20代の皆さん、「理想の30代像」ってどんなのですか? 仕事、結婚、出産……近い将来、どんなふうになっていたい?
今回ご紹介するのは、女性向け転職サイト「とらばーゆ」が20代後半の未婚女性1,000名および30代女性1,000名を対象にした「ライフスタイル」に関する調査結果。
果たして世の30代女性たちは、どのぐらい20代のころの理想にかなった人生を送ってるんでしょうか? アンケート結果を見ながら、「後悔しないための20代の過ごし方」について考えてみましょう。
20代の皆さん、「理想の30代像」ってどんなのですか? 仕事、結婚、出産……近い将来、どんなふうになっていたい?
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全世界の悩めるオトメのみなさん、こんにちは。「Pouch保健室」は、ひとりで悶々と考えていても解決できないさまざまなお悩みを、全力で解決しちゃうコーナーだよ♪
スペシャルアドバイザーは、ジョニー・デップに激似とウワサの「東洋のデップ」と、平成のロックスター・ダイナマイト☆ナオキさんのおふたり。それでは本日のお悩み、行ってみよ~!!!
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
記者は20代のころ、周囲が結婚ラッシュだろうが何だろうが、結婚について真剣に考えたことがありませんでした。みんながどんどん結婚しても、ご祝儀ビンボーになっても、私、負けない! ってなもんで。
そして30歳を過ぎた今、「そろそろ結婚したいかも」とか、ようやく思い始めたのです。もはや手遅れか……手遅れなのか……いや、まだいける! 若いころより、魅力がええ感じに醸造されております(当社比)。
とはいえ、結婚ってそんなにいいものなのかしら?
「結婚すること」を選択するのも、「結婚しないこと」を選択するのもできちゃう時代。どちらを肯定することも、どちらを否定することもできるけれど、結婚したい女性の方が多いのは事実なワケで……結婚すると、どんないいことがあるのかしら?
アラサーひとりぼっち女子の記者がいくら頭を悩ませてもサッパリ分からないので、知人の既婚女性10人に「結婚してよかったこと」を聞いてみました。
好きな人と結婚できた、子供もうまれた。あれ、仕事はどうすればいいんだろう? 女性であるかぎり、どうしてもいつか立ちはだかる「働くか働かないか」という岐路。かわいい子供につきっきりでいたい、でもあれほどまであこがれてあこがれてやっと入れた会社を、「子供といたいから」という理由で放り出すことができる……?
2014年6月23日にアメリカのワシントンD.C.で「共働き・一人親家庭に関するホワイトハウス・サミット」(White House Summit on Working Families)」が開催されました。
そこで、今回はアメリカの共働き・シングル家庭に関する最新事情をご紹介いたします。アメリカでは共働きってどのくらい増えてるの? シングルファザーの割合は? などなど気になる数字をご覧ください。
日本でもすっかり定着している「ジューンブライド」。そもそもは古くからの欧米の言い伝えで、6月に結婚した花嫁は幸せな結婚生活を送れるという意味だそうです。
純白のウエディングドレス……かっこいいダンナさま……おまけに幸せな結婚生活……ジューンブライドって妄想がはかどりますねぇ~(涙目)。
そんなジューンブライドに便乗した詐欺サイトが登場したようです。たぶん一生に一度の結婚式、残念なことにならないように花嫁のみなさんには十分に注意してもらいたいのです。
「結婚は理想ではない、現実だ」というのはよく言われる言葉。つき合っているときはアバタもエクボ、相手のどんなところもよく見えていたのに、結婚して生活をともにし始めたとたん、相手の嫌な部分が目についたり価値観や生活習慣の違いに気づいたりするんですよね。
だってですよ? ……なぜトイレを使った後に便座を下 ろ さ な い ! 「使うときに下ろせばいいだろ」っていやいやいや、そこは「使った後に上げる」だろうよ! ってこっちとしては思うわけで。でも相手はそうは思わないわけで。ああ、一緒に暮らすってむずかしい。
とはいえ、せっかく好き好んで一緒になった二人ですもの、できることなら離婚は避けたいもの。そのために妻である女性はどういったところに気をつければよいのでしょうか?
今回は海外サイト「OMG TOP TENS」より、「結婚生活を長続きさせるために女性が必要なマインド」トップ10をご紹介します。
台湾出身の女優で歌手のビビアン・スーさんが、自身の公式Facebookページにてウエディングドレス姿を公開しました。39歳とは思えないビビアンさんの美しさに、インターネット上では驚きと称賛の声が高まっています。
どうも、地味すぎて飲み会に参加しても「あ、いたんだ!?」ってびっくりされることが多い楠木サンダル(32歳)です。存在感がないのはともかくとして、そろそろお嫁にいきたいです。そもそもお嫁にもらってくれる相手がいませんが、そろそろお嫁にいきたいんです。
どうやったらお嫁にいけるのか……思い悩んだ挙句、仕方がないのでこれまで避けてきた「料理」に挑戦してみることにしました。記者はほとんど料理をしたことがなく、最近、スーパーで買ったものといえばサトウのごはんといなばのタイカレーです。
こんなことじゃあ、きっと誰もお嫁にもらってくれない……料理上手になって彼氏(未定)の胃袋をキャッチして、お嫁にもらってもらうぞ!
独身アラサー女子にとって、気になるけどなるべく気にしないようにしているものツートップといえば「結婚」と「出産」ではないでしょうか。今すぐにとかじゃないけど、「いずれはしたい」「いつかは欲しい」と思っている女性は9割近くいるんだそうですよ。
そこで本日はYou Tubeで公開されたある夫婦が子供を授かり、そのことをお父さんに報告したときの動画をご紹介します。
以前、手軽に離婚報告ができる便利なサービス「ディボース(離婚)新聞」の話題をお伝えしました。時代は刻々と進歩しているようで、最近では「離婚式」なるサービスも登場したようです。女性の離婚式プランナーが、まるでパーティーみたいな明るい式をプロデュースしてくれるそうです。
やれ「婚活」だのなんだのと、世間では結婚したい男女が巷にあふれかえっているかのように言われておりますが、記者(私)の実感としては、そうとばかりは言えないというのが現実だと思うのよねぇ。
アラサーというお年頃になった途端、「結婚したい!」と躍起になり始めた友人知人は、たしかに数多く存在します。しかし一方で、自分でよく稼ぎよく遊んでいる女性たちの多くは、「自由でいられるからこのままがいい、彼氏がいるから幸せだし、別に子供が欲しいわけでもないし」と口ぐちに言っているのもよく聞くのですよ。
結婚したい女性たちと、結婚にそれほど魅力を感じていない女性たち。そこにはさまざまな理由があるのでしょうが、どちらが多いということはなく、どちらも同じ数だけ存在しているのではないか。記者はどうも、このように感じてしまうのです。
好きな人とはずっと一緒にいたい!! でも、悲しいかな、どんなカップルにも価値観の違いから衝突することはありますよね。生きていれば、落ちこむ日も体調の悪い日もあって、いつも相手を思いやれるわけでもない。悪気がなくても、相手を傷つけてしまうこともある。そんなことの積み重ねで、いつしかお互いに不満がたまり、別れ話に発展ということも……
イヤイヤイヤ、そんなことになる前に解決しなきゃ! でも、話し合いってムズカシイ。どちらかが話をきかなかったり、押し黙ったり、冷静でいられなかったり。
どうしたらうまく話し合えるのかな……? という方。米大学の最新リサーチに注目です!
突然ですが、「同棲」している方、彼は結婚に前向きですか?
同棲しているんだけど、全然彼がプロポーズしてくれないっていうか、結婚の話になるとケンカ。最近、好きって言われなくなった。こっちも好きって言っていない。同棲したら結婚できないとか言われるし、この先、一生このまま? と焦る女性も多いのでは?
超イケメン俳優のジョニー・デップさんが、女優のアンバー・ハードさんと婚約したようです。デップさんは50歳、アンバーさんは27歳という年の差カップル。さすが、デップさんぐらいの超イケメン俳優になると違いますね~。
『カツ婚!』(米沢りか / 講談社)という漫画がインターネット上で話題になっています。そこに描かれている恋愛指南がもっともだというのです。彼氏が欲しいくせに恋愛に奥手なアラサーひとりぼっちの記者、早速購入して読んでみました。
12月27日付の毎日新聞「女の気持ち」がTwitter上で話題になっています。掲載されたのは、未婚の娘から母親にあてたメッセージ。Twitterユーザーからは「これは泣ける」や「人生ひとつじゃない」など、共感の声が続々とあがっています。
女性週刊誌『an・an』1874号(9月25日発売)の特集記事が、Twitter上で大きな波紋を呼んでいます。その特集記事の内容とは、「特にアラサーには “授かり婚” がおすすめ」というもの。 “授かり婚” というのはいわゆる「できちゃった結婚」のこと。
子どもができてから結婚するカップル、近ごろでは珍しいことではありませんが…… “授かり婚” ってアリ、それともナシ?
同じ教室で笑って、同じ体育館で走って、同じ男子を好きになって喧嘩したあの友人この友人が、みんなヒトの親になっている。
三十路を過ぎた同窓会では「結婚の有無」「子供の有無」という、ごまかしようのない格差社会が形成されます。だんだん、相づちを打つタイミングが遅れてきた独身同士で固まって、二次会の夜は更けていく。
そんな傷の舐めあいをしている間も、女性のカラダは、常に赤ちゃんを授かる準備をしています。ヘイヘイ! そうだよ! 準備万端さ! 準備だけはね。愛は子宮に届き、地球を救う、日本を救う。きっと記者も救われるはず。愛はいつ届きますか。
今回ご紹介するのは(株)エムティーアイが運営する、女性のカラダとココロの健康情報サイト『ルナルナ』で行われた、会員1,475名に対して「妊娠前の意識について」のアンケート調査。20~40歳代まで幅広い層のユーザーが、妊娠について回答しました。勢いに任せない、計算高い皆さまのリアル本音をお聞かせ願いましょう。
ぽっちゃり女子をターゲットにしたファッション誌が創刊されるなど、近年巷では、ぽっちゃり女子がじわじわと人気の模様。
「でもコレ、本当に本当なの?」と、女子目線ではいぶかしく思ってしまうのですが、みなさんはどうでしょうか。だいたい、ぽっちゃり、という定義自体、曖昧ですしねぇ。
この「ぽっちゃりブーム」の真偽を確かめてくれるのが、「オーネット婚活道場」が今年6月に実施したアンケート。全国の 20~39 歳の一般独身男性計 666 名を対象に、「独身男性が好む女性のスタイル」をテーマにリサーチ、するとイマドキ男子が女性に求める意外な全貌が明らかになったみたい。