栄養満点な食事やエクササイズ、フィットネスの様子などをInstagramに投稿しているユーザー、Jamie(@1momjourney2fit)さん。でも、今回紹介する動画には、ちょっとしたかわいすぎるアクシデントの様子が収められています。
室内で下半身のエクササイズをしていたご主人と息子くんのところに、グレートデーンのLucaくんが参加。彼の意外すぎる行動が、なんともかわいらしいのです……!!
栄養満点な食事やエクササイズ、フィットネスの様子などをInstagramに投稿しているユーザー、Jamie(@1momjourney2fit)さん。でも、今回紹介する動画には、ちょっとしたかわいすぎるアクシデントの様子が収められています。
室内で下半身のエクササイズをしていたご主人と息子くんのところに、グレートデーンのLucaくんが参加。彼の意外すぎる行動が、なんともかわいらしいのです……!!
幼い頃には当たり前にだったのに、今となっては、めったに見かけなくなった物……。もしもあなたがアラサーよりも上の世代であるならば、こういった物は、身に覚えがあるはずです。
わたしにとっては、カセットテープがまさにこれ。しかし調べてみると、どうやら2018年頃からじわじわカセットテープが再流行する兆しが見られているようで、感慨深いものがあります……!
今回みなさんにご紹介するのは、アメリカの若者たちに1980年代の “最新機器” を見せて、どんな反応を見せるのかを収録した動画。YouTubeのReactチャンネルで人気シリーズの新作です。
成人の読解力向上サービスを行う団体「Literacy New York Buffalo Niagara inc.」によれば、アメリカ・ニューヨーク州バッファローに住む大人の約30%が、「機能的非識字」の状態、つまりあまり上手に読み書きができないといいます。
この数字は全米平均を10%も上回ってしまっていて、バッファローの教育委員会もこの事態を重く見ているようなんです。
「状況を改善するには、子供たちに本を読んでもらうことが必要だ」と考えられた結果、バッファローの学校に設置されたのは、幼児から4年生までが読める本がずらりと並んだ書籍自動販売機。
“販売機” といってもお金は一切かかることはなく、専用コインを投入してほしい本の番号を押せば、その本が出てくる仕組みとなっています。
その愛くるしい表情やたたずまいから忠実さをビンビン感じられる人間のベストフレンド、柴犬。
こんな最高すぎる生き物がこの世に存在するなんて、信じられない。も、もしかして柴犬って架空の生き物? って疑っちゃうほど尊いですよね。
そこで本日ご紹介したいのは、すでに可愛い柴犬をさらに可愛い架空の生き物「キリンシバイヌ」にする方法です。
現在、海外在住の私。年の瀬になると、欧米人の友人から「今年のクリスマスは、帰国しないの?」という質問をよくされます「なんで、あえてクリスマスに帰国? 年末年始だったら分かるけど……!」と、不思議に思いますよね。
クリスマスはキリスト教徒にとって1年でもっとも大切な日で、家族や親戚と食事を楽しみ、みんなでのんびり過ごすのが定番。つまり、欧米人にとってのクリスマスは、私たち日本人にとってのお正月のようなものなんです。
だからでしょうか、外国人の友人たちに、日本のクリスマスについて話すと「えっ!」と驚かれることがしばしば。何がそんなに意外なの? というわけで、今回は海外の友人たちに、日本のクリスマスをどう思うか聞いてみました。
キリッとしたハンサム顏がたまらなくかっこいい、カナダに暮らすフィネガン(@pitterpatterfurryfeet)くんはサイベリアン種の猫。トロントの町並みをバックにおしゃれな窓辺に佇んでいるお姿はまるで映画のワンシーン。
普段はとってもハンサムな猫さんですが、ひとたびお気に入りの毛布の前にするとまるで別の猫になってしまったかのように豹変してしまうんです!
完全無欠なキメ顔で、マフラーをET風に巻かれている美しきお猫さま。彼女は、スウェーデンにお住まいの世界でもっともロイヤルな猫こと、オーロラ姫(@aurorapurr)ちゃんです。
長毛種でもとりわけもふもふしているラグドールなので、本当はそんなに寒くもなさそうですが、マフラーが似合いすぎて! 片耳だけぴょこんと出してる姿があざといくらいに可愛い〜! めちゃんこ可愛い!!!
表情からしてかしこそうなワンコ、モクシーちゃん(@moxiethetoller)。そのお目当ては、なんと飼い主さんが手にしているブロッコリー!
このお野菜、人間の子どもたちからは嫌いな野菜として挙げられることも多いですよね。でもモクシーちゃんにとっては世界最高のおやつなのです。これほどブロッコリーにエキサイトするワンコ、見たことある?
先日Instagramで、私たちの知っているハンバーガーとはちょっと違う、というかハンバーガーを名乗っているけど全然違うよね、とツッコみっつもおいしそうすぎる「チーズバーガー」を発見。
こんな、「オリジナルより美味しく作って不敵に笑う」みたいなことをするのは美食の国・フランスしかありえません。今回紹介するのは、フランスの料理サイト「シェフクラブ」がインスタグラムにアップしているタルティーヌバーガー。
パンにくぼみを作り、大量チーズとひき肉をドーンと入れて、フライパンで豪快に焼くだけ! でも豪快でシンプルで、こんなの絶対おいしいに決まってる〜!
どれほどお手軽に作れるのか、普通のハンバーガーとはなにが違うのか。ちょっと気になります、ということで、タルティーヌバーガーを実際に作ってみることにしました。
11月5日は縁結びの日です。縁結びといえば、出雲大社! 出雲大社といえば島根県ですが、実はハワイにもあるのをご存知ですか? 私は知らなかった!
先日、人生に疲れて弾丸ひとりハワイ旅を実行したときに、足を運んでみたのですが……やはりアメリカ! 日本と違う部分がいくつもある興味深い場所だったのです! 御朱印帳も可愛すぎる〜!
今年は一部でいろいろな物議をかもした日本のハロウィン。すっかり大人のイベントという感じもしますが、英語圏では主に子どもたちがおばけや魔女に仮装してお菓子をねだる行事です。
小さな子どもたちがおばけの姿で街を歩く姿はあまりにも可愛らしく、思わずニッコリ笑ってお菓子をあげちゃうわけですが……。
フィリピンのサウスビレッジに住む女の子、マヤちゃんの仮装はあまりにもガチ。可愛らしいというか、これは怖すぎるでしょ〜〜〜!
本日ご紹介する動物保護団体「Hope For Paws(ホープ・フォー・ポーズ)」の活動は、ニャンコのレスキュー。
ガラス瓶に頭がはまってしまった子猫がいると連絡を受けて駆けつけると、なんとガラスが割れており、子猫の顔にも傷が……。
子猫がガラス瓶から頭を引き抜こうと暴れた結果、割れてしまったよう。一刻も早く助けたいと思うレスキューチームですが、子猫は人になれておらず、逃げまどってしまいます。
先日、香港出身の友人と、近所のコンビニに立ち寄ったときのこと。メロンパンを見つけた彼女、驚いた顔をしています。
友人「これって、パイナップルパン?」
私「メロンパンだよ」
友人「へぇ、日本にも同じような菓子パンがあるのねぇ!」
私「……パイナップルパンってなに?」
パイナップルパンと呼ばれるメロンパンそっくりの菓子パンが、香港にはあるらしい!?
わが国が世界に誇る『カワイイ』の伝道師といえば、サンリオのハローキティ。アメリカでもその人気は絶大で、カリフォルニアには「Hello Kitty Cafe(ハローキティカフェ)」というミニカフェやポップアップスペースが3店舗あるほか、アメリカ各地へ出張する「Hello Kitty Cafe Trucks(ハローキティ・カフェトラック)」まであるのだそう。
そしてこのたび開店した4店舗めの「Hello Kitty Grand Cafe(ハローキティ・グランドカフェ)」にはなんと、アフタヌーンティーを楽しんだり、カクテルを飲んだりと優雅な大人の時間を楽しめる空間が併設されているとのこと!
おいおいアメリカ〜〜〜〜! 超うらやましいんですけど〜〜〜〜〜〜〜〜!
「高速道路脇で、黒いピット・ブルの子犬がびっこを引いている」と連絡を受け、保護に向かったアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」のメンバー。
しかしそこにいたのは「子犬」ではなく、ガリガリにやせ細った成犬でした。レスキュー隊員は口笛を鳴らしながら声をかけますが、けたたましく吠え立てられ、思わず動揺して声を上げます。
まったく人間を信用せず、吠え続けるワンコ。頑固で気性の荒い犬を相手に、救出は困難を極めます……!
クリスマスにあえてダサいセーターを着る、というここ数年欧米で盛り上がってる謎流行。 Pouch でも毎年クリスマスシーズンにご紹介し続けてますが、もはや海の外ではすっかり当たり前になったといっても過言ではないのではないでしょうか。
しかし、ここでまた新しい流れが! 今新たにキテいるのが、 “ハロウィンにもダサいセーターを着る” という新ムーヴメントなんです!
海外通販サイト「HalloweenCostumes.com」をチェックしてみると、「HALLOWEEN UGLY SWEATERS」と題した専用コーナーまで設けられているのだから、ブームにする気満々じゃないですか~~~! UGLY(醜い)って言い切っちゃってるし!
最近はインスタグラムやツイッターなどで、個性的な表情のニャンコやワンコの姿を目にする機会が増えましたよね。動物好きにとっては、とっても喜ばしいことであります!
そんな中で見つけたとあるニャンコ。そのお顔はまるで怒っているようにも見えますが、同時にとっても美しくもあるんです。険しいとかコワイとかを通り越して、神々しささえ感じるような!?
厳しい目つき、美しい瞳、たっぷりとしたヒゲのようにも見える毛。こんなニャンコに見つめられたら、思わずひれ伏したくなっちゃう〜〜〜〜!
住民からの連絡をもとに動物の保護・救助活動を行うアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」。Pouchでも、これまで何度かその活動をご紹介してきました。
今回は彼らの活動の中から、あるワンコファミリーの救出劇をご紹介したいと思います。
保護対象となったのは、コンテナの下でふるえる1匹のママ犬と4匹の子犬たち。しかし、すきまが狭すぎて人の手が届かず苦戦しているうちに、小さな子犬たちは怖がってさらに奥へと逃げ込んでしまいます。レスキュー、成功するのでしょうか?
猫って、もともと肉食動物。カリカリや缶詰のメインごはんはもちろん、おやつもまた魚のすり身などを使ったウェットフードだったり。野菜<<<<<サカナ!ニク!というのがふつうのニャンコの好み、のはず。
ところが今回ご紹介するニャンコの場合、おやつはもっぱら野菜かフルーツ! イチゴやとうもろこし、ブロッコリーなど、甘い苦いを問わずなんでも大好物。猫を飼ったことのある人なら、「そんなことってありえるの?」と思ってしまうこと必至。
しかも、これがまたと〜ってもおいしそうに食べるんです〜!