになれますように」「あの人とずっと一緒にいられますように」と願うことは少なくないでしょう。
魔術によって願いを叶えようとするオカルト専門店「黒猫魔術店」にバレンタイン限定で登場したのは、なんと毒りんご。
大好きな彼氏には、日常のささいなことだって伝えたくなっちゃいますよね! 今日はランチにパンを食べたよぉ~! とか、今日はスーパーで卵を安く買えたよぉ~! とか、どんなことでも話したいのです。
復縁メール相談サイト「絶対復縁宣言」は、同サイトの会員9万人のうち、20~40代の男女を対象に「交際中の連絡頻度」についての調査を実施。
その結果、いっぱい連絡をとりたい女性に対し、男性は連絡頻度が高くなるとめんどうに思うことが明らかになりました。
恋はするものではなく、落ちるもの。
作家の江國香織さんが著書『東京タワー』で書かれていた、この言葉。一度でも激しい恋心を体験したことのある方であればコレ、身を持って体験済みなのではないでしょうか。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは『マイ・ファニー・レディ』(2015年12月19日公開)です。なんと公開時期が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とかぶってしまいましたが、まったくタイプの違う作品ですからね。あちらは銀河系の話で、こちらはN.Y.が舞台。オシャレ度では負けていませんよ!
コールガールがどうやってスター女優になれたのか。そのきっかけを語るインタビューから始まるこの映画。「アンタたち何やってんの?」って呆れるほどの大騒動を描いた、大人たちのラブコメディーです。監督は、傑作『ペーパー・ムーン』などを生み出した巨匠、ピーター・ボグダノヴィッチ。
イギリスの女性歌手アデルが11月に発売したニューアルバム『25』。その中から先行シングルとして発売された「Hello」は、彼女の歌唱力とドラマティックなメロディーに思わず引き込まれてしまう一曲です。
けれど感傷的な気分になっちゃうのは人間だけではないようで……。
今回Instagramからご紹介するのはアデルの「Hello」を聴きながらベッドに倒れ込んじゃうワンコ。「なんて切ないんや」と言わんばかりの表情にご注目です!
恋人との出会いの場が、職場だった。このようなケース、珍しくありませんよね。もしかするとあなたにも、身に覚えがあるのでは?
けれど、毎日顔を合わせる場、しかも仕事をする場で恋愛するのは、なにかと面倒がつきまとうもの。
「周囲の目も気になるから公にはしていない」というスタイルをとっているカップルもまま見受けられますが……実はふたりの関係、バレバレかもよ?
クリスマスにバレンタイン。冬は、「恋人同士で過ごす行事」が多い季節です。街中にカップルの姿が目立つようになるこの時期、寒さでかじかんだ手を握ってくれるパートナーが隣にいてくれたなら、より楽しく過ごすことができるはず!
もしも現在あなたに、そのお相手がいないというのであれば、ここで参考にしていただきたい情報がひとつ。
恋人と別れたからといって、元カレや元カノとの想い出の品まで捨てる必要はありません。売ればいいんです!!
株式会社SCRAPが主催する「元カレ元カノ フリーマーケットonクリスマス・イブ」は、別れた恋人との想い出の品をエピソード付きで販売することができるフリーマーケット。
しかも開催日は、あえてのクリスマスイブ。想い出を手放すだけでなく、新たな出会いも期待できそうな予感がしませんか〜? これはもう、クリスマスに恋人がいない人は、絶対行くべしです。
現在、婚活真っ只中。そこまでは行かなくとも、目下、恋人募集中。自然な出会いを求めていても事態が一向に動かないのならば、もう、自ら行動するっきゃありません。たとえばそう、「素敵な男女の出会い」を演出してくれるお見合いパーティーへ出かけるとか、ね。
ご紹介するのは、動画サイト「Vimeo」に投稿されていたショートムービー作品『Speed Dating』。新しい恋を求める女子なら必見よ!
「生まれ変わってもまた、この人と結婚したい」そんなふうに思える結婚ができたなら、これ以上ないほどに幸せですよね。
だけど、現実は残酷。だって、30代の既婚女性の半数以上が「生まれ変わったら別の人と結婚したい」と考えていることが判明してしまったんだもの。
今年の芸能界は、空前の結婚ラッシュ。年末に向かうに従って、「かけこみ婚」する人も多いのでは?
記者(私)の周囲でも結婚する人、増えてます。結婚に至るまでには、それなりの言葉のやりとりがある。つまりは、正式なプロポーズがある。未婚なうえ、結婚する予定も特にない記者(私)は当然のごとく、そう思っていたのですが……現実はそうとも言い切れないようで。
気がつけば、11月も半ば。
みなさま、今年もそろそろやってきますよ。恋人たちのための日、クリスマスが……!!
婚活支援サービスを展開する株式会社、パートナーエージェントがこのたび実施したのは「クリスマスの過ごし方」に関するアンケート調査。
突然ですが、みなさんは初めてのデートでキスしちゃうの、アリですか? それとも、そんなのあり得ない?
アンケートサイト「みんなの声」にある質問「あなたは初デートでキスってありだと思いますか?」に寄せられた回答(総投票数:11,963票)を見てみたところ……「状況次第」という声が51%と最も多かったことが判明しました。まあ、ごもっともですよね!
続いて「ありだと思う。」が31%、「ダメだと思う。」が16%と、全体としては「あり」派が優勢。
それでは、全国的に見るとどうなのかと調べてみると「あり」が1位だった県と「ダメ」が1位だった県が、それぞれ1県ずつ存在することが明らかになったの。