やってきました、行楽シーズン! お外で過ごすのが気持ちいい気候になって、山だ海だと休日のたびに出かけることが多くなってくると思うのですが……。
ただひとつだけユウウツなのは、移動の時間。長時間座りっぱなしだと、どうしても足がむくんでしまうものです。
そんなときに役立ってくれそうなのが、通販サイト「サンコーレアモノショップ」で販売されている足用のハンモック「フットぶらり旅」。
やってきました、行楽シーズン! お外で過ごすのが気持ちいい気候になって、山だ海だと休日のたびに出かけることが多くなってくると思うのですが……。
ただひとつだけユウウツなのは、移動の時間。長時間座りっぱなしだと、どうしても足がむくんでしまうものです。
そんなときに役立ってくれそうなのが、通販サイト「サンコーレアモノショップ」で販売されている足用のハンモック「フットぶらり旅」。
いよいよGW突入。「どこかへ遊びに行きたいけど、どこへ行ったらいいのやら……」という人におススメしたいのが、栃木県にある「あしかがフラワーパーク」!
以前 Pouch でも紹介しておりますが、こちらは藤の花の名所。樹齢150年におよぶ600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤のトンネルなど350本以上の藤が咲き誇っているんです。
今年は暖かい日が続き、例年より10日も早く藤の花が開花を迎えたことを受け、春の一大イベント「ふじのはな物語~大藤まつり2018~」の日程を繰り上げて開催中です。
会期は2018年5月20日までで、4月21日から5月13日までの期間は夜間のライトアップも行われているんです(21時まで)。
今年で9年目をむかえる「旅好きが選ぶ! 朝食のおいしいホテルランキング」。その2018年度版の最新ランキングが発表され、注目を集めています。
1位に輝いたのは兵庫県神戸市にある「ホテルピエナ神戸」。なんと6年連続でトップというから、その人気ぶりには驚くばかり!
今年のGWは、うまく休みがとれたら9連休。「どこか海外旅行にでも行きたいな~♡」と、アレコレ計画を立てている人も少なくないかと思うんです。
たとえば “奇跡の絶景” と称される、南米ボリビア西部にある「ウユニ塩湖」は、一生に一度は訪れてみたい世界的観光名所。乾季には見渡すかぎり続く真っ白な世界が、雨季には湖面にうっすら雨水が張ることで “天空の鏡” と呼ばれる光景が出現。
だけど……ウユニ塩湖って地球の裏側にあるから、めちゃくちゃ遠いんですよね。
さてみなさん、そんなウユニ塩湖によく似た景色を持つ場所がここ日本にもあるということを、ご存知でしたでしょうか?
シンプルで心地よいアイテムが多い無印良品が、2018年4月20日から5月7日まで「無印良品週間」を開催中。無印良品メンバーなら10%OFFでゲットできるお得な期間です。
日用品や、お気に入りの商品を大人買いもアリだけど、せっかくなのでみんなのオススメ商品を参考にしたいっ……!
そこでPouchライター陣に、「本当に買って良かった無印良品はアイテム」を教えてもらいました。すると、定番商品から、全然知らなかった商品など全部で9つも集まったので、オススメ理由と共にご紹介しちゃいます!
学生さんたちにとって、3月は春休みシーズン。この機会に長期の旅行に行く人も多いのではないでしょうか? さて、旅行に移動は付きもので、車、電車、飛行機など手段はさまざまですが、 “寝るときの頭の位置に困る” ことって多くありませんか。
首元につけるドーナツ型のネックピローは定番だけど、なんかしっくりこない。そんな人たちのために作られたのが、巨大な手の形のネックピロー「モンペール(MonPère)」。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で約3倍の支援額を集めた人気のアイテムで、現在は「Indiegogo」で支援を募集しているんです。
旅先でスタバの限定グッズをチェックするのって、楽しいですよね。海外はもちろん、日本各地でもデザイン違いのタンブラーやカードが売られていて、友人へのおみやげにもピッタリ。
でもでも、スタバの「ご当地限定」はそれだけじゃあないんです! 各地に受け継がれる伝統工芸とコラボするスターバックスの「JIMOTO made series」をぜひとも知ってほしい〜!!
2018年のカレンダーを見ていると、3連休が多いということに気がつきます。3日間あれば、場所によっては海外旅行も可能! そこで参考にしたいのが、旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」が公開している「風水で占う 2018年干支別開運旅行先」です。
シンガポールの風水師である、Seldan Limさんが監修。「2018年に足を運ぶと吉!」なパワースポットを干支別に紹介しているので、開運したい人は旅行先の参考にしてみるといいかも……!
「じゃらん」が発表した、旅行業界における2018年のトレンド予測キーワードは、「へるしい旅」。
「へるしい旅」とは、美味しくて、楽しくて、ヘルシーな旅のこと。ここ最近の旅の目的が、「疲れを癒すこと」から「旅先で健康になること」へとシフトしているようなんです。
ところで「へるしい旅」って、具体的にはどのような旅のことを指すのでしょうか?
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは沖縄県のラム酒「コルコル アグリコール」です。
山梨県山中湖畔の高台にある「ホテルマウント富士」は、富士山を見るために建てられたホテル。宿泊しない人でもその絶景を楽しめるよう、2017年8月には山中湖と富士山を一望できる展望露天風呂「はなれの湯」も開業してしまったほどなんです。
そんな「ホテルマウント富士」で毎年の恒例企画として行われているのは、「富士山が見えなかったら、無料宿泊券をプレゼント」というもの。この企画は45年以上も続いているそうで、2018年にもめでたく開催されることが決定。期間は1月9日から1月19日までの11日間となっています。
何泊もするような旅行や出張のときって身軽であればあるほどうれしいものです。だから荷物をなるべく減らしたいわけですが、そうはいっても下着なんかの必需品は持ち歩かないとだし……そんなときにおすすめかもしれない紙ショーツが登場するようです。
11月10日、KOKUBOから新発売される「ディスポーサブル紙ショーツ・パンツ」。使い切りの紙製下着なんだけど、つい想像しちゃう “オムツ” っぽい感じはなくて、むしろちょっとかわいいビジュアルにびっくりなんです!
芸術の秋ですねぇ。美術館や博物館は日本全国にあるので、秋の行楽シーズン中に足を運んでみたいと考えている方もいるのでは?
そんなときに参考になりそうなのが、「トリップアドバイザーの口コミで選ぶ 世界の人気博物館・美術館2017」です。
世界中の旅行者の口コミ評価をもとに、美術館および博物館をランキング化。日本国内、そして世界各国にある美術館と博物館の中で人気を集めたのは、どんな場所なのか。あなたも気になりますよね?
今回ご覧いただくのは、YouTubeユーザーのネイサン(Nathan Nannenga)さんが投稿した1本の動画です。
今年の夏ヨーロッパを訪れた際に撮影した動画をまとめたという作品『Europe is Impressive(ヨーロッパってスゴい)』は、わずか1分間しかありません。だけどその中に出てくる観光名所の数は、なんと50以上!
「恋人の本質を知るには、2人きりで海外旅行をするといい」これはわたしが年上の女友達からよく聞かされた言葉なのですが、確かに言い得ている気がします。
言語もわからず、頼れる人もいない土地で、どんな行動をとるのか。海外旅行には予期せぬピンチがつきものですし、普段とは違う環境だからこそ、ケンカも起こりやすいもの。そのときにどう対処するかは重要なポイントかもしれません。
株式会社DeNAトラベルが10代から70代の男女1569名に行った「海外旅行先でのケンカ」に関する調査によれば、「旅先で同行者とケンカをしたことがある」と答えた人は全体の55.3%。興味深いことに、「はい」と答えている女性は男性の約1.4倍にものぼったのです。
沖縄県は一足お先に梅雨明けしたものの、日本列島はまだまだ梅雨真っ盛り。梅雨といえば傘ですが、長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」のアトラクションタウンに、傘をフィーチャーした美しいスポットがあるようなんです。
約130mの通り、その頭上にずら~っと飾られているのは、7色の傘およそ1000本!
旅の情報がぎゅぎゅっと詰まった『るるぶ』。観光スポットからご当地グルメに宿泊施設の情報まで、トラベラーに必要な情報満載のガイドブックです。
そんな『るるぶ』が、なんとバルをオープンするんだって! そのコンセプトが、素晴らしい……『るるぶ』編集者=日本を知り尽くした旅のプロたちが、全国各地で見つけた美味しいものを紹介するのだそう! ステキすぎ!!
その名も、「editor’s fav るるぶキッチン」。日本津々浦々を知る編集者のお気に入り、という名前なわけですから。期待しちゃいますよね! ちなみにオープンは、6月15日。この日開業となる「赤坂バル横丁」の1店を構成するようです。
私、今年で29歳。このところSNSを開くと「ご報告」なんてタイトルからの結婚報告をしている友達が非常に多く、心を無にして「いいね!」を押しまくる毎日。いいな、私もいつか結婚したいな♪ しかし、現実はまるで甘くありません。
恋人からは「結婚する気ないよ」と宣言され、友人からは「だから結婚できないんだよ」とアドバイスをいただき、親からは「まだ結婚しないのね」と心配され、怒涛のアラサーライフを送る日々(白目)。
イタリアを代表する観光地といえば「ピサの斜塔」。ピサ市にあるピサ大聖堂の鐘楼(しょうろう)で、世界遺産「ピサのドゥオーモ(大聖堂)広場」を構成する一部です。
もし「ピサの斜塔」をバックに記念撮影するならば、あなたはどんなポーズをとるでしょうか?
定番は、斜めになっている塔を「倒れないで~!」と言わんばかりに手で支えるポーズ。けれども、最近は「ピサの斜塔」をコーンに乗っかったジェラートに見立てて撮影する方法が人気を集めているようなんですよね♪