海外で流行している「スヌートチャレンジ」の動画にハマっている私。スヌートチャレンジとは、愛犬の前で飼い主が指の輪を作り、ワンコがその輪の中に鼻を入れてくれるかチャレンジする、というものです。
チャレンジ結果を紹介している動画をインスタグラムなどで見てみると、スポッと鼻をくぐらせるワンコの姿がなんともキュート♡ これは実際にやってみるしかないでしょー!
ということで私と私の母、そして我が家のワンコ・丸くんでトライしてみたいと思います!
海外で流行している「スヌートチャレンジ」の動画にハマっている私。スヌートチャレンジとは、愛犬の前で飼い主が指の輪を作り、ワンコがその輪の中に鼻を入れてくれるかチャレンジする、というものです。
チャレンジ結果を紹介している動画をインスタグラムなどで見てみると、スポッと鼻をくぐらせるワンコの姿がなんともキュート♡ これは実際にやってみるしかないでしょー!
ということで私と私の母、そして我が家のワンコ・丸くんでトライしてみたいと思います!
「高速道路脇で、黒いピット・ブルの子犬がびっこを引いている」と連絡を受け、保護に向かったアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」のメンバー。
しかしそこにいたのは「子犬」ではなく、ガリガリにやせ細った成犬でした。レスキュー隊員は口笛を鳴らしながら声をかけますが、けたたましく吠え立てられ、思わず動揺して声を上げます。
まったく人間を信用せず、吠え続けるワンコ。頑固で気性の荒い犬を相手に、救出は困難を極めます……!
もしもあなたがペットを数匹飼っていて、その子たちに平等に愛情を注いでいたとしても。時には、焼きもちを焼く子も出てくるのではないでしょうか?
ツイッターユーザーの@chloecopley_05さんが公開してくれているのは、飼っているワンコが見せたいじらしいジェラシーをとらえた動画。
こちらのお宅では、きょうだいなのかよく似たビジュアルを持つオスとメスのワンコを1匹ずつ飼っているようなのですが、メスのほうは耳の治療のためにお薬を塗らなければならない状態。対してオスのほうは何の問題もないので、全くその必要はありません。
子供をいつも近くで見守る “子守犬” は、 Pouch でもこれまでもたくさん紹介してきましたが、アメリカ・カリフォルニアに暮らすイングリッシュクリーム・ゴールデンレトリーバーのロキ(Loki)くんもまた、まぎれもなく “子守犬” !
ワンコインスタグラマーとしての1万人超のフォロワーを持つロキくん。彼のおうちには3~4歳くらいの幼い女の子がいるのですが、彼女が赤ちゃんの頃からず~~~っとそばにいたせいか、その関係性はペットというよりも “血のつながった家族” という感じ。
甘噛みしてくすぐってみたり、ボール遊びやお医者さんごっこにつき合ってみたりと、まるでやんちゃな妹の面倒を見る優しいお兄ちゃんのような存在と化しているんです。
住民からの連絡をもとに動物の保護・救助活動を行うアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」。Pouchでも、これまで何度かその活動をご紹介してきました。
今回は彼らの活動の中から、あるワンコファミリーの救出劇をご紹介したいと思います。
保護対象となったのは、コンテナの下でふるえる1匹のママ犬と4匹の子犬たち。しかし、すきまが狭すぎて人の手が届かず苦戦しているうちに、小さな子犬たちは怖がってさらに奥へと逃げ込んでしまいます。レスキュー、成功するのでしょうか?
ちょっと目を離した隙に、ペットがいたずらをしてしまうってのはよくあること。
アメリカ・ニューヨーク在住のツイッターユーザー Eunice(@eUniFiEd)さんも愛犬・マギー(Maggie)のいたずらに遭遇してしまったようなのですが……いたずらの種類が極めて珍しかったことから、たちまち注目の的に!
リツイート数2万1000超&「いいね」の数5万超と、海外のツイッターユーザーを中心に大人気となっているようなんです。
「犬は飼い主に似る」なんて言葉がありますが、あれってホントなんでしょうか?
私はペットを飼ったことがないのでよくわからなかったのですが、イギリスのフォトグラファー、Gerrard Gethings(ジェラード・ゲッシングス)さんが撮影したアニマルポートレートシリーズを見ているうちに「これは真理かも……!」という気がしてきました。
ジェラードさんが撮影しインスタグラムに公開しているのは、さまざまな飼い主とその人が飼っているワンコのツーショット写真。これがどれを見てもよーーーーく似ているんです!
リアルな造形と触り心地がたまらない子ウサギのポーチや、コツメカワウソのポーチが人気を博したフェリシモ「YOU+MORE!」のもっちりポーチシリーズに、「コロコロまあるい もっちり子柴犬ポーチ」が仲間入り!
ころっとした丸さが魅力の柴犬の子犬のシルエットを再現したというこのポーチ、太い前足やたれた耳、やさしい目つきなどがとってもリアル。まるで本物の子柴犬がそこにいるみたい!
キュートな見た目にもっちりとした手ざわり……そばに置いていたら癒されまくりな予感です♡
ボールや木の枝など、人が投げたものをワンコが取りに行って拾ってくる遊びは、ワンコにとっても飼い主さんにとっても定番中の定番ですよね。
ところがこのワンコの場合「投げたもの」じゃなくて「そこに落ちてるもの」や「置かれているもの」に興味津々なようで。
靴、新聞、リモコンに、猫のおもちゃから財布(!)まで。飼い主さんの目を盗んで、なんでもくわえて持ってっちゃうんです。
スイカね。おいしいよね。わかるよ〜、わかるんだけども! どこも見ていない目で、ただただ無心にスイカにむしゃぶりつくこのワンコの顔よ……しかも二人羽織って!
ワンコはただもうスイカを味わうのに必死、だけどその姿がとってもコミカルで、飼い主さんの遊び心に思わず拍手を送りたくなるのです。
先日はちゃめちゃビッグなセラピードッグをご紹介いたしましたが、今回ご紹介するのはとっても小さなセラピードッグです。
ヨークシャーテリアのウィニー(winnie)ちゃんは、入院中の子どもたちだけではなく、保護猫ちゃんの心までメロメロにしちゃう究極の癒やし系ワンコ! ウィニーのそばにいるだけで、子猫たちはみんなスヤスヤお昼寝したりイタズラをしたり。なんの不安もなく、のびのびと過ごすことができるんです。
愛犬家や愛猫家の方からたま~に聞くのが
「ウチの犬(猫)、人間の言葉を話せるんだよね」
というセリフ。以前訪れた東京・四谷のスナックにも “歌う犬” (マスター談)がいたのですが、ハッキリ言ってただ吠えているようにしか聞こえなかったんですよね……(遠い目)。
しかしながら、ツイッターで話題になっている柴犬の紅(べに)ちゃんは、マジでガチで人間の言葉を話せるんです。そのことは飼い主さんが投稿してくれた動画を観れば一目瞭然で「食べる」と「ハンバーグ」を上手に言い分けているんですよ……!
地震や大雨による洪水被害など、ここ10年のあいだに自然災害が増えてきています。防災への意識が高まっている一方で、ペットのための防災対策までしっかりできている人は、少ないのではないでしょうか。
ペット用品会社・こいぬすてっぷが日本全国のワンコの飼い主さん183名を対象に行った調査によると「ワンコのための災害への備えは十分できている」と答えた人はわずか1%だったそう。
この結果を踏まえて、9月1日の防災の日に販売を開始したのは、 “愛犬の防災” をテーマにした秋冬限定の「スペシャルオータムボックス」(3980円 / 税込・送料無料)という商品。
台湾・高雄市にあるレストラン「J.C.co Art Kitchen」には、世界でも類を見ない、非常に珍しいアイスクリームがあるんです。
一体なにが珍しいのかというと、その見た目! アイスクリームのビジュアルはワンコそのもので、あまりにリアルすぎて一見しただけではアイスクリームには見えません。
いざアイスクリームを前にすると、ワンコにうるうるとした瞳でじーっと見つめられているようで、食べるのをためらってしまうことは確実。しかしSNS映えすることは間違いなく、インスタグラムにはアイスの写真がたっくさん! 連日多くの人が足を運んでいるようなんです。
犬は人懐こく、猫はマイペースなイメージですが、もしかしたらお互いの間には見えない壁があるのかも!?
今回紹介するのは、ニャンコとお友達になりたくて必死にアタックするワンコと、全くその気がないニャンコたちの様子の動画。両者は果たして仲良くなれるのでしょうかっ!
Pouch ではこれまで、超強面だったり、癒し系 “ふにゃふにゃフェイス” だったりと、表情豊かなワンコたちをご紹介してきました。
フォロワー数1万6500超を誇るワンコインスタグラマーのベーコン(Bacon)も、他に類を見ない超個性的なお顔立ちで、人気を集めているんです。
ベーコンの最大の特徴は、今にも「えぇ! 何スカ!?!?!?」と叫びだしそうな “ビックリ顔” 。目を真ん丸に見開いて、歯をむき出しにしながら口もとを歪めている様は、人間のようにすら見えます。
コロコロと楽しそうに笑いながら、最高の笑顔でムックムクのワンコに抱きつく女の子。インスタグラムに投稿されたこの幸せいっぱいのツーショット動画は、世界中で100万回以上も再生されています。
見ているだけでこちらも嬉しくなってしまうような動画ですが、撮影場所は小児科病院。この大きなワンコは、セラピードッグとして入院中の子どもたちを訪問したのでした。
病気と戦う人々に、笑顔を届けるセラピードッグ。大きくてフワフワな体で、出会う人みんなを夢中にさせるシーパドゥードルのザミー(Zammy)くんをご紹介します。
ベランダ越しに見える紺碧の夜空。涼しそうな室内。でも…後ろから感じるなんかただならぬ気配。
流線型のシマシマボディに長い尻尾で、音もなく忍び寄るのはInstagramユーザー・柴犬Haluさん宅の三男坊、キジトラのmugiちゃんです。
ただならぬ気配を感じている柴犬のhaluちゃんと、mugiちゃんの絶妙な距離感のじゃれあい動画がめちゃんこ和むのでご紹介いたします。
以前 Pouch でご紹介した、アメリカ・ニューヨーク在住のチョコレートポメラニアン・バートラム(Bertram)。アートギャラリーの看板犬として働くバートラムの最大の魅力は、子グマそっくりな見た目♪
そんな “子グマスタイル” を存分に生かしたコスプレをインスタグラムで披露し、話題になっています!
飼い主とその愛犬は似ているというのは、よく聞く話です。
非営利の動物保護団体「ManxSPCA」でアニマルケアオフィサーとして働くリアム・ライス(Liam Rice)さんと、ハスキー犬のルナ(Luna)はまさしくこの言葉どおり! キリッとした目線と端正な顔立ちが瓜二つなのです~!
2人とも(1人と1匹)あまりにも男前で、眼福でしかないっ。ツーショット写真を見始めたら最後、スクロールする手が止まらなくなってしまうんです。