ボールや木の枝など、人が投げたものをワンコが取りに行って拾ってくる遊びは、ワンコにとっても飼い主さんにとっても定番中の定番ですよね。
ところがこのワンコの場合「投げたもの」じゃなくて「そこに落ちてるもの」や「置かれているもの」に興味津々なようで。
靴、新聞、リモコンに、猫のおもちゃから財布(!)まで。飼い主さんの目を盗んで、なんでもくわえて持ってっちゃうんです。
ボールや木の枝など、人が投げたものをワンコが取りに行って拾ってくる遊びは、ワンコにとっても飼い主さんにとっても定番中の定番ですよね。
ところがこのワンコの場合「投げたもの」じゃなくて「そこに落ちてるもの」や「置かれているもの」に興味津々なようで。
靴、新聞、リモコンに、猫のおもちゃから財布(!)まで。飼い主さんの目を盗んで、なんでもくわえて持ってっちゃうんです。
スイカね。おいしいよね。わかるよ〜、わかるんだけども! どこも見ていない目で、ただただ無心にスイカにむしゃぶりつくこのワンコの顔よ……しかも二人羽織って!
ワンコはただもうスイカを味わうのに必死、だけどその姿がとってもコミカルで、飼い主さんの遊び心に思わず拍手を送りたくなるのです。
先日はちゃめちゃビッグなセラピードッグをご紹介いたしましたが、今回ご紹介するのはとっても小さなセラピードッグです。
ヨークシャーテリアのウィニー(winnie)ちゃんは、入院中の子どもたちだけではなく、保護猫ちゃんの心までメロメロにしちゃう究極の癒やし系ワンコ! ウィニーのそばにいるだけで、子猫たちはみんなスヤスヤお昼寝したりイタズラをしたり。なんの不安もなく、のびのびと過ごすことができるんです。
犬はワンワン、猫はニャーニャー。日本語ではそう聞こえるのが普通になっていますが、果たして海外ではどうなのでしょうっ!?
今回ご紹介するのは、各国の人々にひたすら犬と猫の鳴き声をマネしてもらう、という動画。英語で「犬はウーフ、猫はミャーオ」と言うように、言語や地域によって鳴き声の表し方が違うというのはわりと知られているかもしれませんが、英語以外ではどうなんでしょ?
ムービーに登場するのは総勢70カ国の方々。エクアドルにカザフスタン、レバノンにベリーズなど、ふだん接する機会が少ない国の鳴き声がちょっと気になる〜!
お寿司をケーキのように盛り付ける “寿司ケーキ” は、かっぱ寿司でも販売されるなど、日本でもたびたび目にします。
シャリをスポンジ生地に見立てて、その上にマグロやサーモンなどの寿司ネタを美しく盛り付けてゆく……というのが、寿司ケーキのお決まりパターン。
しかしインスタグラムでハッシュタグ「#sushicake」を検索してみると、海外の寿司ケーキは、多種多様で、斬新な発想で作られているということがわかってくるんです。
ワンコのかたわらで、のんびりと寝そべるニャンコ。雪の残る山々を前にしたテントの中でも、雪の降り積もった山道の上でも、まるで自宅のように仲良くくつろいで過ごしています。
ワンコのヘンリー(Henry)とニャンコのバルー(Baloo)は、どこへ行くにも、どんなときにもいっしょの大大大親友。そんな2匹を連れて、大自然に抱かれるキャンプやハイキングなどのアウトドアを楽しんでいるのは、コロラド在住のシンシア(Cynthia)さんとアンドレ(Andre)さんです。
そんな一家の大冒険の毎日を、少しのぞいてみましょう。
海外で生活すること。旅行とは、ひと味もふた味も違ってくるものです。文字通り「生活」をしていかなければならないのだけれど、自分の国では当たり前のようにできていたことが、外国だと勝手の違いに戸惑うことも。
今回は、日本に長期滞在するアメリカ、フランス、フィリピン、スイス、インドの友人たちから寄せられた、日常生活で実際に直面して困った「どうしたらいいかわからない」ことをご紹介します。
海外旅行というと、リピーターとして慣れ親しんだ土地へ行くパターンと、はじめての国、はじめての地域などでドッキドキドン! なパターンがありますよね。
私にとって、この春のカナダ・アメリカへの旅は「ドキドキ」のパターン。特に移動の不安が大きかったため、出発前からWi-Fiの準備、電話のかけ方、バス・地下鉄の乗り方、訪れたい場所付近の地図を確認しまくるなど、もう大忙しでした。
ところが、そうやって事前に準備したどんなモノよりも重宝したのが、日本でも慣れ親しんでいる地図アプリ「Googleマップ」と、お守り感覚でインストールした「Uber(ウーバー)」というタクシー配車アプリだったのです。
2つのアプリの便利さと、私なりの活用術をご紹介したいと思います☆
今年の春、アメリカ・カナダを旅行してきた私。先日はカナダのナイアガラの滝周辺情報などもご紹介しましたが、この旅行中、持っていてヒジョ〜に心強かったアイテムがあります。
それが、レンタルWi-Fiの「jetfi(ジェットファイ)」。国をまたいでもそのまま使える、つまり設定などの変更が皆無という、周遊旅行にめちゃんこありがたいサービスでした。
このjetfiがどれだけ役に立ったかお伝えしたい……と思ったけれど、いい面だけ書くと広告っぽい! ので、今回は実際に使ってみてわかったjetfiのメリット・デメリットをご紹介したいと思います☆
柔らかな茶色の毛がふわふわのニャンコ。輪ゴムに夢中になって遊んでる表情も可愛い! 可愛い、けども……ちょっと大きすぎません?
実はこのニャンコ、3歳にして15kgもあるという巨大猫ちゃん! 現在、飼い主さんのもとで毎日ダイエットに取り組んでいるんですって♪
まだ2歳にもならないベイビー2人が、モッフモフのサモエドに囲まれて満面の笑みを浮かべている……可愛い! てか、犬、デカイ!!
このサイズでみんなが並んでいると、もはやペットというより兄弟にしか見えない!
たくさんのサモエドと赤ちゃんたちが、毎日仲良く暮らしている様子をこれでもかっ! とアップしている癒やしのインスタアカウント「@the_samoyed_siblings」は、なんとフォロワー74万人超え! その可愛さあふれる写真の一部を、ご紹介しちゃいます☆
皆さん、準備はいいですか? この動画、再生した瞬間から笑かしにきますよ?
動画冒頭から迫ってくるのは、可愛らしいパンダとライオン……のコスチュームを着たワンコ! 舌を出して嬉しげに飛び跳ねてくる姿がねえ、もー、可愛いやらオカシイやら。
何回も再生しちゃうじゃないの〜!
テッテケテ〜! と駆け寄ってくるパンダとライオンに、思わず顔がほころんでしまうこちらの動画。ワンコ向けコスチュームのプロモーションなのですが、ワンコ達の表情がサイッコーに可愛いんです!
着用しているコスチュームは、ワンコの頭と前足に履かせることでぬいぐるみが歩いてくるように見えるという、人間でいうところの「着ぐるみ」のようなもの。
しかし当然、着ているワンコたちはそんなこと知る由もないわけで……。
呼ばれるがまま、喜んで駆け寄ってくる表情が、そのまんまパンダやライオンの表情に見えてしまい、絶妙な可愛さを醸し出しているのです。
こんなんわろてまうやろ〜〜〜!!
こちらの動画をアップしたのは、パンダ好きが運営するパンダ好きのための海外サイト「Pandaloon」。
パンダをモチーフにした人間向けのアパレル用品などを主に扱っているサイトなのですが、ペットグッズにも力を入れているみたい。
この動画を見ると、「パンダ好き」を公言する人たちのこだわりが、コスチュームのすみずみまで詰め込まれているような気がしちゃいますねー。
洗濯、掃除、後片付け。家の中のキレイを保つためにに日々行う家事。もちろん、家族にはいつでも気持ち良く過ごしてもらいたいけど、時にこのエンドレスループにうんざりするときってありますよね。
でも、もしも家に“おんぶ魔”のラグドール、しかも8キロ級の巨大な家事妨害猫がいたら、日々の家事はとたんに重労働……もとい、楽しいものになってしまいます。
フランスに住むNinaさんのInstagramではラグドールのOlanくんが家事を妨害している愛らしい様子が投稿されています。
ふわふわのスポンジ、たっぷりのクリーム、カラフルなデコレーション。ツヤツヤのさくらんぼがワンポイントのおいしそうなケーキ!
可愛いんだけどゴージャス、乙女の夢が詰まった究極のスイーツ……みたいな、本当に履いて歩けるハイヒールをインスタグラムで発見しました!
写真を見てるだけでも憧れでため息が出そうなんですが、なんと日本でも購入できるっぽいですよ〜っ!?
先週、アメリカのサンディエゴにあるペトコ・パークで行われたメジャーリーグの試合中、ちょっとめずらしいハプニングが起こりました。
空高〜く上がったファウルボールが、バッターボックス後方の2階席まで飛んでいき……なんと、試合を観戦していた女性ファンが持っていたビールカップに入ってしまったのです。
たとえばあなたが、スイーツショップでケーキを注文したとしましょう。そのお店がイートインできた場合、普通はお皿に盛られた状態で提供されますよね。
ですが……本日紹介するお店でケーキを注文すると、一緒に注文したドリンクの上に、ケーキが盛られて出てくるんですよ。大事なことなのでもう1度言います。お皿ではなくドリンクの上に、ケーキが盛られているんです……!
「人々を助けるために、我々はただ最善を尽くすのみです」
これは、ラトビアのある消防士の言葉です。先日、ラトビアの消防署がある現場映像を公開しました。それはなんと、上の階から落下してきた人を窓から身を乗り出した消防士が空中でキャッチするという衝撃の瞬間!!
勇気と決断力でひとりの人の命を救った、消防士チーム決死の救出劇をご紹介したいと思います。
バレリーナやダンサーの写真って美しいですよね。ジャンプの瞬間を捉えた躍動感、ピタリと時が止まったかのように感じさせる美しいシルエット。人間の体ってこんなにしなやかなんだなぁ……と憧れてしまいます。
ところで、そんな美しいバレリーナやダンサーの写真に、犬を登場させたらどうなると思いますか?
そんな、とある写真家のふとした思いつきから生まれたプロジェクトが「Dancers and Dogs」。開設されたInstagramでは、ダンサーたちとワンコたちの心温まる写真をこれでもか! と見ることができるんです☆
読書が趣味というと一般的な印象がありますが、とあるおばあちゃんの「読書」には、一味違うルールがあった模様。
作家、そして編集者でもあるLauren Tarshisさんがツイッターに投稿したのは、生涯本を愛し、96歳で亡くなった義母が残した、膨大な数のブックレビューでした。
今日の晩ごはんは麻婆豆腐にしよう! そう思ったらまず、夕方にスーパーに行って豆腐とひき肉とネギを買って……ごま油と豆板醤はうちにあったかな〜? なんてことを考えますよね。
ところが、今日ご紹介する料理動画の麻婆豆腐の作り方は、かなり趣が違います。動画に登場する美少女が、麻婆豆腐を作るためにまず最初にすること……それはなんと、朝一番の大豆の収穫なのです。