何度見ても、目を疑うような映像です。アメリカで高速道路を走る車の上に乗っている猫の姿が撮影され、ニュースで紹介されました。
走行中の車の速さはおよそ時速100km。猫はどうにかして車の上に留まっていますが、映像からは必死に鳴いている様子がうかがえます。
このニャンコ、どうなっちゃうのぉおぉ!?
何度見ても、目を疑うような映像です。アメリカで高速道路を走る車の上に乗っている猫の姿が撮影され、ニュースで紹介されました。
走行中の車の速さはおよそ時速100km。猫はどうにかして車の上に留まっていますが、映像からは必死に鳴いている様子がうかがえます。
このニャンコ、どうなっちゃうのぉおぉ!?
科学にまつわる動画を紹介するYouTubeチャンネル「SMART IS THE NEW SEXY」が紹介していたのは、日本にしか存在しない20の製品。
約9分半におよぶ動画の中で取り上げられているものは、「これは……わたしも見たことがないぞ?」というものから、すっかり生活の一部と化しているものまで幅広く、見ごたえたっぷり。
中でも注目すべきはやはり自分たちがよく見知っているものたちで、たとえばスーパーやコンビニで売られている「ゆでたまご」や、公共トイレの個室に設置された「ベビーチェア」は、日本特有のものらしいんですよ。
総務や庶務、経理、秘書など、いわゆる「事務職」と呼ばれるお仕事をされている皆さん、この日本にた〜っくさんいらっしゃいますよね。
積極的にお客様と対面したり、表立って名前が出たりはしない。でもこの事務職の人々がいなければ、会社もプロジェクトも立ち行かない……。
華々しくはないけれど、なくてはならない存在。まさに縁の下の力持ちといえる事務職の皆さんに、最大限の敬意と感謝を示そう! という日があるのをご存知ですか?
TwitterユーザーのScott T.さん。4月11日、とあるレストランで受けた素敵なサプライズについて、1枚の写真とともにその感激をツイートしました。そのツイートは瞬く間に海外で注目を集め、いいね数はなんと27万越え!
Scott T.さんが受けたサプライズとは、いったいどんなものだったのでしょう?
海外サイト「reddit」で、ある投稿が話題になっています。それは、仲良く並んで歩いている父と娘の後ろ姿ばかりを撮りためた写真。
撮影者は、お母さん。実はこれらの写真、娘さんはもちろんのこと、お父さんも撮られていることに気づいていないんですって。
お母さんが内緒で2人の後ろ姿を撮り続けるのには、素敵な理由がありました。
東京の大学に通う椿原世梨奈さんが石垣島の旅行中に水中カメラをなくしたのは3年前の夏のこと。友人との旅行中、ファンダイビングをしているときに、海の中で流されてしまったのだそう。
探しても見つけることができず、あきらめてその場を去った椿原さん。思い出のつまったカメラをなくして、さぞがっかりしたことと思います。
ところが……そのカメラがなんと今年、台湾の小学生がビーチクリーンイベント中に発見したんです!
ディズニーランドや、原宿などで見かける「お揃いコーデ」。トップスなど目立つ部分を同じにする「ペアルック」はちょっと恥ずかしいとしても、ペアリングやペアウォッチなど、お揃いのものをさりげなく身につけるっていうこと、多いんじゃないでしょうか。
でも、私(記者)が海外で過ごしてたときにはあんまり見かけなかった気もする。海外生活の長い編集部スタッフ田代氏と話したとき、疑問がさらに深まりました。カップルのお揃いコーデって、外国にもあるの? 日本だけのものなの?
確かめるべく、スタッフの田代の他にマレーシア、香港、フランスの友人に聞いてみることにしました。
ニャンコもワンコも可愛い家族。とはいえ、トイレのお世話はいつだって大変なもの。その点、どちらも飼ったことがある身としては、犬に比べて猫のほうが圧倒的にお世話が楽でした。猫は基本的に、散歩の必要もトイレのしつけをする必要もないからです。
ところが! あえてニャンコに「しつけの手間」をかけることで、その後の「トイレ掃除の手間」を省いてしまおうという革命的なアイテムが海外で販売されていました。
Amazon.comで発見した「Litter Kwitter」。なんとニャンコが人間のトイレで用を足せるように訓練するためのアイテムなのです。これ、ホントに効果あるならすごくないですか???
キレイにお皿に並んだ可愛らしいお寿司。お箸を使っていただきま〜す☆ でもよ〜く見てみると、切り身の部分は魚じゃなさそうだし、白い部分もシャリじゃない……?
そうこれ、可愛いお寿司の形をしたジェラートなんです! お箸で食べる新感覚デザート、その名もGelarto Sushi(ジェラート寿司)。これはいかにもインスタウケしそう〜!
誰かと一緒にお酒を飲むとき、グラス同士をぶつけて乾杯することがありますよね。ビールや日本酒なんかは「乾杯!」とグラス同士をぶつけて鳴らしますが、日本だと「ワイングラスをぶつけ合う乾杯はマナー違反」といわれています。
このことをアメリカで生活していた日本人の友人に話してみたところ、「え、ワイングラス? たしかにマナー違反っていわれているみたいだけど、アメリカではみんなチーンって鳴らしてたよ」という答えが返ってきたんです。
そういやアメリカのドラマでも、ワイングラスをぶつけて乾杯するシーンをたびたび観るような……。結局これ、何が正解なのかしら!?
海外のホテルに泊まったとき。「なんでまくらやクッションが、やたら多いんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
まくらが多すぎて、どう使えばよいのやら、よく分からない!! クッションだって、こんなに要らないし!!
特に北米やヨーロッパ、オセアニアなどの地域では、枕やクッションをベッドルームにたくさん置くことが多いようなのですが……。そこで、フランス人の友人にその理由をたずねてみました。
フランス人が、ベッドにまくらをたくさん置く理由は3つあるそうです。ひとつずつ、ご紹介していきますよ!
愛犬や愛猫の、突然の死。いずれは避けられないとしても、唐突な別れを受け入れて乗り越えることは、決して簡単なことではありません。
スコットランドの小学校教師ダンさんも、たった1年半で愛犬を亡くしたことにひどく落ち込み、学校へ戻って教壇に立つことすら苦痛なほどの状態でした。
しかし、重い気持ちで学校に向かった彼女の悲しみをすくい上げてくれたのは、他ならぬ彼女が受け持つクラスの児童。ひとりの小さな男の子が書いた、1通の手紙だったのです。
さかのぼること4年前、2014年にソチオリンピックが開催されていたころにツイッターで流行した「自撮りオリンピック(Selfie Olympics)」が、2018年の平昌オリンピックシーズンにカムバックしました!
これは自撮りのテクや面白さをツイッター上で競う熱き戦いで、そのルールはシンプル。ひとつは「鏡を使ったセルフィーであること」、そしてもうひとつは「なにか小道具を使うこと」。
ハッシュタグ「#SelfieOlympics」を見ると、ユーザーたちによる最新の “とっておき自撮り写真” がずらりと並んでいるんです。
最近は友チョコや自分チョコも人気だけど「女性が好きな男性に愛を告白する日」。それが、日本のバレンタインですよね。
バレンタインの歴史を紐解けば、古代ローマ時代までさかのぼります。もとは西洋の習慣で、キリスト教と深く関係があるもの。それゆえに、海外と日本におけるバレンタインの過ごし方は異なります。
クリスマスやハロウィン同様、バレンタインも商業化している昨今、世界中でバレンタインを楽しむ習慣があるのも事実。そこで、カナダ、オーストラリア、イタリア、ドイツ、フランス、ナイジェリア、台湾、インドの友人にバレンタインの過ごし方を聞いてみることにしました!
海外掲示板「reddit」で、ある1枚の写真が話題になっています。
それは、1955年に撮影されたひとりの日本人女性の写真。まだ沖縄が、アメリカの占領下にあった時代のもの。
伏し目がちに映るその女性は、とあるアメリカ人男性が60年にも渡って思い続けた、叶わなかった恋の相手でした。
子どもの頃からオレオが大好きで、今でも頻繁に食べている私。オリジナルをよくいただくのはもちろんのこと、旅行や仕事でさまざまな国を訪れるたびに、ご当地オレオがないか、思わず探しちゃうのです。
このところ発見したのは、欧米限定のピーナッツバター味や東南アジア限定のツートンカラーオレオなど。ご当地限定フレーバーのオレオ、貴重な感じがしてたまらない!
さてさてつい最近、またひとつご当地オレオに出会いました。珍しさはもちろんなのですが……これが、自分のオレオ史上、一番じゃないかという美味しさ! こんなオレオがあるなんて!
2018年のカレンダーを見ていると、3連休が多いということに気がつきます。3日間あれば、場所によっては海外旅行も可能! そこで参考にしたいのが、旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」が公開している「風水で占う 2018年干支別開運旅行先」です。
シンガポールの風水師である、Seldan Limさんが監修。「2018年に足を運ぶと吉!」なパワースポットを干支別に紹介しているので、開運したい人は旅行先の参考にしてみるといいかも……!
まるで海外の猫缶みたいなビジュアルだけれど、メタリックなフタを開けると……あらまあポーチじゃないですか! そんなかわいくておいしそうな「お魚猫缶ポーチ」がフェリシモ猫部から登場したようです。
どこまでも猫缶風にこだわったデザインになっていて、ニャンコさんに見せたらお腹をへらしちゃうかも? だけど収納力はけっこうたっぷりのようで、コスメを入れたり、小物を入れたりと活躍してくれそう。
お手製のパイをInstagramにアップしている、シアトル在住のローレン・コー(@lokokitchen)さん。
パイといえば、パイ生地が交差した編み目のようになっているアップルパイを思い浮かべると思うんですが、ローレンさんの作るお手製パイはちょっと今までに見たことがないようなネクストレベルなんです。