冬のニトリの定番商品といえば、なんといっても、あったか素材の「Nウォーム」シリーズ。
吸湿発熱に優れたNウォームの寝具は人気が高く、わたしの家族も友人たちも続々入手中。みんな口をそろえて「めちゃめちゃいいよ!」「買ったほうがいい!」と “布教” してくるので、そろそろ入手しどきかな~と考えている、今日この頃です。
そんな「Nウォーム」シリーズの中でもひときわお値打ちなのが、「足元あったかカバー」というアイテム。
冬のニトリの定番商品といえば、なんといっても、あったか素材の「Nウォーム」シリーズ。
吸湿発熱に優れたNウォームの寝具は人気が高く、わたしの家族も友人たちも続々入手中。みんな口をそろえて「めちゃめちゃいいよ!」「買ったほうがいい!」と “布教” してくるので、そろそろ入手しどきかな~と考えている、今日この頃です。
そんな「Nウォーム」シリーズの中でもひときわお値打ちなのが、「足元あったかカバー」というアイテム。
1年間お世話になった人たちに届ける “お歳暮” に、大切な人へ贈る “クリスマスプレゼント” 。年末年始というのは、贈り物をする機会が多いシーズンでもあります。
しかし贈り物ばかりしていると、いい加減ネタが尽きてくるもの。 “ネタ切れ” 気味のみなさんに今回提案したいのは、「ダスキンのギフトカード」です。
掃除用品メーカーとして名高いダスキンですが、ギフトカードの内容は “家事代行” 。猫の手も借りたいほどせわしない年末年始のプレゼントとしては最適じゃないでしょうか。
本屋さんで好きな本をじっくりと選ぶ時間は、本好きにとって至福そのもの。忙しい毎日を送っているとなかなかそんな時間はとれないけれど、できることならお気に入りの1冊と出会うためにいろんな本を並べて心ゆくまで吟味したい。本を愛する人のそんな想いをかなえてくれる書店が、東京・六本木に登場します。
2018年12月11日に六本木電気ビル1階にオープンするのは、書店「文喫(ぶんきつ)」 。入場料を払って入店する、というこれまでにないタイプの本屋さんで、扱う本の豊富さ、本を楽しむための徹底した空間設計やサービスなど、本を愛する人のためにつくられたお店となっています。
六本木電気ビル、というだけでピンときた方は、そうとうな本好きさん。ここは、本が好きな人たちが集まる書店「青山ブックセンター六本木店」(ABC)があった場所なんです。2018年6月に閉店してしまったABCという空間が、再び本好きの集う場所として生まれ変わってくれるだなんて、なんだか泣けてきちゃうよ……。
フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」に登場したのは、世にも珍しい『おもちハムスターの和菓子そっくりキーポーチ』。
ころころまあるいフォルムのハムスターが、おもちや葉っぱやどら焼きの皮に包まれている “和菓子風デザイン” となっておりまして、ちょこんとのぞいたお顔がかわいすぎるやろ~~~!
ウルウルとしたつぶらな瞳でじーっと見つめられた瞬間、愛しすぎて母性が爆発しそうになってしまうんです。
季節が変わるごと、新メニューを発売することで知られる、焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)。
2018年12月1日から12月25日までの期間限定、数量限定で販売されるのは、クリスマスをイメージしたタルト「PABLO mini-たっぷりいちごパーティー」(税抜き295円)。表面から切り口の断面までぜ~んぶ真っ赤なところが、とってもクリスマスっぽいんですけど~!
またトップには、このメニューでしか使用されない “クリスマスリースをイメージしたスペシャルピック” が飾られていて、見た目からしてクリスマス気分を盛り上げてくれるんです♪
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と無印良品の住空間事業部門「MUJI HOUSE」がタッグを組んだプロジェクト、「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」がスタートしたのは平成24年度。
古い建物を取り壊すのではなく、現代の暮らしに合うよう “再生” させようという取り組みで、今やその規模は全国にまで拡大しています。
建物の間隔が広く、部屋自体も広々。光や風がよく通り、緑もたくさんある団地は、極めてぜいたくな敷地条件。年を追うごと、その注目度は増すばかり。ひょっとしたらこのプロジェクトが、団地人気再燃に一役買っているのかもしれませんねぇ。
ある日のこと、Pouch 編集部の30代女子3人が寄り集まってぺちゃくちゃおしゃべりしていたところ、話題は恋バナに発展。そこで出てきたのは
「元カレの連絡先は消す。自分の中から存在を消して、記憶から抹消したい」
という発言でした。これにはその場にいた全員が完全同意、「消すよね」「消すよ、なにもかも」と盛り上がったわけなのですが……。
別の機会に20代の男女に対して全く同じ話題を振ってみたところ、返ってきたのは、予想を覆す “真逆の答え” だったのであります。
SNSから人気に火が付いたペットたちは数多くいますが、いま注目なのは、漫画家のおしおしおさんが飼っているメスの黒猫 “ごまちゃん” !
ごまちゃんは「リラックスすると “虚無” の表情になる」という不思議な特性がございまして、なんでもこの顔になったときは宇宙と交信しているとか、いないとか……。
そんな他にはない魅力を持った猫・ごまちゃんが、フェリシモ猫部とコラボ。「ごまちゃん虚無フェイスポーチ」「ごまちゃん虚無フェイストート」「ごまちゃん虚無フェイスマット」のウェブ販売を、2018年11月21日より開始しています。
1949年に創刊、70周年を迎える角川文庫が、本好きにはたまらない企画「全ページ無料試し読みフェア」を70時間限定で開催中。
対象となっている作品は、角川文庫、角川ホラー文庫、角川ソフィア文庫からチョイスされた、約7000冊!!!!!
70時間しかないので、速読の技術が相当高い人でも全作品を制覇することは難しそうですが、開催日が2018年11月30日(金)午前2時から12月2日(日)の午後23時59分までと週末に絞られているので、頑張れば結構な数を制覇できるのではないでしょうか。
1日の締めくくりにやってくる、至福のバスタイム。肌寒くなるにつれてお湯に浸かる時間も長くなってくるので、あれこれ入浴剤を試してみたくなります。
株式会社ドリームズがこのたび販売を開始したのは、入浴剤シリーズ「Dreaming Bath Time」の「Ojisama Bath Powder」(税抜き各350円)なる商品です。
……待って待って待って!!!!! いや、ローマ字にするとなんとな~くオシャレな感じになるけれど、日本語表記したら「おじさまバスパウダー」じゃないですか!!! 「おじさまバスパウダー」て!!!!!!
名前、パンチが強すぎません? 良い方にも悪い方にも、めちゃめちゃ妄想がはかどっちゃうんですけども~~~!
開園35周年を迎えた東京ディズニーリゾートで、2019年1月1日から1月6日までの6日間お正月限定のプログラムが開催されます!
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーには、ミッキーをはじめとするディズニーの仲間たちが着物姿になって登場。
新年の挨拶パレード「ニューイヤーズ・グリーティング」が1日2回開催されるほか、年賀状をはじめとする “お正月にちなんだスペシャルグッズ” が約55種類も販売されるのだとか!
また2019年の干支は “亥(いのしし)” ということで、ディズニー映画『ライオン・キング』に登場する“イボイノシシ”のプンバァをデザインしたお正月グッズやメニューもお目見え。
プンバァは園内のデコレーションにもフィーチャーされるらしく、とってもにぎやかでハクナ・マタタ〜な新年の始まりを体験できそうなんです♪
2018年も、あともう1カ月ほどで終わり。低予算ながらも異例の大ヒットを記録した日本映画『カメラを止めるな!』を筆頭に、今年もいろいろな名作映画が生まれましたが……。
わたし的には、インド映画史上歴代最高興収を達成した『バーフバリ』シリーズもそのうちのひとつ!
厳密に言えば映画が日本公開されたのは2017年ですが、人気に火が付いたのは翌2018年。インド映画ならではの歌と踊り、そして想像を超えてくる壮大なスケールに、ただただ圧倒されたことを覚えています。
カップヌードルにラ王、チキンラーメン、そしてカレーメシ。次々と謎CMを世に送り出すことで定評のある日清が、またまたやってくれました。
2018年11月28日にYouTubeで公開されたのは、BGMなし、ナレーションなしの、とっても奇妙なCM。男性3人が12月3日に新発売される「カップヌードル謎肉丼」を持って、「1、2、3!」と叫びながらシャカシャカ振り続けるという、極めてシュールな展開となっているんです。
でも……この光景、なんだか見覚えがあるゾ? 冒頭に出てくる独特の「ドュンッ♪」って音も、独特なロゴも、どこかで聞いたり見たりしたことがあるような……。
ってコレ、完全に昔のプレイステーションCMそのまんまじゃないですか~~~!
「今や洋画は国産の時代」
という、よくよく考えてみると何を言っているのか全くわからないキャッチコピーのもと爆誕したのが、純国産の洋画にこだわった「国産洋画劇場」。誰もが知っている洋画を彷彿とさせる “和製洋画” を作ろうという試みらしいのですが……。
看板俳優&女優を務めているのは“憑依系芸人” ロバート・秋山竜次さんと友近さんというから気にならずにはいられません!
NTTぷららと吉本興業が共同で行っている動画配信サービス「大阪チャンネル」による企画で、11月19日にYouTubeに公開されたのは第2弾作品『船と氷山』で、このタイトルから推察するにもしや……ネタ元は『タイタニック』なんでしょうかね!?
家族をテーマにしたオリジナルのフリー写真素材サイト「スキマファミリー」は、 “0.1%の需要に応えた” と自ら謳っているだけあって、マジでどこに需要があるのかわからないラインナップ。
ウェブサイトで公開されている100枚の素材は、個人・商用問わず、無料で使うことができるのですが……。
「待ち受け画面を自分の後頭部にしている父」だの、「娘にほら貝の吹き方を教えている母」だの、「歩きながらネギを生でいく息子」だの、長~い人生においてほとんどの人が直面しないであろうシーンばかりが取り上げられていて、ほぼカオス。
しかしながら使いどころがわからなすぎてむしろ興味が湧いてくるし、無理やり使ってみたくなること必至なんですよ。
寒い時期こそアイスクリームが食べたくなるというのが、人の性(さが)。暖か~いお部屋でほおばる甘~いアイスの味は格別で、夏に食べるよりも、ぜいたくな気持ちになれるような気がします。
ある日のこと、「美味しそうな新商品はないかな~」とふらりと入ったローソンで見つけたのは『ウチカフェ 贅沢チョコレートバー 初摘み茶葉のほうじ茶』(税込み185円)というアイス。
流行りのほうじ茶フレーバーを使用していることと、ラグジュアリーな雰囲気漂う箱型パッケージに惹かれて、即ゲット。家に帰ってお部屋をあたため、さっそく食べてみましたよ!
コンプレックスとして挙げられることの多い、男性の “薄毛” 。
ですが新作映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でダンブルドア先生役を務めるジュード・ロウさんを筆頭に、ジャン・レノさんにブルース・ウィリスさん、渡辺謙さんなど、 “薄毛も魅力のひとつ” となっている男性はこの世に数多く存在します。
そんな薄毛の男性だからこそ出せるカッコよさ、セクシーさをアピールしてもらおうと開催されるのは、薄毛のイケメンナンバーワンを決める「ハゲのミスターコンテスト」。
応募締め切りは2018年12月2日23時までとなっており、一般投票を経て、栄えあるグランプリが決まるのだといいます。
2018年11月29日は、平成最後の「いい肉(1129)の日」。
この日から12月2日までの期間、14時から17時の時間帯限定で、バーガーキングが「いい肉爆盛り感謝祭」を開催します。どうでもいいけど「いいにくばくもりかんしゃさい」って……いかにも景気の良さそうな響き~!
期間中に販売されるのは、なにからなにまで「いい肉」尽くしのスペシャルなメニュー。バーガーキングの看板商品・ワッパーシリーズを愛するすべてのファンに感謝をこめて、「ワッパーチーズ」のビーフパティが5枚も入った特別なワッパーが、一部を除く全国の店舗で1日1129食限定で登場します。
イギリスの首相官邸「ダウニング街10番地」には、ラリー(Larry)という名の “名物猫” が住んでいます。
2011年2月15日からこの場で暮らしているというラリーは、公式に「チーフ・マウザー(最高ネズミ捕り責任者)」に任じられており、イギリス政府のウェブサイトに写真付きでプロフィールが紹介されているほどの存在。
元々は動物避難所「バタシー・ドッグス・アンド・キャッツホーム」に住んでいましたが、その優れた “ネズミ捕りスキル” を買われて、「チーフ・マウザー」に抜擢されたのだといいます。