イルミネーションの季節が本番を迎えたこともあり、街のあちこちで美しい光の競演を楽しめるようになりました。今年はいくつ制覇できるかな……!
東京・表参道ヒルズでは、一風変わった “光のクリスマスツリー” を体験できるようですよ。4万枚のレンズ(!)でつくられた万華鏡のようなツリーを体験しに出かけましょう。
イルミネーションの季節が本番を迎えたこともあり、街のあちこちで美しい光の競演を楽しめるようになりました。今年はいくつ制覇できるかな……!
東京・表参道ヒルズでは、一風変わった “光のクリスマスツリー” を体験できるようですよ。4万枚のレンズ(!)でつくられた万華鏡のようなツリーを体験しに出かけましょう。
夏はかき氷が恋しくなる季節♪ 暑いうちに、美味しいかき氷をおなかいっぱい食べておきたいものです。
今年で8年目を迎える東京・表参道ヒルズのかき氷企画のキーワードは “全国各地の名産品を取り入れた贅沢かき氷” 。こだわりの隠し味や新感覚の組み合わせが楽しめる期間限定メニューが勢ぞろいしているんですって!
東京・表参道ヒルズの夏の風物詩「かき氷フェア:が今年も開催しますよ〜!
今年のテーマは、大人のフルーツかき氷。
桃やマンゴーやパイナップルなど、ジューシーなフルーツを使用したかき氷が館内各店から続々登場。「生姜×ターメリック」「メロン×わさび」といった、表参道ヒルズならではのユニークなかき氷もお目見えするみたいですよ……!
かき氷好きの皆さ~ん! 東京・表参道ヒルズの夏の風物詩として毎年好評のかき氷企画が帰ってきますよ~!
今年2022年のテーマは「大人のヒミツかき氷」。
パフェやカクテルを彷彿とさせるビジュアルに目を奪われるいっぽう、食材の組み合わせは斬新の極み。「トマト × バジル × スパークリングワイン」「シャインマスカット × 大葉 × ゴルゴンゾーラ」「わさび × メロン」など、度肝を抜かれるメニューが勢ぞろいしているのですっ!
東京・表参道ヒルズの毎年恒例企画「大人のかき氷」が今年も開催♪
「TRIP」をテーマに、世界の国や街をイメージしたかき氷が登場するので、ちょっとした旅気分を味わえそうです。
また “大人の” と銘打っているだけあって、アルコールを使用したかき氷も登場予定。お酒好きとして、これは見逃せないわ~♡
フランス・パリをはじめ、世界各国で開催されているグローバルイベント「YSL BEAUTY HOTEL」。イヴ・サンローラン・ボーテが全面プロデュースしたコンセプトホテルが、2018年10月13日と14日の2日間限定で東京・表参道に出現します。
会場となるのは、表参道ヒルズ地下3階の「スペース オー」。13日は朝11時から夜21時まで、14日は朝11時から夕方18時までオープンしていて、嬉しいことに入場は無料。
“ホテル” と銘打ってはいるものの実際に宿泊できるわけではないそう。新商品のリップスティックをはじめ様々なイヴ・サンローラン・ボーテのコスメを試せるほか、ブランドの貴重なアーカイブを知ることができるライブラリ―などが設けられた、ブランドの世界観に浸れる体験型イベントなんですって。
おいしそうなのに食べられない……そんなもどかしさと見た目の可愛さで乙女たちをトリコにするフェイクスイーツの数々が表参道ヒルズに集結!
リアルなスイーツアクセサリーやディスプレイを集めたお店「Fake Sweets “SHOP”」が、2018年5月18日~23日までの期間限定で東京・表参道ヒルズオープンします。
目にもまぶしい極彩色。ガーリーとほんの少しの毒っ気が混在した独自の世界観で人気のフォトグラファー、蜷川実花さんが、表参道ヒルズ開業10周年の特別展として、初のファッションフォト写真展「FASHION EXCLUSIVE(ファッション・エクスクルーシヴ)」を開催します。
4月23日(土)から5月8日(日)までのゴールデンウィーク期間中、表参道ヒルズ 本館B3F スペース オーにて行われるこの写真展は、「ファッション」に特化しています。
コンビニやドラッグストアで気軽に買える「DARS(ダース)」。おいしくて気が付いたら12粒全部食べちゃった……なんてこともよく起こるわけです。
そんな「ダース」の期間限定ショップ「DARS Chocolat」Boutique(ダース ショコラ ブティック)が表参道にオープン。ふだんは味わえない希少なフレーバーがお目見えするんですってーー!
「アイスクリーム」……この言葉の響きだけでも十分魅力的ですが、それが「ジェラート」になると、また格別。
ググッとランクが上がったかのような心持がするとでも言いましょうか、とにかく甘美、女子を惹きつけてやまないワードなのよねぇ。
映画に出てくるごはんのシーンって、いつまでも記憶に残り続ける、印象深いものが多いように思えます。
映画自体というよりも、食事するシーンのみ、ある日ふと鮮明に脳裏に浮かぶ。楽しげで美味しそうな食事風景も、悲しみに満ちた食事風景も、殺伐としてどこか投げやりな食事風景も、すべてが強烈。それは食事という行為そのものが、心情そのものを表し、どこか官能的ですらあるからかもしれません。
今年で5回目を迎える「東京ごはん映画祭」は、「食」にまつわる映画ばかりにフィーチャーした、美味しい時間をたっぷりと堪能できる映画祭。
芸能界イチ「手芸」が得意な芸人といえばこの人、光浦靖子さん。 “「あの人にあげたら喜ぶかしら?」と一方的な思いを一針一針に込めた” 手芸歴34年の彼女が作るマスコット人形は、ザンネンなことに男性にはまったくウケなかったけれど、世の女性たちからは可愛いと大ウケ!
そんな彼女の作品集が今、東京・表参道ヒルズの「男子がもらって困る・子どもがもらって、そうでもない ブローチ展」にて22日まで展示されております。光浦さんの手芸作品が大好きな私(記者)も遅ればせながら拝見してきたのですが、もう、想像以上にピュアで可愛すぎて悶絶ものでしたわ。
自分の足にぴったりとハマる、ガラスの靴。
幼い頃読んだであろう『シンデレラ』、そこに登場するキーアイテム「ガラスの靴」に、胸をときめかせていた、なんて方もきっと多いはず。
そんなガラスの靴を実際に履けるとしたら。しかもピッタリハマった場合、超ゴージャスなプレゼントがもらえるとしたら。そんな夢のような企画が3月20日から23日までの4日間、表参道ヒルズ本館で実施されるらしいの!
人が食べているソフトクリームやアイスって、やったらと美味そうに見えたりします。カップよりもコーン。落ちないよう慎重にペロペロペロペロ……と溶けゆくアイスを成形して食べる姿は、まさに街中にいるアイス宣伝部長。夏でなくても食べたくなっちゃう!
そんなアイス好きな私が密かに注目していたのが、世界的に有名なセレブ中のセレブ、パリス・ヒルトンが食べていたアイスです。ラベルをよーく見てみると「BEN&JERRY’S(ベンアンドジェリー)」と書いてある。BEN&JERRY’S? 何それ食べたい食べたい食べてみたーい! セレブが食べているならなおさらのことよっ!