「もっとお腹かいて……そうそう、そこそこ……」YouTubeに投稿されていた動画からは今にも、そんな声が聞こえてきそう。
出演しているのはコアラのウルヴァリン。うっとりと目を閉じて、恍惚とした表情を浮かべる姿は、まるで人間さながら、なの!
「もっとお腹かいて……そうそう、そこそこ……」YouTubeに投稿されていた動画からは今にも、そんな声が聞こえてきそう。
出演しているのはコアラのウルヴァリン。うっとりと目を閉じて、恍惚とした表情を浮かべる姿は、まるで人間さながら、なの!
世界中を旅して回っているイングランド・リバプール出身のイケメン、フィル・ダンカン(Phil Duncan)さんは、ピザをこよなく愛するお方。旅先でピザと一緒に写真を撮影、日々インスタグラムに投稿するのがライフワークのようなものになっているみたい。
現在の生活拠点は、アメリカのワシントン州シアトル。世界のありとあらゆるところでピザを食べてきたというダンカンさんですが、体は彫刻のように引き締まっていて、美しいシックスパックが印象的。このきれいなボディを、ピザを食べながら維持しているなんて、スゴすぎます!
人は、なにか大きなものにふんわり包まれると、安心するものです。無印良品の「体にフィットするソファ」、通称 “人をダメにするソファ” がヒットしたのもきっと、そんな理由があってこそ。
今から20年ほど前の90年代後半、アメリカを中心に人気を集めたビッグサイズのソファ「LOVESAC(ラブサック)」は、まさに 元祖“人をダメにするソファ” 。無印のソファよりさらに一回りおおきく、ふっかふかの質感なので「人を超ダメにするソファ」と言ってもいいかもしれません。
オンラインストアなどで現在でも入手することはできますが、ここ数年は、人気は下火だったようです。
本棚の上の方って、なかなか手が届かないもの。踏み台やはしごを使用しないといけない場合が多いから、ついつい手に取るのをあきらめちゃう……。
そんな不便を解消した本棚がありました。はしごと本棚が一体化したような本棚、「ハスクリーのはしご(Huxley ‘s Ladder )」です。
生物学者トマス・ヘンリー・ハクスリーからその名をとったという本棚をデザインしたのは、Marc Sciméさん。
小さな体でいっしょうけんめいお手伝いをする子供の姿って、じつに健気。しかし本日ご覧いただく動画に出演(?)している少年の姿はというと、いっしょうけんめいで、ちょっと不器用で……結果ひどい目にあうんだけど笑っちゃう。だって、奮闘する様子がどう見ても、完全にコントなんだもの!
YouTubeに投稿されていたのは、風の強い日、ごみ箱を運ぶ少年をとらえた映像。ごみを出すように頼まれたのでしょうか、自分の背丈ほどもあるごみ箱を懸命に運んでいます。
なかなか布団から出られないほどに冷える朝、凍てつく夜。そんなときに体が欲するものが、温かいスープです。
というわけで本日は、サラ・リンさんの運営するYouTubeチャンネル「ドメスティック・ギーク」から、簡単に作れるクリーミーな野菜スープ3種のムービーを紹介しちゃいます♪ 野菜しか使用していないので(※乳製品は使用)、ベジタリアンの方でも安心。なめらかな舌触りに身も心も癒されること、必至ですよぉ!
冬になると見たくなるのが、お湯につかってのんびりしている動物たちの姿。ぼ〜〜〜っとお風呂に浸かるカピバラさんは、もはやおなじみの光景ですよね。なかでも伊豆の風物詩ともいえる、伊豆シャボテン動物公園の「元祖カピバラの露天風呂」が今年も始まりますよ!
1996年にスタートした「元祖カピバラの露天風呂」は、今年でめでたく20周年を迎えます。2016年11月19日(土)から2017年4月9日(日)までの間、平日は1日1回、土日祝日および冬休みと春休みは1日2回、毎日カピバラさんのお風呂タイムを眺めることができますよぉ!
年末年始の帰省ラッシュ。道中の運転のことを思うだけで気が滅入るという、車で帰る予定のみなさんに朗報です。
2016年11月16日から2017年1月20日までの期間限定で、東名高速道路のサービスエリアやパーキングエリア全9ヶ所に『ボスの湯』が登場!
温泉に入れば心も体も、たちまちポカポカに。長時間の運転により凝り固まった体もほどよくほぐれて、英気を養うことができちゃいますよ♪
いつもより少しだけ遠出する週末のショートトリップ。バスツアーや電車のツアーなどが有名ですが、タクシーを使った一風変わったツアーがあるのをご存知ですか?
三和交通、過去には走るタクシーの窓から矢を放ち得点を競う「タクシー流鏑馬(やぶさめ)」を行ったり、夏季限定の心霊スポット巡礼ツアーや怪談名所ツアーを行ったりと、色々ユニークな企画を行っているのです。
今年の秋、特に人気だったのが、未解決に終わった「三億円事件」の犯行現場と犯人の足取りルートを、解説を交えながら案内するツアー。費用は税込7000円で、タクシーに乗りながら “大人の社会科見学” が楽しめちゃうというものだったのですが、人気のあまり、チケットは速攻で完売!
そのほかにも、私が気になったのは、横浜のディープな部分を2時間で深堀りできる「裏ヨコハマ探索ツアー」。
かつて遊郭だった「岩亀楼」や娼館が立ち並んでいた「黄金町」、さらには立ち入るのにちょっぴり勇気がいる「寿町」など、 “横浜の裏歴史” を堪能することができるみたい。私は過去に2年ほど横浜に住んでいたことがあるのですが、どこもガチで、ディープです。
「裏ヨコハマ探索ツアー」は完全予約制、価格は税込み8000円とのこと。スタート時間は何時でもOKという点が実に、太っ腹!
この他にも、1時間で横浜観光ができる「YOKOHAMA 1HOUR TOIR」(税込5000円)も通年で募集しているそう。気になった方はさっそく、参照サイトをチェックしてみてくださいね。
参照元:三和交通
執筆=田端あんじ (c)Pouch
インスタグラムの人気の投稿にぶら下がる “スパム広告” 。視界に飛び込んできた瞬間に訪れる、なんともいえないモヤモヤ感。できることなら目にしたくないもの、ですよねぇ。
しかしユーザーの思いとは裏腹に、スパム広告は日に日に増すばかり。この事態に苦言を呈したのは、タレントの菜々緒さんです。
本日11月18日はミッキー・マウスの誕生日!
世界中の人々を笑顔にし続けてきたミッキーに、「ハッピーバースデー」と感謝の気持ちをプレゼントしたい。そんな思いの人々が集まって誕生日をダンスで祝う動画『What We Got』が、ディズニー公式ツイッターに投稿されました。
近頃はすっかり、エスニック料理が定番食になりつつあります。コンビニのお弁当にグリーンカレーやガパオが並ぶ日が来るなんて、20歳のころからタイ料理ラブな私は夢にも思っていませんでした。
そしてとうとう、「“ふりかけ” と “お茶づけ” にまでエスニック料理の波が来た!」という情報が入ってまいりました。
登場したのは、「旅するふりかけ」と「旅するお茶づけ」という商品。セブン&アイが永谷園の「超ふりかけ」「永谷園のお茶づけ」とコラボした商品らしいんだけど、エスニックなふりかけとお茶づけって……いったいどんなの!?
毎年年末に発表される、「新語・流行語大賞」。候補語30語が発表されました!
リストに挙がった言葉の中からトップ10が選出されるのは、2016年12月1日とのこと。なにかと話題に事欠かなかったように思える今年は、果たしてどんな言葉が流行語になるのかな!?
年末の忘年会シーズンが迫ってきましたね。12月の女子会は、今年の締めくくりにふさわしくぜいたくに、「思いっきり肉を食べる!」というプランはいかがでしょうか。
というわけで本日は、肉食女子会の会場にふさわしいと思われるお店を3店、ご紹介しちゃいます。ヘルシーな鴨肉に赤身肉のステーキ、さらにはキャビア・フォアグラ・トリュフと一緒にいただく豪華焼き肉……。さてあなたなら、どのメニューをチョイスする!?
11月18日は「雪見だいふくの日」! 商品PRのためにロッテが制定。11月の語呂合わせで「いい」、パッケージを開けた際に目に入る2つの雪見だいふくとスティックが18に見えることが由来なんですって。
せっかくの記念日ですもの、雪見だいふくを食べておかなきゃ損! でもフツーに食べるだけだと、なんだかつまらない……。
そんなときは公式サイトに公開されている「雪見だいふくのご当地レシピ」をチェキラ☆ 47都道府県ぶん、すべてがラインナップ。各地域の名産品を使用して作ったオリジナルレシピは、どれもこれもすーっごく美味しそうなんです。
デートスポットとしても知られるお台場にも、イルミネーションの季節がやってまいりました。
2016年11月18日から12月25日に開催される「イルミネーションアイランドお台場2016」。今年のテーマは、 “お台場の10施設で織り成す光の競演” ということで、各商業施設が一斉にイルミネーションを点灯するそう。
また12月3日以降は毎週土曜日に「お台場レインボー花火」なるイベントも行われるようで、冬も夜空に輝く花火を楽しめちゃう♪ 想像するだけで、気分が高揚しちゃいますよねぇ!
ひざまずいて、3年間一緒に過ごしてきた最愛の彼女に渾身のプロポーズをする男性。
とってもロマンチック……だけど、ちょっと待って。後ろにでっかいワニさんがいるんですけども! しかもよく見ると、ちょっと口開いてるんですけどもーーー!?
今年の春に話題となった、早稲田大学の研究チームが発表した、白黒写真をカラー画像へと自動変換する「Automatic Image Colorization」というアイデア。こちらのウェブサービスが10月に登場し、注目を集めているようです。
ワンクリックで、白黒写真がカラー写真へと変化。「海は青」といった具合に人工知能が学習した上で色づけしているらしく、正確だとは言い切れないようですが、公式サイトに提示されている画像を見ると、なかなかの再現度!
いつだって話題に事欠かないファビュラスなシスターズ、叶姉妹が、とうとうインスタグラムを始めたみたい! これは気になる、気になりすぎるう!
「11月11日からオープンしておりますよ。 見ると幸福な気持ちと縁起が良くグッドラックを招く、と言われております」
アメブロで更新されているオフィシャルブログから情報をゲットした私は、さっそくインスタグラムをチェック。
「イケメンすぎる○○」と呼ばれる人は世界に数いるものの、「イケメン……かなぁ?」と疑問に思ってしまう人も、正直いなくはない。しかしみなさん、本日紹介するアメリカ・ニューヨークのお医者さん、通称「ドクター・マイク(Dr. Mike)」はガチのイケメン。正真正銘の“イケメンすぎる医師”なんですっ。
甘い目元、端正な顔立ち、鍛え抜かれたたくましい肉体。しかも、医者!
どこをとってもパーフェクトなドクター・マイクの本名は、ミハイル・ヴァルシャヴスキ(Mikhail Varshavski)さん。