表情からしてかしこそうなワンコ、モクシーちゃん(@moxiethetoller)。そのお目当ては、なんと飼い主さんが手にしているブロッコリー!
このお野菜、人間の子どもたちからは嫌いな野菜として挙げられることも多いですよね。でもモクシーちゃんにとっては世界最高のおやつなのです。これほどブロッコリーにエキサイトするワンコ、見たことある?
表情からしてかしこそうなワンコ、モクシーちゃん(@moxiethetoller)。そのお目当ては、なんと飼い主さんが手にしているブロッコリー!
このお野菜、人間の子どもたちからは嫌いな野菜として挙げられることも多いですよね。でもモクシーちゃんにとっては世界最高のおやつなのです。これほどブロッコリーにエキサイトするワンコ、見たことある?
もうすぐそこまで近づいている、クリスマス。この機会に「愛するワンコにもめいっぱいオシャレさせてあげたい!」と考えているのであれば、「H&M」が販売しているドッグウェアをチェックしてみてはいかがでしょう?
冬の定番・ニットアイテムが充実しているほか、キルティングジャケットやトレンチコートまであって、想像以上にデザイン性が高いのが特徴。
クリスマスっぽい衣装ならば、サンタクロースやトナカイ、クリスマスツリーをモチーフにしたニットワンピースやセーターがおススメで、お値段も1499円と超プチプラ! 安さのあまり、ついつい大人買いしてしまいそうになるんです~♡
ウクライナ・キエフを拠点に活動するフェルトアーティスト、ハンナ・ツカノヴァ(Hanna Tsukanova)さんは、本物そっくりの犬や猫をフェルトで再現する凄腕の方。
あまりにも精巧で息を飲みそうになる作品を生み出し続けているハンナさんですが、芸術系の学校に行った経験がないのはもちろん、絵も彫刻も学んだことはないというんです。
だから、どうやったらこんなフェルトアートができるのか、と聞かれても、自分でもよくわからないのだそう。しいて言えば愛と神のご加護のおかげ、だそうで、こんなことを言えるあたりほんとに “芸術家” っぽい~!
そんなハンナさん、本業はウクライナで活躍するジャーナリストであり、大学教授。根底に眠っていた芸術家魂が、ハンナさんを突き動かしたのかもしれませんねぇ。
ベランダから、じっと家の中を見つめるワンコ。飼い主さんから声をかけてもらうまで入ってこないのかな、ちゃんと「待て」ができていてかしこいな〜なんて思ってしまいそうですが、実はちょっと違うみたい。
どうもこのワンコ、ベランダの「網戸」が閉まっていると思い込んでいるようなんです。
あまりに丸っこいルックスで人気急上昇中の犬、ビションフリーゼ。わたあめのように真っ白くてふわふわで、思わず触れたくなる可愛さですよね。
そんなビションフリーゼの魅力を堪能できるクッションケースが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」から誕生しちゃいました!
もう好きなだけ抱きしめてもふもふしちゃってくださ~い☆
デザイナーでトレーナー、さらにはフォロワー数17万5000超を誇る人気インスタグラマーでもあるジリアン・フレイン(Jillian Frein)さんは、チーフ(Chief)とジャクソン(Jaxon)という2匹のゴールデン・レトリバーを飼っています。
チーフもジャクソンもフレインさんのことがだ~い好きなようで、フレインさんがワークアウトに励んでいる最中であろうとも、「ボクたちもいっしょにあそぶの~~~♡」とでも言わんばかりにトコトコやってきては、じゃれることを止めようとしません。
腕立て伏せをしているときには背中に全体重をかけてくるなど、良きサポート役(?)にも徹しているという、まあなんと健気なワンコたちなのでありましょうか……!
イケメン消防士たちがモデルを務めるカレンダー、ニューヨークのタクシードライバーたちによる一風変わったカレンダーなど、世界には数多くの “ある職業に特化したカレンダー” が存在します。
そして今回ご紹介するのは、カナダ・バンクーバー市警察に勤務する警察犬たちがモデルのチャリティーカレンダー。
合計15匹の警察犬チームと、彼らを訓練するスタッフが出演しているカレンダーの価格は約1300円。オフィシャルショップではすでにソールドアウトになっているほど、大人気の商品となっているんです。
真っ白な毛並みのポメラニアンって、ふわふわでまんまるなフォルムになるよう毛をカットすると、まるでタンポポの綿毛のようですよね!
「存在が罪!!!!!」と絶叫したくなるほど可愛らしいのですが……。今回ご紹介するのは、白くてフワフワの愛らしい容姿とは裏腹に、ギャングのように荒ぶりまくるポメラニアンの子犬ちゃん(以下、ポメちゃん)の姿です。
お散歩中にいつでもどこでもコテン!と横になってしまうことでおなじみ、ツイッターで大人気の柴犬・優(ゆう)。
あまりにもひんぱんに横になってしまうので、試しに飼い主さんが、優ちゃんを置いたままどんどん離れていってみたところ……。気になってチラ見はするものの、余裕で横になり続ける始末!
こんな感じで、基本的にと~っても肝が据わっている様子の優ちゃんですが、もしも飼い主さんがおんなじようにコテン! と横になったら、果たしてどんな反応を見せるんでしょうかね?
「犬小屋」と聞いてまず思い浮かぶのは、アニメ『クレヨンしんちゃん』に出てくる犬のシロのお家のような、ベーシックなタイプのもの。三角屋根と壁があるだけのシンプルな小屋をイメージする人が、大半なのではないでしょうか。
しかし、どうやら海外の犬小屋事情は大きく変わってきているみたい!?
海外ショッピングサイト「Etsy」内の「PDWorkshop」で販売されている犬小屋は、犬小屋というよりもはや “人の家” 。
平屋の一戸建て風の犬小屋には、人工芝が敷かれた玄関ポーチのようなスペースまであって、我々が抱いていた犬小屋という概念を、ドッカンドッカン破壊してくるんです……!
海外インスタグラマーの@mdmcqさんは、犬や牛や馬やブタやニワトリといった、たくさんの動物たちと仲良く暮らしている様子。インスタグラムには、多種多様な動物たちの姿がたくさん投稿されているのですが……。
その中でひときわ目を惹くのが、ワンコと子牛が恋人同士のようにイチャイチャしている動画や写真の数々なんです。
ワンコやニャンコ、ハムスターなどの作品を手がける、羊毛フェルト作家・fuwawawannさん。この方の作品の何がすごいかって、動物たちの顔つきや体つき、表情や質感にいたるまでどこをとっても本物にしか見えないところ。
ハンドクラフト作品の販売サイト「minne」に設けられたウェブショップでは、fuwawawannさんのあまりにリアルな、そしてあまりにキュートな作品の一部を実際に買うことができます。
……と、そんな中で、思わず目についてしまうのが、羊毛フェルトの “がま口” 。
ワンコやニャンコのお顔がそのまんま “がま口” になっていまして、ころんとまあるいフォルムや手のひらに乗るサイズ感がめちゃくちゃかわいい!
動物たちの黒目がちな瞳はキラキラと輝いていて、生命が宿っているかのような美しさに、吸い込まれそうになってしまうんです。でも、どうしてがま口なんだろう……?
イタリアの都市ベルガモに暮らしている4歳のハチは、柴犬由来のワンコ。インスタグラムのフォロワー数は5万4200超と、国内外問わずたくさんのファンがいるようなんです。
ハチは飼い主の男性と毎日仲睦まじく過ごしているようで、インスタグラムに投稿されている写真や動画を観ると、イチャラブショットでいっぱい!
そのなかで今回注目したのは、ハロウィンにピッタリなほっこり動画。途中から見られるハチの豹変っぷりに、注目してみてほしいんです。
星野源さんと吉岡里帆さんが共演していることで話題の、「日清どん兵衛」のCM「どんぎつね」シリーズ。前回ご紹介したCM『どんぎつねの恩返し 篇』では、ふたりの出会いに関するエピソードが紹介されていましたが……。
2018年10月14日に公開されたウェブ限定 “アナザーオリジナルストーリー” 『絵本 どんぎつね』では、ふたりの出会いについて、さらに掘り下げて語られているんです。
“絵本” という名のとおり、CMは最初から最後まで、素朴なタッチのイラストで展開されているのですが……その内容はなかなか衝撃的。一体なにが衝撃かって、どんぎつねの正体が……と、この続きは、もう少しあとで明かすことにしますね。
SNSに日々アップされる、ネタ画像や決定的瞬間の写真。中には思わず「どうしてこうなった!w」とツッコミを入れたくなるものもありますよね。
そんなシチュエーションのひとつ、可愛らしいワンコのやらかしシーンを見事にフィギュア化したカプセルトイが爆誕しちゃいました〜っっ! その名も「挟まり犬 ボールチェーンマスコット」です!!
障子にレンガ、ブロック塀、ドーナツ、絵画……と「どうしてそんなとこに挟まった!w」と思わず叫んでしまいそうな挟まり犬たちが、ズラリとラインナップされておりますよ~!
2才のワンコ、サモエドの「マヤ(Maya)」ちゃんは、好奇心旺盛でとっても食いしん坊。そこで飼い主さんがいろんな食材を食べさせてみたところ……。
笑っちゃうほどハッキリと好き嫌いがありましたっ!
おいしそうに食べているマヤちゃんの顔と、匂いをかいだ時点でノーサンキューな表情のギャップに、思わず笑ってしまうこと間違いなしです♪
大切なペットとは、いついかなるときも一緒にいたい。そう、海やプールやジムで泳いでいるときだって……!
そんな飼い主さんたちの熱い愛に応えるサービスが、オーストラリアにありました。
「Petflair(ペットフレア)」が販売とするのは、愛犬や愛猫の顔をドドーン! とプリントした水着やタオル。デザインもめちゃカラフルで可愛いのです♡
わたしの中に時折やってくる、 “でっかいワンコを思いっきりモフりたい欲” 。だけどそもそもワンコを飼っていないので、ほぼ叶うことはありません。
ところが、ついに見つけてしまったんです。この身勝手な欲望を、8割くらい満たしてくれそうな商品を……!
その商品とは、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」が2018年9月13日よりウェブ販売を開始した、「大きなワンコの布団収納クッションケース」(税込み5616円)。
その名のとおり、布団を収納できるケースでして、押し入れの中でかさばりがちな予備の布団などをまとめておくことができる便利グッズです。
モフモフの毛並みが愛らしいオーストラリアン・ラブラドゥードルのリーガン。そして、男の子「リトル・バディ」(かわいい親友)くん。このふたりの親友っぷりがちょっとすごい、ということでいま、話題になっています。
生後11カ月だったリーガンが出会ったのは、おなじく生後11カ月だったバディくん。里子としてやってきたバディくんとレーガンはすぐさま親友になって、2年以上経ってもなお、相も変わらずとっても仲良しなんです。
兄弟であり、親友であり、最高のバディ(相棒)。そんなふたりの毎日を観ることができるのは、バディくんの育てのおばあちゃんであるサンディ・スウィリドフさんが運営するインスタグラムです。