作家でミュージシャン、映画監督、そして演出家。多才ぶりで知られる辻仁成さん。彼がInstagramに日々アップし続けている愛情たっぷりのお料理が、現在主婦層を中心に大人気!
愛息・十くんのため、一朝一夕、ていねいに作られたごはんは、まるでお店で提供されるメニューのように美しくっておいしそう。芸術家ならではの繊細な美的センスとともに、息子さんへ向けられた深~い思いがこれでもかというほど伝わってきて、心の底からほっこりしちゃうのよね。
作家でミュージシャン、映画監督、そして演出家。多才ぶりで知られる辻仁成さん。彼がInstagramに日々アップし続けている愛情たっぷりのお料理が、現在主婦層を中心に大人気!
愛息・十くんのため、一朝一夕、ていねいに作られたごはんは、まるでお店で提供されるメニューのように美しくっておいしそう。芸術家ならではの繊細な美的センスとともに、息子さんへ向けられた深~い思いがこれでもかというほど伝わってきて、心の底からほっこりしちゃうのよね。
夏といえば、ボディーラインが一番気になる季節。シーズン直前ということで、ダイエットに励んでいるという方も少なくないことでしょう。
ダイエットをするとしたら、特に注意しておくべき点は食生活。たとえば、パスタはカロリーが高いうえに糖質が多いので、できれば止めておきたいメニューなのですが……。わかっているからこそ、なぜか無性に食べたくなってしまうのが、人間の性(さが)というものです。
そんなとき、海外の方々はどうしているかというと……「ズッキーニパスタ」を作って、パスタ欲を満たすのだそう。具としてズッキーニを使用するわけではないのですよ。なんと、パスタの代わりにズッキーニを使ってパスタを作るんですって……!
洗練された雰囲気の、一軒のレストラン。テーブルではお客さんたちが料理を待ちながら談笑しています。
このレストランには、ちょっとした秘密がありました。このお店では、フォークの先くらいの小さな小さなシェフがテーブルの上で一生懸命、料理を作ってくれるらしいのです。それっていったいどういうことなんでしょう……?
本日ご紹介するのは、レストランを舞台に繰り広げられる、ロマンチックでコミカルなイリュージョンを収めたショートムービー。
数種類のチーズやナッツなどを混ぜ合わせた、クリーミーなディップを飾り付けたオードブル料理「チーズボール」。
本日みなさまにご紹介するのはその応用編、なんとなんと、我らがジブリ映画「もののけ姫」に登場する “シシ神様” を模した、ド迫力チーズボールレシピをご覧いただきたいと思いますっ!
誕生日会やホームパーティーを開く際、知っておいて損はない! 本日ご紹介するのはそんなときに便利、見栄えがいいのに超カンタンな、 “おもてなし” メニューです。
レクチャーしてくれるのは、米マイアミにある寿司バー「NoVe Kitchen & Bar」の寿司職人、テラダ ヒロユキ(Hiroyuki Terada)さん。
気になるメニューはその名も「スパイシーツナ ボンボン」、動画サイトYouTubeにその手順が紹介されておりましたので、さっそくみていくことにいたしましょう!
30代から40代は、男女ともに人生において最も多忙といえる時期です。でも、持てる時間は1日24時間、それは誰でも平等なわけで……。それなら少しでも “時短” したい! それが多くの人の共通の思いなのではないでしょうか。
クックパッド株式会社が、5月26日(火)〜5月29日(金)の期間において、クックパッドユーザー2837名(女性2515名 / 男性322名)を対象に、時短に関するアンケートを実施。その結果、興味深い結果が判明しました!
夏にむけてかき氷が恋しくなる今日このごろ。お店のもおいしいけれど、自分でも作りた~いという人に、こんなステキなアイテムが届きましたよ!!
ドウシシャ(大阪府)が発売したのは「大人の氷かき器 コードレス」。なんと業界初! コードなしでどこでも使えちゃうかき氷器なんですっ。しかも「大人の……」と名付けられているように、とってもスタイリッシュ!! これは気になりますねぇ。
ニャンコ好きなら身のまわりのあちこちにネコグッズがあるかもしれませんが、毎日のお料理にかかせない「包丁」もネコにしてみてはいかが!?
東亜金属(大阪市)の自社ブランド・メルペールの「ネコ小三徳包丁・三徳包丁」は、刀身と持ち手の部分に癒やし系のネコちゃんがプリントされている包丁。かっわいい~!! でもね、それだけじゃないんですっ。切れ味抜群で、そのギャップもステキ! と人気を集めてるんです!
ミニチュア好きにはたまらない映像作品を日々制作、動画サイトYouTube内にある自身のチャンネルにて発表している、ユーザーのAAAjokenさん。
幼児・子供向けに毎日朝8時と18時に、新着動画を配信しているという同チャンネル。こちらに加えてミニチュア料理を中心に扱うチャンネル「Miniature Space」には、実際に食べることができるミニチュア料理がたっくさん登場します。
もちろん作る過程に登場する道具も、ぜ~んぶミニチュア。小さくカットした食材を、指先ほどしかないくらいの大きさのフライパンやお鍋で調理するさまは、必見。かくいう記者も大のミニチュア好き、というかフェチの域なのですが、観ているだけで胸がキュンキュンしちゃいましたよ……。はああ、ため息出ちゃうくらいに可愛い……。
母の味は大好きだけれど、おばあちゃんの作る料理も忘れられない。そんな人は多いのでは? かくいう私(記者)もおばあちゃんが作ってくれたちょっと濃い目のおかずの味、今も心に残っています。
そしてそれは万国共通。豊かな国、貧しい国、暑い国、寒い国、いろいろありますが、誰にとってもおばあちゃんの作る料理の味は忘れられない格別なもののよう。
今回ご紹介するのは、ガブリエル・ガリンベルティさんというイタリアの写真家がおよそ18カ月間、60カ国をめぐって撮影した写真の数々。そこには世界各国のおばあちゃんと彼女が作る家庭料理がおさめられています。
イタリアの食卓に欠かせないパスタ。現地には、地域ごとに特色溢れるパスタがたくさんあります。スパゲティーにペンネといった国内のスーパーでも手に入るものから、イタリアまで赴かないと見かけないようなものまで、実にパスタの種類が豊富。
例えば小麦が育ちにくい北部のヴァルテッリーナ地方は、そば粉の平打ちパスタが有名です。味は日本そばと変わらないようですが、現地では麺つゆではなく、チーズやクリームを合わせて食べるそうです。
さて、そんなパスタ好きのイタリア人の心をガッチリ捉えてしまいそうなキッチン雑貨を発見しました! お料理好きな女子のハートも掴んじゃいそうな可愛さですよ。
クーリスマスが今年もやってくるー……悲しかったできごとを消し去るように……。
家族内で順番に風邪を移し、自分の体力回復もままならないまま子どもの看病をし、同時並行して原稿を書きまくり、そんななか気がつけばもう12月も後半。あと数日でイブとかどういうことですか……ワナワナ。
というわけで、何の準備もしていない今年のイブは迷うことなく手抜き決定。とにかく短時間で簡単に作りたい。しかしだからといって、少しは見た目も気にしてクリスマス気分は出したいもの。そこで今回は近所のコンビニ「セブンイレブン」で調達したものだけでどれぐらいクリスマスっぽい料理が作れるかにチャレンジしてみることにしました!
アートは特別なものではなく、日常と地続きにあるもの。小難しいことを考えるのではなく、見て触れて、ただ感じるもの。自ら能動的に、楽しむもの。そう、記者は考えます。
本日みなさまにご覧いただくのは、まさに日常と隣合わせのアート、そう表現してもいいかも。
サンフランシスコ在住のアーティスト、ハンナ・ロースティーン(Hannah Rothstein)さんが手掛けたのは、感謝祭のディナーを著名画家らの作風で表現した作品群「Thanksgiving Special」。
ビタミンCを豊富に含むカリフラワーは、アンチエイジングなど美容効果に優れた野菜です。冬が深まるにつれてみずみずしさと甘みを増す、冬の味覚のひとつ。
そんなカリフラワーは、炒め物や煮込み料理以外にも美味しい食べ方がたくさんあります。なかでもオススメなのがポタージュにする方法。生のままでは摂りにくいお野菜も、ポタージュだとたっぷり食べることができます。
大量に作っておけば、仕事が遅くなった日でも温めるだけでOK。働く女子の強〜い見方なのです!
今回は、旬のカリフラワーと玉ネギさえあればすぐにできちゃう、とろ〜りクリーミーな「カリフラワーのポタージュ」レシピをご紹介しましょう。スープの味が劇的に変化する「ちょい足し」アイディアも、合わせてどうぞ!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは台湾のおもてなし映画『祝宴!シェフ』(2014年11月1日公開)。おもてなしの料理人として「神」と言われたシェフを父に持つヒロインが、宴席料理の素晴らしさに目覚めて、人生を再スタートさせる姿をユーモアたっぷりに描いた、グルメもお笑い好きもうならせる楽しく美味しいエンターテインメント映画です。
「今日はボクがごはんを作ってあげるね♪」などと言い、おいしい手料理を振る舞ってくれる彼氏……めちゃめちゃええやん? そんな彼氏がいたら、めちゃめちゃハッピーやん?
そんなことを思うのは記者一人ではなく、世の中の女性の多くが「料理男子」に好感を持っているようです。最近の調査結果によると、過去6人以上の女性に告白されたモテ男子の7割以上が「料理男子」だったとか。やっぱ、お料理上手な男性って魅力的やん?
秋といえば、すっかりハロウィンが定着してきた今日この頃。
ハロウィンって言われても……正直、いまだに何をすればいいのか怪しんでいる記者ですが、最近ハロウィンバージョンのお菓子を、どんどんコンビニで買っちゃってます。サンマもキノコも美味しいし、ウーン、秋の味覚サイコー!! (モグモグ……)
皆さん、パクチーは好きですか? 独特のクセがあるあの味、匂い。熱狂的に好きな人もいればパクチーに親でも殺されたのかってぐらい嫌う人もいる。そんななんともいえない存在、パクチー。
私(記者)は昔は大嫌いだったのですが、あるときから急に、タイ料理などに入っているとたいへんおいしく食べられるようになったクチ。そんな私に先日、友人のひとりが教えてくれたのが「パクチーフレーバーウォーター」なるもの。
友人いわく、「水が入ったピッチャーにパクチーを入れて冷やしておくだけ。パクチー好きにはたまらない」とのこと。後味スッキリ、あくまでもほのかに風味があるだけなのでパクチー苦手な人でもおいしく飲める、とのこと。
パクチー苦手な人でもおいしく飲める……? これは自分が飲むのはもちろんのこと、パクチー嫌いの夫でもおいしく感じるか試してみようじゃないですか!