日本で古来から親しまれてきた「お月見」という行事。ここ最近は、月見フードがSNSを賑わせていますが、いかなる形でも月を愛でたくなるのは日本人の性なのでしょうか……!
東京・下北沢では、「月」をテーマにしたアートフェスティバルが開催されます。
折しも、9月17日は中秋の名月です。日本初展示を含むアート作品を楽しみながら、月と芸術に触れる一夜を過ごしてみませんか。
日本で古来から親しまれてきた「お月見」という行事。ここ最近は、月見フードがSNSを賑わせていますが、いかなる形でも月を愛でたくなるのは日本人の性なのでしょうか……!
東京・下北沢では、「月」をテーマにしたアートフェスティバルが開催されます。
折しも、9月17日は中秋の名月です。日本初展示を含むアート作品を楽しみながら、月と芸術に触れる一夜を過ごしてみませんか。
この秋、食べることを通じて、芸術の秋×食欲の秋の両方を満たすのはいかがでしょう。
スープストックトーキョーには「アート」をテーマにしたスープが登場します♪
メニューは、「ゴッホの玉葱のスープ」と「フェルメールの “牛乳を注ぐ女” のスープ」……って、どんなスープか気になりすぎる!
2023年秋、ゴディバが世界的アーティスト・GAKUさんとコラボすることに! GAKUさんならではのイラストを採用したパッケージ商品が発売されることになりました。
GAKUさんが描く作品はとてもエネルギッシュなのですが、いったいどんなアーティストなんでしょう……? もう少し掘り下げてみましょう。
最新技術を通して絵画の世界へ没入できる展覧会「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」。昨年2022年の日本初開催時に20万人以上を動員した大人気イベントが再び帰ってきます。
今年2023年のテーマは「ポスト印象派」です。
ゴッホやゴーガン(ゴーギャン)、セザンヌなどの、著名な画家たちによる作品世界を旅しましょう!
江戸を代表する “ゆるかわ絵師” として今なお愛され続けている鍬形蕙斎(くわがた けいさい)。
その代表作として知られるのが人物や自然風景を “誰でもカンタンに描ける” よう絵手本にした『略画式(りゃくがしき)』。中でも動物をテーマとした『鳥獣略画式(ちょうじゅう りゃくがしき)』は多くの人々を魅了してきました。
名前を聞いてピンとこなくても、絵をみたら「ああ、アレか!」とわかるはず。
そして今回、あのゆるかわ動物たちをグッズにするべく、フェリシモミュージアム部が立ち上がったのです!
もうそこまでやってきている、“芸術の秋” ♪ 美術館巡りをするもよし、お気に入りのアーティストの展覧会に行くもよし、自分自身でアート制作に励むのも楽しそうです。
私がこの秋したいのは、 “お部屋にアートを飾る” こと。
いまならインテリア雑貨ブランド「salut!(サリュ)」にちょうどいいアイテムがあるんですよ……!
東京ミッドタウンの中心に位置する広大な芝生広場。緑が美しいこの場所では、アート展示や野外映画などさまざまな催しが行われています。
今年2022年GWには、スポーツアパレルメーカー「ゴールドウイン」とタッグを組み “地球と遊べるイベント” を開催。建築家とコラボレーションした遊具が芝生の上に広がります。
遊具はいずれも独創的ながらハイセンス。子どもはもちろん大人もハマっちゃいそう~!
メイクボックスの片隅に「使っていないコスメ」がある皆さん、注目~!
東京・池袋パルコで、さまざまな理由から眠ったままになっているコスメを回収&新たに生まれ変わらせるキャンペーンが実施されますよ~!
しかもコスメを持参するとお買い物券がもらえるので、この機会にメイクボックスを一掃するのもありかも♪
アートをテーマにしたアフタヌーンティーが話題のホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」。
過去にはダリ、フェルメール、ダ・ヴィンチなどをテーマに、クリエイティビティーをさく裂させてきました。
この春新たに登場するのは『オズの魔法使い』原作小説をもとにしたランチ&ディナー。今回もまさしく “食べるアート” が登場していますよ……!!!
JR東日本「Suicaのペンギン」を手がける人気イラストレーター・坂崎千春さん。
ペンギンをモチーフにした作品を作り続けていることでもおなじみで、各地で展覧会を開いているのですが……
このたび新たに取り組んだテーマは「ペンギンとねこ」!
かわいいペンギンとかわいいねこ……かわいいが大渋滞してるッ!
オープン前からSNSで話題になっていた、水族館の概念を覆す新感覚の都市型水族館「アトア(átoa)」が、29日についに神戸にオープンします!
「アトア」とは、「Aquariumu(水族館) to(と) Art(アート)」が掛け合わさった造語で、アート空間の中に約100種類3000点もの生き物たちが展示される(!)というのです。
舞台美術やデジタルアートで演出した8つのゾーンは、いずれも幻想的で独創的。間違いなく、新しい体験ができそうなんです……!
有名絵画をモチーフにした、ラグジュアリーホテル・メズム東京の人気アフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」。
第4弾となる秋の新作は、19世紀のフランスの画家エドゥアール・マネの代表作『笛を吹く少年』。
今回も作品の世界観をバッチリ再現。アート鑑賞をするかのごとく、ティータイムを楽しめそうなんです♪
アッと驚くアイテムを次々世に出しているフェリシモから、アーティスティックな昆虫アイテムが新登場!
今にも羽ばたきそうな『蝶のエコバッグ』や、3度見必須の『ミノムシ型ペットボトルカバー』など、いずれも独創性に溢れているんです。
昆虫アイテムの監修を務めたのは、兵庫県にある「伊丹市昆虫館」。
昆虫のプロが関わっているだけあって、めちゃくちゃリアルなんですよ……!
フェリシモのファッションブランド「MEDE19F(メデ・ジュウキュウ)」の人気商品、アートネイルシールシリーズ第7弾は「クリムト PART2」!
ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトが描く、甘美かつ退廃的な作品世界を、ネイルシールで再現しています。
今回のテーマは「クリムト×黄金」。
ゴールドはクリムトを語る上で欠かせない色ですし、ボルドーやカーキなど秋色ネイルともマッチしそうですよ〜♪
本日2021年7月16日、東京都内の上空に「巨大な人間の顔」が出現!
突如現れた「顔」の正体は、現代アートチーム「目[mé]」による作品『まさゆめ』です。
じっとこちらを見つめるその姿は、まさしく白昼夢のよう……!