「YouTube」の記事まとめ (29ページ目)
アメリカ在住のユーチューバー “All is Art” こと、アーティストのベン・アルズさんが作り上げたのは、マッチ棒でできたでっかい球体! 1つの球体を作り上げるのに、4万2000本ものマッチを使ったといいます。
マッチを1本1本くっつけて、大きな球体を作る作業に費やした時間は数カ月。気の遠くなるような工程を経てようやく完成した “マッチの玉” に火をつける映像が、YouTubeに公開されています。
飼い猫に見守られながら、美味しそうな料理を作る動画で人気のユーチューバーJunさんのYouTubeチャンネル「JunsKitchen」。その中から今回ご紹介するのは、2017年12月に公開された「Popcorn Rice」です。
ポップコーンライス、つまり「お米のポップコーン」。米を油で揚げて作っていくのですが、驚くのは精米したばかりのお米を使っているところ!
動画は豊かな田園風景の中を前かごに猫を乗せたJunさんが自転車で走っていくというのどかな風景から始まります。
平昌オリンピックも、気がつけば折り返し地点です。
2018年2月16日に開催されたフィギュアスケート男子ショートプログラムに羽生結弦選手が出場。昨年は練習中の怪我によって欠場が続き、今回が4カ月ぶりの復帰戦となりました。
にもかかわらず、非の打ちどころのない見事なパフォーマンスを見せて、自身の持つ世界最高記録112・72点に迫る111・68点を叩き出し首位に立ちました。
イギリス・ロンドンに暮らすミュージシャン、サム・バトル(Sam Battle)さんは、 “LOOK MUM NO COMPUTER” という名前でアーティスト活動もしています。
バトルさんがYouTubeに公開したのは、ファービー人形44体で作った「ファービーオルガン」。鍵盤の1つ1つにファービーが1体ずつ割り当てられており、鍵盤を押すとメロディーを奏でるそうなんです。
今ツイッターを中心に注目を集めているのが、YouTubeにアップされている「ムロツヨシの癒やし動画」。
NHKの人気コント番組『LIFE!』が「NHK 1.5ch」とコラボして完成した「ムロツヨシの癒し動画」は、ネットで拡散されている動物の愛らしい動画をムロさんが再現するという、わけのわからない企画です(ほめてます)。
「NHK 1.5ch」は、NHKで放送された番組のうち「いちばん見てほしい部分だけを見やすいかたちでまとめた」もの。ご覧いただければ、NHKのいう「いちばん見てほしい」という趣旨が、痛いくらいによくわかります。
皆さん、「スクイーズ」ってご存じでしょうか? 身近に小学生ぐらいの女の子がいないと「初めて聞いた!」という人も多いかもしれません。
このスクイーズなるものが、おととし(2016年)あたりからジワジワ、そして昨年・今年と、女子たちの間で大人気となっているんです。
今回スクイーズとは何か、どこにそんな魅力があるのかなど我が家の娘にインタビューしてみることに。小学生女子たちのリアルな声をご紹介してみたいと思います。
ユーザーAndrew RowlandさんがYouTubeへ投稿した映像に映っていたのは、カメラの前で泣きじゃくる小さな女の子。
年の頃は、まだ3歳くらいでしょうか。顔を真っ赤にして、大粒の涙をポロポロこぼしています。そんなに泣いて……。一体なにがあったのかしら?
よく耳を澄ませると、女の子は「どうしてワッフルの夢を見るのをやめられないの~?」と言いながら、泣きべそをかいているようです。
イギリスのファッション雑誌「Glamour」がYouTubeで公開していたのは、『日本のファッションの100年(100 Years of Japanese Fashion)』という動画です。
タイトルそのまま、過去100年間に日本で流行した女性のファッションを紹介していて、見ごたえたっぷりなのですが……。
一部の視聴者から、共通の “ツッコミ” コメントが寄せられていたんですよね。
オーストラリアのシドニーを拠点とするヨガスタジオ「YogaBeyond(ヨガビヨンド)」。ヨガ教室をはじめ、講師の育成やワークショップなどさまざまな活動をおこなっていますが、彼らがインスタグラムにアップしている写真がとにかく芸術的なんです!
ヨガも極めると、もはやアートと呼べる域にまで達するのかもしれない……。そう思わせられる画像がいっぱい。というか、人間の身体ってここまで自由になるのかっていう神秘的な気持ちにすらさせられます。
日本では家族全員で川の字になって寝る親子も多いですが、海外では小さなころから子どもには自分の部屋が与えられ、夜もひとりで寝るものだとよく聞きます。
それだけにこんなハプニングも、もしかしたら“あるある”なのかもしれない……!
今回ご紹介するのは、夜更かしして遊んでいるのがお母さんに見つかった男の子の動画。このときの慌てふためくリアクションが可愛いやら、笑えるやらでたまりません。
「保護者のみなさんおはよう どうか生徒たちを起こさないで “スノーデー(大雪による休校)” だから♪」
切なげな“Tell me why〜”のサビが印象的なバックストリート・ボーイズの大ヒット曲『I Want It That Way』のメロディーに乗せながら休校の告知をしていたのは、学校の地区管理者のみなさん。
アメリカ・ウィスコンシン州カンバーランドにある「カンバーランド学区」でその管理者たちが替え歌を熱唱する姿がYouTubeに公開されていました。
どんなに疲れていようとも、可愛がっているペットが「おかえり~」と出迎えてくれたら、疲れも一気に吹っ飛ぶというもの。
オスのニワトリ・フロッグの日課は、飼い主の少女・サバンナを迎えに行くことなんです。サバンナが乗っているスクールバスの音をどこからか聞きつけて、降りる場所へと一目散! タイミングばっちりで出迎える姿が、YouTubeに投稿されていました。
なんだか妙に冷えると思ったら、窓の外にちらちらと雪が舞ってる~! つられて外に出たのも束の間、あまりの寒さに家の中へと逆戻り……。そんな経験は、雪国育ちならば誰もが身に覚えがあることでしょう。
しかしこういった心情および行動は、人間だけにあらず。馬だって、寒いもんは寒い!
そのことはYouTubeに投稿されていた1本の動画を観れば、一目瞭然なのであります。
本日ご覧いただくのは、ユーザーBen ActisさんがYouTubeに投稿していた微笑ましい映像。そこに映っていたのは、音声アシスタント機能を持つAI搭載スマートスピーカー「Google Home」に果敢にも挑み続ける、イタリアのおばあちゃんの姿でした。
御年85歳だというおばあちゃんは、何度も何度も「Google Home」に話しかけ続けます。しかしつれないことに、「Google Home」はなかなか反応してくれません。
おそらく「OK グーグル」と言うべきところを、おばあちゃんが「グーグー! グーグー!」と叫び続けているせいかと思われますが、それでもめげないところが、なんとも可愛らしいんですよねぇ。
夏もいいけど、冬に観るホラーはまた格別♪ というわけで今回紹介するのは、15秒間と短いながらも、背筋が凍るほどの恐怖を味わえる動画『Emma』です。
有名人が審査員を務める「15 Second Horror Film Challenge」は、誰もが参加できる15秒ホラー動画のコンテスト。たった15秒ながら、秀逸なホラー作品がたくさん集まっています。
『Emma』は2017年の「シーズン3」で1位を獲得した作品で、YouTubeから視聴が可能。優勝したことに納得せざるを得ない仕上がりなので、怖いのが苦手な人は観ないほうがいいかも!?
まるで液体のようになめらかに、流動的に動く砂。実に奇妙な現象ですが、一定の方法で砂の中へ空気を送り込んでいるだけなんですって。
容器に入れた砂へ、下部から空気を送ります。すると次の瞬間から砂の表面がコポコポと動いて、液体のようになっちゃうから不思議!
ボールやおもちゃなどを置いておくと、まるで水の上にプカプカ浮かんでいるかのような動きを見せてくれるし、砂を手ですくいあげる動作は “水やお湯をすくっている” ようにしか見えません。
今や子どものなりたい職業ランキングにも入るという「YouTuber(ユーチューバー)」。動画の再生数により多くの広告収入を得ている人のことをいいますが、その中にはまだ小さな子どももいるというから驚きです。
今回ご紹介するRyan(ライアン)君は、6歳にして年間1100万ドルを稼いだという世界でも指折りのユーチューバー。1100万ドルといえば日本円で12億円以上……これ、ぜったい私の生涯賃金より高いと思うんですけど……!!
ニュージーランド警察が、YouTubeとフェイスブックに求人動画を公開。およそ1カ月間でYouTubeでの再生回数は120万回超、フェイスブックの再生回数は619万回超と、世界中から注目を集めているようなんです。
一体なぜこんなにも、人気があるのか。その理由は、動画を観れば一目瞭然!
めまぐるしく変化するカメラワークに多様な出演者、そして緊迫感あるスタートからはとても想像できない結末のユルさ。何もかもが魅力的で、「だんだんこの職場で働きたい!」って思い始めちゃうから不思議なんですよね~。