アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンにあるドミノパークに “光のインスタレーション” が出現。
円の上を歩くと光で反応し、歩を進めるごと光が移動していく……という仕組みで、とても幻想的なんです。
光るだけでなく色も変化するんですって。素敵~!
アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンにあるドミノパークに “光のインスタレーション” が出現。
円の上を歩くと光で反応し、歩を進めるごと光が移動していく……という仕組みで、とても幻想的なんです。
光るだけでなく色も変化するんですって。素敵~!
美しく咲き誇るバラ、アネモネ、ダリア、カーネーション……きれいだなあ〜と思いきや、これらすべて、砂糖やガムペーストで作られているお菓子の花なんです!!
手がけているのは、オーストラリア・メルボルン在住のシュガーフローリスト、ミシェル(Michelle Nguyen)さん。
花びらの1枚1枚がとっても繊細で、本物のお花にしか見えないよおおお!
フランス・パリのルーヴル美術館が所蔵する全作品をオンラインで無料公開。自宅にいながら、たったワンクリックで、名作を鑑賞できるようになりました。
作品の数は……なんと48万超!
すべて鑑賞し終えるまで、かなりの時間を要しそうだけど、それもまた「お楽しみ」になりそうです♪
東京・お台場「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、ボーダレス)」に “春の景色” が登場。
今や名物となった「ランプの森」が桜色に輝きます。
そのほかにも、春の野山を歩いたり、花が咲き誇り散っていく様子を大画面で体験できたりと、春を感じられる展示が盛りだくさんなんです!
TikTokで注目を浴びている、アメリカ・フロリダ州の若きヘアアーティスト、アレハンドロ・ロペス(Alejandro Lope)さん。
自らを「三つ編み&カラーアーティスト」と名乗り、超芸術的な三つ編みヘアを生み出し続けています。
三つ編みのパターンは様々。驚くほど独創的で、三つ編みの無限の可能性を感じるんです……!
今年春に開催予定のチームラボによるアート×サウナの展覧会「チームラボ & TikTok, チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木(以下、TikTok チームラボリコネクト)」。
開催日が近づくにつれて、徐々に全貌が明らかになってまいりました。
どのような施設となっているのか、またどのような作品が展示されるのか……前代未聞の「アート浴」について探っていきましょう!
フィンランドに暮らす23歳のユホ(Juho Könkkölä)さんは、類まれなる折り紙アーティスト。1枚の紙から作り上げたとは思えないほどの作品を制作し続けています。
今回ご紹介するのは、そんなユホさんの作品のひとつ「甲冑を着た武士」。折り紙というよりも彫刻の域に達している傑作なんです……!
2021年3月23日から5月16日まで、東京国立近代美術館で開催される「あやしい絵展」。
名前のとおり、会場に並ぶのは、幕末から昭和初期に制作された、あやしい魅力たっぷりの作品たち。
「あやしい」とひとことで言っても、「妖しい」「怪しい」「奇しい」など様々な表現がありますが、この展覧会ではこれらすべてを堪能できるようなんです……!
スイーツデコをアートに進化させる現代美術作家・渡辺おさむさんの展覧会が、2021年2月10日から宮城県・仙台三越で開催されます。
展覧会のタイトルは「チョコレート美術館」。
その名のとおり、チョコレートをモチーフにした作品がずらりと並ぶそうなんです……!
アメリカとメキシコの国境となる柵越しに設置された、ピンク色のシーソー。
国をまたいで、向かい合わせに遊ぶ人々の姿が印象的です。
このシーソーは、建築スタジオ「ラエル・サン・フラテッロ(Rael San Fratello)」が手がけたアート作品。一体どんな思いが込められているのでしょうか。
オランダ・ロッテルダムを拠点に活動するアーティスト、トーマス(Tomáš Libertíny)さんが、ミツバチと共作(!)した作品「Eternity (a.k.a. Nefertity)」を発表。
エジプト新王国時代、第18王朝のファラオの正妃をモチーフにした彫刻『ネフェルティティの胸像』を、なんと本物のハチの巣で表現しています。
ハチの巣でできた彫刻ってどういうこと……!? 今にも甘い匂いが漂ってきそうですっ。
アメリカ・フロリダ州に巨大な女性の彫刻が登場。
彫刻は胸元を開くような仕草を見せており、その内側には緑が生い茂っている様子が伺えます。
まるで「こっちへおいで」と招き入れているかのようで、とっても神秘的……!
時計ブランド・Anicornのオンラインストアに「時計の針が、時計の針を指し示す腕時計」が新登場しました。
この説明だけだと「なんのこっちゃ!?」と思うかもしれませんが、本当に、この言葉通りのビジュアルなんですよ。
注目してほしいのは文字盤。
本来ならば数字が書かれている部分を見てみると、その時間を示す「アナログ時計の針」が描かれているんです~っ!
もうすぐハロウィンがやってきますね。
ハロウィンの飾りの定番といえば、カボチャで作る「ジャック・オー・ランタン」ですが、私たちが見慣れた “顔が彫られたカボチャ” とは異なるものもあるようで……。
ご紹介するのは、イギリスのパンプキン・シェーディング・アートスタジオ「パンプキン・フリーク(Pumpkin Freak)」が手掛けた “カボチャ彫刻” 。
常識を覆すアーティスティックなデザインに、きっとあなたも圧倒されてしまうはず!
大輪の花を連想させる、サークルをモチーフにしたアート。
近づいてよく見てみると、花びらのように見えた部分が、スプーンやフォークであることがわかります。
独創的なカトラリーアートを生み出したのは、ドイツ人アーティストのマティアス・クレッチマー(Matthias Kretschmer)さん。色使いも含めて幻想的で、心奪われてしまうんです。
有吉弘行さんが、自身のツイッターで大胆なボンテージ姿(!)を披露。約10万もの「いいね」を集めています。
ボンテージ以外にも、フェティッシュにスタイリングした写真が多数アップされていて、どれもとっても芸術的……!
撮影のために絞ったという身体も美しく、コメント欄には称賛の声が寄せられているんです。
ガラス容器の中で植物を栽培する “テラリウム” 。フィギュアなどを配して物語性をもたせ、世界観を表現している愛好家もたくさんいます。
ブラジル・サンパウロに暮らすリナ・チリロ(Lina Cirilo)さんとローラ・ゴンサレス(Laura Gonçales)さんも、そんなテラリウム愛好家。
テラリウムを取り扱う会社「Jardim no Pote」を自ら立ち上げて、制作・販売およびレクチャーを行っているんです。