これまでにもさまざまなコラボ風呂を展開しているスーパー銭湯「極楽湯」。2017年6月16日から10日間限定で日本酒のお風呂「白鶴の湯」が登場するんだって!
これは日本酒メーカー「白鶴酒造」とのコラボ湯。日本酒の香りと効能をたっぷりと堪能できそうです。
これまでにもさまざまなコラボ風呂を展開しているスーパー銭湯「極楽湯」。2017年6月16日から10日間限定で日本酒のお風呂「白鶴の湯」が登場するんだって!
これは日本酒メーカー「白鶴酒造」とのコラボ湯。日本酒の香りと効能をたっぷりと堪能できそうです。
突然ですが、みなさん、普段から足の指って動かしてますか? 意識して動かしたり運動している、という人は少ないのではないでしょうか。
というわけで本日紹介するのは、足指や足裏の筋肉トレーニングを楽しくできるアイテム「foot puzzle (フットパズル)」です。
こちらは読んでそのまま “足の指でピースをつかむパズル” で、足の指の運動をするのに最適。足の指の筋力を鍛えることで、子どもの成長過程を助け、大人はバランス感覚を養うことができるらしく、家族みんなにとって重宝しそうなアイテムなんですよぉ~!
これまでも女性ファッション誌モデルを務めたり、世界的チョコブランド「ゴディバ」のアンバサダーに就任したりと、小5とは思えぬ働きぶりを見せる国民的着せ替え人形・リカちゃん。
今度は花王のヘアケアブランド「アジエンス」のWEB動画でショートコントに挑戦することに! そのお相手はお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実さん。
一見、意外な組合せのふたりですが、いったいどんな内容になってるのか気になるーっ!?
個性的な手づくりアイテムが見つかるといえば、海外オンラインマーケット「Etsy」。今回ご紹介するのは、またまた他では見つからないようなちょっとユニークなアイテムです。
イクラの軍艦にエビ、サーモン……一見おいしそうなお寿司に見えるコレ、実は石けんなんだって!! しかも嗅ぐと「お弁当」の香りがするのだとか。いったいどんな石けんなのか、ちょっと気になっちゃいますね。
皆さん、アイシャドウは何色を愛用してますか? オレンジやカーキなどトレンドのカラーで遊んでみたくもなるけれど、やっぱり最終的に頼りにするのはブラウンやベージュ系、という女性は多いのではないでしょうか。
自分に似合う究極のブラウンアイシャドウがひとつあるだけで、オンのメイクもオフのメイクも心強いことこの上なしですよね!
このたび資生堂の「マキアージュ」から登場する「ドラマティックスタイリングアイズ」は、瞳の色研究から開発されたブラウン系のアイシャドウ5種なんです。これならきっと、皆さんにとっての“運命のブラウン”が見つかるはず!
サンダルが手放せない季節が、とうとうやってまいりましたね。ところでみなさんは自然のまま、つまりペディキュアなどを塗っていない状態の “スッピン” の足の爪に、自信があるでしょうか?
実はわたしも足爪に悩みを持つ1人。巻き爪の手術をした経験があるし、昔行ったジェルネイルの影響なのか割れやすくなったような気もします。だから、じーっと見られるのはちょっぴり恥ずかしいというのが本音です。
だけど、足の爪のケアって具体的にどうしていいか分からない……と思っていたところ、足のツメの悩みを解決する「ザンミーラ ネイル」なるアイテムがあるというではないですか。なんでも、爪に塗るだけで爪表面を滑らかにして、健康的な状態に戻してくれるというケア用品だとか。
実際に商品を送っていただいたので、1カ月間毎晩塗布。どれくらい変わるのか観察してみることにしました。
女性には、男性の知らないヒミツがある。そういったヒミツは、大抵知ったら後悔するので、知らなくていいものでもある……。
本日みなさんにご覧いただくのは、アンケートサイト「みんなの声」に寄せられた調査「男性の知らない女性の秘密は?」です。女性にとっては「あるある」、男性にとっては衝撃的。
気になる総合ランキングの結果を、さっそくチェックしてみることにいたしましょう!
新しいアイシャドウやチーク、リップグロスなんかを買うのって、気持ちがワクワクしますよね! 季節ごとに新色も登場するし、トレンドもどんどん変わるし、使いかけのものがあっても欲しくなるから困りものです。
さて、300円均一のお店「3COINS(スリーコインズ)」にて、新作コスメが販売されているようです。100均コスメがけっこう使えるっていうのはよく聞くけれど、300均コスメの実力はいかほどなのでしょうか!?
ニャンコ好きのママさ~ん! もしも今「抱っこひも」をお探し中ならば、フェリシモ猫部によるコラボ抱っこひも「猫部×クリエイティブガール ごろごろ猫抱っこひも」がおススメですよ♪
2017年4月26日よりウェブ販売を開始しているこちらの抱っこひもは、柄が表に見えるタイプと、裏からちらっと柄が見えるブルーの無地タイプの2種類。
イラストレーター・山中玲奈さんが描いたオリジナルの子猫柄は、フェリシモ猫部だけのスぺシャルバージョン。フェリシモで累計販売数32万本を記録した「抱っこひも」とコラボした「ごろごろ猫抱っこひも」は、Tシャツを着る要領で素早く装着できるのが大きな特徴なんです。
ボーッと日々を過ごしていると、アッという間に季節って移り変わるものです。春だな~とか、ぼんやりと思っていたらもう夏がやって来る……ダ、ダイエットしなきゃ……。
と、いうワケで、こんな歯磨き粉はいかがでしょうか。ホントなのかどうなのか、実際のところは使ってみないと分かりませんが、なんとティラミスの味がする歯磨き粉なんです!
アルゼンチンの非営利団体「Macma」は、乳がんの早期発見を広く呼びかける活動を続けています。
世界中から反響を呼んでいるのが、2017年4月19日にYouTubeに投稿された1本の動画『Everybody Loves Boobs(みんな胸が大好き)』。再生回数38万回超の動画に出演しているのは女性の胸(!)で、乳首が歌ったりトランペットを吹いたりする、非常に斬新な内容となっているのです。
現在、38歳の私。年明けから低用量ピルを飲み始めました。
「ピル」と聞くと、避妊目的だと考える人が多いかもしれません。確かに、ピルは「経口避妊薬」と呼ばれており、一般的には避妊薬というイメージがあると思います。
実のところ、ピルは PMS の改善や月経周期の安定など、避妊目的以外にも使われています。私の場合も、PMS を改善したいというのが目的でした。
また、ピルの効用を知っていても、心理的なハードルを感じている人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、私が実際に低用量ピルを服用して感じたことを紹介します。女性特有の症状に悩んでいる人が少しでもラクになってほしい、という思いを込めて……。
幼いころから視力は両目1.5、メガネ要らずで育ってきたわたしですが、PCやスマホをマメに見るようになってからはガクッと視力が下がったように思います。
しかしコンタクトをしたりメガネをかけたりするほどではないので、視力の良くない Pouch 編集部の百村モモがある日漏らした悩みにビックリ。目が悪い人にとっては「あるある」な問題らしいのですが……さてみなさんはコレ、身に覚えがあるでしょうか?
それは、銭湯などで入浴時の視界問題です。
2017年4月13日から、バファリンが新たにスタートさせたのは、お弁当箱プレゼントキャンペーン。スティーブ・ジョブズ風の男性に “バファリンのやさしさ” の正体について語らせるなど、ここ最近 “攻め” のPRを展開していますが、これは……!
お弁当箱は、よくある普通のプラスチックではなく、石川県加賀市の山中温泉地区で作られる「山中塗(やまなかぬり)」の技術を活かした合成漆器とのこと。
しかしそれよりなにより気になるのは、その特徴的なデザインです。これ……どこからどう見ても「バファリンA」やないかーーーい!!
昨年、Pouchでは、アニメ「おジャ魔女どれみ」に登場する魔法の楽器「ペペルトポロン」モチーフのリップクリームについての話題をお伝えしました。ハッピーとラッキーがみんなに届きそうな、チョーかわいいビジュアルでした。
その第2弾となるリップクリームの予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートしています。「ペペルトポロン」に続く魔法アイテムといえば……そう、「ピコットポロン」です!
靴のなかに敷く「インソール」。1枚入れるだけで、サイズ調整ができたり、快適な履き心地をサポートしてくれる心強い味方ですよね。デザインはかわいいけど、ちょっぴり疲れやすい靴なんかも、インソールを入れるだけで履き心地がかなり変わります。
そんなインソールに画期的な新商品が登場しました! 2017年4月24日に発売された「Dr.NOMADO」は、なんと履くだけで自分の足に合わせて形が変化するというインソール。「なかなか足に合うのが見つからなくて……」という人に、ぴったりな商品のようなのですっ。
仕事の疲れが出始める、午後3時ごろ。おやつの時間だと思うとうれしいけれど、お肌のほうはファンデがヨレたり、毛穴が目立ってきたり、ベタついたりパサついたり……。女子なら、みんな多かれ少なかれこの時間、お肌に意識が行くものだと思います。
そんな、女性の「午後に感じる肌の変化」を、化粧品メーカーのアテニアは「午後顔」現象と定義。そのうえで、30代~40代の女性1410人に「午後顔」の実態を明らかにする意識調査を実施しました。
その結果を都道府県ごとに集計したところ、肌の変化を「感じる人」と「感じない人(午後顔美人)」の違いとして、意外な結果が出てきました!
ナプキンにタンポン、海外では月経カップといったアイテムもある生理用品。日本だと、大半がナプキン派かタンポン派に分かれるのではないかと思います。
わたしは生理が始まったときから20代半ばまでずーーーっと、ナプキン派で通してきました。
タンポンの存在は初潮の頃から知っていたけれど、体に異物を入れるということが、ただただ怖かったんです。そしてその「なんか怖い」という漠然とした思いは、大人になっても、アレコレ経験してからも、なかなか消えてはくれませんでした。
脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」を運営するNII-NA編集部が女性215人を対象におこなった、「ムダ毛や脱毛に関してイラッとした男性からの一言」アンケート。
「男性から今まで言われて1番ショックだった一言は『俺より下の毛が毛深い』です。全身脱毛に行ったのに……ふええええん!」
なかなかショッキングなことを告白してくれたのは、 Pouch 編集部のスタッフ。
あ~、それはショックだわ~。デリカシーないね~。とかなんとかなぐさめたわけなのですが、余計なお世話っちゃ余計なお世話。男性側は仮に「毛深いな」と思ったとしても、言葉にせず胸に秘めておけばいいのに……と思った次第なのですが、さてみなさんはどう感じるでしょうか?