人間生活は疲れることばかり。もういっそ森の動物さんになっちゃいたい☆ そんな乙女の願望を叶えてくれる着ぐるみがフェリシモにあるんです。
でも……なんだか私の知ってる着ぐるみと様子が違うぞ……!?
人間生活は疲れることばかり。もういっそ森の動物さんになっちゃいたい☆ そんな乙女の願望を叶えてくれる着ぐるみがフェリシモにあるんです。
でも……なんだか私の知ってる着ぐるみと様子が違うぞ……!?
あと1か月ほどで、年に1度のお祭りイベント・ハロウィンがやってきます。
ハロウィンの仮装に毎年頭を悩ませている人もいるでしょうが、今年はあまり難しく考えず、お手軽な「着ぐるみ」をチョイスしてみるというのはいかが?
海外通販サイト「HalloweenCostumes.com」には、子どもから大人まで楽しめる着ぐるみが勢ぞろいしています。そのなかには、 “ある意味” 人目を引きそうな着ぐるみも……!?
動物園の人気者と言えば “パンダ” 。かわいい白黒のコントラストとおっとりした動きは、不思議と人々の心を引き寄せる吸引力を持ち合わせているような気がします。
そんなパンダをリアルに再現した「究極のパンダ着ぐるみ」が、なんとレンタルできちゃいますよ〜!
これがもう、本物のパンダにしか見えないクオリティなんです。
2019年4月19日よりNetflixで全世界独占配信されている『リラックマとカオルさん』。GW中に鑑賞して、ほっこり癒されていたという人も多いのではないでしょうか。
個人的に印象的なシーンは数あれど、特に記憶に焼きついて離れないのが、リラックマの着ぐるみが物干し竿に干されているシーン。
フェリシモで販売されている「リラックマ だらりんのほほん♪ 着ぐるみの洗濯ネット」は、このシーンを再現できる優れもの(?)で、まるでリラックマが我が家に居候しているかのような気分を味わえちゃうんです~!
2019年4月19日よりNetflixで全世界独占配信される『リラックマとカオルさん』。
多部未華子さんが声を担当する、ちょっとトボけたアラサー女性のカオルさんと、カオルさんちにいつの間にか住みついたリラックマ・コリラックマ・キイロイトリが織りなす、四季折々の毎日を描いた作品となっています。
放送に先がけて4月16日正午に公開されたのは、リラックマが着ている “着ぐるみ” に迫ったスペシャル映像。リラックマファンのみなさんならご存知でしょうが、リラックマのあの可愛らしいビジュアルはすべて、着ぐるみでできているんですよ。
来年2019年は、亥(イノシシ)年。イノシシが主役ということで、ディズニーストアから、イノシシの着ぐるみで身をつつんだ人気キャラクターたちのぬいぐるみがたくさん登場しているんです。
イノシシの着ぐるみを頭からすっぽり被って楽しんでいるのは、おなじみ『くまのプーさん』に出てくるキャラクターたち。
プーさんとイーヨーが “イノシシ” 、ピグレットとルーが “イノシシの子ども・ウリ坊” の着ぐるみを着ておりまして、どの子も2度見せずにはいられない可愛さ……! しかも着ぐるみはフード式になっているため、外して頭をのぞかせることもできるんです~♡
気がつけばもうすぐそこまで、ハロウィンが迫ってきています。
我が子のために、キッズ用コスチュームを用意しているというパパさんママさんも少なくないと思うのですが……。
「他の子とは一線を画した衣装を着せたい!」と思うのなら、手編みの着ぐるみ風コスチュームなんていかがでしょうか?
皆さん、準備はいいですか? この動画、再生した瞬間から笑かしにきますよ?
動画冒頭から迫ってくるのは、可愛らしいパンダとライオン……のコスチュームを着たワンコ! 舌を出して嬉しげに飛び跳ねてくる姿がねえ、もー、可愛いやらオカシイやら。
何回も再生しちゃうじゃないの〜!
テッテケテ〜! と駆け寄ってくるパンダとライオンに、思わず顔がほころんでしまうこちらの動画。ワンコ向けコスチュームのプロモーションなのですが、ワンコ達の表情がサイッコーに可愛いんです!
着用しているコスチュームは、ワンコの頭と前足に履かせることでぬいぐるみが歩いてくるように見えるという、人間でいうところの「着ぐるみ」のようなもの。
しかし当然、着ているワンコたちはそんなこと知る由もないわけで……。
呼ばれるがまま、喜んで駆け寄ってくる表情が、そのまんまパンダやライオンの表情に見えてしまい、絶妙な可愛さを醸し出しているのです。
こんなんわろてまうやろ〜〜〜!!
こちらの動画をアップしたのは、パンダ好きが運営するパンダ好きのための海外サイト「Pandaloon」。
パンダをモチーフにした人間向けのアパレル用品などを主に扱っているサイトなのですが、ペットグッズにも力を入れているみたい。
この動画を見ると、「パンダ好き」を公言する人たちのこだわりが、コスチュームのすみずみまで詰め込まれているような気がしちゃいますねー。
ドイツ・ベルリンに暮らすカロリーネ・ヒンツ(Karoline Hinz)さんは、彫刻家・小道具制作家・画家・衣装デザイナーとして活躍する、とっても多彩な女性。
そんなカトリーヌさんによる最新プロジェクトは、本物そっくりのナマケモノの着ぐるみを作ること!
完成した作品を作者自ら着用した姿がインスタグラムに投稿されているのですが、あまりにもリアルすぎて、実際に人間サイズのナマケモノがいるようにしか見えないんです。
可愛いものを見て、癒されたい。ささくれだった心をどうにかしたい。そんなあなたは、ハムスターの “うまる” くんのインスタグラムに今すぐチェックインするべし~!
2016年12月に生まれたうまるくんは、お洋服を着るのがとーっても上手。猫やペンギンを模した着ぐるみポンチョに身を包んでご飯をカリカリモグモグしているところを眺めているだけで、ニヤニヤ萌え萌えしちゃうこと必至なのであります。
若手女優として映画やドラマ、CMなどに引っ張りだこの土屋太鳳さん。清純派で優等生的なイメージが強い彼女ですが、インスタグラムを見てみるとちょっと変わったことが起きていました。
ここ数日、毎日かっぱのコスプレ姿の写真をアップしている……!! 実は無理のかっぱ好きだった!? それともみんなを笑わせたいひょうきんな性格だから!? なぜなんだぜ、太鳳ちゃん……。
2016年10月にEテレで放送され大反響を呼んだ『香川照之の昆虫すごいぜ!』。俳優・香川照之さんのあまりにマニアックすぎる昆虫愛……あれには心がザワザワと揺り動かされた人も多かったのではないでしょうか。
そんな皆さんに朗報! お待ちかねの第2弾が5月5日に放送されることが決定したよ!! 1時間目の「トノサマバッタ」に続く2時間目は、春の代表的な昆虫「モンシロチョウ」。
今回も前回同様……いや、前回よりさらにパワーアップしている予感でいっぱいです。これ、「昆虫すごいぜ」っていうか、どう考えても香川さんがすごいと思うの……。
シロクマは本来、氷上を得意とする動物です。しかしYouTubeに投稿された映像に出演しているシロクマさんは、どうやら氷が苦手なようで……。
何度も何度も、これでもかというほどに、すってんころりん。人間はしっかりと立っているにもかかわらず、スケートリンクの上でたびたびバランスを崩し、転び続けるシロクマさん。
ドラマや映画などで活躍する俳優の香川照之さん。主役を食ってしまうほどの演技や、その存在感を見るにつけ、香川さんにとって俳優は天職であるように私には思えますが、先日たまたまテレビをつけて目に飛び込んできたのは……着ぐるみ姿の香川さん!
えっ、えっ、これよく似た芸人とかじゃないよね……?
寝起きの頭で混乱しながら画面を凝視したものの、やはりその姿は、紛れもなくカマキリの着ぐるみを着た香川照之さん。しかもめちゃくちゃ楽しそうに原っぱで虫取りしてるんですが……実はこれ、『香川照之の昆虫すごいぜ! ~トノサマバッタ~』なるタイトルの30分番組。
Eテレの番組紹介によると「香川さんの、香川さんによる、香川さんのための」昆虫番組なんだそうです。
2016年9月16日から20日までイギリスのロンドンで開催された「ロンドンコレクション2017SS」。このファッションショーでひときわ観客たちの目を釘付けにしたのがアクセサリーブランド「シャーロット・オリンピア」。
シューズやバッグなどの小物類で人気のブランドですが、今回のショーは1940年代の古い映画の世界に迷い込んだかのようなレトロなムード満点。それでいて、フルーツモチーフの大胆すぎる衣装を着たモデルさんたちが途中で登場してきたりするから気が抜けない……。こんなショー、間近で見てみたいっ!!
いつCMを見ても、何もかもがカオス極まりない「日清カレーメシ」。現在「カレーメシ2」として具材2倍キャンペーンを実施中ですが、巨大化したカレーメシくん「カレーメシマックス」の着ぐるみの中の人になれるアルバイトを緊急募集中ですぞ!
時給は931281(グザイガニバイ)VND(ベトナム・ドン)の高額報酬とのことですが……それって日本円でいくらなの!? ああ、あいかわらずヨクワカラナイヨ……!!
世の中にはさまざまなコスプレ衣装が存在しますが、ここまでかわいく “にぎり寿司” になれるアイテムはなかなかないのではないでしょうか。
ハンドメイドのマーケットプレイス「Etsy」にて、「Cute Shrimp Sushi Costume」という子ども向けのアイテムが販売されています。かわいいエビのお寿司になれるコスチュームって、どういうコスチュームかしら? どれどれ……ほ、ほんまや! かわいいエビのお寿司や!
世界中で長く愛されているキャラクター「ムーミン」。そのムーミンの公式Twitterに、バレエを踊るムーミンが登場! 今年3月、フィンランド国立バレエ団による公演『ムーミン谷の彗星』wが、同国の劇場「ALMIホール」で行われるのだそうです。
美しくポーズをとるムーミンと、スノークのおじょうさん。後ろの方には、スニフ役らしき男性の姿も見えます。着ぐるみのムーミンは、はたしてカッコよく踊れるんでしょうか?
アニメ文化の発祥の地、日本。
日本のアニメは、国内のみならず海外でも大人気です。キャラクターゆかりの地を訪問する「聖地巡礼」や、衣装や髪型、持ち物を再現して、好きなアニメやゲームキャラクターになりきっちゃう「コスプレ」は、アニメ好きでなくてもおなじみですよね。アニメは、テレビや漫画といった二次元の世界を飛び出しました。
日本では「オタクがやるもの」という印象が強いコスプレですが、海外では「仮装大会イベント」として日本以上に大盛り上がりしているんだそう。
8月2日〜3日、アニメの聖地日本にて、世界最高水準のコスプレの祭典『世界コスプレサミット2014』が行われました。一般参加のコスプレイヤーさんたちもたくさん集まり、会場内はまるで異世界に迷い込んだかのよう。
普通の人ならよく知らないコアなアニメキャラだけではなく、スタジオジブリ、ドナルド、はたまた『映画泥棒』まで、いろんなキャラのコスプレイヤーが大集結したよ!