鉄道開業150年を迎えたJR東日本からとんでもなくお得なプランが登場します。
それは……150年間の感謝を込めて、新幹線・特急・普通列車が3日間乗り放題で2万2150円になる「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」!
JR東日本だけでなく私鉄7線も対象となる上に「レンタカーの割引」といったオプションまでついてくるらしく、いくら何でも太っ腹すぎません!!?
鉄道開業150年を迎えたJR東日本からとんでもなくお得なプランが登場します。
それは……150年間の感謝を込めて、新幹線・特急・普通列車が3日間乗り放題で2万2150円になる「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」!
JR東日本だけでなく私鉄7線も対象となる上に「レンタカーの割引」といったオプションまでついてくるらしく、いくら何でも太っ腹すぎません!!?
ここ数年で一気に需要が伸びた “おひとりさまプラン” 。中でも最高峰ともいえそうなのが、星のや京都で体験できる滞在プログラム「奥嵐山の贅沢ひとり旅」です。
「気兼ねなく過ごしたい」「静かな環境や自然の中で日常を忘れてのんびり過ごしたい」「ひとりの時間を贅沢に過ごしたい」というニーズに応えるべく、こころゆくまで “ひとり” を堪能できるプランを提案。
空中茶室を貸し切ってお茶を飲んだり、自然を感じながら読書したり、庭園散歩を楽しんだりと、穏やかで贅沢な時間を過ごせそうなんです。
8月も後半になるというのに、まだまだ暑いですね……(涙)。
こんなときこそ “避暑地” が必要! 酷暑と都会の喧騒から逃れて、自然いっぱいの山の中でゆったりと過ごしたくなります。
空き部屋を貸したい人と部屋を借りたい人をつなぐ、旅行コミュニティプラットフォーム「Airbnb(エアビーアンドビー)」では、 “山派” のみなさんへ向けた「東京からアクセス抜群のAirbnb」を公開中。
前回の「海編」に引き続き、オススメの施設6カ所をご紹介します♪
温泉や銭湯は日本人にとって心のオアシス。近年はお風呂だけでなく館内が充実した “進化系スーパー銭湯” も増えているといいます。
おふろ好きが集まる温泉&スパの総合情報メディア・ニフティ温泉が公開した「ニューオープンの温泉・スーパー銭湯ランキング」にも進化系スーパー銭湯がずらりと登場!
今年2022年5月にオープンした関東最大級のスパ&サウナ施設「スパメッツァおおたか」をはじめ、1度足を運んでみたくなる施設が勢ぞろいしておりますよっ。
ここ数年増え続けている “グランピング施設” 。同じく昨今大人気のサウナを組み合わせているところも多く「自然 × サウナ」をとことん楽しみたい人にもってこいなんです。
今回ご紹介するのは、来るシルバーウィークの旅行先にピッタリな「全国各地の新グランピング施設」4選です。
山や海に囲まれた絶景ロケーションでのんびり “ととのう体験” しちゃいましょ♪
今年2022年9月のシルバーウィークは “2週連続3連休” 。おうちでゴロゴロ過ごすのもいいけれど、せっかくなのでサクッとお出かけしたい……!
そこで参考にしたいのが旅行会社エクスペディアが提案する「安・近・短で行ける国内旅行3選&海外旅行3選」です。
国内外の人気の旅行先を厳選している上に、お得な「航空券+ホテル」プランもセレクト。シルバーウィークにちなんだ20〜50%オフキャンペーンも実施中ですよ~!
秋の夜長のお楽しみといえば “お月見” 。
この秋、日本初のグランピングリゾート「星のや富士」に登場するのは “月をとことん楽しめるグランピング”。
本来の月の明るさや美しさを堪能するべくさまざまな企画を用意。ハンモックみたいなテントで月が出るのを待ち、月光の中ディナーを食べて、さらにはカヌーに乗ってお月見できちゃうんです!
今年の夏休みは、緑が生い茂る中で木々の香りを堪能しながら、温泉&サウナ三昧してみませんか?
「ふじ・ふもとの森」は、都心から90分の森の中にオープンした山梨初の全棟客室温泉風呂&サウナ付きグランピング施設。
1棟独立型なので人目を気にする心配もなし。天然温泉、テントサウナ、プライベートガーデンでの外気浴を満喫できますよっ♪
ここ数年ずーっと我慢してきたからこそ、もっとお得に、もっと気軽に、旅を楽しみたい!
そこでご紹介したいのが、旅のサブスク「HafH(ハフ)」。国内外1017以上の施設を月額2980円から利用できちゃうんです。
この夏からは新たに海外約150の宿泊施設が仲間入り。プーケット、バリ、シンガポールといったアジアの人気スポットでバケーションを過ごしてみてはいかがでしょうか♪
自由な発想でユニークなイベントをじゃんじゃん開催している「星野リゾート」。つい先日は、Pouchでもご紹介した “干物の気持ちになれるイベント” が話題となりました。
このたび新たに登場するのは “茨城らしいハプニング” が発生する「ハプニングステイ」。
ルームキーがでっかい干し芋になるなど「んなわけあるかい!」なハプニングが次々起こるそうなんです……!?
夏のレジャーとして真っ先に浮かぶものといえば「海」♪
泳ぐもよし、日焼けするもよし、少し涼しくなってからお散歩を楽しむもよしと楽しみ方はいろいろ。波の音を聴きながらお昼寝すればヒーリングにもなりそうです。
そこで参考にしたいのが、空き部屋を貸したい人と部屋を借りたい人をつなぐ、旅行コミュニティプラットフォーム「Airbnb(エアビーアンドビー)」。
海を満喫できるのはもちろん、“海辺での生活” も疑似体験できる「東京からアクセス良好なビーチ近くのAirbnb7選」をご紹介したいと思います!
今年の夏休みに旅行したい、でもどこへ行こうか悩んでいる……という皆さん! 日本にいながらリゾート気分を味わえる「島」はいかがでしょう?
日本には大小問わずたくさんの島々および離島がありますが、数が多いがゆえに、どこへ遊びにいこうか迷ってしまうもの。
そこで参考にしたいのが、旅行情報誌『じゃらん』が発表した「もう1度行きたい島旅ランキング」。人気の観光スポットから、日帰りサクッと行けちゃう場所まで、幅広~く網羅しておりますよっ♪
全国各地に続々オープンしているグランピング施設。中にはサウナや温泉などを完備しているところもあって、まさしく “選り取り見取り” 状態です。
2022年夏に新たにオープンするのは、山形県初となる貸し切りサウナ付きグランピング施設「sotonico グランピング 山形」。自然に囲まれたプライベート空間でテントサウナ&天然プールをとことん満喫できちゃうんです!
お楽しみはこれだけにとどまらず、なんと敷地内には “茶室” も設置。体験したいことが多すぎて帰れなくなっちゃいそう~!
もうすぐ夏休み。今年の夏はひとりでゆっくり過ごしたい……と考えている人にオススメなのが、空き部屋を貸したい人と部屋を借りたい旅人とをつなぐサービス「Airbnb(エアービーアンドビー)」。
海外旅行で使うイメージが多い「Airbnb」ですが、実は日本での滞在施設も充実しているんです!
ということで、今回はAirbnbの広報担当さんに聞いた「ひとり旅にオススメの国内宿泊施設6選」を一気にご紹介。2022年の夏の計画の参考にしてみて!
癒やされたい、リフレッシュしたい、新しい発見がしたい……旅に出る背景にはさまざまな理由があるものです。近頃注目されているのは「ウェルネスツーリズム」。ヨガなどのアクティビティや交流を通して “明日への活力を得る旅” のことを指します。
世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」では、滞在を通して心や体の健康の大切さに気づき、新たな価値観を発見できる国内の宿泊施設を5つ厳選!
明日への活力を得たい人はもちろん、心身ともに癒やされたい人は必見ですよ~。
あともう少しで夏休み。ここ数年はおうち時間がメインとなっていましたが「今年こそは旅行したい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。
HISが発表した「2022年夏休み旅行予約動向」によると、国内旅行はコロナ禍前の9割弱まで回復! 海外旅行は北米およびヨーロッパの需要が高まっているようです。
さらにHISでは「夏休み海外旅行 出発日ランキング」も公開中。旅行プランを立てる際の混雑緩和に役立ちそう♪
日本一星空が綺麗な場所として有名な、長野県の南端に位置する阿智村(あちむら)。季節ごとに変化を見せる大自然も美しく、夏は豊かな緑や花々を楽しめるといいます。
2022年8月、この場所に星をテーマにした北欧風ラグジュアリーグランピング「mokki ~stardust luxury glamping achi village~」(以下、モッキ)がオープン。手が届きそうなほど近くに感じられる星を眺めながら、ハイセンスなテントでアウトドア体験できちゃうんです。
ラグジュアリーなのにお値段は良心的。都会ではなかなか見ることのできない絶景をひとり占めするチャンスですよ~!
せっかくの大型連休、どこかへ出かけたいけれど「換気の悪い場所や人混みは避けたい」という気持ちも否めませんよね。
そこでおすすめしたいのが「野外にある美術館や博物館」。開放的な屋外で美しい自然にも触れながら、展示作品を楽しめちゃいますよ~!
JR九州が運行中の豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」。
「九州版オリエント急行」を目指したもので、和洋・新旧が融合したラグジュアリーな車内で、ゆったりとした列車の旅を楽しめます。
そして、この秋からは待望の新コースを導入。最高価格170万円(!)と目ん玉飛び出ちゃう金額ですが、人生1度でいいから、こんな旅がしてみたい……!