もふもふ党のみなさま、号外です!! 「スフィンクス」という、ほとんど毛がない種類の猫さんがとっても魅力的なのです。
なんといっても、お顔が渋いっ渋すぎるっ。「いや、怒ってません、平常心です」という心の声が聞こえてくるような……。
これまで動物のふわふわな毛並みに癒しを感じていたあなたも、心がグラグラ揺さぶられる不思議な魅力を放っていますよ〜!
もふもふ党のみなさま、号外です!! 「スフィンクス」という、ほとんど毛がない種類の猫さんがとっても魅力的なのです。
なんといっても、お顔が渋いっ渋すぎるっ。「いや、怒ってません、平常心です」という心の声が聞こえてくるような……。
これまで動物のふわふわな毛並みに癒しを感じていたあなたも、心がグラグラ揺さぶられる不思議な魅力を放っていますよ〜!
ここ数年、世界中で人気が高まっている猫動画ですが、アーロン(Aaron Benitez)さんが制作している猫動画は他とは一線を画しているんです。
アーロンさんが自身のYouTubeチャンネル「Aaron’s Animals」とインスタグラムで公開し続けているのは、主要キャストがほぼ全員 “猫” な、ストーリー仕立てのCG動画。
オリジナルのお話もある一方で、『ホーム・アローン』など有名作品をパロディーしたお話もあって、見ごたえ抜群。なにより猫たちの名演技(?)には目を見張るものがあるんです。
猫っていいよね。仕事に行かなくてもいいし、気ままに日向ぼっこやお昼寝できるし、何をしても可愛がられる……ああ、猫になりたーーいっ!
そう思ったことのある皆さんに朗報! なんとその願いが叶っちゃう「人間用ペットハウス」が爆誕しちゃいました。これさえあれば、猫になったような気分で思う存分リラックスできちゃうんです!
夏に向けて、そろそろ浴衣を新調したいものです。
「可愛い浴衣を一式そろえたい、だけどあまりお金をかけたくない……」という人におススメなのが、フェリシモ猫部オリジナルの浴衣「ねこじゃらしの草原で遊ぶ茶トラ猫とちょうちょの浴衣」。名前にもあるとおり、なんとこの浴衣には猫が描かれているのですよ。
そしてさらに注目は、そのお値段。浴衣だけなら7600円。別売りの帯は2300円(どちらも税抜き)なので、両方合わせても約1万円で済んじゃうんです~っ。
アメリカ・ワシントン州にあるアニマルシェルター「Purrfect Pals」。ここに別のアニマルシェルターから、助けを求める連絡が舞い込みました。
たくさんの動物たちを飼うだけ飼ってろくに世話しない、いわゆる無責任な “多頭飼い” のケース。24匹のペルシャ猫と16匹の犬が、小さくて不潔なゲージに閉じ込められているところを発見されたとのこと。「Purrfect Pals」は、このうち15匹の猫を保護したのだそうです。
心底疲れたときにふと胸に浮かぶのは、「かわいいかわいいニャンコでも眺めて癒されたい、できれば鳴き声も入っているとベスト……」という願望。
猫を愛でたい、でも飼えない。そんな欲求を満たしてくれそうなのが、michelleyang0625さんがYouTubeに投稿した『要求が多い猫(Demanding Cat)』という動画なんです。
おそらくこのニャンコの振る舞いは、猫飼いさんにとっては “あるある” 。仕事しているときにかぎって、「かまってよおおおお」と絡んでくる猫さまがあまりにも愛しくって、全面降伏まったなしなんですよね。
これまでいろんなキャラクターをコップにフチらせてきた、キタンクラブのフィギュアブランド「PUTITTO(プティット)」。
第130弾商品(!)という節目に登場したのは、漫画家・キューライスさんによる人気キャラクターをフィーチャーした「PUTITTO ネコノヒー」(1回 税込み300円)。2018年4月27日よりカプセルトイにて販売されています。
スウェーデンのポールダンサー、エブリンさんは、3匹のベンガル猫たちの飼い主さん。
猫たちはみんなエブリンさんのことが大好きなようで、片時も離れたくない様子。たとえポールダンスをしているときだって、ピッタリくっついていたいようなんです。
エブリンさんのインスタグラムに公開されていたのは、ポールダンスをしている最中に、体の上に乗っかってくるニャンコの姿。3匹のうちの1匹が、いくら引き離そうともめげずに何度も何度も乗っかってくる様子が、しっかりと映っています。
ニャンコにご飯の入ったお皿を差し出すと、自分のほうから寄っていってパクパクパク! っと食べるのが、一般的なご飯タイムなのではないかと思うんです。猫を飼っている友人のところへ行っても、だいたいそんな感じですしねぇ。
ところがニャンコインスタグラマーのラテ(Latte)さんのご飯タイムは、ほかのニャンコとはひと味もふた味も違うっ!
自分からお皿に寄っていくなんて、もってのほか。「イスの上に座ってデーンと構えて、飼い主さんにご飯をお口に運んでもらう」という、貴族も真っ青な食べ方をしていらっしゃるんですよ……!
もふもふの毛並みとまんまるお手てが愛らしいハチワレ猫の “もぐ” くんが、「おやすみニャさ~い」とゴロンしている映像を投稿していたのは、ツイッターユーザーのHachi(@Hachi_Arnm)さん。いやはや猫の寝顔というのは、全人類を幸せにするものですよねぇ。
すっかり “おねむモード” に入った “もぐ” くんにピッタリと寄り添っていたのは、ハムスターの “まる” 。
この光景に一瞬、心臓が止まりそうになったのはわたしだけではないはずっ。だってこれってつまりは、 “リアル・トムとジェリー” ってことじゃない……?
アメリカ・オクラホマ州に暮らす7歳の男の子、マッデン・ハンフリーズ(Madden Humphreys)くんは、口唇の一部に裂け目が現れる先天性異常のひとつ「口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)」と、左右で目の色が異なる「虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)」という症状を持って生まれてきました。
マッデンくんの親友はオス猫のムーン。実はムーンも、マッデンくんと全くおんなじ症状を持って生まれてきており、1人と1匹はミネソタ州マンケートーという街で運命的な出会いを果たすのです。
2015年9月にキタンクラブが猫専用カプセルトイ「ねこのかぶりものシリーズ」を発売してから、およそ3年。
動物に人気キャラクター、さらにはクリスマスやハロウィンといった季節の行事に応じた “かぶりもの” を次々リリースしてきましたが、このたび発売される新商品はなんと “アメちゃん” がモチーフっ!
かぶった瞬間、甘~~~いキャンディになれちゃう「かわいい かわいい ねこキャンディちゃん」(1回300円 / 全6種)が、2018年4月27日よりカプセルトイにて発売されることが決定しました。
生まれてまもない小さな小さな子猫が、ある日たった1匹でいるところを、親切な女性に保護されました。
ブロッコリーと名付けられた子猫はその後、アメリカ・カリフォルニア州ビバリーヒルズにあるアニマルレスキュー団体の元で保護されることに。
同じころ、別のアニマルレスキュー団体に保護されたのは、イングリッシュブルドッグの赤ちゃん。バルナバ・レックス(以下、バルナバ)という名前のこの子犬は、生まれつき口が裂けている「口蓋裂」という症状を抱えていました。
少し前から、手描きなのに本物のように見える絵がSNSで人気ですよね。コンピューターグラフィックスが全盛の時代だからこそ、逆に“手描きなのにめっちゃリアル”というのは見る人の心をぐっとつかむのかもしれません。
今回ご紹介するのは、真っ白な紙に筆で猫の絵を描く動画。有名なイラストレーターさんなのでしょうか、やはりこの人が描く猫もまるで生きているみたいにリアル。躍動感があふれ出して、今にも猫が動きそう……え、動いた!? 今、猫が動いたように見えたの私だけ……?
海外旅行するときのお供といえば、ダイヤモンド・ビッグ社のガイドブック『地球の歩き方』。2015年以降は “島旅” に特化したガイドブックを刊行し続けていて、2018年3月28日には、シリーズ10タイトル目となる最新刊が発売されました。
新刊のタイトルは『島旅 ねこ』(税抜1222円)。かわいいかわいいニャンコたちに巡り合える日本全国の島々が、なんと12も取り上げられているんですっ!
ニャンコもワンコも可愛い家族。とはいえ、トイレのお世話はいつだって大変なもの。その点、どちらも飼ったことがある身としては、犬に比べて猫のほうが圧倒的にお世話が楽でした。猫は基本的に、散歩の必要もトイレのしつけをする必要もないからです。
ところが! あえてニャンコに「しつけの手間」をかけることで、その後の「トイレ掃除の手間」を省いてしまおうという革命的なアイテムが海外で販売されていました。
Amazon.comで発見した「Litter Kwitter」。なんとニャンコが人間のトイレで用を足せるように訓練するためのアイテムなのです。これ、ホントに効果あるならすごくないですか???
イギリスに暮らすニャンコ、キング・カイ(King Kai)くんは、薄いグレーの毛並みとブルーの瞳が美しいラグドールという品種。見た目の麗しさについ目を奪われてしまいますが、実はもうひとつ、目を引くポイントがあるんです。
それはキング・カイくんが持つ、世にも珍しい特技。なんとカイくん、人間用のトイレで用を足し、コトが終わったら自分で水まで流してくれるんですよ……!