11歳の男の子、ジョナ・ラーソン(Jonah Larson)くんは、かぎ針編みの天才であり名人。
一体どれくらい “名人” なのかというと、ニットキャップを46分、大きめのブランケットを5時間ほどで編み上げてしまう(!)ほどなんです。
オリジナリティあふれるデザインと色使いで数々の作品を発表し、今では、世界中からオーダーやファンレターが届くほどの「人気かぎ針編み作家」になっています。
11歳の男の子、ジョナ・ラーソン(Jonah Larson)くんは、かぎ針編みの天才であり名人。
一体どれくらい “名人” なのかというと、ニットキャップを46分、大きめのブランケットを5時間ほどで編み上げてしまう(!)ほどなんです。
オリジナリティあふれるデザインと色使いで数々の作品を発表し、今では、世界中からオーダーやファンレターが届くほどの「人気かぎ針編み作家」になっています。
2019年4月初頭現在、Youtubeで再生回数11万超を誇る1本の “歌ってみた動画” 。
そこに映っていたのは、聴き惚れずにはいられない美声で『アヴェ・マリア』を熱唱する1人の男性の姿。すぐそばには小さな女の子の姿も見えます。
気になるのは、伴奏するピアニストは正装をしているのに、歌い手の男性はTシャツにハーフパンツという非常にラフな格好をしている点。これっていったい……どういう状況なんでしょうかね!?
TVアニメ『おジャ魔女どれみ』が放送を開始したのは、1999年2月7日。
この日から20年が経過した2019年2月7日朝8時30分に開設されたのは、おジャ魔女どれみ20周年公式ウェブサイト。かつてアニメが放送されていた時間にあわせてサイトを立ち上げるだなんて、なんとも心ニクイではございませんか~!
アニバーサリーイヤーをお祝いするべく、公式ツイッターやインスタグラムも開設。
20周年記念イベントの開催に、『おジャ魔女どれみ#』のBlu-ray BOX化。ライトノベルシリーズ最新刊『おジャ魔女どれみ 20’s』の刊行などなど、今後のお楽しみも盛りだくさんに用意されているようなんです。
かわいい子羊が高い跳躍力を持つ生き物であることを証明しているのが、YouTubeに投稿された1本のスローモーション動画。
動画に出演しているのは子羊のアースラ(Ursula)ちゃんで、「体をしならせ高く飛んでは、また飛び上がる」を延々繰り返しているんです。
ただジャンプするだけでなく、斜めになったり一旦体を折り曲げてから飛んだりと、動きにバリエーションもあって、身体能力の高さを実感させられるんですよね……!
どんなに愛する相手でも「ここだけは相容れない」ってこと、あったりしますよね。たとえばトイレの便座は開けたままにするのか閉めるのか問題とか、服の好みとか、応援するスポーツのチームが違う、とか。
海外ユーチューバーのグレッグ・モリック(Greg Molick)さんの飼い猫にとって、それはどうやら「歌い声」みたい。ご主人様のグレッグさんがベッドで心地よく歌っていても、その歌声がニャンコにはどうやら耐えられない様子。
ついに我慢の限界とばかり、グレッグさんの元へやってきたニャンコがとった行動とは……!?
2019年4月20日夜10時よりスタートする日テレの新ドラマ『俺のスカートどこ行った?』。
主演の古田新太が「ゲイの女装家の高校教師」を演じるということで設定もビジュアルも今から気になって仕方ないのですが、現在YouTubeに上がっているPR動画がインパクト強すぎる上に、かなりカオス状態なのです。っていうかもはやただの女装姿の古田新太じゃん……!?
NHKの人気番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』が、またしても「NHK 1.5ch」とコラボ。映画の大ヒットで話題のロックバンド・QUEEN(クイーン)をフィーチャーした動画を、YouTubeに投稿しているのですが……。
その再生回数は、わずか4日で30万回超と大人気!
さっそく視聴してみたところ、その内容は完全に「洋楽歌うときあるある」でしかなく、ジワジワと笑いがこみ上げてきてしまったのでした。
この春からひとり暮らしを始めるというみなさんに、ぜひご覧いただきたい動画があるんです。
その動画とは、YouTubeに投稿されている、ジャガイモの芽が伸びていく過程をとらえたタイムラプス映像。
339日間に渡って撮影されたじゃがいもの様子を見れば、芽が出た状態のじゃがいもを放っておくといかに危険(?)なのか、ひと目でわかるに違いありません。
数えきれないほどいるサンリオキャラクターたちの名前を、あなたはどれだけ覚えているでしょうか?
95(!)にもおよぶサンリオキャラの名前を “覚え歌” にして歌ってくれているのは、2010年に誕生したウサギのキャラクター・ウィッシュミーメル。
メルちゃんが歌う『メルのサンリオかわいいおぼえうた』の歌詞を覚えれば、おのずとキャラクターの名前も覚えられるはずですよぉ~!
あともう少しで、平成という時代が幕を閉じます。
そもそも平成の由来は「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味がありましたが、振り返ってみると災害が多かった印象です。
阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとする、巨大地震。火山の噴火に、歴史的豪雨。平成は、このような幾多の災害を乗り越えてきた時代でもあったのです。
そのことをふと気づかせ、思い出させてくれるのが、日本赤十字社東京都支部がYouTubeに公開した動画『「私たちは、忘れない。」〜平成は、平和だったか?〜私たちが知るべき事実。』です。
現在アメリカでウケまくっているのが、 “こんまり” こと片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんのお片付け番組。
日本人的な整頓術や考え方、ちょっぴりスピリチュアルな要素などが盛り込まれた “こんまりメソッド” に、大きな注目が集まっているようなんです。
ところで……お片付けの究極といえば、日本でもよく耳にする “ミニマリスト” というライフスタイルなのではないでしょうか。
ミニマリストとは、持ち物をできるだけ減らして、必要最小限の物だけで暮らす人のこと。 「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した語なのですが、今回ご紹介したいのはミニマリストを自認するみなさんによる “お部屋ツアービデオ” です。
この時期、街中に飛散している花粉。なんとか家に持ち込まないようにしようと気をつけているつもりでも、多かれ少なかれ “持ち帰って” しまうという現実を突きつけてくるのが、YouTubeで観ることができる1本の動画です。
ロボット掃除機・ルンバや床拭きロボット・ブラーバで知られるアイロボットジャパンが公開した動画『床に落下した花粉が飛散しない掃除とは?』では、目に見えづらい花粉を視覚化。
室内に充満する花粉を見ているだけで、鼻がムズムズ、目がショボショボしてくるんです……!
皆さんは最近、こんなジャンルの動画がYouTubeで人気なのをご存じでしょうか? それは……女子の「ルーティン動画」!
たとえばモーニングルーティンの動画であれば、寝起きから始まり、シャワー、スキンケア、メイク、朝ごはん、服選び、着替え、そして「行ってきます~!」までを撮影して公開するというようなものです。
YouTubeで「ルーティン」と検索すると、動画をアップしているのは学生やOL、主婦などさまざま。どの動画もかなりの再生回数の高さで、むしろこの動画だけアクセスが伸びているというユーチューバーも……。
このルーティン動画の注目度の高さはいったい何!?
2019年2月22日は、「2(ニャン)2(ニャン)2(ニャン)」で「猫の日」!
この記念すべき日を祝うため、各企業が猫の日にちなんだ企画をさまざま行っていますよね。そんな中、全猫好き必見なのがディスカバリーチャンネルの公式YouTubeチャンネルが実施する企画。
なんと朝の9時から深夜25時まで「アニマルプラネット」の猫番組を連続して配信(!)してくれるというんです! これは日がな一日、YouTubeを観続けることになりそう〜♪
キティさんがユーチューバーとしてデビューしてから、約半年。
じわじわとファンを増やして、今やチャンネル登録者数は18万4300人。ユーチューバーとしてもこなれてきた感のあるキティさんのチャンネル「HELLO KITTY CHANNEL」に、なんと今夜、歌手のオースティン・マホーンさんが出演するというのですっ!
オースティンさんといえば、ブルゾンちえみさんのネタで流れる曲「Dirty Work」が有名。キティさんと一体どんな絡みを見せてくれるのか、期待で胸が膨らみまくりです~~~!!
日本でも大ヒットを記録したディズニー映画『アナと雪の女王』の続編となる、『アナと雪の女王2』が2019年11月22日に日米同時公開が決定!
2019年2月13日にはYouTubeにティザー映像が公開されて、わずか6日で再生回数3000万回超と、驚異的な数字を叩き出しています。
約2分間におよぶ映像に、ディズニーならではなハッピー感やキラキラ感は皆無。
なにか強大な試練に立ち向かおうとするエルサやアナの姿が描かれていて、ディズニー映画というよりむしろ、アメコミヒーロー映画のような緊張感ある空気が漂っているんです。
2月前半、日本各地は猛烈な寒さに見舞われました。この時期に風邪を引いてしまったという方も多かったのではないでしょうか。
しかしその比ではないほどの大寒波が襲ったのは、アメリカ中部。1月下旬、各地でマイナス30度以下を観測するという、まれに見るほどの低温ぶりでした。
記録的な寒さを逆手に取った(?)企画を実施していたのは、アメリカABCテレビで放送されている人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!(Jimmy Kimmel Live!)』。
アメリカの子供たちはみんな大好き「スパゲッティ・ウイズ・ミートボール」、その上にミートボールではなく雪玉を乗せたら、果たして子供たちはどんな反応をするのか。「YouTubeチャレンジ」と称して、視聴者に呼びかけて撮影してもらうことにしたようなんです。
2018年を代表するヒット曲のひとつといえば、米津玄師さんの『Lemon(レモン)』。年末に放送された紅白歌合戦で披露したパフォーマンスも、大きな話題になっていましたよね。
ところで『Lemon』といえば、曲中にちょいちょい入る、「ウェッ!」というフレーズが印象的。
この「ウェッ」を一切手抜きせずに、「歌ってみた動画」を撮影。YouTubeに投稿したのは、昨年ユーチューバーデビューを果たしたガチャピンさんとムックさんです。