熱戦が繰り広げられた2020年東京オリンピック・パラリンピック。今大会で日本は合計109個のメダルを獲得しました。
メダルを獲得した選手たちの中には、珍しい苗字(名字)の人もチラホラ。
本日2021年9月19日の「苗字の日」にちなんで、「メダリストの珍しい名字ランキング」をチェックしてみるとこにいたしましょう!
熱戦が繰り広げられた2020年東京オリンピック・パラリンピック。今大会で日本は合計109個のメダルを獲得しました。
メダルを獲得した選手たちの中には、珍しい苗字(名字)の人もチラホラ。
本日2021年9月19日の「苗字の日」にちなんで、「メダリストの珍しい名字ランキング」をチェックしてみるとこにいたしましょう!
2021年7月23日から開幕予定の東京2020オリンピック・パラリンピック。
その選手村の様子がYouTubeに公開されています。
動画では建物の外観だけでなく、部屋の内部まで紹介。選手たちの過ごす姿がリアルに想像できる内容になっています。
本日、2021年4月1日は新年度がスタートする日。
今日から新しいカレンダーやスケジュール帳を使う、という皆さんも多いのではないでしょうか?
そこでちょっと注意したいのが「祝日」。2021年は東京オリンピックが開催される関係で、祝日が例年とは異なる日に移動しているケースがあるんです!
東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、スポーツ界が盛り上がっている2020年。そんな2020年にぴったりのカプセルトイ「マラソンWatch」がキタンクラブから登場しました。
マラソンや陸上競技などのスポーツで使われるタイマーがモチーフのコンパクトなデジタル置き時計です。実物が編集部に届いたので、実用性も併せてチェックしてみました!
現在、海外に住んでいる友人に聞いた話によると、日本の「NINJYA」や「SAMURAI」というのは外国人が本当に好きなコンテンツなのだそう。
そんなNINJA好き外国人を狙い撃ちできそうな「忍者ルーム」が東京・上野のアパートメントホテル「MIMARU(ミマル)東京 上野御徒町」に誕生したのだとか!
このお部屋、ステイしながらさまざまな忍者体験ができるようになっているんです。実際に今も忍者がいると信じている人はそうはいないと思いますが、観光で訪れた外国人はもちろんのこと、私たち日本人もスペシャルなひとときを過ごせそう〜!
今年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される年! 世界各国から観光客が訪れることが予想されるため、巷のお店が大いににぎわいそうです。
しかし当の店舗関係者のみなさんは、売上および客数増に期待していないようなんです。それどころか、むしろ客足が減りそうだと予想している人もいてビックリ~!
一体なぜ、お客さんが減りそうだと感じているんでしょ!?
2020年東京オリンピック・パラリンピックが来年に迫る中、ヴィレッジヴァンガードオンラインストアに登場したのは「競獣戯画小皿」。
こちら波佐見焼の小皿なんですが、全6種類の絵柄を見てみると……鳥獣戯画でおなじみのウサギが、ボクシングやアーチェリー、ウエイトリフティングといったオリンピック種目のスポーツで競い合うイラストが描かれてるーーーっ!!
ウサギたちの競技に励む姿が愛嬌たっぷりで、思わずププッとなっちゃいそう。そしてこの妙にしっくり来る感じ、「あれ、鳥獣戯画の世界にもオリンピックってあるんだっけ?」なーんて気分になります。
東京2020オリンピックメダルのデザインがついに決定し、2019年7月24日に発表されました!
メダルのテーマは、光や輝き。アスリートの日々の努力を表現するべく、原石を磨くようなイメージで作られたそう。
大会史上初の試みとして、使用済み小型家電から抽出された金属で製作されています。
先日 Pouch でお伝えした、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの記念貨幣。このたび新たに、五百円貨幣が加わることが発表されましたよーっ!
ユニークなのは、五百円貨幣の図柄を決めるべく投票が行われている点。投票を募っている財務省の公式ツイッターには、開始からわずか1日で、4万以上もの票が集まっているんです。
以前Pouchでは「天皇陛下在位30年記念貨幣」や「天皇陛下御即位記念貨幣」について取り上げましたが、今回ご紹介するのは2020年の東京オリンピック・パラリンピックを記念した千円銀貨幣や百円クラッド貨幣!
2018年から4回に分けての発行が始まり、もうすぐ第2次発行分が登場予定ですが、どれも図柄が凝っていてオリンピックやパラリンピックへの期待が高まるものばかりなのです。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『麻雀放浪記2020』です。本作はピエール瀧が出演している作品ですが、配給の東映は協議を重ねた結果、ピエール瀧の出演シーンをカットすることなく劇場公開に踏み切りました。(公式サイト参照)。賛否両論あるかもしれませんが、個人的には作品に罪はないのでこの決断は良かったと思います。
本作は阿佐田哲也の原作小説をベースに大胆に脚色した新時代の「麻雀放浪記」です。では物語から。
これまでも「三億円事件ツアー」などユニークなサービスを行ってきたタクシー会社の三和交通。この夏に始めたオリジナルサービス「SP風タクシー」が、今ネットで大きな話題となっています。
SPとは、要人の身辺を警護するセキュリティポリスのこと。イメージ的には黒スーツにサングラス。政治家や国外からの賓客などの行く先について回っている姿を、テレビで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
あのSP風スタイルでタクシーの運転手をしてくれるサービスということで、乗るほうはVIP気分を満喫できること間違いナシ! そこで、なぜこんなユニークなサービスを思いついたのか三和交通に尋ねてみることに。
約2年後に迫った、東京2020オリンピック・パラリンピック。競技種目や選手について楽しく遊びながら学べるイベント「ふつうじゃない2020展」が、2018年8月8日から8月26日まで東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場で開催されます。
19日間に渡って行われるこのイベントには、約19種類もの体験型展示が登場。
名前のとおり “ふつうじゃない” やり方で、様々な競技の魅力やアスリートの身体能力の高さを感じることができるというんです。でも…… “ふつうじゃない” って、一体どういうことなんでしょうかね!?
2020年に開催予定の東京オリンピック・パラリンピック。現在、着々と準備が進められているところですが、その様子や動向を知ることができるのが、「OLIMPIC CHANNNEL(オリンピックチャンネル)」。公式サイトのほかInstagramやFacebook、YouTubeなどのアカウントも用意され、さまざまなコンテンツが配信されています。
そんななか、先日YouTubeで公開されたのは、フィギュアスケートの羽生結弦選手が平昌オリンピックで金メダルを獲得した際の演技動画! 何度観ても感動がよみがえる演技には世界中からコメントが寄せられ、次のオリンピックへの期待をますます高めるものとなっています。
2018年3月下旬に公開された、東京都による「東京オリンピック・パラリンピック」のボランティア募集要項案。あくまで「案」ながらも、「やりがい搾取だ」「日程に無理がありすぎる」などの批判が殺到したのは、まだ記憶に新しいところです。
その内容はこうでした。参加条件は「東京都が指定する研修会にすべて参加すること」「連続活動期間10日間以上」など、そして「東京までの交通費及び宿泊は自己負担・自己手配となります」、つまり自腹であること。いや、これハードすぎるでしょ……。
各方面からの批判を受けて見直された要項案には、連続活動期間を5日以内にすること、交通費を一定程度支給することなどが盛り込まれました。6月12日には「東京2020オリンピック・パラリンピック ボランティア紹介サイト」が公開されています。
しかし、それでも世間の反応は変わらなかった、どころかよりいっそう厳しい意見が飛び交うばかり。私自身も正直、募集要項や呼びかけを見て「なんだかなぁ……」という感想を抱いてしまいました。
かつてボランティアを経験した私にとっては、東京五輪、ひいては日本における「ボランティア」の意味が、本来の意義からずいぶんかけ離れたもののように思えてしまうからです。
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
先日、2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコット最終候補3案についてお伝えしましたが、このたびついにマスコットが決定!
東京大会のエンブレムにあしらわれている市松模様をボディに取り入れた「ア」の作品が選ばれることとなりました。今後は開会式や閉会式、協議中などさまざまな場面で、この2体のマスコットが大会を盛り上げていくこととなるんですって!
2020年に開催が決まっている東京オリンピック・パラリンピック。通称 “東京2020大会” のマスコット候補が選出され、公式サイトで3種類のデザインが発表されました。
これら最終候補の中からマスコットを選ぶのは、大人ではなく、未来を担う子供たち。小学生のみを対象にした「小学生投票」が、2017年12月11日より投票を開始します。